カテゴリ:洋楽
あー、やっとここまでこれた。
今日は休みなんですが カミさんが、仕事行くようになってから と言うか、子供を保育園に入れるようになってから 母屋の洗濯物を入れてたたんでや 風呂掃除や炊飯&味噌汁のセッティング 自分ら家族が住んでる離れの掃除や 子供の為のお菓子ジュース類の買い物などという 途方も無いカテゴリー枠を増やしやがって 結構大変ですよ。 ヘタに一人暮らしの経験で 炊事洗濯掃除が出来るように なってはいけませんね。 まぁ、掃除とか洗濯物のたたみ方とか 適当にやってるんでそこら辺は目には目をですけど。 こっちはやってあげてるんだ的な発想ですから。 って言うか、スイマセンね、4万ヒット逝ってたの 知ってたんですが、感謝の気持ちを 伝える前に、色々とここにくるまでの言い訳が 先に出てしまって。。。 改めて、どうもありがとうございます。 まぁここ1年くらいは検索エンジン巡回ロボットが カウンターを占めてると思いますが。 さて、今日は久し振りなんで 何を書こうか迷いましたが そう言えばこの人まだ紹介してなかったなぁと 思いまして、早速ですが。 曲よりも、人物でしょう。この人の場合は。 元祖、ギターの神様こと、ジミ・ヘンドリックス。 通称、ジミヘン。稀にジミヘソや地味変と言われてます。 もうそれこそ、ジミがこの世に存在していなかったら 少し違ったギターの価値観があったでしょう。 この人なくして、ギターは語れない、最重要人物。 おそらくここで書くには足りないくらいの内容なので ある程度端折ってして書くとしますが まずは、そのギターの奏法。 当時はレフトハンドのギタリストなど殆どいなく あえて従来のストラトギターを逆にして使う事から伝説は 始まりますが、ギターに付いてるアーム (ボディの下の方に付いてる、ブラン下がった銀色の棒みたいなの) の使い方や、基本的な現在最もポピュラーな奏法は 全てこの人から影響を受けたと言っても過言ではないかと。 そして、忘れてならないのが、ステージパフォーマンスで 超有名な、ウッドストックでのコンサート。 このコンサートでの、パフォーマンスはこの人を語る上で 絶対欠かせない「出来事」ですが、特に 「Star Spangled Banner(アメリカ国歌)」 をギターのみでカヴァーしたその奏法は 誰にもマネ出来ない、最高級のプレイであり ギターを焼き尽くすシーンはど迫力でした。 正直、ウッドストックでのライブアルバムを 是非とも聴いてもらいたいもんですが とりあえず、問答無用の代表作「PURPLE HAZE」を聴いてみましょう。 この曲のイントロはCMでも使われてるんで 多分聴いた事があるでしょう。 ちなみに、薬物中毒と言う形で27歳と言う若さで、 この世を去ってしまったのだが、未だにその死因は謎のままです。 結構、昔の外国のロックスターって謎の死が多いですねぇ。 という事で、今度またいつ書けるか分からんので ご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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