カテゴリ:邦楽
どうも、リーダーですこんばんうぁ。
ほぼお約束どおりの周期で参上しました。 なんか、あれですね。日記使いやすくなったんですかね。 掲示板もとりあえずゴーサイン出してみます。 カキコOKです。 ただ、こちらからは行く暇がない場合や お返事や近所回りなどで 書き込めない場合がありますので 覗きオンリーになるかもしれないので そのへんはご了承ください。 なんか文体、変ですね。 まぁいいや。 というわけで 久しぶりに音楽レビューです。 いきなり復活してなんてマイナーな曲。 タイトル見てニヤッとしてしまった。 という方もいるでしょう。 そんな方は大体年齢バレてますから。 この曲は1980年、いきなりこの曲で 新人賞を取り、一発屋で終わってしまった 鹿取洋子のデビュー曲です。 まぁ、大体この当時は一発屋でもいい曲残してる方 多いですからね。 そんなこの曲も「チャイナ」というタイトルからして 異国情緒溢れてそうで溢れてない いかんともしがたいディスコ調の曲ですが 昔のディスコですからね。 細かく言えば’70年代風のディスコでしょうかね。 そんなディスコに中途半端な隠し味のチャイナ風の メロディラインが妙に印象に残って 未だに頭から離れないです。 歌詞もサビのトコだけ抜粋すると ♪今夜 連れて行かれたいチャイナ 今夜 異国で抱きしめて 今夜 連れて行かれたいチャイナ 今夜 異国で愛してね という具合ですが うーん、なんと言うか、少しダジャレも混じってる 感じはします。 まぁ 「中国へ行っチャイナ」 見たいな感じでしょうか。 ただねぇ、このフレーズがね、頭から離れないんですよ。 最近、というか去年(2006)安藤裕子というシンガーが この曲をカヴァーしたらしくて その方の曲の試聴ができます。 なぜ、この曲を?という疑問はさておいて とりあえず聴いてみてください。 っていうか、私はずーっと 鹿取洋子と名取裕子の区別が つかなかったです。 今はもう立派な大人なんで判別できますよ、えぇ。 安藤さん曲のです http://www.avexnet.or.jp/avexdb/ando_yuko/asx/CTCR-40235_003.asx 鹿取さんのほうです。 http://gw.jmd.ne.jp/real.asp?ShopCode=AY033&Pass=bzy46myd37&LinkCode=CL00087439&Track=5&ref=http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=ESCL-9087 曲聴けなかったらスイマセン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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