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カテゴリ:フレーズ帳(デス妻)
辞書チェックしたときに出会ったフレーズで、「こんなの使うのかなー、聞いたことないな~」とか思っていたのですが、デス妻#119で出て来ました。
「てことは、前に#119を見たときには、全く聞こえてなかったってことか・・・」と思いましたが、知らないものはスルーしちゃうんだから、仕方ないですね。 John: "If you want. But you don't have to. Mrs. Solis...to take care of you...it's my dream." Gabrielle: "Well, far be it from me to stand in the way of a young man's dream." [DH119] 直訳の「若者の夢を邪魔する気は毛頭ない」が吹き替えで「断っちゃ、罪よね」になってました。上手いな~。 以下は、E-DICより。 逐語訳は「~することは私からはほど違い」。「~する立場にない」とか「気持ちはない」の意である。Far be it from me to stop you from going.(きみが行くのをやめさせるつもりは毛頭ない)とか、Far be it from me to disagree with you.(反対するつもりは毛頭ない)のように単独でも使うが、以下の例に見るようにあとにbut ~と続くことがよくある。つまりこれは、but以下を和らげるための一種の婉曲的な話し方 Far be it from me to tell you what to do, but I feel you are being unwise.は「どうしろと言うつもりは毛頭ないが、きみのやろうとしていることは賢いとは思えないね」 (E-DIC) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月25日 11時05分10秒
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