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カテゴリ:フレーズ帳(デス妻)
デス妻2 第12話から。
元カレに、かつてプレゼントした自分のヌード写真をネットにアップされていることを庭師から聞かされたガブリエル。 カルロスに、写真を削除するよう脅してくれと頼んだものの、「荒くれ者は卒業した。自分で何とかしろ」とつれない返事しかしてくれない。 ガブリエルが見つけた独創的な折り合いのつけ方が、玄関先での裸でヨガ。。。 Gabrielle: "Well, I thought about what you said about the pictures and you're right. It was my mistake and I have to live with it." 結局、カルロスが取り戻しに行くことになりましたね・・・。 live with[従ってやっていく] with以下に物事がくる場合は「~を甘んじて受け入れる」の意味になる。「暗い過去や取り返しのつかない事柄を背負って生きていく」というような深刻な意味から、「不承不承ながら従う」という比較的軽い意味まで含んでいるが、liveという語感からも推察されるように、どちらの場合も「長期にわたって耐えていく」というニュアンス。 ○彼は、これからも起こった事件を、そして、こうすればよかったのにと自分を責めるだろうということを受け入れていかなければならないのです。He's still got to live with what happened and the fact that he'll always second-guess himself. ○夫が決心したのなら、それに従ってやっていくしかないでしょうね。I'll have to live with my husband's decision. (E-DIC) I think we can live with that. ま,仕方ないんじゃないか[Little Miss Sunshine] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月09日 13時56分16秒
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