本業への影響
ってことで、兼業で出来る規模に関して・・・自分の場合は某社にて営業職。で、個人で2棟(7室)そして法人で7棟(83室)そういう意味では3足のワラジ状態。その内訳はテナント1戸単身43室ファミリー46室こうやってみると、ファミリーが多いと思っていたけど・・・・単身とファミリーが半々ですね。築は2年から43年まで幅広い状態ですが。。。。リーマン活動をサボることなく、廻せていると自負はしています。実際、自分がやるのは・入退去時の賃料判断(管理担当の方と相談)・リフォーム内容の決定(上記同)・部材支給の場合の配達・細かい修繕・たまに巡回・帳簿をつけるこんな感じですね。実際のところ、管理の方と連絡はメール、FBが多くたまに電話。簡易なリフォームは週末ばかり。そう考えると本業に影響する事はほぼ皆無!あるとすれば・・・・退去の時のテンションダウンが影響するくらいか??本業自体は営業職として成績は常に出しているので、評価ももらえている。そして昇進もしている。ま、影響は無いですねー。売買するときの半休取得が一番の影響かな~。これも管理会社さんの担当さん含め頑張りが大きいのはあります。感謝感謝、ですよね。あとはどこまで増やせるか、となると・・・倍くらいの規模でもなんとかなりそうな感じはします。入退去が激しい物件が増えない事が前提ですが(笑とはいえ・・・・本業にて転勤が出てしまうと、一気に厳しくなりますね。そこはコストをかけて外注するしかなくなるのが痛いところですが。現状でもDIYすればコストダウン可能だと思いますが、そこは本業を優先しているので出来ていません。自分の中では現状がベターなバランスかと。そんな事を思う本日でした。