テーマ:旅のあれこれ(10283)
カテゴリ:料理
8月1日(火)
昼の12時半ごろに、飛行機で宮崎を出発しました。 セミナーは2日の10時からですが、2日の始発の飛行機が取れなかったので、前日ゆっくり出発になりました。 東京で泊まったホテルは銀座キャピタルホテル本館 名前は銀座ですが、築地にありました。 ホテルでちょっとゆっくりしていると、ホスピタリティ・コミュニティ・カレッジを運営してらっしゃる大内さんと連絡が取れたので、少しだけお会いしました。 パワフルで、ホスピタリティ精神の溢れるお方でした。 1時間しか時間がなかったのですが、その間に築地の市場の案内をしてくださり、その後喫茶店でホスピタリティに関するお話をたっぷりとしてくださいました。
出典:服部勝人(2004)「ホスピタリティ・マネジメント入門」より抜粋 ここで、私たち夫婦の神経は一気に『自分達および従業員の教育』に集中しちゃいました。 私たちは6時半から浜松町で主人の友人と待ち合わせをしていたので、大内さんは駅まで送ってくださいました。 丁寧で暖かいおもてなしに感謝しつつ、浜松町の煌味家へ。 刺身の盛り合わせ、有機野菜の盛り合わせ、だしまき、地鶏塩焼き、、、などなど、7人でありとあらゆる料理を頼み、宮崎や鹿児島の度数の高い焼酎を3本くらい開けました。 注:私は飲みませんでした 覚えているのはたちばな原酒ときろく無濾過 ここの蕎麦は、すごくコシがあって味も良かったです。 せいろ蕎麦は細麺で上品、田舎蕎麦は太麺でしっかり。 私のような上品な女性にはせいろ蕎麦がぴったりでした。 この店に5時間もいたので、すぐに解散。 ホテルに戻ったら主人はすぐに眠りにつきました。 煌味家の方々、お騒がせいたしました。 長居して、申し訳ありませんでした。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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