テーマ:★★芋焼酎大好き!★★(876)
カテゴリ:焼酎
焼酎アドバイザーの試験勉強をしています。
昨日やったところも忘れてしまいます。 記憶力の無さに、ガックリときています。。。 でも! 試験は12月4日です!!!! 今日はさつま芋の話について。。。 みなさん、さつま芋と食べるとおならが出ます。 どうしてか、わかりますか? もちろん繊維質も豊富ですが、それ以外にも理由があるのです。 『焼酎アドバイザー』の勉強をしていたら、講師の方が雑談でお話されていたので紹介します。 さつま芋は、ジャガイモと違ってデンプンを包んでいる袋がとても頑丈なのだそうです。 そのため、デンプンは袋に入ったままの状態で大腸に届くのだとか。 大腸で腸内細菌がそれを喜んで食べて、そこでガスになるのだそうです。 したがって、さつま芋を食べるとおならが出やすくなるのです。 この、デンプンを包んでいるものはヤラピンといって、食品ではさつま芋にしか含まれていません。 ヤラピンは、さつま芋の皮から1ミリくらいのところにたくさん含まれているそうです。 だから、大腸の調子を良くするためには、さつま芋を皮ごと食べる方がいいということです。 こんな雑談ばかりを覚えて、重要なところは覚えられません。。。 学生の時と、全く同じです。。。。 はぁ。。。。 試験まで、あと3日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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