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居心地屋やまぢ　女将のブログ

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イースター！

昨日はイースター礼拝。そして、新しい姉妹の洗礼式でした。まだ冷たい川で洗礼式をしました。あまり寒くはなく、風もなく、満開の桜が彼女の洗礼を祝福しているようでした。その後、イースター祝会。初めての試みで、大人たちのイースター劇もしました。隠した卵を、子供たちが探すゲームをしましたが、子供って二家族７人しかいなかったのです。そのうちの４人はうちの子供。子供が少ないのは寂しいですね。イースターの劇、大人がするものすごく面白かったのですが、やっぱり子供がすると楽しいでしょうね。子供が増えるように、今年度からうちの長女（１８歳）も公園伝道に加わり、頑張っていこうとしています。新しい季節。新しい年度。新しい生命。希望にあふれた、始まりの日でした。

2007年04月09日

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３つのイ

今日の礼拝後の学びで印象に残ったことを、忘れないうちに書きます。３つのイ３つのイをいつも心に留めておられる牧師がいらっしゃるそうです。３つのイとは？　いばらない　・　いじけない　・　いからないどれも、すぐに出してしまう弱い私です。。。すぐ感情に流されてしまいます。これができたら、人生ばら色でしょうね。威張ることも空しいし、いじけることは悲しいし、怒ることは気持ち悪いし、それに何より、周りの人は全くいい気持ちがしません。毒をまき散らしているようなものですよね。いいお話を聞いたので、忘れずに明日から実践実践。デキルカナ・・・・？？？今日は、クリスチャン生活の基本・教会の使命や目標を学びとても有意義でしたが、あまりにもクリスチャン的なのでここでは公開しません。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆以下、昨日のmixiのコピペです。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆雨なので、昨日からご来店のお客様にタオルを渡しています。従業員のアイディアです。こうやって、店を良くするためにいろいろと考えて努力してくれる従業員がいて、私は幸せです。今日は、お客様にお渡しするタオルを大量に買ってきました。・・・しか～し！！！値札を取り忘れていました。お客様に指摘されて苦笑い(~_~;) さて、私は９時半くらいまで店にいて、その後レジしめの時間になって従業員から電話。「女将さん、今日はすごいですよ」私がいる時間帯はそう混雑している様子でもなかったので、まさか売り上げがすごいとは思いませんでした。行ってみると、なんと、過去最高売り上げ・過去最高来客数！！オールスター戦や、毎年行われている屋外コンサートが中止になって、人が街に溢れていたのも要因の一つでしょうね。でも、これは毎日従業員のみんなが真剣にコツコツ頑張ってくれているおかげです。気持ちが、お客様に伝わっているのでしょう。あぁ、私はなんて幸せ者でしょう。私も、従業員に負けないように頑張らなくては！ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆今日は大雨も止んで、順延になったオールスター戦が宮崎で行われました。そうそう、昨日は○浦投手ご家族が、うちの店でお食事をしてくださいました。・・・・・私はうといので、お会いしても存じ上げませんでしたが・・・・・勉強不足です

2006年07月23日

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こころくじけて

レーナ・マリアさんは、スウェーデンのゴスペルシンガーです。公式ホームページはここ日本にも、何度も来ています。レーナ・マリア・クリングヴァル1968年生まれ。両腕がなく、左脚が右脚の半分の長さしかないという障害を持って生まれたが、両親はレーナ・マリアを普通の子として育てた。３歳で水泳教室に通い始め、10代後半からスウェーデン代表として障害者の国際水泳大会に出場し、数々のメダルを獲得した。彼女の水泳歴において最も輝かしいものの一つが、1988年ソウル・パラリンピックへの出場である。音楽でも５歳で教会の聖歌隊メンバーになったときから秀でていた。高校の音楽専攻科を経て、名門のストックホルム音楽大学に入学。91年からゴスペル・シンガーとして本格的に活動を始め、92年には日本での初めてのコンサートをおこなった。以来ほぼ毎年コンサート・ツアーのために来日しており、多くの人々に愛と希望のメッセージを伝え、感動を与え続けている。こころくじけて　思い悩みなどて寂しく　空を仰ぐ主イエスこそ我が　まことの友一羽のすずめに　目をそそぎたもう主は我さえも　愛したもうなり声高らかに　我は歌わん一羽のすずめさえ　主は守りたもう　私は一羽のすずめです。取るに足らない者です。小さい時から、そう思っていました。本当に目立たない子でしたから。この、一羽の小さなすずめの私でも、神様は慈しんでくださいます。命をかけて、泥まみれの場所から救い出してくださいました。この歌は、初めてレーナ・マリアさんのコンサートに行った時に聴きました。レーナ・マリアさんは、この歌を日本語で歌ってくれました。歌い続けて汗だくになって随分疲れているはずなのに、私たちがプレゼントを持って行ったら快く、とびきりの笑顔で受け取ってくれました。一緒に写真も写ってくれました。赤い服が私。随分若いです。赤ちゃんを抱いています。この赤ちゃんは、今13歳です。下から覗いている小さい女の子が、今17歳の娘。宮崎にも来られました。もちろん、行きました！手話通訳つきでした。しばらく日本に来られていませんが、またコンサートに行きたいです。。。

2006年07月09日

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教会バザー

毎年この時期に、私達の教会では、礼拝後にバザーをします。10時から礼拝をし、12時半からバザーに入ります。目的は、周辺の方々に教会を身近に感じていただくこと。だから、全く利益は求めていません。１００円ショップで買ったものを、５０円で売るほどです。主人の担当は、いつも　もも焼き。私の担当は、いつもレジと会計。普段、店で使っている『みやざき地頭鶏』は、仕入れ値が高すぎるのと、今、生産量が少ないのでバザーには使えません。その代わり『赤鳥』というやわらかい鶏を使いました。(これも安くはないのですが。。。)昨日のうちに、鶏と野菜の仕込を終え、今朝は早く起きて店で使っている大きな焼き台を持ってバザーに臨みました。今年は90食作り、完売でした。　主人も私も、ちょっと寝不足です。心配していた雨も降らず、主人はお日様の下で鶏を焼いたので、疲れも倍のようです。でも、これって、心地よい疲れですね。。。今年は教会のバザー、３回めです。年を追うごとに、要領が分かって来ますね。教会ＨＰ→http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~nmbc/index.htm

2006年05月14日

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本気で、熱心に。

今週の日曜日の牧師のお話から。「わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。私はむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。わたしはあなたに忠告する。豊かな者となるために、火で精錬された金をわたしから買いなさい。また、あなたの裸の恥を現さないために着る白い衣を買いなさい。また、目が見えるようになるため、目に塗る目薬を買いなさい。わたしは、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新約聖書：ヨハネの黙示録３章15節～19節これは、神様がヨハネに見せた幻によるメッセージで、ラオデキヤという教会に送った言葉だそうです。ラオデキヤの教会とは、日本の教会に似ていると言われているそうです。すなわち、冷たくもなく、熱くもない。物質の豊かさに酔いしれて、魂が貧しいことに気づきもしない。これは教会だけではなく、日本全体に言えることかも知れませんね。もちろん、私も含めて。肉の行ないは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、ねたみ、酩酊、遊興、そういった類のものです。前にもあらかじめ言ったように、私は今もあなたがたにあらかじめ言っておきます。こんなことをしている者たちが神の国を相続することはありません。しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　新約聖書：ガラテヤ人への手紙５章19節～23節肉の行ない！ひゃぁ～、耳が痛いっ！！御霊の実を、追い求めて行きたいです。本気で、熱心に。熱く熱く。これは、私たちのビジネスにとって、とても大切なことなのです。私たちの仕事を通して、こんな実が実るとこれ以上嬉しいことはありません。・・・そんな事を、考えさせられました。聖書は日本聖書刊行会の新改訳第2版から抜粋しました。私はプロテスタントのキリスト教の立場から、個人的にこの記事を書きました。他の宗教の方で、気分を害される方がありましたら、申し訳ありません。

2006年04月25日

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開店式

宮崎の教会から牧師に来ていただき、開店前のお祈りをしてもらいました。正社員と私たちで、12月5日レセプション前に行いました。その時のお話をかいつまんで紹介します。『何をするにも、主に対してするように心からしなさい』(新約聖書)主とは、イエスキリストのことです。イエスキリストは、私たちの罪のために命をお捨てになった方です。そのため、私たちの罪は赦され、私たちは永遠の命を受けることができようになりました。いわば、主とは、命の恩人のことです。『何をするにも、命の恩人にするように心からしなさい』と、神様は言われているのです。お客様に対して、また従業員同士に対してもこのように接するならば、この店は必ず、目指している居心地の良い・ほほえみを生み出す店になるでしょう。。。。。。。讃美歌『驚くばかりの』(アメイジング・グレイス)を歌っているとき、涙が出そうになりました。皆さんの励ましと祈りの土台の上に、この店は生まれました。今から、大切に大切に、育てていこうと決心しました。　

2005年12月08日

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長寿の秘訣

今日の礼拝で学んだこと。アメリカで、長寿の研究をしたそうです。結果として、長寿の秘訣として３つの重要な要素があることがわかったそうです。(1) 信頼できるものを持っているか(2) 将来に対する希望を持っているか(3) 確かな愛情関係を持っているかこの３つの要素を持っていれば、心臓病などの病気になる確率がかなり低くなること、自殺する確立はなんと120分の1になることがわかったそうです。しかしこの３つの要素は、およそ２０００年前に聖書にすでに記されていました。いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。　新約聖書：コリント人への手紙第一１３章１３節

2005年11月06日

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