テーマ:☆エジプト☆(461)
カテゴリ:わくわく♪/おでかけ・食べ歩き
おはようございます。 エジプトから戻った翌日から3日間仕事でしたが、今日はOFFです。 のんびり、まったり。
2日目の朝です。 睡眠時間は短かったものの、目覚ましが鳴る前にすっきりと目覚めました お天気もよくて澄んだ青空が気持ちいい~~~ バイキングのレストランもエジプトちっくで気分も盛り上がります たくさんの種類が用意されていたパンが、とってもおいしかったです。^^
ゆうべの到着が遅かったので、出発時間を1時間遅らせてくれました。 9時出発。
ルクソールは、かつてテーベと呼ばれ、 中王国、新王国、末期王朝時代の一時期に首都として栄えた町です。 古代エジプトのロマンを感じる遺跡がいっぱい 町はナイル川をはさんで西岸と東岸に分かれています。 午前は、ルクソール西岸観光です。
まずは、高さ21メートルのメムノン巨像。 今回の旅でお世話になった、現地ガイドのさっちゃん(左)と添乗員のつっじー(右)。 写真撮影を軽く行った後、そこからバスでさらに奥深い谷、 王家の谷に向かいました。
この山の頂上に見えるのが、吉村先生の研究室?で、 吉村先生もよくここにいらっしゃるとのことでした。 さっちゃんはカイロ大学から日本の有名大学に留学をしていたこともあり、 バスの中で吉村先生の名刺を見せ、 先生の通訳は私がいつもやっているというようなことを言っていましたが、 真偽のほどはわかりません。
王家の谷のビジターセンター。 ここで入場券を買ってきてくれるのを待つ間、王家の谷の模型などを見て待機。 いっぱいお墓があるのです。(60以上) 限られた時間の中で見れるのは、公開されているお墓十数か所のうちのほんの一部。 チケットの準備ができたら、この乗り物に乗って入り口まで。 まるで太閤山ランドのようでした。(ローカルな言い回しですみません。笑) 太陽も高く上ってきて、だんだんあっつくなってきましたよ~
到着です。 谷では、今も発掘作業が行われています。
ややっっここに怪しい人かげが・・・。 拡大して見てみましょう。
まあ 瑛子さんじゃあありませんか そうです。 みんなに「あやしい~、あやしい~」と言われ、 先生には「アルカイダ」と呼ばれていた私でしたが、 このとき鏡を見ることがなかったので、ここまであやしいとは思ってませんでした。 しかし、こうして写真で見てみると、かなりあやしい。あやしすぎです。(^^; もう、暑くて暑くて暑くて・・・顔もひりひりしてきて、 バスに帽子を忘れてきた私は、Kさんが腰に巻いていたスカーフをお借りしたのでした。 今回の旅で一番灼熱の太陽を感じた時間でありました。 暑い
それぞれのお墓の入り口には係員がいて、 入場の印にチケットにパンチの穴を開けているのですが、文字通りのパンチの穴。 百円ショップで売っているような、2穴パンチの片方を使って穴をあけておられました(^^; 意識も朦朧として、一番初めに見たか二番目に見たか忘れましたが、 今もそこに王が眠る、ツタンカーメンのお墓。 ツタンカーメンのお墓は、見学できるかどうか・・と言われていましたが、できました 墓内は、撮影禁止なので、話だけ。 壁画は色が薄くなっていましたが、パステル調の色彩で残っており、 ヒエログリフ(古代文字)が大きな文字でたくさん彫られていて、 とってもかわいい感じでした そして、気持ちのいい空間でした。 一番奥の通路がT字になっていて、右側にツタンカーメンの黄金に輝く人型棺、 左側にはミイラが展示されておりました。 いきなりの初ミイラにちょっとびっくり。
あとは、ラメセス1世、ラメセス6世のお墓を見学。 墓内は、同じく撮影禁止です。
待ち合わせの場所に集合していたヨーガ教室の一部のメンバーと記念撮影。 もちろん、ヨーガのポーズで決めです。 三日月のポーズ 今回の旅は、ふわっと*のちよちゃん(左)と康子マダム(左から3番目)といっしょでした。 いきなり盛り上がってるよ~~~
お次は、ハムシェプスト女王葬祭殿。 打ったのですが、文字数が入りきりませんでした。(^^; ので、次回に回します。お楽しみに♪ <つづく> =======================
レイキの伝授(アチューンメント)をしています。 レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか? レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。 感じることを大切に
詳細は、こちら↓です。
携帯用 http://rinko.gonna.jp/m/index.htm
太陽に感謝 ∞ スカーフに感謝 ありがとうございます。しあわせ(*^o^*)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[わくわく♪/おでかけ・食べ歩き] カテゴリの最新記事
|