目に見えないけどあるもの・２

[わくわく♪／おでかけ・食べ歩き] カテゴリの記事

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• ●楽しい！　♪スマホライフ♪

  おはようございます。いいお天気の富山です 先日、突然思い立って、iPhoneを買いました。娘には、「きっと使いこなせないから買わないほうがいいよ！」なんて言われていたし、「電話とパソコンで用は足りるし、スマホなんて・・」と思ってきましたが。いやぁ～・・・た～のし～い携帯電話とはまったく別物なんですね。無料アプリもいっぱいあって、英語学習もこれだけでいけちゃうよね～。今まではよく携帯を不携帯していたことも多かったけど、こんなによく使うなら、不携帯なんてありえないなこれがあれば、持っているもので いらなかったなあ・・と思うものもいくつかあるなー。電子辞書やカーナビ。 電話に話しかけるなんて、人前ではちょっと・・だし、使わないんじゃないかな～と思いつつ、音声検索のアプリも入れたけど、すごくいい！＞入れなくてもなんか入ってるみたいだけど？CMやTV番組でそれを見ていたときには、運転中に道に迷って（ナビに載っていなかった）場所を言ったらすぐに検索できた。＞しかし、検索先のマピオンは有料？なんだかよく確認しなかったけど、（運転中だったため）登録が必要ということで使えなかった。（笑） あと、感動したのは、メールで私の予定を確認してきた子のメールの日時にはリンクができていて、そこからすぐにその日の予定表に飛べること。その場ですぐに書き込めるから、忘れることもないねー メールの入力は、とてもめんどくさい以前の携帯のときから、メールは入力が面倒だと思っていたけれど、（PCが楽）それにさらに輪をかける形となりました娘の横で、キーボードをトントンたたいて入力していたら、＞たとえば「と」なら「た」を4回「た」に指を置いて、左右上下にずらして離すというフリックという入力方法があるということを冷たい目と共に教えてくれました。慣れれば簡単になるんだろうか？これもフリック練習用のソフトをダウンロードしたので、少しずつ練習していくつもりですが、とにかく入力しづらい メールについては、アドレス帳のグループ分けができなくて、これも無料のアプリをダウンロードしたけど、無料だと３つのグループしか作成できなくて、結局有料版を購入。・・・私にとっては仕事においてもないと困る機能だから仕方ないけど・・・グループ分けも有料かぁ～・・・ あとは、どんな場合と説明しづらいけれど、いろいろ見ていて前の画面に戻りたいときにバックボタンがないため、戻れない。Macユーザーだと、もっと快適さを感じるんだろうか？Windowsユーザーだと勘が働きにくいのか？ 娘は、「外国のもんだからねー（日本のスマホのほうが使いやすい）」とか言うけれど、まぁ、初めてのスマホがこれだし、他と比べようもないし、箱までがシンプルでおしゃれだしデザインやインターフェイスも好きだしアイコン？移動するときや消すときにプルプルするのもかわいいし多少の使いにくさを感じてはいても　気に入ってますカバーを買いに家電量販店に行ったときは、ちょうど商品入れ替えのときで、1000円以上するものが、100円でゲットできました ☆☆☆ iPhoneの無料電話相談？には、Wi-Fi設定のときと、AppID取得のときに電話させてもらいましたが、待ち時間もばかみたいに長くはなく、とても親切・丁寧で、よかったです。 もっと使いこなして、スマホ・ライフを楽しもうっと。今日もわくわくの一日を直感に感謝 ∞ 太陽に感謝ありがとうございます。しあわせ♪♪♪

  2012.04.10

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  ●初登山してきました。４

  おはようございます。の富山です。さて、初登山のお話、最終です。 力が入っての下山のあとは、肉体の疲れも普通に？感じていました。 その疲れを癒すべく、そのままみくりが池温泉に向かいました。みくりが池温泉では、かけ流しが点検で止まっているということで入銭料半額で入れましたが、入ってみると、かけ流しは出てました。ちょうど点検が終わる境くらいだったのでしょうか。ラッキーお湯は、ぬるくなく、熱くなく、と～～～っても気持ちよくて、ずっと入っていられそうな湯加減。気持ちイイ～～～温泉から出ると肉体の疲れも取れていて、すっかり元気になっていました。 ☆☆☆ バスとケーブルを使って、立山駅に戻り、そこから自家用車で帰途につきました。朝６時に集合して出かけたのに、もう夕方の６時近くになっていました。みんなおなかもすいてきていたので、カレーやさんに寄っていくことに＞カレーは、ワタシの提案ではありませんが、みんなカレー好きだったのでした。(笑) 車中は、難しそうな話や例のハンターの話、（友人に話すと、「ハンターなんてかっこいいもんじゃなくて、またぎでしょ？」といわれましたが）話に加われず、おのずとワタシは無口になっていました・・・＞もちろん不機嫌や不調和の気は出ていません。ベテランの人が気を使ってくれてか、私のヨガやインド好きに話を振ってくれたのですが、これもなんとなく私が口を挟む間があまりない雰囲気で流れていきました・・・。 カレーやさんに着いて注文したカレーを待っている間、また思い出したように、ハンター： インドが好きになってしまう人っていうのは、インドばっかりその後も何回も何回も行くんだよね。私の知人にもインドが好きで好きで、何回もインドに行った挙句にインドに住み着いてしまった知人が３人くらいいるけど・・・・・。ワタシ：そうなんですよ～私も２回行ったけど、また行きたい大好きなんです～ ここでベテランの人が、「インドの魅力って？」な～んて話を振ってくれたのですが、またまたハンターの人が話をさえぎったので、「彼女は大地のエネルギーとか言ってましたけどねぇ・・・」と以前私が話したことを代弁。すると、いきなり、人の話を聞いてんのか？状態のハンターの人が、  ハンター：こんなこと言って悪いけど、インド好きなその知人たちって、言ってみれば『日本人失格』みたいな、日本の社会ではうまく生きていけないような、変わった人が多かったな。って。 あははは私は、思わず心の中で爆笑（大苦笑）しましたよ。初登山してきました。の初日のブログに書いたけど、往きの車中での、ハンターへの非難や批判の思いが浮かび上がりそうになったでしょ。ホ・オポノポノですぐにそれに取り組んだつもりだったんだけど、あのほんの数分の思いが、宇宙に届いてしまっていたんだ～(笑) 出したものは、戻ってくる。思ったことは、すぐに現実に現れる。 戻ってくる前に自分の思いに気づいてすぐに取り組んだつもりだったのに、瞬時に行ってしまったのね。 私の顕現力は、こんなすごさです　＞いいも悪いもない。 彼の言わんとすることは、なんとなくわかるし、 彼も発言のそれは、私への非難・批判だったわけじゃないけれど、最後の最後にこう来たか～と思うと、完璧すぎておかしくておかしくて。（爆）＞言ってる意味、わかるかな？ 最後のおまけのこれも含めて、と～～～っても楽しい初登山でした。神さまに感謝 おしまい。

  2010.09.23

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  ●初登山してきました。３

  こんにちは。秋晴れの富山です。朝、記事をアップしてから出かけたつもりでしたが、タイトルの入れ忘れで、アップロードされていませんでした。ははは。 ☆☆☆ ●【追記・写真あり】初登山してきました。２の続きです。頂上に着いて、１０～１５分くらい待ったでしょうか。みんなが到着しました。おなかはすいていましたが、「ここまで来たら雄山神社に参拝するでしょう。」ということでこの写真の右上に見える神社に参拝。そこが、立山の頂上です。標高３００３メートル。頂上からの景色は、こんなかんじ。剣岳。参拝は、頂上間近で会った、おじいちゃんとお孫さんともいっしょになりました。 それから、お待ち兼ねの一緒に行った人が用意してくれたカップヌードルやソーセージ、 頂上では、何もかもがおいしかったカプチーノまでいただいて、大満足 一息入れたし、さぁ、下山です。  ☆☆☆ それが・・・。下山は、みんなほいほい下って行ってましたが、♪往きはよいよい、帰りは・・・コワイ・・・私は普通のスニーカーだったせいもあって、すべる砂利っぽいところで滑って転びました。ずっと下を見っぱなしで、どこに足をかけたらいいか、考えっぱなし。そして、先日の谷啓さん事件までもが頭をよぎり・・・　心には、恐怖・・・小雨まで降ってきて・・・そこから転ぶこと、２回・・・ ベテランの人がついていてくれて、「心から恐怖を追いやればいいんですよ。自分は、すいすいと下りれる人だというイメージ・・・」と言われても・・・「もうすでに転んで足、痛いし」　＞けがはまったくありませんでしたが。 だけど、その通りだ。恐れがすべてを作り出している。往きは、神さま（自然）にすべておまかせの気持ちだったのに、帰りは、すべてを自分（の肉体）で何とかしようと思っている。だから、足も重いし、転ぶし、疲れる。身体中に力が入りまくっている。 そっか～。　ゆるだ　 【関連記事】　●『ゆる』がすごい！３【スピリチュアル編】 「身体には、身体の意識があって、それを使うこと、鍛えることが大切。」身体がちゃんと知っている。 余計な力をいっさい抜くことができたとき、人間の持っている身体本来の力（意識）がよみがえる そう気づいて、身体の力を抜くことに意識を集中してゆるゆる歩き出したら、すご～くラクに下りることができるようになりました。 すべておまかせ。身体に。自然に。宇宙に。すべては、あるがままで完璧なのだ。すべての力は、私たちに備わっている ☆☆☆  物事がスムーズに運ぶのを邪魔するものは、いつでも自分が作り出している。私たちの、不安や恐れ。それがブレーキとなっている。自分でブレーキを踏んでいるのだ。 あ～、すべてがつながっている。 まだ書いていないが、先日の断捨離セミナー・アドバンスでも同じことを習ってきた。「自分で作ったブレーキをはずしなさい。」　と。部屋に置いている不要なものが、『つまり』となって邪魔をしている。『流れ』そのものは、ただ流れていて、詰まったり滞ったりするものではないのに自分がその流れに対するブレーキを作っている・・・ 自分で作ってきた（置いてきた）障害や詰まり、ブレーキを取り外して、元に戻ろう元：断捨離セミナーでは、エネルギーレベルが常に上昇に向かっている、この世に生れ落ちたときの状態と習いましたが、私の感覚では、『真の自己』かな。 私のすべてが、今、そこに向かっている。   つづく。  立山に感謝 ∞ 神さまに感謝ありがとうございます。しあわせ♪♪♪

  2010.09.21

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  ●【追記・写真あり】初登山してきました。２

  おはようございます。秋晴れの気持ちのいい空が広がっている富山です。 昨日は、筋トレ教室の日でしたが、参加者のみなさんの希望により、筋トレは２セット、腰・膝痛プログラム１セットだけすればよく、おかげさまで身体への負担も少なく済みました。ほんと、すべてがちょうどよく起きることになっています宇宙に感謝 ∞ 神さまに感謝 ☆☆☆ 昨日の続きです。 今回のメンバーは、ベテランの男性一人、何十年ぶりの登山だけれど、ハンターで山歩きは慣れている男性一人、初心者だけど、富士山には登ったという中国人女性、それと、私でした。 ハンターかぁ・・・。車中から、私以外の３人は、熊やいのししを撃ち殺したときのエキサイティングな話や、ライフルや散弾銃についての話で盛り上がっていましたが・・・私はうっかり心に非難や批判の気持ちが湧き上がりそうになるのに気づいて、その間、ホ・オポノポノの４つの言葉を唱えていました。 ☆☆☆ 当たり前なので、書き忘れていましたが、立山は、それはそれは空気が澄んでいて、気持ちが良くて、景色の色もはっきりくっきり鮮やかでした。 山登りの道具をいろいろ貸してくれたふわっと＊のメンバーのマダムが、「山登りはね、周りの景色や花を愛でながら、ゆっくり登るのがいいのよ。鼻歌でも歌いながら、ゆっくりゆっくりね。」と教えてくれました。なので、私はその通りに　レイキも使って、周りとの調和のエネルギーを楽しみながらひとつめの山小屋まで、そのゆっくりとした歩きで行きました。他のメンバーが、「もう疲れた～」と言って、立ち止まって休みもしましたが、不思議なことに、私はまったく疲れていませんでした。一つ目の山小屋までは、こんな道。  山小屋前には、ヘリで食料が届けられていました。  山小屋を越えると、すこし道が険しくなってきましたが、すいすい登れる自分の身体を感じてみると、足を上げるにしても自分の力は使っていない感じ。太ももの筋肉とか、使っている気がしない。なんだろう、この感覚。スゴイ 頂上間近で、たぶんこの日の最年長＆最年少チームのお二人に会いました。とってもいい感じだったので、写真を撮らせてもらいました何の努力もせず、がんばった感もなく、もうすぐ頂上。はい、到着。途中から、一緒に行ったみんなが見えなくなり、 誰よりも早く着いてしまいました。 ・・・まったく疲れていない。「こんなに登ってきて疲れてないわけないでしょう。」と思って、足など上げてみるが、重くもなんともない。へんなの～。ただ、おなかはすいていた。（笑） つづく。 

  2010.09.17

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• ●初登山してきました。

  おはようございます。急に秋になりました。 昨日は、立山に初登山に行ってきました。お天気は、晴れ立山に向かう車の中では、ベテランの登山者が「こんなにきれいに稜線が見えるなんて、なかなかないよ絶好の登山日和だよ～」と興奮気味に話していました。 レイキやヨーガの仲間には、登山をする人が多いです。そして、今までに何度もさりげなく登山を薦められてきたのですが、「歩くこと」をしていない私は、あまりのり気になれず、のらりくらりとなんとな～く避けて通ってきたのでした。坂や階段の多い横須賀の実家に帰っただけで、筋肉痛になるくらいだし、登山なんて無理でしょう なのに、今回の軽めのお誘いに、うっかり「うん。」と言ってしまったのでした。「立山なんか、観光地ですよ。誰でも登れます。ゆっくりゆっくり行けばいいんですよ」  伊勢に呼ばれたのと同じく、いずれ山にも呼ばれる予感はしていました。富山のふわっと＊のゆりこさんも、伊勢のあとすぐに山に呼ばれていたし・・・うっかり「うん。」と言ってしまうなんて、やっぱり今がその時なのでした。 日常の流れも登山に備えて、ちゃんとそのようになってきていました。６５歳以上の筋トレのトレーナーの仕事も先週から筋トレが２セットずつになり、（私は４セットすることになります）その他に腰痛や膝痛の人用のトレーニングも入り、かなりハードきっちりやると、へろへろです。そして、先週は、東京方面でのレイキセミナーもあり、土日は横須賀の実家に行きました。あの階段、坂道で・・・　ふくらはぎ筋肉痛。準備万端です(^_^;)　完璧。 これを機に山にはまる自分も想像できなかったので、登山に必要なものは、買わずにみんな借りました。登山をする友人たちは、私が山に登ることをみんなうれしそうに祝福してくれて、アドバイスや励ましの言葉をたくさんくれましたが、私自身は、登る直前まで結構ゆううつ？というか、ほんとに登れるのか心配な気持ちでいっぱいでした だけど、私の意志に反して（？）こんなふうに登山への流れができてきているのは、やっぱり、神さまに呼ばれている証拠。だったら、登れないはずはないし、神さまに全部ゆだねよう。そう思って、歩き始めました。 はじめは、ほんとにちんたらと・・・「登山って、こんなにゆっくりでいいの？」というペース。 ☆☆☆ 出かける時間になりました。続きは、またあとで。＾＾ 今日も流れに乗った一日を♪

  2010.09.16

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• ●ご講話より／ふわっと＊レイキ全国合同合宿・８

  こんにちは毎日あっつ～～～い夏の日差しを感じながら車に乗り、「夏だ～～～っっっ」と なぜか気分が高揚しています。あっついけど、なんか力が沸いてくるそして、身体を動かしたくなる。(笑)そして、パワフルに食べています。(^_^;) ☆☆☆ さて、合宿の記事は今日が最終です。参拝から修養団に戻って、着替えてロビーでみんなで『祈り』。それから朝食。そのあと、寺岡さんのご講和を拝聴いたしました。＞みんな、ちゃんと目を開いてた？？？(笑) 大和言葉についての話を聞いて、とても興味が沸きました。そして、印象深かった『かがみ』の話。『かがみ』　から　『が（我）』　を取ると、　『かみ』ほんとにそうだな～～～と感動。 自分の周りにいる人たちは、みんな自分の鏡。我をとっていくと、その周りの人たちの中には神さましか見えなくなる。 出来事もそう。起きることは、みんな自分の心の内側の鏡。我をとっていくと、すべての出来事の中には、神さまの恩寵しか見えなくなる。 ー　感謝しかないです。 日々瞬間瞬間、神さまを感じて生きられるよう、私もますます我に気づき、我に振り回されることなく、我をとって、さらに内なる光を強めていきます ☆☆☆ ご講話ですべての合宿プログラム終了。寺岡さん、修養団でお世話をしてくださった方々、ほんとうにどうもありがとうございました。 記念撮影をして、出発。その後の観光については省略します。でも、また宇宙が動いて、行きたいところに行けるようになったり、いろんなタイミングがうまく合ったりと、ふわっと＊の合宿ならではの奇跡はちょこちょこ起きました。 全員の波長が合っているので、班行動にしても、誰がどこの班に入ってもみんなが楽しめるし、愛と調和でうまくいく全員に、『行ってよかった』と言ってもらえる楽しい旅になりました。みんなに感謝、宇宙に感謝。 今回の合宿は、ゲスト参加のじゅんこさんなしでは実現しませんでした。企画の段階から、何から何まで、ほんとにお世話になりました。私ひとりでこの人数で、行ったことのない場所への観光などは到底荷が重過ぎましたが、じゅんこさんにたくさん助けてもらいました。ありがとうございます大感謝 ふわっとのメンバーのみんなにも、私の気の回らないところで それぞれのできることを進んでやっていただき、ほんとにすべてをスムーズに進めることができました。ありがとうございます何百年も何千年も前からの、この『魂の友』たちと神宮にいっしょに行けて、ほんとによかった。ありがとうございます。☆☆☆ 今回の合宿で私たちが体験した、水行や特別参拝は、修養団企画の催しに参加されると、体験することができます。１０月１５日～１７日には、神嘗祭特別講習会、１２月１６日～１７日には、神話を体感する会があります。今回合宿参加のふわっとのメンバーの中には、伊勢に魅せられて、これらの催しにまた参加することを決められた人も数人います。ピンと来た方は、ぜひ、伊勢に行ってらしてくださいませ 神さまに感謝 ∞ すべてに感謝ありがとうございます。しあわせ♪♪♪ 

  2010.07.26

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  ●断捨離セミナーツアー、行ってきました！・５

  おはようございます。お天気のいい富山です。断捨離のことを書いてから、周りのみんなが断捨離を始めています。仲間がたくさん増えて、うれしい さて、断捨離セミナーツアーのお話、最後は駆け足でご紹介します。断捨離は、今あるモノと自分との関係が生きた関係かどうか見極めていく作業です。そして、生きた関係だけを残してゆく。とにかく、断捨離が完成されている先生のお宅がお手本です ということで、写真を数枚ご紹介させていただきます。リビングから２階へ寝室寝室のクローゼット洗面所 「ほんとにここで暮らしているのぉ～～～」　＞暮らしてます。「あ～～～、これが私のうちだったらなぁ～」 どこもかしこもほんとに気持ちがイイモノがないこれが、片付け・整理整頓のいらない片付け方。「断捨離」 セミナーの一番初めに、先生から「もし、お気に入りのモノしかないすっきりとした空間にあなたが住むとしたら、それを自分の言葉で何と表す？」と聞かれました。みんなそれぞれ自分の言葉で表現していましたが、私は、「天国」と答えました。「断捨離すると、そうなっていくからね～」 そっか。今生の課題、「これを来世に持ち越すことは絶対できない！」と思っていたこれをクリアしたら、私はもう死んじゃうのかもしれない天国いっちゃうよ～何の悔いも残さず、その美しい状態で ってか、「天国はつくるもの」　ｂｙてんつくマンスピリチュアルでもよく言われている、「地上に天国をつくる」　or　「降ろす」　とはこのことかぁ～自分の現実ー生きている中での人との関係については、何年も自分を見つめて癒して、誰との関係にも愛と調和がある天国の状態を実現してきたけど、モノや場もそうだよね～・・・３次元に生きているんだもの。 やれるんだなぁ～・・・。「天国」今日もできるところ、断捨離しよう ☆☆☆ セミナー後に撮った写真。これが精鋭メンバーです 「私、先生のうちに行く前の神社で撮った写真はすごくいい笑顔でうれしそうに写ってたんだけど、最後にみんなで撮った写真、笑った口にはしてるけど、笑ってないんだよね・・・」と帰りの車の中で言うと、「そうだよ、ＲＩＮＫＯさん、だんだん無口になってって、最後はまったく口を開いてなかったよね。」「うんうん、ほんとに死ぬほど苦手なんだね・・(^_^;)」とみんなに言われました。 ・・・わかりやすいワタシ。(^_^;) 最後のほうは、なんか、もういいよ～って感じになって、「黙っていれば話も長引かずに早く帰れる」と思ってました。 そして、セミナーが終了してから知ったのですが、今回受講したのは、断捨離の基礎クラスだったのです。このあとにアドバンスクラス、マスタークラスと続くらしいのです。 ｍｕｋａさんから、「先生忙しいから、次回の日程、今決めてったほうがいいんじゃない？」と次回の受講を当然のように言われ、「え・・　まだセミナー受けるの(^_^;)これ以上何があるのさー。もう十分だよー。きっとみんなもそんなに受けたいとは思ってないと思うよ・・・」と内心思い、「う、うん・・。まあ、それは、帰りの車の中でみんなと相談してから決めようよ。」と言ったのですがほかのメンバーは、結構受ける気満々で。(^_^;)「え～、もうみんなできてるんだし、そんな無理して受けなくてもいいよ～」と思ったのに「今決めてったほうがいいんじゃない？」「うんうん。」とかなっちゃって。(^_^;)しぶしぶ次回の日にちを決定してきました。（次回は、９月。） まぁ、全員がアドバンス受けなきゃならないわけじゃないし、ここまででいいと思ってる人もいるだろうし、ワタシはここまででいいや～。 後日、メンバーと個人的に会ったときに聞きました。ワタシ：「次のやつ、受ける？」メンバー：「うん、もちろん受けるよ。楽しみ～」　そ、そうなんだ・・。ワタシ：「先生のお宅に行けたのはよかったけど、セミナーの内容は本に書いてあることだったじゃない？これ以上何があるのかな？」メンバー：「だから、楽しみなんじゃない！本に書いてあることは、あの日全部やった。次は何があるの？？ってさ」 そうなのか～・・・。他のメンバーにも会うたびに聞いてみましたが、結局全員参加のようでした。神さまが行けって言ってるよなぁ～・・・ こんなノリだったワタシですが、やってみると、断捨離、深～い 昨日の記事にも書きましたが、ほんとに深い！こんなにも密接に見えない世界とつながっているなんて・・・。やっぱり、ワタシが取り組むべき課題は、ココにあるアドバンスクラス、進んで参加させていただきますっっ 断捨離効果については、また次回から書いていきます。＾＾ 　新・片づけ術断捨離  断捨離に感謝 ∞ 仲間に感謝ありがとうございます。しあわせ♪♪♪  

  2010.05.21

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  ●断捨離セミナーツアー、行ってきました！・４／冷蔵庫

  おはようございます。気持ちのいい晴天が広がる富山です。断捨離効果で、書くのが追いつかないくらい、癒しや奇跡が起きています。起きているのにまだ半信半疑。（笑）とにかく、話を進めます。 ☆☆☆ 神社めぐりをしてから先生のお宅に伺ったのですが、リビングに通されて座ってじ～～～っとしていると、「なんか、すごい。。神社みたい・・・」家の気が神社のようなのです。すーっとして、なんとも神聖な気が漂っている・・・ お茶を用意してくださりながら、それを聞いた先生は、「断捨離の目指すところは、それなのよ。家を神社（の気）にすること」 「ひゃ～～～～。家を神社にぃぃぃ？」するとすかさず、ゆりこさんが、「モノがなくなると、自然とそういう気になるのよ。」え～～～、ゆりこさん、すでにそれを体験済み？？？ ・・・そうなんや・・・。それにしてもすごい。でもなんとなく、人の家がこうだと落ち着かない？普段、モノの溢れる環境にいるから ☆☆☆ 断捨離は、まずはモノを捨てること。家の中のモノの絶対量を減らす。まだ使えるから・・　とか　腐ってないから・・　というモノ主体の考え方ではなく、自分が使いたいか、使いたくないか、食べたいか食べたくないか、そのモノが、自分にとって快か不快か・・・という自分主体の選択方法でやっていきます。 まあ、やってみてわかったことは、冷蔵庫の中など、特にそういうものが多い。たとえばいつも使っているドレッシングのほかに、新しい味を試してみたくて買ったドレッシング・・あんまりおいしくなくて、1回使ったっきりで冷蔵庫にしまってある。（それも何本か）新しいし、まだ食べられるから。だけど、私をはじめ、家族みんな使わない・・・結局、もったいないから・・と（モノ主体）あと１，２回使うか使わないかして、冷蔵庫の奥、記憶のかなたに追いやっておき、冷蔵庫の整理などしたときに「賞味期限が切れてるわー」（捨てる言い訳）とか言って、捨てる。もう何度も繰り返してきている茶番劇。（茶番といって良いだろう。）結局使わないし、使わずに捨てることもわかっている。それに気づいたら、もったいないけど今、捨てる。捨てられるそして、「もう二度とこんな馬鹿みたいなことはしまい。」と誓う。 断捨離は、バカな自分と向き合うこと・・・。さんざんこんな無駄なことをしてきて、でもそんな自分を正面から見つめる時間を持ってきていなかったので、無意識に何度も何度も繰り返してきた。このとてつもない無駄を認めるのは怖すぎるから。お金に換算したら、いったいどれくらいだろう・・・たぶん旅行に軽く行ける。 み～んな捨てて絞り込んでみると、残ったものは、ほんとに少ない。食べ物を買ってきては、「冷蔵庫に入りきらない、入りきらない」と言っていたのは、いったいなんだったのだろう・・・ 断捨離の終わったうちの冷蔵庫は、コレだ　１・２・３ ドアポケットももちろん断捨離しましたが、うち的にはとてもすっきりして、気持ちのいいものですが、写真に撮ると・・・結構モノが多く、断捨離感が出てないので、とりあえず写真はここだけ。ははは。 そして、冷凍庫はまだ断捨離していないのですが、豪語させてもらいましょう。「はっきり言って、こんな大きな冷蔵庫は、いらない。」　＞キッパリ ・・・こう書いたものの、何度も読み返して、びくびくしている私。（笑）夏にすいかを冷やすときには いるよね～　なんて思ったり。  さ～て、みんなが楽しみにしている、やましたひでこ先生のお手本の冷蔵庫は、こちらです （注）な～んか、人のうちの冷蔵庫の隅々まで写真に撮って・・ちょっといやらしい気もしますが(^_^;)、この「気」を覚えておけるよう、先生に許可をいただき詳細に写真に残させていただきました。モチベーションが落ちたときに、これを見て奮起するんだよ～～～もちろん、普段誰かのお宅にお邪魔したときにはこんなことはいたしません。  やはり、すごいですさすがです先生のお宅こそ、「こんな大きな冷蔵庫はいらない。」ですよね。 うちは、先生の冷蔵庫に比べればまだまだモノがいっぱいだけれど、家族も人数が違うことだし、それは「各家庭のベストを極めていけば良い。」と先生もおっしゃっていました。 ☆☆☆ 私のように片付け、整理整頓、掃除全般できてない人が陥りやすいのは、この全部にいっぺんに手をつけてしまうこと。冷蔵庫が片付いてくると、整理整頓したくなって、整理整頓するには掃除して綺麗になったところへ・・と考えてしまって、掃除に取り掛かる、といったように。これをしてしまうと、すご～～～く時間がかかる上に、（だからまだ冷凍庫できていない）結局、綺麗にして、しまう ＝ モノがあまり捨てられていない　ということになります。これは、断捨離ではありません。断捨離は、収納術ではなく、整理整頓や収納のいらないモノ減らしです。脱線しないでモノを捨てることに集中 ☆☆☆ いざ、断捨離をしようと決意したとき、日頃から「あれどうしよう・・・」と気になっていて手をつけられなかったところから取り組みたくなるものですが、そういった悩むものについては、後回し。（上級向け。）それをやると挫折が早くやってきます。なのでそれは、もっとほかのモノでトレーニングを積んだあとに向かいます。初心者は、比較的 いる、いらないの判断のつきやすい、同じ種類のものしか入っていない、冷蔵庫や靴箱などから始めるのがいいそうです。それか、小さいところー　時間がなくても引き出し1個からでも始められます。達成感を大事にします。 それと、先生もこの神社の気が漂う家をつくるのに10年かかったといいます。いきなりその最高峰を目指しても、無理。これも挫折が早くやってくる要因のひとつです。目標は高く、しかし、自分のペースであせらずに。楽しみながら、トレーニング、トレーニング 　新・片づけ術断捨離 

  2010.05.18

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  ●断捨離セミナーツアー、行ってきました！・３

  おはようございます。昨日は、神社めぐりが好きなじゅんこさんと会う用事がありました。「雄山神社、知らないの～～～？富山に住んでいるのに？？？」と言われ、その雄山神社に連れて行ってもらいました。初めて見る若宮は、「なに、これ～～～～」というような、迫りくるような荘厳な雰囲気。若宮を中心とした景色全体に圧される感じがありました。その後、隣の本殿にお参りし、中に入りしばらく座りましたが、静寂の音が違う・・。静寂に音っていうのも妙な表現かもしれないけれど、沈黙したときに聞こえてくるあの虚空の音ー宇宙の音が、いつも聞こえるのよりも数倍はっきりと聞こえました。頭もすぐに空っぽになり、つながりやすい感じ。場の気は、ミントな感じ。す～っとして、清涼感が溢れていて、気持ちよかったです。本殿で座って、帰り際にもう一度若宮にお参りしたのですが、初めの圧倒されるような感じはなくなっており、ちょっと若さまにお近づきになれたような感じ。（笑）　＞よかった。＾＾ ☆☆☆ さて、昨日の続きです。昨日のパワースポットで撮った写真は、白山ひめ神社の老杉の前。これは、じゅんこさんと私が入れ替わったもう一枚。ここは、前にも一度行ったことがあります。神社に向かう参道が、すっごく気持ちがいいのです。じゅんこさんは、神社に詳しいので、全然知らなかったお参りのときの作法を教えてもらいました。参道の真ん中は、神さまが通る道だから、左右の端を歩くものなんだって～。だけど、意識せずに歩いているうちに真ん中に寄ってってしまう・・「神さまだからだわ～、真ん中の波動が呼んでいる。（笑）」 お参りが終わって車に乗り込もうとすると、じゅんこさんが、「近くにお金と豊かさの神さまの神社があるけど、寄ってく？」 と聞きました。「もちろん」＞全員「ここでは、みんなひめ神社より真剣に手を合わせているよ～（笑）」ちょうど外から見えた人も長い時間手を合わせていました。＞もちろん、私も。（笑）「お賽銭も紙？」なんて言いつつ、さっきの神社よりはずんで入れたりして。(^^ゞだけどなんか気合（念？）入れすぎて？緊張しちゃって、二礼二拍手一礼ってやつも御礼する前にすぐに拍手に入ってしまって、失敗しました・・・・・・ははは。 ☆☆☆ その後、ランチを取って、いよいよ先生のお宅へ到着すると、先生が家の前まで出てきてお出迎えしてくださいました。断捨離では、快・不快でものを選り分けていくのですが、快ジャ～ンやましたひでこ先生です笑顔がとってもすてきな、清々しさ漂う雰囲気の先生でありました 新・片づけ術断捨離をお読みになった方にはおなじみの、台所の引き出し～整理整頓がいらない、モノがない状態とは、こういうことか・・・先生のお宅では、引き出しの中、クローゼットの中、家の隅々まで、見せていただき、撮影許可もいただいて、写真をたくさん撮らせていただきました。順次アップしていきます。＾＾お楽しみに     

  2010.05.14

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  ●断捨離セミナーツアー、行ってきました！・２

  おはようございます。今日も出かけるのであまり時間がないのですが、書けるところまで。写真もたくさん撮ってきましたが、画素数が大きすぎて 画像の処理に時間がかかるため、あとで入れていきますね。 続きです。結局、マダムは他の用事が入って参加できなくなりました。すべては完璧なので、代わりに誰が行くことになるかなぁ～・・と思っていたら、思いもよらなかった友人に決まりました彼女は、じゅんこさん。かれこれ5年ほど疎遠になっていた友人です。スピリチュアルに目覚めて間もない頃、出会って、ほんとにたくさんのことを教えてもらいました。今、レイキ練習会でみんなで読んでいる「生命の贈り物」につなげてくれたのも、彼女。8年ほど前にその訳者の大内博さんのセミナーを企画して、そこに参加させてもらったりしていました。彼女には借りっぱなしになっているものもあって、ずっと気になっていたのですが、5年も離れていると、連絡も取りづらくて・・・今年に入ってからは、結構頻繁に思い出していました。 そんなときに、彼女から間違いメールが届きました。これは「今、連絡を取りなさい。」という天からのお知らせだな、と思ってすぐに連絡。数日後ランチを共にして、そこで断捨離の話をしたのでした。 彼女のお宅もねぇ～・・・一度遊びに行かせてもらったことがあるけれど、ログハウスみたいなすてきなおうちで、ハーブいっぱいのお庭もあり、ワークショップが開けるほどの空間があって、そこはまるでお店のように綺麗なのでした。 もちろん主催のｍｕｋａさんのお宅は、行ったことのあるたくさんの人たちから、「ｍｕｋａさんち、すっごいよ～。いつ行っても綺麗だし、一度遊びに行かせてもらうといいよ。」と 聞かされていました。ゆきこさんのお宅については、情報がありませんが、宇宙におまかせで、彼女は、今、乗りに乗っています願いは、思っただけで、すぐ実現。それも、思いもよらなかった方法で。宇宙、動かしてるね～～～ それにしても、このメンバーって、いったい・・・整理整頓、お片づけ、掃除全般、ほんとに苦手なのは、ワタシだけ。＞死ぬほど。 しかし、のちにワタシは、理解しました私の現実は、私のもの。これは、ワタシの魂を引き上げてくれるために集まってくれた精鋭のメンバーです。宇宙が私のために用意してくれた、すばらしい魂たち・・・神さま、ありがとう。みんな、ありがとう 断捨離は、私にとって、魂の癒しでした。この辺は、のちほどまた詳しく書きます。  ☆☆☆ そろそろ出かける支度をしなくては。 なかなか、本題に入らなくてごめんなさい(^_^;)断捨離セミナーについて書く前に、あと一回だけ前置きが入る予定です。（先生のお宅にお伺いする前に、パワースポットに寄り道したので、そのときの様子。）とりあえず、写真を一枚だけアップします。 今日もワクワクな一日を 

  2010.05.13

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• ●断捨離セミナーツアー、行ってきました！・１

  ゴールデンウィークの最終日、今大ブレイク中の断捨離、やましたひでこ先生のお宅にお伺いして、セミナーを受けてきました今、先生は大忙しで、セミナーの日程もなかなか取れない中、我らがふわっとのメンバー、ｍｕｋａさんがやましたひでこ先生とつながっていて、すぐにしていただけることに 断捨離を知ってすぐにブログに書いたところ、ふわっとのメンバーゆきこさんからすぐに連絡があり、「断捨離、ｍｕｋａさんがもう ２～３年前から断捨離セミナーの主催してますよ！」だって。その後、ｍｕｋａさんに会う機会があったときに、「ＲＩＮＫＯさん、何で断捨離知ってるの～～～？」と聞かれ、「これこれこんなんで・・・」と説明すると、「興味があるなら先生のお宅にお邪魔してのセミナーも可能ですよ。」と言われました。それほどセミナー好きではない私は、 う～～～ん・・・本読めばわかるし・・・　セミナーまで行かなくてもいいかなぁ～・・とも思ったのですが、「先生のお宅にお邪魔してのセミナー」ってところに惹かれたのと、＞その場の気を感じてみたかった。ゆきこさんが当時のｍｕｋａさん企画のセミナーと日程が合わなかったから、ぜひ行きたいと熱望されていたのもあって、ｍｕｋａさんに企画をお願いしました。 先生のお宅にお邪魔するので、５、６人限定。レイキの練習会でその話をすると、その場で参加希望者が集まりました。名乗りを上げたそのメンバーたち・・・トイレ素手掃除歴10年以上のゆりこさん。3年前に新築した家をぴかぴかに磨いているという話をしていたと思う。ヨーガ歴30年以上のヨーガ講師、畠山さん。彼女も嫁ぎ先の大おばあちゃんに仕込まれながら、掃除をはじめとした家事全般をきっちりこなしているって言ってなかったっけ？やすこマダムのお宅には、何度かお伺いさせていただいていますが、豪邸で、＞どのお宅も豪邸みたいですが(^_^;)すっごくさっぱりしていて超綺麗和室から見えるお庭もすてきです。いやいやいや・・・どう見ても、もうすでに「できてる」ようなメンバー・・・ 出かける時間になってしまいました。続きはあとで。  

  2010.05.12

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  ●旅のはなし・１／断捨離とナイジェリア

  旅のはなし、何を話そう？ ただいま！に書いたとおり、旅の感想はこの一言、「暑かった」小学生だってもうちょっとましな感想があるだろう、と思うのだけれど。 渦中にあるときは、いつも頭が働いていない私。その時、その場所にどっぷり浸かって、ただただ体験している。 起きることは、すべて完璧。起きるべくして起きている。ようやくつながりが見えてきた、今。 ☆☆☆ 出発数週間前に知り、取り組み始めていた断捨離（だんしゃり）。レイキをきっかけにネットで知り合った、まだ会ったことのないSさんと何気なくメールをしているときに教えてもらったメソッド。　　まず、そのことばの響きに惹かれた。キリッとした潔いその響き。 ちょっと話がそれるのだけれど、私のニックネーム、『ＲＩＮＫＯ』に戻したことに気づかれたでしょうか？お付き合いをしてくださっている方には、本名に戻したり、ＲＩＮＫＯに戻したり、いろいろめんどくさい思いをさせて申し訳ありません。呼び方は、どっちでもいいですので。(~_~;) そもそもこの『ＲＩＮＫＯ』と名づけたのは、その響きからだったのです。キリッとした潔いその響き。なので、あえて漢字は使っていませんでした。今回、断捨離と出会って、やっぱりことばの響きって大事だなぁ～と思い、戻させていただきました。 話を戻します。断捨離というのは、断行、捨行、離行という断捨離行で、ヨガからきていることばらしいのですが、初めて知りました。けれど、ヨガからきているだけあって、心にスッと入ってくる。 整理整頓、お片づけ・・・私の苦手とする分野であり、今、最も必要なことでした。もっと大げさに言うと、今生の課題でもあり、これをクリアせずして死ぬわけにはいかないこと。（笑）これに関しては、ちょっと土壇場にきています。そして、これ関連の本は、今までにも読んだし、読んでその気になって取り組みもしてきましたが、いまだまだ未完のまま。 断捨離は、今、自分の周りにあるひとつひとつのモノと自分との関係に片をつけながら、自分の『今』を絞り込んでいく作業。目次にもありますが、極意は徹底した自分軸、そして時間軸は「今」あらゆる執着を手放して、もっと自由になる方法。見えるものに働きかけることで、見えないものを動かしていくメソッド。取り組み始めてみると、いろんな気づきがあって、どんどん軽くなっていく自分がわかって、楽しい♪♪♪  このまま書いていくと、ナイジェリアの話に行きつかなそうなので、ピンときた人には本を読んでいただくことにして。（笑） ☆☆☆ ナイジェリアの旅では、どこまでモノを絞り込んで暮らしていけるか、必要最低限な暮らしはどうなのか、そんなところを体験させてもらったのかなぁ～と感じています。  ナイジェリアでお世話になったお宅は、奇しくも家を建てている最中で電気、ガス、水道がない生活。（家が完成すれば、それはあります。近所のお宅には、みんなあったし。）自分たちの暮らすスペースは既に出来上がっていましたが、 アパートとして近くの大学の学生に貸し出す予定のトイレ、バスルーム付のワンルームの部屋数室を造っている最中でした。日本だったら、電気やガス、水道が入ってから入居するところでしょうが、自分の家があるのに外に部屋を借りて家賃を払うのはもったいないし、十分暮らせるので、こういうことになってます。 家の前には、大きな井戸が掘ってあって、水はそこから汲み出します。飲み水は、現地の人も、買ってきたミネラルウォーター。汲み出した水は、洗濯や洗い物、シャワー（水浴び）に使います。トイレは、ちゃんとした便器がありますが、水洗ではなく、使用したあとにバケツで水を流します。その水は、洗濯や洗い物に使ったあとの水。水を大切にするっていうこと、改めて考えさせられたし、家に戻ってから、いつもより水の使い方に注意をするようになってます。 炊事は、カセットコンロと焚き火の両方を使っていました。煙が出るので、調理は外での焚き火が主だったかな。 電気がないので、夜の明かりはランタンを使っていました。クーラーはもちろんのこと、扇風機もないので、暑さをしのぐには、朝・晩の水浴びで身体を冷やすことと、自然の風を待つこと、そして、日本から持っていったハンド･ファン。ハンド･ファンって？？？うちわですよ～～～（笑）これがなかったら、死んでたかもしれない・・　それくらい手放せず、貴重なうちわでありました。現地の人たちは、暑さに慣れているので、じっとしていれば汗はかかないようでしたが、 日本人はじっとしていても汗が出る・・・・・そして、暑すぎて口がきけず、ことばが出なくなる・・・（笑） 現地の人ももちろん暑さは感じています。だけど、うちわは普及していない・・暑いときはどうするかというと、着ているシャツを脱いで、その端を持ってぶんぶん振り回すという、非合理的な方法で涼んで？いました。 うちわはないことはないみたいで、お葬式のときの写真には、すてきなうちわを持っている人がひとり写っていました。実用的に使う感じではなく、かざり的に持っているように見えました。私のうちわをほんの少し手放してリビングに置いておくと、（トイレのときとか、部屋に何かを取りにもどったときとか）みんなすぐに手に取って扇いでいたから、 けっこう気に入ってたと思うんだけど。シャツをぶんぶんするより、ずっと楽だし、合理的だし、うちわ、使えばいいのに～。今度写真といっしょに送るつもりです。＾＾ モノは、ほんとに少なかった。食器棚もなく、食器もキッチンの大きなボウルに洗って置いてある感じ。洗い物は、外でするからか、シンクもなかった。水道もついて完成したら、あるのかなぁ～・・リビングやダイニングには、ソファーやテーブル、椅子があって、それぞれの部屋には、大きなマットレスがど～んとあるだけ。人の部屋まで見てまわったわけではないので、はっきりわからないけれど持ち物も少ないようだった。 究極的にモノが少ない生活。そして、モノをとても大切に使っているように見えた。 部屋にはゴミ箱がなくて、とまどった。ゴミは一時的にポイポイと床に落としておく感じ？床を掃いて、きれいにする。モノがなければ、掃除もラク 今、自分の部屋にいて、ほんとにそのモノの多さに唖然としています。モノ、モノ、モノ・・・　モノの洪水。環境が違うから、あそこまでとはいかないまでももっとスッキリ、なんとかしようと決意新たにする私でありました。  地球に感謝 ∞ 生命に感謝ありがとうございます。しあわせ♪♪ 

  2010.02.10

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• ●ただいま！

  あれ？おっかしいなぁ・・アップしたつもりが消えてなくなっている。では、もう一度。 おかげさまで無事帰ってきて、時差ボケもなく、翌日からはいつもの日常。日本って、いいね  行ってきたのは、アフリカ、ナイジェリア。毎日気温は、３５℃前後ハンパなく暑くて泣きそうでした　＞大げさではなく。 今回の旅は、友達のつてで行ったので、ホームステイも体験しました。それが・・・・・今、新しく家を造っている最中で、電気、ガス、水道が・・・・・・ない。まるで、世界ウルルン滞在記。大丈夫なのか、ワタシσ(^_^;)・・・ 電気、ガス、水道がない生活なんて、めったにできるものじゃないから、「いかにこの状況を楽しめるかだな。」と思って過ごすことにしたのですが、さてさて、私は楽しむことができたのでしょうか？ まあ、旅の話は、ぼちぼちと。自分でも自分を振り返りながら、また改めて書くことにします。  地球に感謝 ∞ 愛に感謝ありがとうございます。しあわせ♪♪ 

  2010.02.07

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• ●行ってきます！

  やっぱりばたばたして、ブログ更新できなかった・・ 今からアフリカ、行ってきます！心のときめきと共に 戻りは、２月５日です。６日以降にまたお会いしましょう♪  地球に感謝 ∞ 生命に感謝ありがとうございます。しあわせ♪♪

  2010.01.28

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  ●アブシンベル大神殿１／エジプト旅行記・４日目－１

  おはようございます。昨日は、レイキ仲間「ふわっと＊」の忘年会でした。久しぶり参加の昔からのメンバー、silvaちゃんの名司会で前代未聞の盛り上がり ただ飲んで食べてしゃべって・・だけではない、とっても有意義な忘年会となりました。またその様子はのちほど時間のあるときにご紹介いたします。 今日午前は仕事なので、 下書きに置いてあった書きかけのエジプト記事をアップしていきます。  ☆☆☆ エジプト旅行記４日目に突入です。旅行に行ってきたあとも楽しいね♪こうして思い出して、綴る場所があるから。そして、みんなに読んでもらえるから。今日も読みに来てくれたあなたに、ありがとう。 ４日目も早起き。ぱっちりと目が覚めました。それまでもそうだったんだけど、毎朝４時半くらいにお祈りの時間があって、どこからか、コーランが流れてきます。 朝食。一見こわそうに見えるエジプト人ですが、話しかけるととってもやさしくて、すてきな笑顔野菜がと～～～ってもおいしかったとくにルッコラは味が濃くておいしくて、おかわりしてモリモリ食べました。 午前７時半。この船に乗って出発です。 この日の予定は、でアブシンベル、でカイロ。あちこち飛んじゃうよ～。＾＾ アスワン空港。 ☆☆☆ アブシンベル空港からバスに乗って、アブシンベル神殿近くで降り、気持ちのいい道を歩いて神殿に向かいます。道の右側には、魅力的なお土産やさんがたくさん並んでいましたが、往きも帰りも立ち寄っている時間なし。 うお～～～～～すごいです大きいですアブシンベル大神殿。建築王、ラムセス２世の不朽の名作でございます。なんとこの神殿は、アスワンダムの底に沈んでしまうかもしれなかった遺跡で、遺跡を残そうというユネスコの呼びかけに各国が応じて、神殿は１０３６の小さなブロックに切断され、北へ64ｍ西へ110ｍ移動されたものです。高さ２１ｍ、幅は３８ｍの巨大建築です。沈んじゃわなくてよかった～～～ 中は撮影禁止ですが、入り口に立っているおじさんが、アンクの形をした鍵を持たせてくれて記念撮影「やった、ラッキー」と思ったら、「１ダラー（＄１）」と手を差し出されました。(^^;だけど、撮影禁止の内部までちょっと写ってて、やっぱりラッキー。＾＾ 神殿は、太陽が昇る東向きに建てられています。 一番奥が至聖所となっています。年に２回、２月２２日と、ラムセス２世のお誕生日の１０月２２日に朝日がそこまでまっすぐに差し込んで、神々の像を照らし出すつくりになっています。すごい ☆☆☆ さて、アブシンベル神殿については、裏本に情報が満載です信じる、信じないは自由だし、いろんな価値観や考え方があるので、ただ話として聞いていただいても楽しいかと思います。＾＾ **フラワー・オブ・ライフ（第1巻）より引用******* トートによると、この地球には５つの異なった人間の意識レベルが存在するそうです。それぞれDNAが異なり、肉体もまったく異なるため、現実への認識の仕方も異なっています。どの意識レベルも、いかにして生命の表現方法を完全に新しく変換するかを学んで地球を永遠に離れるという第５レベルに行き着くまで、意識レベルを順次成長して進んでいくようになっています。それぞれの意識レベルの目に見える主な差異は、その背の高さです。第１レベルの人々は、約１．２～１．８メートル、現在の私たちの段階である第２レベルは約１．５～２メートル、これから私たちが向かいつつある第３レベルは約３～５メートルです。第４レベルの存在は約９～11メートルで、最終的な第５レベルは約15～18メートルです。最後の２つは、私たちにはまだまだ先の話です。ちょっと妙なたとえに聞こえるかもしれませんが、私たちは顕微鏡レベルの卵子から始まって、生れ落ちるまでにどんどん大きくなっていったわけですよね？ならば私たちは「成人」になるまで、どんどん背が高くなり続けていくわけです。この説に従えば、人間の大人は成長パターンの終着点ではないことになります。私たちは、15～18メートルくらいになるまで、DNAの成長段階を経ていくのです。ヘブライ人の大天使であるメタトロンは、人間がもてる完璧さを具現している存在ですが、彼の身長は17メートルもあります！「創世記」の第6章で、この地球には巨人が住んでいたことが書いてあったのを憶えていますか？シュメールの記録によれば、彼らの身長は３～５メートルほどだったといいます。３歳児と10歳児では意識レベルが異なることがわかっていますが、それはまず身長によって判断されます。 そういえば日本人も昔は背がもっと低かったですよね。これを読んでいて、私はレイキ発祥の地である鞍馬山を思い出しました。鞍馬山には「義経公背比べ石」という、義経が１６歳で鞍馬山から降り、奥州に向かうときに背比べをしたと伝わる石があります。石の高さは、約１．２メートル。そこを訪れたことのある人は、みんな「こんなに小さかったの～～～」と驚くことでしょう。引用を続けます。 エジプトは中心的な神秘学派が存在したところで、身長の異なった人間がいたという証拠があるのですが、依然として意識のレベルに関しては、全体的にまだ認められていません。エジプトは私たちの意識を最終的にもとに戻す地として選ばれ、アトランティスで生き残った人々とアセンションしたマスターたちがいっしょに住んでいました。 ここに「神秘学派」というのが出てきますが、「神秘学」というと、現実離れした、ただ目に見えない怪しい学問というような認識の方もいらっしゃるかもしれません。また、はっきりと「神秘学とは？」に答えられる人も多くないと思います。先日この神秘学について、とてもわかりやすいヨーガの佐保田鶴治先生の説明を教えてもらいましたので、またのちほど先生の本から引用します。 裏本からの情報もこの先、アブシンベル神殿に立っている像について話が及びますが、今は時間がないのとたぶん字数が入らないので、続きはまた =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm 宇宙に感謝 ∞ 愛に感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*)  

  2008.12.15

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  ●アスワン／エジプト旅行記・３日目－３

  エジプト旅行記３日目にしてランチの写真初登場。写真左のお皿、左からひよこ豆のサラダ？、しょっぱいピクルス、なすの炒め物。ピクルスとなすは、定番でした。 マカロニ料理はグラタンのようでおいしそうですが、と～～～っても塩辛いです(・_・; 昼食後、バスでアスワンへと向かいました。アスワンでは、イシス神殿を見ることなく、アスワンハイダム見学です。世の中には、ダムマニアの人もいらっしゃるのかもしれませんが、私的にはあまりダムに興味がなく、とりあえず写真だけ撮りました。(^^;近くに咲いていたハイビスカス。エジプトでよく見かけた植物は、日日草とランタナ、インドでもよく見かけたブーゲンビリア。ゼラニウムも花は咲いてなかったけど、葉っぱがありました。＾＾泊まったホテルには、ねむの木がありました。＞ピンク色が濃い！！また、インドではマンゴーがおいしくて、町で買ってまで食べ、エジプトでも食べられるかな～と楽しみにしていたのですが、レストランでもホテルでも出ることはありませんでした。もちろん売っているのも見かけませんでした。マンゴージュースはレストランのメニューにあるけれど、マンゴーの木も見かけませんでした。＞いったいマンゴーはどこに？？？ そうそう、確かこの日、途中バスを降りて砂取りをしました。ヌビア砂漠のきれいな黄色い砂空いたペットボトルに、まだ熱い砂をたくさん詰めて持って帰ってきました。数人しかこれをしていませんでしたが、＞重いし(^^;これは、はっきり言ってもらってきてよかったです詰めた砂のペットボトルを手に持っているだけで、気持ちいい～～～(*´ェ`*)かなりパワーのある、癒しの砂ですぞ。＾＾ ☆☆☆ その後、完成していたら一番大きなものになっていたという切りかけのオベリスク見学。完成すると、このようになるものです。 オベリスクも・・・（切りかけだし(^^;）見学地に入っていたから、見学しましたが、この岩場。写真左上の頂上近くまで登るようでした。 この岩場を登るのか～・・と思いながら仕方なく？登りました。これが切りかけのオベリスクです。 確かに大きいし、削るの大変だっただろうな～とは思いましたが、（写真を撮らなかった人もいるほどで）特に感動もありませんでした。(^^;＞ごめん、オベリスク。 ☆☆☆ この日の最後は、ファルーカ（帆掛け舟）でナイル川をセイリング、ホテルまで。この舟に乗るには掟があって、ヌビア人たちといっしょに舟の上で歌って踊らなければなりません。（笑）ナイル川は広く、とうとうと流れています・・・いつ着くかは、このときの風まかせ。このときはあまり風もなく、 のんびり、ゆったり。＾＾しかし、周りの舟を見渡してみれば、歌って踊っているのは、私たち一行だけだったような・・。(^^;最後は、ヌビア人の人たちの手作りお土産品が台に並べられ、さまざまな石で作られたネックレスや、らくだの骨のナイフなどが売られていました。 そうこうしているうちにホテルに到着。ピラミス イシス アイランドホテル。部屋のベランダからの景色。流れるプールは日暮れとともに閉まってしまい、入ることができませんでした。＞残念！ ここで、事件が起きましたこの日の夕食は、船に乗ってレストランに行く予定になっていましたが、待ち合わせの時間になっても康子マダムと同室のKさんの二人が来ない・・・私はホテル内でお土産でも見て迷っているのではないかと思っていましたが、なんと、ベランダに閉じ込められていたのでした。このホテルのベランダは、部屋側からしか開けることができず、それを知らなかった二人は、ベランダに出て扉を閉めてしまったのでした。それを見えない力で察知したのは、ベテランのヨーガ講師T子さん。なんとなく虫の知らせがあって、マダムたちの部屋に向かいました。そして、ドアをたたくと、遠くから山彦のように「ドンドン！！」と音がし、それを二度繰り返したところで、ベランダに閉じ込められていることに気づいたそうです。そして、鍵をあけてもらいにフロントへ行こうとすると、鍵を持ったボーイさんがタイミングよくその部屋の前を通りかかり、すぐにドアを開けてもらって助け出すことができたそうです。康子マダムたちを助け出すことができなかった若手の私たちは、康子マダムからは、「あなたたちはまだ若いから修行が足りないのよ。」と言われ（笑）、「今から私は、命の恩人T子さまのしもべとなるわ。」とT子さまのしもべになったのでありました。＞T子さま曰く、「口だけのしもべだわ」でありますが。（笑） それにしてもこの事件、食事の前、待ち合わせ前でよかったです。食事から帰ってきてからだったら、一晩中そこに閉じ込められていても誰も気づかなかったことでしょう。(^^;とりあえず、よかった、よかった。＜つづく＞ =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm 砂に感謝∞花に感謝∞空に感謝∞ナイルに感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*)  

  2008.12.11

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  ●ナイルの第２チャクラ【コムオンボ神殿】／エジプト旅行記３日目－２

  おはようございます。昨日は、いっしょに行ったエジプト旅行のメンバーK恵ちゃんが私の担当のヨーガのレッスンに参加してくれて、帰りに康子マダムと３人でお食事をしながら写真を見て楽しく過ごしましたK恵ちゃんも写真が上手で、また目のつけどころも冴えていて、私が撮ってこなかった場所や生き物の写真をいろいろ撮っていて、それをデータでくれました。＾＾　＞うれしい旅行中ずっと同室で、体調を崩していたちよちゃんも元気になってレッスンに来てくれて、ちよちゃんからもデータをもらいました。みんな、写真が上手です。(^-^)//""ぱちぱち ちよちゃんが撮ったハトホルの至聖所の写真には、ハトホルの柱もいっしょに写ってて、そっちのほうが雰囲気あるので差し替えました。 ☆☆☆ さて、エドフを後にして約７０ｋｍ、バスはコムオンボに向かいます。小高い丘に建つコム・オンボ神殿。階段を上って、振り返るとこの景色。カルナック神殿には、人工的に作られた聖なる池なるものもあったので、 これがなんなのか・・池なのか？海なのか？そのときはわからず、「なんだろうね～」と話していましたが、家に帰ってガイドブックをしっかり読むと「ナイル川畔の小高い丘にあるコム・オンボ神殿」とありました。どうやら、これは、ナイル川だった模様。(^^; この神殿は、ちょっと変わった構造になっており、中心線から左右に分かれ、左側には上エジプトの神のホルス神、右側には、本来のコム･オンボの神ワニの形をしたソベク神が祀られています。  人類最古のカレンダー　医療用具や出産シーンといった変わったレリーフも残されています。 ひととおりのガイドさんの説明が終わり、自由時間。みんなはざっと見て、すぐに階段を下りて行ってしまったので、誰もいなくなったところでヨーガのポーズなど撮って遊んでいました。 それでもまだ時間があったので、奥へ。（もしかしたら至聖所（？））ホルス神とソベク神に捧げられた石（または捧げものを置く台？）を見つけ、左の石が気に入ったので、そこでレントゲン写真さながらのポーズをとったりしてました。帽子とサングラスじゃ、誰が何やってるんだかわからないと思い、帽子とサングラスを取ってもう一枚。＞それでも何やってるんだかわかりません。(^^;この石のちょうど私のハートチャクラが当たっている位置に日輪とコブラのシンボルが刻まれています。けっこう気持ちよかったでーす しかーしこの神殿を後にして気づいたのですが、私はここでこんなことをして遊んでいる場合ではなかったのですエジプトに行く前に読んでいた、古代エジプト裏情報ともいえる情報がたくさん載っているフラワー・オブ・ライフ（第2巻）この本を持っていきたかったのはやまやまですが、なんせ大きい本なので断念、携帯にメモを取っていってたのでした。メモには、「ここは、恐怖を克服するイニシエーションの場所であり、そのイニシエーションに使われたある穴があり、それとは別にもうひとつ、建物の後ろ側に穴がある」と書かれていました。私は、ここへ行ったらその穴を探して、入ってみたかったのです～～～なのにそんなことはすっかり忘れてこのざまです。(-o-;まあ・・　すべて完璧。こんなにスッキリ忘れていたなんて、今の私には、必要のないことだったのでしょう。 帰ってから本を読み直すと、さらに興味深いことが書かれていました。フラワー・オブ・ライフ（第2巻）より引用****************コム・オンボ神殿はナイル川を遡る１２のチャクラのうち、性のチャクラである第２チャクラを表しています。大ピラミッドも数えれば、全部で１３のチャクラになります。コム･オンボは性の根本である二極性ないし二元性に献じられた唯一の神殿で、ここには二柱の神が関係しています。（中略）コム･オンボの神殿の正面に向かって右半分が闇に、左半分が光にささげられているのです。 そう知ると、出産などのレリーフが残されているのも納得です。コム･オンボ神殿は、感情体ならびに女性性について学ぶ場所で、 実際は二柱の神に献じられた２つの学校だったとも書かれていました。同じ章には、古代エジプトでは恐れの克服を非常に重要視されたことが書かれています。ほんとにそうだな～ととても共感するので、ここも引用しておきます。 感情や感覚といった女性性の世界では、秘儀参入者の内側で感情や感覚のバランスがとれていないとその不均衡から進化がストップしてしまいます。感情面のバランスがきちんとできていないうちは、みな悟りの道をある一定のところまでしか進めません。すべてがそこで止まってしまいます。なぜなら、愛や思いやりや、健全な感情体がないまま、頭ではすべてはうまくいっていると自分にまやかしをかけてしまうからです。すると本当はそうではないのに、悟りに達したという感覚をもたらすのです。古代エジプト人たちは否定的感情の１つである「恐れ」の克服を非常に重要視していました。そのことを明確に示す例として、ある儀式の話をしましょう。恐れは、昔も今も人が光へと成長することを阻む最大の力です。高次の光の世界では、自分自身の思考や感覚がダイレクトに現実化します。するとほとんどの人が常にまず恐れを現実化させてしまうため、この性質はとてつもなく大きな問題となります。新たな存在次元である新世界で自分の恐怖を現実化させれば、みずからを破滅に追い込み、高次の世界に存在できなくなります。したがって高次の世界で生き延びるには、ここ地上において自分の恐れを克服しておかなければならないことを、あらゆる古代文明の人々は知っていたのです。そして今また私たちも現代というこの時にそれを再発見しつつあります。古代エジプト人たちは恐れを克服を達成するため、ナイル川に沿って特別な神殿をいくつも築きました。 う～～～ん、知れば知るほど興味深いエジプトこの日から、この本からの携帯メモが大活躍です。かくして私たちは、この本を「裏本」と呼び、その情報を分かちあい、踏まえながら、今後の日程にあるあちこちをめぐりました。＞楽しい お昼は、マカロニと野菜スープ。そして、午後はアスワンに向かいます。＜つづく＞ =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm ナイルに感謝　∞　コム・オンボに感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*) 

  2008.12.10

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  ●ホルス神殿／エジプト旅行記３日目－１

  おはようございます。晴れの富山です。今日はふわっと＊のメンバーからヒーリングに関するすばらしい体験メールが来ていました。今、ブログに載せてもいいかどうか問い合わせ中です。＾＾ ☆☆☆ 特に書いてはいませんが、ホ・オポノポノの実践は、エジプト旅行の最中も毎日行っていました。何をクリーニングするのかはわかりませんが、私がエジプトに行ったということは、エジプトでもクリーニングをしてきなさいということだと思いました。 さて、エジプト旅行記の続きです。毎日目覚ましの鳴る前（５時～５時半）に目が覚めて、元気です。＞朝食も楽しみで３日目は、７時４５分にホテルを出発。 確かこの日だったと思うけど、ツアーポリスなる警官がバスに同乗。本物の機関銃を持って乗り込んできて、何やら物騒なかんじ。＞テロから守るため？見学時間なども、このツアーポリスの指示に従わなければなりません。また、この国には、交通整理のポリスもいて、朝夕の混雑時など町に出て交通整理をしています。道路は車優先。人は二の次です。(^^;また、この警官がいないときに信号が守られることはないといいます。それが証拠に日本に来たエジプト人は、この交通整理の警官がいないときにきちんと信号を守っている日本人にとても驚くそうです。(^^; ☆☆☆ 私が持っていったガイドブックは、地球の歩き方（E 02（2009～2010年）これは、多くの人が持参していました。それともう一冊、写真がたくさんで、古代エジプトの年表がわかりやすく人気だった、るるぶエジプト康子マダムが「見せて」というので、貸してあげました。その代わり、「これを貸してあげる」と言ってマダムがおもむろに取り出したのは旅の指さし会話帳39エジプト メール便送料無料これが、エジプト人にも大人気 エドフに向かう途中の布もののお店でトイレ休憩。この本を見せて会話をしようとすると、たくさんのエジプト人が寄ってきて、仕事そっちのけで本に食い入って見て、話をしてくれました。＞若者の彼は学生もしているこの店の中間管理職だという話でした。この本はカイロのショッピングセンターでも大活躍。「この本が欲しい。どこに売っている」日本です。「・・残念。この本は、すごくいい」海外でコミュニケーションを取るには、この本はとってもいいと思います。＾＾たくさんの国の本が出ています。おすすめ ☆☆☆ ルクソールから南に１１５Kmほど行ったところにホルス神殿があります。この塔門は、高さ３６ｍ、幅７９ｍもある巨大な門で、ホルス神とハトホル女神の前で敵を打ち据えるプトレマイオス１２世が描かれています。プトレマイオス１２世は、クレオパトラの父で、ホルス神殿は、紀元前５７年のその時代に完成されました。 　こちらがハヤブサの姿をしたホルス神でございます。（左）人間の身体にハヤブサの顔をしたホルス神のレリーフもたくさん残されています。 たくさんあるといえば、写真が残っていないのでどこで見たか忘れたけど、何やらファラオや神や人に向かって、両手をかざして気を送っているかのようなレリーフもたくさんありました。＞レイキか？一人の人が両手をかざしているのもあれば、中央の人物に向かって、左右から、それも何人も後ろに連なって、同じように両手をかざしているものもありました。 これは、平和の船。その言葉に反応して写真だけ撮りましたがガイドさんの説明をちゃんと聞いてなくて詳細は不明です。(^^;カバ狩りのレリーフはたくさん残されています。カバはホルス神の宿敵だそうです。 この神殿もたまゆらがいっぱい。＾＾ほかの写真には、紫色の光と虹色の美しい光（たまゆら？）も写っていました。 神殿内には、かわいいレリーフがたくさん数十分の見学時間じゃなかなか見きれません。。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。 至聖所。かつては最高位の神官とファラオしか入れなかった神聖な場所です。中の置物はイミテーションです。本物は博物館にあるそうです。 個人的に、ホルスは好きです。＾＾そして、ホルスの奥さんは、ハトホルでございます。 ☆☆☆ ホルス神殿のあとは、コムオンボ神殿へ。スピリチュアル情報も満載です。お楽しみに♪ =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm ホルスに感謝　∞　愛に感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*)  

  2008.12.09

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  ●ルクソール神殿（ほとんどたまゆら写真）／エジプト旅行記２日目－４

  エジプト２日目の最後は、ライトアップされたルクソール神殿です。カルナック神殿の副殿として建てられ、かつてカルナック神殿とはスフィンクスが両脇に立ち並ぶ参道によって結ばれていました。現存する神殿の大部分は、新王国時代のアメンヘテプ３世とラムセス２世によって建設されたものです。 大列柱廊夜になってフラッシュをたいて撮ったこともあり、ここは、ほんとにたまゆらがたくさん写りました。気もすごくいい場所でした。気持ちいい～～～ この写真を見て、同行したメンバーのK恵ちゃんが、「どうしたらそんな写真が撮れるの？」と聞くので、「たまゆらと波長が合うと自然と写るんだよ～」と言うと、瞬時に波長合わせができたようで、「写った～～～」ここから彼女の中の眠れるどこかが開花。旅の終わりまでずっとたまゆらは写り続けたのでした。この場所で生まれて初めてたまゆらが写った人はほかにも数名いましたが、かなり気の高い場所だと思います ここは、もう、ことばはいらないと思います。たまゆらのたくさん写った写真を鑑賞くださいませ・・・ツタンカーメンとアンケセナーメン王妃このたまゆらの写り加減は、以前撮ったガンジス河並です。皇帝崇拝の場人がぼけて写り、たまゆらにピントが合うとこんなにすごい雨のよう。フラッシュが光った瞬間、たまゆらを肉眼で見ることもできます。手前から奥のほうの空間までビッシリのたまゆら。圧巻です。天からの祝福だなぁ～～～お月様が落っこちてきたのかと見間違うほど、明るくてまあるい大きなたまゆらも写っています。きれい～～～気持ちいい～～～しあわせ～～～たまゆらが写ると、ありがたくって、うれしくて、感謝の気持ちが溢れてきます。神さまありがとう　(-∧-)合掌・・・☆☆☆ 旅のしおりには、夕食は中華料理と書いてありましたが、レストランに向かうバスの中で添乗員さんから注意事項が言い渡されました。「皆さんの知っている中華料理だとは思わないでくださいね。(^^;エジプト人が考える、中華風料理ですから～。」・・・おっしゃるとおりでございました。なので、写真もなしでございます。（笑） ホテルへ戻ってから、ホテル内でショッピング。小さなお店がいくつかありましたが、いい感じでした。値段もぼったくるでもなく、ふっかけるでもなく、しつこく言い寄ってくることもなく、「買うなら買ってちょー」って感じで、放って置かれ、「２，３分で戻るから待っててねー」と店からいなくなり、５分以上。(^^;「遅すぎる～～～」と言ったらへらへらとかわいく笑ってるし、スカーフを３枚買ったら、「ディスカウント！」なんて申し出なくても「それなら、いくら」とあちらからあっさり。隣のお店も同じような感じで値段もはじめから良心的。「値切ろう！」なんて思いはどこかへ行ってしまいました。＞拍子抜け。 実は、「このホテルの店はあまり質がよくないから行かないように」と初日に現地ガイドさんに言われていたのでした。初めはどんなかと思いましたが、後になって、ガイドさんの思惑があきらかに・・。ガイドさんは、自分がマージンの取れるところで買い物をさせたかったのでした。(-"-;)そんなんなら、その隣のかわいいアクセサリーのお店にも行くんだったインドのガイドさんもそうでしたが、お国柄なのかあからさまに儲け主義のようなところが見えて取れることがあります。う～ん・・　びみょー。いずれにせよ、自分の足と目で確かめるのが一番です。 ３日目は、エドフ～コムオンボ～アスワンとバスに乗っての旅になります。お楽しみに＜つづく＞ =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm たまゆらに感謝　∞　神さまに感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*)  

  2008.12.07

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  ●カルナック神殿【追記あり】／エジプト旅行記・２日目-３

  おはようございます。どっさり雪が積もっている富山です。お天気はいいです。＾＾今日は、ヨーガ教室の忘年会です。昨日、レッスンで会った講師の方に、「明日ゆっくり写真見せてね～」と言われ、昨日現像してきました。撮ってきた枚数は、700枚近く(^^;全部はプリントアウトしなかったけど、人にあげる分も含めて400枚近くになりました。今回、ＳＤカードを買い足して二つ持っていっていたので、撮りまくってたもんねぇ～ ☆☆☆ さて、２日目午後は、ルクソール東岸観光です。 昼食話題をさらっと抜かしましたが・・・エジプトのお料理は、あまり好きではありませんでした。＞そのせいか、写真も撮っていない・・(^^;なんせ、砂糖の年間消費量がひとり３５０キログラムレッスンで先生も話されていましたが、これは、赤ちゃんからお年寄りまで全部含めた平均ですからね～～～　どれだけすごいことか。１ヶ月にして約３キログラムですよどんな味付けだか想像してみてください・・・日本人の私たちの味覚からすると、しょっぱい、甘い、辛い、油っこい、とにかく濃い～味付けなのでありました。気候が違うので味覚が違うのは当たり前ですが、健康についてどのように考えているのでしょうか？身体は大丈夫なんでしょうか？ つい、余計な心配が頭をよぎってしまいました。(^^; ☆☆☆ 東岸観光、まずは、カルナック神殿へ。ここは、エジプト最大級の神殿でございます。中王国時代の地方神だったアメン神は、テーベの発展に伴い太陽神ラーと合体、国家最高神となりました。新王国時代になるとファラオはアメン神の庇護のもとにある存在となり、そのため歴代のファラオ（ハトシェプスト女王、トトメス３世、セティ１世、ラメセス２世など）がアメン神信仰のこの地に次々と神殿、オベリスク、神像などを寄進し、２０００年かけての大増築が行われ、このようなエジプト最大級の神殿となったのでございます。第１塔門が見えてまいりました。塔門へと続く道には、牡羊の頭を持つスフィンクスが並んでお出迎えです。塔門を入るとオシリス神のポーズをとるラムセス２世が立っています。後ろに見えているのは、ラムセス３世の神殿、ここは見学しませんでした。第２塔門です。ここを抜けると１３４本もの巨大な石柱が並ぶ大列柱室です。すばらしい～～～気持ちいい～～～写真で見ると、ただ柱がいっぱいな感じなのですが、なんだかずっとそこにいたいような、とっても気持ちいい場所でした。 フラッシュたかなくてもたまゆらが写っています。 柱の形はパピルスという植物の形をしていて、花が開いている形のものと閉じている形のものがあります。原初の海にパピルスが茂る様子を表しているそうです。 その奥にはオベリスクなどがありましたが、縦長なのでうまく写真に撮りにくい。離れて撮るとレリーフも写らずただの棒みたいだし、近づけばレリーフの一部だけ写ってそれが何なのかがわからない。前日充電してなくてカメラの電池のメモリも減ってきたので、やる気なく（笑）写真は携帯で撮りました。そもそもオベリスクってなんなの？ガイドさんからは、オベリスクは、新王国時代以降ピラミッドに変わって盛んに建てられるようになったモニュメント（記念碑）だという説明がありました。側面には、王の名前や賛辞が刻まれていて、王の権威の象徴だったそうです。確かにオベリスクも上から下まで一枚の岩でできていて、それはそれはすばらしいし、削るのも建てるのも大変だとは思いますが、ピラミッドとはちょっとスケールが違うような気がするのですが・・・。 第7塔門近くのハトシェプスト女王のオベリスクは、最大で高さは２９．５６ｍ、地震で倒れてそのままになっています。当時、先端には金箔が貼られて、太陽神のシンボルとしてキラキラ輝いていたそうです。 この付近には、ふんころがしの石像もあり、観光客はそのふんころがしの周りをみんなでぐるぐると廻っています。なんでも願いを叶えることができるらしい。ふんころがしは、スカラベと呼ばれ、糞を転がすその様が太陽の運行に似ているとして、太陽神と同一視され、再生･復活の象徴として崇拝されていました。私たちは、なんとなく歩きつかれて力尽きていたのか（？）あまり興味もそそられず、また大列柱室に戻っていきました。＞写真も撮っていなかった(^^; ふんころがしは、このように石像となっていたり、ツタンカーメンのカトゥルーシュ（王の名前を刻んだもの）に入っていたりするのですが、お土産品のモチーフとしてもたくさん使われています。康子マダムは、さっそく大きめのシルバーのふんころがしのネックレスを買って、つけていたところ、同行していたメンバーにそれをほめられていました。「そのスカラベ、素敵だねぇ～。すごく似合うわ」マダム、しばらくの間ののち、「やぁねぇ、スカラベなんて洒落た名前で呼ばれたら、何のことかわからなかったわ。ふんころがしって言って頂戴。(￣^￣)」って・・(^^;;大爆笑でありました。 　さて、次はライトアップされたルクソール神殿ですたまゆらが雨のように降り注いでおりました。＜つづく＞ =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm 日本に感謝　∞　地球に感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*) 

  2008.12.07

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  ●ハトホル～♪／エジプト旅行記・２日目-２

  おはようございます。雨風の強い富山です。明日は雪になるらしい。 ☆☆☆ 昨日の続き、エジプト旅行記２日目です。王家の墓を後にして、バスで向かった先は、ハムシェプスト女王葬祭殿。ハムシェプストは、エジプト初の女王様です。葬祭殿は、崖を利用した３階建ての建物で、とりわけ神聖なものとして称えられていました。この建物の2階左側には、ハトホル女神の礼拝堂があると聞き、迷わずそこに向かいました ワーイ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪　ハトホルだ～～～エジプト行きが決まってから読んだハトホルの書。私はこの本を通して、集合意識ハトホルからたくさんの愛のメッセージと智慧をいただいておりました。会いたかったハトホル～～～集合意識ハトホルは、次元を超えたエネルギー的存在で、シリウスの扉からやってきました。古代エジプトでは、豊穣の神として祀られていたハトホル女神を通して務めにあたっていたのでした。 ハトホルの書より引用******古代エジプトにおける宇宙論形成の初期には、ハトホル女神は天空と結びつけて考えられていました。（ハトホル女神が豊穣の女神と同一視されたのは後になってからです）。わたしたちの名とハトホル女神の名が似ているのは偶然ではありません。初期における女性性の神秘の象徴であったこのシンボルの種を播き、広めたのはわたしたちだったのです。ハトホル女神はわたしたちとは別の独自の存在であり、その点に相違はありません。ハトホル女神は、いわゆる「元形（アーキタイプ）」として存在しています。ハトホル女神は宇宙的な象徴となりうる力であり、一文明としてのわたしたちは、彼女の愛や至福といった資質にみずからを同一化しているのです。 （中略）いわば灰燼（かいじん）から女性性がふたたび甦るとき、古代エジプトの神秘の力が戻ってきます。こうした知識を取り戻すことはかならずあなたがたの助けとなります。その神秘の力を生かすか殺すかは人類の自由意志にかかっています。そうした概念を甦らせることで、あなたがたの多くが古代エジプトなどの初期文明における自分のルーツを思い出すでしょう。なぜなら今こそ、女性性の再起をみるときだからです。しかしこのたびの女性性の復活は、これまでとは違っていることを示唆しておきましょう。今回、女性性はバランスの取れた原理として返り咲くでしょう。女性性一辺倒でも、男性性一辺倒でもなく、両方のバランスが取れた両性具有的融合を遂げるのです。**********************  至聖所。美しいままに残っている壁画。ハトホルは牛の顔の形の神様なので、牛のレリーフも刻まれています。 葬祭殿の建物の右側には、ミイラ作りを司っていた神様アヌビスの至聖所があるとのことでしたが、時間の関係で見ることはできませんでした。だけど、悔いなし3階に立ち並ぶオシリス神の前で。 注）ＤＡＩＧＯの「ウィッシュ」ではありません。手は、グーです。 ☆☆☆ 昼食後、香水瓶のお店に立ち寄りました。香水瓶のお店というので、瓶だけ売っているのかと思ったら、エジプトでしか手に入らない香水もセットで売っていました。次々と手の甲につけて香りを嗅がせてもらいました。その場ではそれほどピンとこなくて買わなかったけど、ロータスの香りがよかったな～～～ミドルノートからラストノートまでイイ感じでした。最終日に市場の香水店でロータスを見つけたけれど、香りが違っていた・・・。ここで買えばよかったとちょっと後悔。 ツタンカーメンという名の香りは、男性を馬車馬のように奮い立たせる香りということでしたが、匂いを嗅ぐと顔が顔面神経痛のようにピクピクしました。(^^;これもいい香りでわりと好きだったけど、かなり強い感じ。Ａマダムが香水を購入されていましたが、「うちでは私と息子くらいしかつけないのよね～」と言ってたので、「息子さんにツタンカーメンはどうですか？強いけど、いい匂いですよね～」「だけど、そんなの息子にあげるなんて・・嫁にもなんて説明したらいいか・・・　(;^_^A アセアセ・・・」・・・確かに。それを嗅ぐと馬車馬のようになる香りを母から子へって、ちょっとビミョーかも。(^^;＞かなりビミョーです。 ☆☆☆ 午後は、ルクソール東岸観光です。続きは、また。 【ハトホル関連記事】●てんつくマンつながりのすてきな人たち♪１●均衡のピラミッド1／ハトホルの書●均衡のピラミッド２／ハトホルの書 =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm ハトホルに感謝　∞　地球に感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*) 

  2008.12.05

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  ●王家の谷／エジプト旅行記・２日目-１

  おはようございます。エジプトから戻った翌日から3日間仕事でしたが、今日はOFFです。のんびり、まったり。 ２日目の朝です。睡眠時間は短かったものの、目覚ましが鳴る前にすっきりと目覚めましたお天気もよくて澄んだ青空が気持ちいい～～～ バイキングのレストランもエジプトちっくで気分も盛り上がりますたくさんの種類が用意されていたパンが、とってもおいしかったです。＾＾ ゆうべの到着が遅かったので、出発時間を1時間遅らせてくれました。9時出発。 ルクソールは、かつてテーベと呼ばれ、中王国、新王国、末期王朝時代の一時期に首都として栄えた町です。古代エジプトのロマンを感じる遺跡がいっぱい町はナイル川をはさんで西岸と東岸に分かれています。午前は、ルクソール西岸観光です。 まずは、高さ21メートルのメムノン巨像。今回の旅でお世話になった、現地ガイドのさっちゃん（左）と添乗員のつっじー（右）。写真撮影を軽く行った後、そこからバスでさらに奥深い谷、王家の谷に向かいました。 この山の頂上に見えるのが、吉村先生の研究室？で、吉村先生もよくここにいらっしゃるとのことでした。さっちゃんはカイロ大学から日本の有名大学に留学をしていたこともあり、バスの中で吉村先生の名刺を見せ、先生の通訳は私がいつもやっているというようなことを言っていましたが、真偽のほどはわかりません。 王家の谷のビジターセンター。ここで入場券を買ってきてくれるのを待つ間、王家の谷の模型などを見て待機。いっぱいお墓があるのです。（６０以上）限られた時間の中で見れるのは、公開されているお墓十数か所のうちのほんの一部。チケットの準備ができたら、この乗り物に乗って入り口まで。まるで太閤山ランドのようでした。（ローカルな言い回しですみません。笑）太陽も高く上ってきて、だんだんあっつくなってきましたよ～ 到着です。谷では、今も発掘作業が行われています。  ややっっここに怪しい人かげが・・・。拡大して見てみましょう。　　　　　　　　　　　まあ　瑛子さんじゃあありませんかそうです。みんなに「あやしい～、あやしい～」と言われ、先生には「アルカイダ」と呼ばれていた私でしたが、このとき鏡を見ることがなかったので、ここまであやしいとは思ってませんでした。しかし、こうして写真で見てみると、かなりあやしい。あやしすぎです。(^^;もう、暑くて暑くて暑くて・・・顔もひりひりしてきて、バスに帽子を忘れてきた私は、Kさんが腰に巻いていたスカーフをお借りしたのでした。今回の旅で一番灼熱の太陽を感じた時間でありました。暑い それぞれのお墓の入り口には係員がいて、入場の印にチケットにパンチの穴を開けているのですが、文字通りのパンチの穴。百円ショップで売っているような、２穴パンチの片方を使って穴をあけておられました(^^; 意識も朦朧として、一番初めに見たか二番目に見たか忘れましたが、今もそこに王が眠る、ツタンカーメンのお墓。ツタンカーメンのお墓は、見学できるかどうか・・と言われていましたが、できました墓内は、撮影禁止なので、話だけ。壁画は色が薄くなっていましたが、パステル調の色彩で残っており、ヒエログリフ（古代文字）が大きな文字でたくさん彫られていて、とってもかわいい感じでしたそして、気持ちのいい空間でした。一番奥の通路がT字になっていて、右側にツタンカーメンの黄金に輝く人型棺、左側にはミイラが展示されておりました。いきなりの初ミイラにちょっとびっくり。 あとは、ラメセス1世、ラメセス６世のお墓を見学。墓内は、同じく撮影禁止です。 待ち合わせの場所に集合していたヨーガ教室の一部のメンバーと記念撮影。もちろん、ヨーガのポーズで決めです。三日月のポーズ今回の旅は、ふわっと＊のちよちゃん（左）と康子マダム（左から3番目）といっしょでした。いきなり盛り上がってるよ～～～ お次は、ハムシェプスト女王葬祭殿。打ったのですが、文字数が入りきりませんでした。(^^;ので、次回に回します。お楽しみに♪＜つづく＞=======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm 太陽に感謝　∞　スカーフに感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*) 

  2008.12.04

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  ●エジプト旅行記・１日目

  おはようございます昨日、早速旅行記を書いていたのですが、『テーマ』を探しに行って人様の旅行記を読みふけり、写真を加工したりしていたら、眠くなって、中断してお昼寝をしたら、仕事に行く時間になってしまいました今朝もなんだかとっても眠いです・・・ ☆☆☆ おとといは、帰国していきなりの受け持ちのヨーガクラスがありました。身体がどんな調子か（かたくなっているかどうかとか、疲れていないかどうかとか）多少不安もありましたが、自分でもびっくりするほど(*゜▽゜)b☆・゜:*☆ 糸色 女子 言周 ☆・゜:*☆d(゜▽゜*)パワーみなぎって、身体もわりとやわらかい。中でもバランスが特に良い。今年後半にやっとマスターした頭立ち首の弱い人は、まぁ無理をしなくてもいいけれど、ヨーガ講師ならば、このポーズはマスターしてほしいと先生に言われていました。頭立ちのポーズ　シールシャ・アーサナ頭立ちのポーズは、昔から「アーサナの王様」と呼ばれており、実際に数え切れないほどの効能があります。神経系を鎮め、脳細胞に栄養を行き渡らせ、心臓と血流を刺激します。また、ホルモンや消化器のバランスを整え、精神を強化してくれる体位です。（ヨーガバイブルより引用） 壁がないとまだやや不安な感じで練習中ではありますが、昨日は自然にバランスが取れて、頭で立っていられる時間がとても長くなってました。そして、そのまま足を開いたり閉じたり、折りたたんだり伸ばしたり、そんなことが自由にできて、エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜って感じ。エジプトパワー、おそるべし もうひとつ、「ヨーガ講師ならば・・」と冗談まじりの本気で言われているのがダイエット。のちほど旅行記の中に出てきますが、エジプト日程終わり近くは、体調を崩しごはんが食べられず、高熱にうなされるといった日もあり、ちょっぴりやせて帰って来ましたそっちもこのまま行けるでしょうかエジプトパワーに乞うご期待 ☆☆☆ さて、日曜日にエジプトから帰ってきたわけですが、帰ると娘がリビングに寝そべっていました。「おみやげは？」　そして、「どこ行ってきたの？」ってさぁ～・・(^^;あんなに「エジプト行くから○○しなきゃ」とか「エジプト行くからなんたらかんたら・・」って話を10月11月に日常的に何度もしてたのにさぁ～・・・忘れたんかいまぁ、自分が行くわけじゃないから適当に聞いていたんだろうけど。(^^; そして、荷物を降ろしたあとは、階下の義父母におみやげとお礼。（うちは二世帯住宅です）行きたいところにさっさと行けるこの環境、行かせてもらえるありがたさまずは、『感謝』でございます。すると、一息ついたところで、「ところでどこに行ってきた？」「みんな瑛子さんがどこに行ったのか知らなくて、一姫ちゃんに聞いても二太郎に聞いても「わからん」って言うし、息子（つまり私の主人）は「インドだろ」って言ってたし、わしは、「ア」のつくところって言ってたんだよ」ってさぁ～・・　(;^_^A アセアセ・・・エジプトです。・・・なんて楽な家族なんでしょう　(^^;;私がその、どこかわからないところに行っていたときには、候補？に上がっていたインドでテロもありましたけどぉ～・・・(-o-;心配とかはどうなっていたんでしょうか？？？＞してません。心配＝愛ではないので、「どっかにほんじゃないところに行ってる」くらいでちょうどいいかもしれません。私が創造している家族なので、こんな感じなのですね～　はははははは。 ☆☆☆ やっと一日目の話ですが、エジプト行き直行便は関西空港発だったので、朝7時半頃のサンダーバードに乗って、向かいました。集合12時10分、出発便は14時10分発の予定でしたが、遅れて15時過ぎてたでしょうか。機内食2回、夜食おにぎり１個、映画日本語吹き替え版３本、アルコールなし、の13時間を越えるフライトでございます。機内食1回目は魚（魚のトマト煮）、2回目はチキン（親子丼とおそば）座席は、トイレ近くの後ろは壁になっている列の通路側の席だったので、楽でした。13時間も乗っていると、何がなんだかよくわからなくなってきます。＞時間の経過など。インドで８～９時間、それよりさらに長いので、とにかく長かった・・・けど、あんまり眠らなかった気がします。3年前のインドのときは、身体がきつくて？通路に出て身体を動かしたりもしていた記憶がありますが、今回はずっと座ってました。普通に。もう乗ってしまっているので、「着くときにしか着かない」という感じ。 日本時間の朝5時にカイロ到着。アフリカ大陸に上陸だーそのまますぐに国内線小型機に乗り換え、ルクソールに向かいます。一度降りて、荷物を持って移動です。さっそくエジプトのたまゆらちゃんのお出迎え 小型機に乗り換えましたが、それがなかなか飛び立たず、しばらくすると、どやどやと航空会社のお偉いさんらしい人や作業着姿の関係者の人たちが乗り込んできて、いったい何が起きているのか？？？よくわからなかったけれど、水が漏れて？いたらしい。「燃料じゃないから大丈夫、水が漏れていただけです。安心してくださいね～」というようなことを言って去っていきました。水にしても、どこか機体に損傷があるのではないのか？とも思いましたが、大丈夫だというので大丈夫なのでしょう。カイロ上空。 エジプトと日本の時差は、7時間。時計を－７時間して合わせます。現地時間の午前0時すぎにルクソールに到着。　バスに乗って、ホテルへ。エジプト、この季節は朝晩は暑くないです。 長袖でちょうどいい。＾＾ この日の宿泊地は、ソフィテル　カルナック。お部屋はこんな感じでございます。長旅、ご苦労様でした ＜つづく＞ =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm 地球に感謝　∞　楽な家族に感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*) 

  2008.12.03

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  ●ただいま～ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゜☆

  おはようございます。ゆうべエジプトから戻りました今回のツアーは、私たち富山ヨーガ教室のメンバー13名と徳島、大阪からの2組のご夫婦、計17名のまとまりのよい人数でした。「エジプトは若いうちに行くべし。」という話を聞きましたが、ほんとによく歩きました。体力が必要です。ヨーガ教室のメンバーは、７０代を含む熟年層の方もたくさん参加されましたが、普段からヨーガだけでなく、その他の体力づくりもされているので私よりもパワフルでございました。 今日は、いきなり午前から受け持ちのヨーガのクラスがありますので、とりあえずエジプトちっくな写真だけアップして行きます たまゆらもいっぱい写りましたよ。＾＾いっしょのツアーのメンバーで、この日のこの場所でたまゆらデビューした（この日以来たまゆらが写るようになった）人が２人、いや3人かな？　いました。おめでとう～～～　(^-^)//""ぱちぱち  詳しいレポートは、またのちほど。それでは、いってまいります。 =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm 地球に感謝　∞　愛に感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*) 

  2008.12.01

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  ●エジプト、行ってきまーす！

  おはようございます。いよいよエジプトに出発です。いつも旅行前の準備はあわただしいのだけれど、なぜか今回はバッチリです。雪が降って心配だった寒さに弱いハーブたちも昨日の晴れ間に鉢に植え替えて納屋に入れることができたし、今朝も早く目が覚めて、余裕です。＾＾どんな旅になるのかなぁ・・めっちゃ楽しみです♪ピラミッド・パワーを感じて、吸収してくるね！エジプトでもホ・オポノポノでクリーン＆クリーン。出会いを大切に。そして、人を物体としてではなく、人として認められるますように。愛と調和と光をもたらすものとしての働きを日々してこれますように。３０日に帰ってきます。それまでみなさん、ごきげんよう。＾＾=======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm 地球に感謝　∞　健康に感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*) 

  2008.11.23

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  ●食房 モモ

  こんにちは。今日の富山は、雪は止んでいます。だけど、寒いです。 昨日ブログを書いてから、お風呂に入っていたら、もうひとつ「ホ･オポノポノのおかげかなぁ～・・」という出来事を思い出しました。昨日の記事に追記しました。　見てね。＾＾ ☆☆☆ 今日は、『食房 モモ』のご紹介です。＞パソコン壊れ中に行ったので、なかなかアップできなくて、　紹介が遅くなってしまいました。(^^; お店は、岩瀬浜のほうにあります。 入ってすぐのところは、こんなかんじ。ガラスケースにはぱっかんのお菓子が置いてあって、奥が厨房になっています。「ぱっかん」って知ってる？お米をぽーん（じゃなくて、ぱっかーんかな？）と爆発させて、あられにしたもの・・　だと思う。ぱっかんは、「これくださ～い」と言ってもあっち側からは取れません。こっち側があいてるから、こっちから取ってレジに出してね。＞「これくださ～い」って言ったのは、私です。(^^; 席は、テーブル席と、奥はお座敷になっています。 私はテーブル席に座りましたが、やばいです。一度座るとおしりに根っこが生えちゃって、なかなか立ち上がれなくなるよ～。なんだか懐かしく、そしてまったりとした空間です。 お食事は、野菜のランチ８５０円です。この日のメインはかぼちゃのコロッケでした。あとは、飲み物があります。 食べた人がほっとできて、少しでもその人の健康につながれば・・という思いで、はやまさんが心を込めて作ってくれていますいっしょに行ったH野さんは、「はやまさんが作ったごはん、おいしいよな～～～～いろいろ自然食の店のようなところへ行ってるけど、はやまさんのごはんが一番おいしいと思う」と大絶賛してました。ひとつひとつがやさしい味で、丁寧に作られているのがよくわかります。こんなふうに調理されたら、素材もきっと喜んでいるだろうなぁ～っていう感じ。  なにげにてんつくマンの書き下ろしが飾ってあります。これは、私のブログにはよく登場する、海ヨーガのHさんからのプレゼント。はやまさんとHさんは、食つながりだと思います。（たぶん）そして、はやまさんもてんつくマンのイベントのお手伝いをされたこともあるそうです。 ☆☆☆ ここでちょっとHさんの話をしちゃうけど、先日のてんつくマンの書き下ろしに来られて、このプレゼントと自分への書き下ろしをしてもらっていました。都合があって、その回の始まる３０分前から配る整理券をもらえる時間には間に合わず、来たときにはもう整理券はなくなっていたらしいです。だけど宇宙が動いちゃうんですよね～～～＞Hさんは宇宙と一体化してますから。 あの回は、なんかへ～んな時間の流れがありました。整理券の順番が来ているのにその番号の人がいない・・その先の番号の人も、いない・・・ぽっかりと時間が空いたのです。そのときは、気づかなかったんだけど、Hさんが来てたんですねぇ～。そして、その空き時間にHさんは書いてもらうことができて、作品を額装するとことにいた私のところに来たのでした。「来たときは、整理券もうないって断られたんだけどね、今、書いてもらえたの～～～」って。 去年もそんな感じでした。追加で出た最後の整理券の一枚がHさんの手に新聞の取材もちょうどそのときに来ていて、私とHさんが並んで書き下ろししてもらっているところの写真が新聞に載ったのでした。 宇宙としっかりつながっていると、いつ行っても、どんなときでも、こんなふうに物事が流れていくんですよね。＾＾さすがです ☆☆☆ さて、話を戻しますが、私とはやまさんは、今はなき自然食のお店「ぱせりの森」で出会いました。そこではいろいろな集いが開かれていて、 一番はじめに会ったのは、何の集いだったかなぁ～・・ガイアシンフォニー？はやまさんは、そのお店で働いていたこともありました。なんやかんやともう出会ってからは、７～８年経っていると思います。 お店の名前のモモは、ミヒャエル・エンデの『モモ』から来ていると思われます。＞昔、その話をしていた記憶があります。モモは、人の話を聞くのがとても上手で、「聞く」ことで人々を癒していきます。 　町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。 みなさんもぜひ一度、『食房 モモ』に行って、ごはんを食べて、幸福な気持ちを味わってみてくださいね 食房 モモ富山市東岩瀬町１６０－１　０７６－４３７－４０６３営業時間　１２時～１７時　　定休日　火曜・水曜日 =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm つながりに感謝　∞　健康に感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*) 

  2008.11.21

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  ●パルファン・ドゥ・ラ・メール

  こんにちは。久しぶりに自分のパソコンから更新しています。とりあえずリカバリ完了。 午前中は、ヨーガのレッスンに行ってきました。 パソコン漬けになっているときこそ、ヨーガが気持ちいいリカバリしたのにまだ問題があって、その対処のことでヨーガのレッスンを受けていてもなかなかパソコンのことが頭から離れなかったのだけれど、身体へのアプローチによって、いつの間にかぼ～っと気持ちよくなり、何も考えない気持ちよさを味わうことができました。 ヨーガの醍醐味は、これだよ、これいっさいのことを忘れて、すべてから解放されているぽっかりとした心地いい感覚。しあわせだ～ 日常にすべてから解放されるこの時間を持っているか、持っていないかは、大きな違いだと思う。ストレスにさらされている人ほど、ヨーガをやるといいと思うなぁ～。とっても効果的に自分をリセットすることができますよ。＾＾ ☆☆☆ さて、今日は友達のお店の紹介です。開店祝いに、先日てんつくマンに書下ろしをしてもらって、それを届けに行ってきました。「ふらいぱん」の姉妹店の『パルファン・ドゥ・ラ・メール』情報誌にも載ってるみたいだけど、ナポリピッツァ専門店です。 建物もと～～～ってもおしゃれ。＞ドア、かっこよくて重いです。入り口は、こんなかんじ。　 中は、カウンター席もありますが、奥は、和室になっています。　 お店にあるピザ焼き釜は、ビストロスマップで使用されたことのある、世界に３台しかない釜なのだとか。（そばに寄ると熱くって、蒸気機関車みたいでした。）そのうちの１台が、富山にあるなんて、これは、行くしかない 焼きあがったピッツァ。　高温の石釜で一気に焼き上げたピザは、今まで食べたことのない、初めて食べる味と食感でした。パリパリの薄いピザではありません。もちもちしていて、しっとりとした感じ。耳はふっくらとふくらんでいます。味は、素材を生かした素朴な味。おなか持ちもよかったです。 ランチは、ピッツァにサラダ、飲み物、ドルチェがついて１６００円。月曜から金曜１１：３０～１４：００、火曜日はお休みです。営業時間は１１：３０～１５：００で、よるは予約制です。 『パルファン・ドゥ・ラ・メール』0766-86-5017〒933-0235　射水市海老江練合575-3【携帯HP】　http://www.just.st/7207146 ****************************************北陸ふわっとシスターズ＆ブラザーズのみなさんへ １１月１６日（日）のレイキ練習会のあとにみんなで行きましょう♪行ける人は、事前に連絡くださいね。   =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　　http://rinko.gonna.jp/ 携帯用　http://rinko.gonna.jp/m/index.htm 呼吸に感謝　∞　プラーナに感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*)  

  2008.10.31

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  ●おわら＊風の盆に行ってきました

  おはようございます。９月１日におわら風の盆に行ってきました！毎年ニュースでは見ているし、街中の案内看板も見ているけれど、行ったのは、今回がはじめて。こちらのCMでもあのメロディーと共に踊りが使われているので、なじみは深いのだけれど、車が入れないので億劫で、なかなか行く機会がなくてね～。周りの人に聞いてみると、富山県人でも行っていない人は多いみたい。今回は、ふわっと＊のメンバーのキョーコさんが、街中まで車で入れる通行証を持っているということで、先日の富山レイキ練習会でさっさと話がまとまり、地元八尾の康子マダムと、のりまきさんと４人で行ってきました。＾＾ このお祭り、雨が降ることも多いようですが、私たちが行ったこの日は、ばっちり晴れ上がり、うちわが欲しいくらい暑かったです。  ☆☆☆ 町内ごとの踊りがありますが、ここの踊りが一番お勧めということで、鏡町に行きました。「ここは、昔、遊郭があったところで、ここの振り付けが一番色っぽくてすてきなのよ～」と、康子マダム。やっぱり地元の人と行くのが大正解。◎ 始まるまでにしばらく時間がありましたが、すでにすごい人で、４～５０分ほど立ってその場で待ち、見ることができました。 待っている間に、隣のおじさんに話しかけられました。「どこから来たの？」「え、小杉ですけど。＾＾　どちらからお越しですか？」「大阪。」「わしは、三重。」・・・。「小杉」（富山県内の私のうちのあたり）と答えた私でしたが、(^^;　そんなローカルな話じゃなくて、「何県？」というお話だったのですね。(;^_^A アセアセおわらは、全国レベルで有名なお祭りだったのでした・・・（笑） ☆☆☆ しばらく町をぶらぶらして、「ちょっと座ってお茶したいわね～」と話していたら、喫茶店があり、ちょうど４人分だけ席が空いてました。そこで、町中の踊りの時間が書いてある紙をもらい、チェックすると 特設ステージでは、時間が決まっていて、ここを見終わってからだと見れるところがあまりないようでした。 「踊りを見れるのはさっきのでおしまい？」と、ややがっかりしながら、また町を歩いていると、ちょうど流しの踊りが始まるところに出くわしました。  流しの踊りは、またまた風情があって、良いです～。胡弓の音色がとってもすてき三味線部隊？の上には、たまゆらも写っていました。＾＾ ☆☆☆ しばらくいっしょに歩いて、（混んでいるので前に進めないし。）帰り道を行くと、大きな神社がありました。そこからもおわらの音楽が流れていたので、境内に上がってみようということになり、行ってみると、そこでも踊りを見ることができました。ここも混んでいたので、正面にはいけませんでしたが、ここも幻想的な雰囲気でした。そして、それは最後の舞台だったようで、終わった後にそこにいた全員に呼びかけのアナウンスがあり、地球の愛と調和と平和にみんなで手を合わせました。『(-∧-)合掌・・・』 「ちゃんとこういう場には、私たちはいることになってるんだね。」最後の締めくくりは、神さまに感謝でした。 ☆☆☆ さらに下っていくと、特設会場の前を通りかかり、そこでも踊りを見かけました。なんだかんだ言って、４つもおわらの踊りを見ることができました。さすが、ふわっと おわら満喫です 地理にも詳しいキョーコさんや康子マダムのおかげで、地図も見ないですいすい回れたし、愛と調和のこのレイキメンバーでは、すべてがタイミングよく、ほんとに完璧でスムーズな流れでした。ありがたや～　ありがたや～　(-∧-)合掌・・・  =======================  レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。　　感じることを大切に 詳細は、こちら↓です。コーラルレイキアカデミー＊プラス！　　 　　http://rinko.gonna.jp/  愛に感謝　∞　宇宙に感謝ありがとうございます。しあわせ(*^o^*) 

  2008.09.03

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