テーマ:☆エジプト☆(461)
カテゴリ:わくわく♪/おでかけ・食べ歩き
エジプト2日目の最後は、ライトアップされたルクソール神殿です。 カルナック神殿の副殿として建てられ、かつてカルナック神殿とは スフィンクスが両脇に立ち並ぶ参道によって結ばれていました。 現存する神殿の大部分は、新王国時代のアメンヘテプ3世と ラムセス2世によって建設されたものです。
大列柱廊 夜になってフラッシュをたいて撮ったこともあり、 ここは、ほんとにたまゆらがたくさん写りました。 気もすごくいい場所でした。気持ちいい~~~
この写真を見て、同行したメンバーのK恵ちゃんが、 「どうしたらそんな写真が撮れるの?」と聞くので、 「たまゆらと波長が合うと自然と写るんだよ~」と言うと、 瞬時に波長合わせができたようで、「写った~~~」 ここから彼女の中の眠れるどこかが開花。 旅の終わりまでずっとたまゆらは写り続けたのでした。 この場所で生まれて初めてたまゆらが写った人はほかにも数名いましたが、 かなり気の高い場所だと思います
ここは、もう、ことばはいらないと思います。 たまゆらのたくさん写った写真を鑑賞くださいませ・・・ ツタンカーメンとアンケセナーメン王妃 このたまゆらの写り加減は、以前撮ったガンジス河並です。 皇帝崇拝の場 人がぼけて写り、たまゆらにピントが合うとこんなにすごい雨のよう。 フラッシュが光った瞬間、たまゆらを肉眼で見ることもできます。 手前から奥のほうの空間までビッシリのたまゆら。圧巻です。 天からの祝福だなぁ~~~ お月様が落っこちてきたのかと見間違うほど、 明るくてまあるい大きなたまゆらも写っています。
たまゆらが写ると、ありがたくって、うれしくて、 感謝の気持ちが溢れてきます。 神さまありがとう (-∧-)合掌・・・ ☆☆☆
旅のしおりには、夕食は中華料理と書いてありましたが、 レストランに向かうバスの中で添乗員さんから注意事項が言い渡されました。 「皆さんの知っている中華料理だとは思わないでくださいね。(^^; エジプト人が考える、中華風料理ですから~。」 ・・・おっしゃるとおりでございました。 なので、写真もなしでございます。(笑)
ホテルへ戻ってから、ホテル内でショッピング。 小さなお店がいくつかありましたが、いい感じでした。 値段もぼったくるでもなく、ふっかけるでもなく、しつこく言い寄ってくることもなく、 「買うなら買ってちょー」って感じで、放って置かれ、 「2,3分で戻るから待っててねー」と店からいなくなり、5分以上。(^^; 「遅すぎる~~~」と言ったらへらへらとかわいく笑ってるし、 スカーフを3枚買ったら、「ディスカウント!」なんて申し出なくても 「それなら、いくら」とあちらからあっさり。 隣のお店も同じような感じで値段もはじめから良心的。 「値切ろう!」なんて思いはどこかへ行ってしまいました。>拍子抜け。
実は、「このホテルの店はあまり質がよくないから行かないように」と 初日に現地ガイドさんに言われていたのでした。 初めはどんなかと思いましたが、後になって、ガイドさんの思惑があきらかに・・。 ガイドさんは、自分がマージンの取れるところで買い物をさせたかったのでした。(-"-;) そんなんなら、その隣のかわいいアクセサリーのお店にも行くんだった インドのガイドさんもそうでしたが、お国柄なのか あからさまに儲け主義のようなところが見えて取れることがあります。 う~ん・・ びみょー。 いずれにせよ、自分の足と目で確かめるのが一番です。
3日目は、エドフ~コムオンボ~アスワンとバスに乗っての旅になります。 お楽しみに <つづく> =======================
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たまゆらに感謝 ∞ 神さまに感謝 ありがとうございます。しあわせ(*^o^*)
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