テーマ:☆エジプト☆(461)
カテゴリ:わくわく♪/おでかけ・食べ歩き
おはようございます。晴れの富山です。 今日はふわっと*のメンバーから ヒーリングに関するすばらしい体験メールが来ていました。 今、ブログに載せてもいいかどうか問い合わせ中です。^^
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特に書いてはいませんが、ホ・オポノポノの実践は、 エジプト旅行の最中も毎日行っていました。 何をクリーニングするのかはわかりませんが、私がエジプトに行ったということは、 エジプトでもクリーニングをしてきなさいということだと思いました。
さて、エジプト旅行記の続きです。 毎日目覚ましの鳴る前(5時~5時半)に目が覚めて、元気です。 >朝食も楽しみで 3日目は、7時45分にホテルを出発。 確かこの日だったと思うけど、ツアーポリスなる警官がバスに同乗。 本物の機関銃を持って乗り込んできて、何やら物騒なかんじ。 >テロから守るため? 見学時間なども、このツアーポリスの指示に従わなければなりません。 また、この国には、交通整理のポリスもいて、 朝夕の混雑時など町に出て交通整理をしています。 道路は車優先。人は二の次です。(^^; また、この警官がいないときに信号が守られることはないといいます。 それが証拠に日本に来たエジプト人は、この交通整理の警官がいないときに きちんと信号を守っている日本人にとても驚くそうです。(^^;
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私が持っていったガイドブックは、地球の歩き方(E 02(2009~2010年) これは、多くの人が持参していました。 それともう一冊、写真がたくさんで、古代エジプトの年表がわかりやすく人気だった、 康子マダムが「見せて」というので、貸してあげました。 その代わり、「これを貸してあげる」と言ってマダムがおもむろに取り出したのは これが、エジプト人にも大人気
エドフに向かう途中の布もののお店でトイレ休憩。 この本を見せて会話をしようとすると、たくさんのエジプト人が寄ってきて、 仕事そっちのけで本に食い入って見て、話をしてくれました。 >若者の彼は学生もしているこの店の中間管理職だという話でした。 この本はカイロのショッピングセンターでも大活躍。 「この本が欲しい。どこに売っている」 日本です。 「・・残念。この本は、すごくいい」 海外でコミュニケーションを取るには、この本はとってもいいと思います。^^ たくさんの国の本が出ています。 おすすめ
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ルクソールから南に115Kmほど行ったところにホルス神殿があります。 この塔門は、高さ36m、幅79mもある巨大な門で、ホルス神とハトホル女神の前で 敵を打ち据えるプトレマイオス12世が描かれています。 プトレマイオス12世は、クレオパトラの父で、 ホルス神殿は、紀元前57年のその時代に完成されました。
こちらがハヤブサの姿をしたホルス神でございます。(左) 人間の身体にハヤブサの顔をしたホルス神のレリーフもたくさん残されています。
たくさんあるといえば、写真が残っていないのでどこで見たか忘れたけど、 何やらファラオや神や人に向かって、両手をかざして 気を送っているかのようなレリーフもたくさんありました。>レイキか? 一人の人が両手をかざしているのもあれば、中央の人物に向かって、左右から、 それも何人も後ろに連なって、同じように両手をかざしているものもありました。
これは、平和の船。その言葉に反応して写真だけ撮りましたが ガイドさんの説明をちゃんと聞いてなくて詳細は不明です。(^^; カバ狩りのレリーフはたくさん残されています。カバはホルス神の宿敵だそうです。
この神殿もたまゆらがいっぱい。^^ ほかの写真には、紫色の光と虹色の美しい光(たまゆら?)も写っていました。
神殿内には、かわいいレリーフがたくさん 数十分の見学時間じゃなかなか見きれません。。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
至聖所。かつては最高位の神官とファラオしか入れなかった神聖な場所です。 中の置物はイミテーションです。本物は博物館にあるそうです。
個人的に、ホルスは好きです。^^ そして、ホルスの奥さんは、ハトホルでございます。
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ホルス神殿のあとは、コムオンボ神殿へ。 スピリチュアル情報も満載です。 お楽しみに♪ =======================
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ホルスに感謝 ∞ 愛に感謝 ありがとうございます。しあわせ(*^o^*)
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