テーマ:☆エジプト☆(461)
カテゴリ:わくわく♪/おでかけ・食べ歩き
おはようございます。 昨日は、レイキ仲間「ふわっと*」の忘年会でした。 久しぶり参加の昔からのメンバー、silvaちゃんの名司会で前代未聞の盛り上がり ただ飲んで食べてしゃべって・・だけではない、 とっても有意義な忘年会となりました。 またその様子はのちほど時間のあるときにご紹介いたします。
今日午前は仕事なので、 下書きに置いてあった書きかけのエジプト記事をアップしていきます。
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エジプト旅行記4日目に突入です。 旅行に行ってきたあとも楽しいね♪ こうして思い出して、綴る場所があるから。 そして、みんなに読んでもらえるから。 今日も読みに来てくれたあなたに、ありがとう。
4日目も早起き。ぱっちりと目が覚めました。 それまでもそうだったんだけど、毎朝4時半くらいにお祈りの時間があって、 どこからか、コーランが流れてきます。
朝食。 一見こわそうに見えるエジプト人ですが、 話しかけるととってもやさしくて、すてきな笑顔 野菜がと~~~ってもおいしかった とくにルッコラは味が濃くておいしくて、おかわりしてモリモリ食べました。
午前7時半。この船に乗って出発です。 この日の予定は、でアブシンベル、でカイロ。 あちこち飛んじゃうよ~。^^
アスワン空港。
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アブシンベル空港からバスに乗って、アブシンベル神殿近くで降り、 気持ちのいい道を歩いて神殿に向かいます。 道の右側には、魅力的なお土産やさんがたくさん並んでいましたが、 往きも帰りも立ち寄っている時間なし。
うお~~~~~ すごいです大きいですアブシンベル大神殿。 建築王、ラムセス2世の不朽の名作でございます。 なんとこの神殿は、アスワンダムの底に沈んでしまうかもしれなかった遺跡で、 遺跡を残そうというユネスコの呼びかけに各国が応じて、 神殿は1036の小さなブロックに切断され、北へ64m西へ110m移動されたものです。 高さ21m、幅は38mの巨大建築です。 沈んじゃわなくてよかった~~~
中は撮影禁止ですが、入り口に立っているおじさんが、 アンクの形をした鍵を持たせてくれて記念撮影 「やった、ラッキー」と思ったら、「1ダラー($1)」と手を差し出されました。(^^; だけど、撮影禁止の内部までちょっと写ってて、やっぱりラッキー。^^
神殿は、太陽が昇る東向きに建てられています。 一番奥が至聖所となっています。 年に2回、2月22日と、ラムセス2世のお誕生日の10月22日に 朝日がそこまでまっすぐに差し込んで、神々の像を照らし出すつくりになっています。 すごい
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さて、アブシンベル神殿については、裏本に情報が満載です 信じる、信じないは自由だし、いろんな価値観や考え方があるので、 ただ話として聞いていただいても楽しいかと思います。^^
**フラワー・オブ・ライフ(第1巻)より引用*******
そういえば日本人も昔は背がもっと低かったですよね。 これを読んでいて、私はレイキ発祥の地である鞍馬山を思い出しました。 鞍馬山には「義経公背比べ石」という、 義経が16歳で鞍馬山から降り、奥州に向かうときに 背比べをしたと伝わる石があります。 石の高さは、約1.2メートル。 そこを訪れたことのある人は、みんな「こんなに小さかったの~~~」と驚くことでしょう。 引用を続けます。
ここに「神秘学派」というのが出てきますが、 「神秘学」というと、現実離れした、ただ目に見えない怪しい学問 というような認識の方もいらっしゃるかもしれません。 また、はっきりと「神秘学とは?」に答えられる人も多くないと思います。 先日この神秘学について、とてもわかりやすいヨーガの佐保田鶴治先生の説明を 教えてもらいましたので、またのちほど先生の本から引用します。
裏本からの情報もこの先、アブシンベル神殿に立っている像について話が及びますが、 今は時間がないのとたぶん字数が入らないので、続きはまた
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宇宙に感謝 ∞ 愛に感謝 ありがとうございます。しあわせ(*^o^*)
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