エド＆メイジーの『憩いの広場』

[この映画が好きだ！] カテゴリの記事

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• 『フライトプラン』

  観ました！去年から観たかった映画。（＾０＾）ｖジョディ・フォスターがかっこいい。内容は、飛行機の中で６歳の娘が行方不明になるという密室サスペンス。うたた寝して目が覚めると娘がいない。。機長やスチュアーデスに助けを求め、娘を探し続けるジョディ。そしてなぜか乗客名簿には子供の名前もなく、病院からは子供の死亡届が。。夫を先日亡くしたばかりで、精神安定の睡眠薬を飲んだりしていたため、「子供はもともと死んでたんだよ」とやがて誰も信用してくれなくなり、捜索は打ち切り。。ジョディ自身、自分の精神状態がわからなくなり、諦めかけたころ、ふと窓を見ると、機内に乗り込んだときに娘が窓に吹きかけた白い吐息で描いたハートの絵。。 こっからすっごいんですわ～～～～～～！！！！！！ またしても戦ってしまうのですね、ジョディ～～～～～！！！って感じ！去年の映画館の宣伝で絶対観たいな～～と思っていたのですが、『ムービーウォーカー』の評価が珍しく悪い。。ユーザー評価のランキングで、５点が２２％というのはあまり類を見ないほどの低い評価。。しかも１点３点も目立つ。。『これ面白くないんかな～～。。。』と思いつつ、、ジョディ・フォスターの隠れファンの一人として、今回のは観たい気分。。めっちゃしょうもないのを重々承知の上、覚悟を決めて観てきました。出だしは暗～～いんですけど、、ん？～んっ？あ、んっん？？………。いい～～～～～～～～じゃん。（笑）最後の盛り上がりが欠けると思う人がいるのかもしれないけど、ええ～～、いいんちゃうの。（笑）なんかけっこう面白かったです。（笑）気が付くと、手に汗まで握ってしまいました。（＾＾；）展開が読めず、最後までハラハラな映画でした。（＾０＾）ｖ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 今日もあなたの愛の『プチプチ』を！（＾0＾）！ ここと→　『人気ブログランキング』ここ→　『精神世界ランキング』ありがとうございます。 感謝だす。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝僕のメルマガはこちらです。　→　『マスターたちの希望実現の法則』僕のHPはこちらです。　→　『エド＆メイジーSpiritual World』＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝マヤ講座の受講やヤントラアートなどのご注文のさいには、連絡事項の欄などに『tomokiのご紹介』とご記入下さい。（資料請求も可能です）僕の『マヤ暦』予報の師匠　 マヤ講座・うさと服の『あすわ』さん 代理店『純粋家』さんの発売元『ヒマラヤハウス』さん です 。ご感想など書かれてる掲示板はこちらです。→『掲示板』

  January 30, 2006

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  『君に読む物語』

  今日この映画観て来ました。 メチャクチャ感動しました！（＾０＾）！ この映画、ＣＭで映画館から泣きじゃくって出てくる女の子のインタビューがあって、ずっと気になりつつも見てなかったのですが、『ウォッキニ』というネイティブ・インディアンの少年のお話の本を本屋で見かけ、読んでみると、これがすごい！ この原作者ニコラス・スパークスさんの、ただならぬ存在に気づき、早くレンタルで観たいな～と思いつつ、今日たまたま近くで遅れながらも格安上映されていたので観てきました。 よかった ですわ～～。。。何から何まで。。（；；）◇～ これぞ純愛であります。これぞ永遠の愛であります。そして僕にはこんな素敵な彼女がいないのであります。（いったいいつのことやら：笑）もうひとつのニコラス・スパークスさんの原作本、『奇跡を信じて』も読んでみたいな～と思いました。（＾０＾）！１ 　　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 今日もあなたの愛の『プチプチ』を！（＾0＾）！ ここと→　『人気ブログランキング』ここです→　『精神世界ランキング』ありがとうございます。 感謝だす。。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝僕のメルマガはこちらです。　→　『マスターたちの希望実現の法則』僕のHPはこちらです。　→　『エド＆メイジーSpiritual World』

  August 3, 2005

• エピソード３　VS　宇宙戦争

  勝敗は、エピソード３でした。凄すぎ（＾０＾）ｖスピルバーグの宇宙戦争もものすごい映画でしたけど。エピソード３はさすがに内容が深すぎる。。ダースベーダーの若かりし頃の物語。。いったい何年前から言われてましたか！映画ファンにとって、かれこれ２０年くらい前から神話のように、語り継がれていた思う。。僕にとって子供の頃いちばん最初に見た映画がたしか、スターウォーズだったように思います。でもってその頃から、『オイオイあの映画、エンディングの最後に小さい文字で、エピソード４って書かれているぞ。。』というのが神話のようになっていたのです。（笑）エピソード４は、アナキンが、ああでこうでこうなって、ダースベーダーとなってゆきました。。（観てのお楽しみ！）それはさておき、このシリーズ。そしてジョージルーカス監督。。どうも『自然な展開』をご存知のようですね。。この映画で出てくる、『フォース』というのは、自然な生命のエネルギー。『自然な流れ』のこととほぼ同じことです。『ルーク！フォースを信じろ』とかってよく言いますが、『FLOWーNOW』的に言うと、人生の流れ、『FLOW』を信頼するということと一緒です。今週テレビでエピソード５やってました。エピ５で、ヨーダがルークにフォースを教えるシーンがあります。ここでどんな風に教えていると思いますか？？『フォースは、ここかしこにあるんじゃ、ほらそこの木にもその土にも。。』そうしてあたりのフォース（自然の生命エネルギー）を感じ取りながら、沼にはまり込んだ飛行船をフォースの力で引きずりだすシーンがあります。これはただの念力的な使い方ですけど、エピソード１では流れとして感じ取ってゆくことにもふれられています。ポットレースで、オビワンが、アナキンくんに、『一瞬一瞬にだけ集中しろ、そしてフォースを信じろ』などと言ってるシーンがありました。あのレースのスピードの中では、もはや瞬間瞬間のエネルギーの流れを肌で感じて読み取ってゆくしかありません。フォースとは、『自然の生命エネルギーの流れ』そのものを言っているのでしょうね。。============================＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 今日もあなたの愛の『プチプチ』を！（＾0＾）！ ここと→　『人気ブログランキング』ここです→　『精神世界ランキング』ありがとうございます。 感謝だす。。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝僕のメルマガはこちらです。　→　『マスターたちの希望実現の法則』僕のHPはこちらです。　→　『エド＆メイジーSpiritual World』

  July 12, 2005

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  『奇跡の輝き』

  あの世の世界とは、まさしくここが入り口だと言えるでしょう。この映画は、ロビン・ウィリアムスの名作です。あの世とは、いったい本当にあるのだろうか？そう思われる方もいるでしょう。しかし最近では、『前世療法』『魂の伴侶』などの著書を持つ、ブライアン・Ｌ・ワイス博士や、『生きがいの創造』というベストセラーのシリーズを出されている、福島大学の名誉教授の飯田史彦氏などの社会的にも権威のある方々が、あの世の存在を認めざるをえない事例を自らの立場を危うくしかねない情報であるにもかかわらず、勇気をもって発表されていったことにより、あの世というものも今現代には、以前に比べてだいぶ受け入れられてきているようです。それに拍車をかけるように、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんが雑誌やテレビ番組の場で、昔の霊媒師が伝えていたような、『おどろおどろしいあの世』ではなく、『まともな人たち』が帰っている本当の世界、本来のあの世の世界。人間が本当に生まれる前に住んでいた光の魂が普通に生きているその世界を、ちゃんとした形で話されていますので、受け入れられやすくなってきているのではないでしょうか？それはともかく、この映画、実は古くから見識のある科学者や哲学者、仏教やキリスト教をはじめとする宗教学者たち、または芸術家などなどが、共通して言われていたことを、すべてまとめて映画化してくれたような映画なのです。あの世の入り口を知りたければ、これを観ればいい。。しかもじっくりと。。ひとつひとつの不思議な場面展開に意味があります。そして、これを観ていると単に、死んであの世に帰る時、すんなりあの世の世界に戻りやすくなる。（笑）というだけではなく、もっともっとおおきな学びがあるのです。それは、、『今ここ』で生きている時に現われてくる奇跡と、まったく同じ様子でこの世でも起きているということです。「思いは実現する」と言いますよね。あの世でも実現しているのです。いやあの世で実現するから、その光の世界が凝縮しているだけの、この世の世界でも思いは実現しているのです。そしてあの世の世界は、肉体という物質的な身体を脱いで、光の身体で生きている、光の世界そのものですので、本当に何でも思うだけで実現してしまう世界なのです。この映画にもあるように、思うだけでコーヒーは目の前に現れますし、思うだけで空も飛べますし、思うだけで壁なども通り抜けてしまうのです。それは肉体という荒い粒子で出来た身体ではなく、サーチライトなどのような強い光だけで出来た光の身体だからそのようなことが起きるのです。そして、その世界では思うだけで世界の景色までもその姿を変えてしまいます。「思いは実現する」このことを知っている方は、「あ～～そうなんだ。やっぱ思えばあの世でもこの世でも実現するんだ～～。。。」と思うことでしょう。しかし、このブログを読まれている方には、そこでもう一歩知って欲しいことがあるのです。もう一歩『今ここ』を、深く汲み取ってみましょう。それは、『思い』だけではなく、『意識』であるということです。『意識の光』なのです。主人公が、思いだけではなく、鮮明な『意識の光』でもってそれをクリアに意識した時。それは現われています。意識がどのようにクリアになって行く時に世界が変わって行くのかを観て欲しいのです。そんな視点でこの映画を観てもらえたら、さらに面白くなるんでないでしょか？（笑）こんな映画です。　　↓

  April 8, 2005

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  『フィアレス』

  「いまを生きる」のピーター・ウィアー監督作です。僕は１５年近くこの監督は他の映画はとっていないと思っていました。最近この映画と、「トゥルーマン・ショウ」などもとられていたことを知りました。『フィアレス』は飛行機の墜落事故で奇跡的に助かった方のお話です。墜落して行くときに、一瞬一瞬の恐怖を乗り越え生きていたことにより、一時的に恐れや恐怖を克服してしまうという主人公。それを気に勇気をもった行動などで周りのひとを励まし導きます。しかしその姿は、身近な人にとっては破天荒に見える奇抜な行動で、問題を起してしまうのです。そして最後は本当のいまある人生へと目を向けざるを得なくなるというような内容でした。「いまを生きる」の監督ですから、この話しをいまの視点で読み解くと、一時的に『今ここ』を生きるようになったとも言えるのです。まさしく『今ここ』とは、死と直面する恐怖などによって自分という『自己やエゴ』を突き飛ばし、完全に捨てた時にのみ、現われてくる深い意識の平安です。そしてこれは『今ここ』を生きるようになった方が、ほぼ共通してよく陥っている部分などをふまえて、別の角度から「いまを生きる」ように作られた作品でもあるように思えました。『今ここ』『ワンネス』に気づいた時、最初の時期に思う疑問は、『これが生命であり私と言えるものであるのなら、、、だから、何なんだ？』『つまりそれが一体どういうことなんだ？』という疑問です。これにどう取り組み、解答をだしたか。それが『今ここ』を生きる人がちゃんと目を向けて克服しなくてはいけない、最初でおそらく最後の聖なる疑問です。このハードルを意識的にか、あるいはごく自然とクリアした者にだけ、本当のいまを味わうことが出来るのでしょうね。こんな映画です。　　↓

  April 8, 2005

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  『いまを生きる』

  これは感動した。生まれて初めて激しく感動した映画です。ロビン・ウイリアム演じる不思議な教師が、勉強尽くめの名門高校の学生たちに希望を与えてゆく映画です。低く小さな声で「カーーーぺディエーーム」（いまを生きろ）と言うシーンが心に刻まれます。この映画は詩情豊かで音楽が素晴らしいです。まさか二度も見て、泣くことはないだろうと思ったんですけど、二度目は映画の内容知っているだけに、最初のバグパイプの音楽ですでに泣いてしまいました。この映画はよかったな～。　↓

  April 7, 2005

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  『独裁者』

  独裁者という映画をご存知でしょうか？この映画はチャップリンの名作で、僕のもっとも思い入れの深い映画です。チャップリンが、独裁者のチャップリンと、床屋の貧しいチャップリンを演じて話題になった映画です。この映画のすごいところはまず、あのヒトラーの時代に作られた映画だというところです。それまで、チャップリンはトーキーの映画が出始めても、無声映画にこだわっていたそうなのですが、ヒトラーのあの独裁政治に対抗し、武器ではなく映画でもって平和を訴えたわけです。はっきり言って、ヒトラーに殺されてもおかしくないような映画です。そして有名なのが最後の１０分間の演説です。床屋のチャップリンが、訳もわからず独裁者のチャップリンと入れ代わってしまい、演説を始めるシーンです。（ラストシーンはあまり言わないのですが、この映画はっきり言ってこの１０分間がすべてです）この後黄金狂時代、殺人狂時代などといった映画を次々にだして、たしか殺人狂時代では、こんな言葉を言い放ちます「ひとりを殺せば殺人で、大勢を殺せば英雄なのか？」この言葉をきっかけに、チャップリンはとうとう国外へ追放されてしまうのです。そして晩年をスイスのブベーで移り住むのですが、その１０何年後かに、もういちどハリウッドからアカデミー賞受賞の連絡が来るのです。「あの時は言えなかったけど、あなたの作品は素晴らしかった」ということで。。受賞式では、白髪の年老いたチャップリンが、「あなたがたはなんて素晴らしい方々なんだ」とおお泣きされていたのがいつまでも印象に残ります。。こんな映画です。　↓

  April 7, 2005

• 『エターナル・サンシャイン』

  恋人と観たい良い映画ですね。ジム・キャリーが好きなんで観に行ったんですけど、面白かったです。このテーマを書こうと思ったら、ほそみちさんという方が同じ記事を書かれていました。　↓http://tb.plaza.rakuten.co.jp/hosomiti/diary/200504060000/なんかほそみちさんと映画の趣味が似ていたので、思わずトラックバックです。ほそみちさんおっしゃられてるとおり、脳ミソ（？）がショートしそうになる映画でした。（中盤がやばかった：笑）でも面白い内容です。恋人と観たいな～って感じの映画。髪を染めたおしゃべりなケイト・ウィンスレットがかわいかったです。こんなにかわいい人だったんですね。（『タイタニック』の時は、特になんとも思わなかったんだけど。。）ジム・キャリーもやっぱり名演、今回はまじめなヒューマンなのかと思ったら、やはり今回もそうなるんやね。。でも押さえ気味での秘密主義っぽい性格が、なんか僕にも似ているところあって、感情移入できました。失恋して恋の記憶を消そうとするのですが、思い出してゆく恋の記憶が切なくさせます。人生を見直して、『今ここ』を一瞬一瞬生きてゆく、二人の姿が印象的でしたね。

  April 7, 2005

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