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カテゴリ:本
昨日に引き続き、「マグダラの書」について。。。。
チャネリングの中で、マグダラのマリアは、男性には2つの選択がある と言っています。 それは、「出す」か「出さない」か。 出す場合は、もちろん、女性の体内に出すのですが、 出さない場合は、指で抑え自分の体内に逆流させるそうです。 (↑これって、スゴそうですが。。。。>どうなんでしょう、男性の皆さん) 女性には、ある意味選択の余地はないのですが、 敢えてあるとしたら、相手を「愛する(尊敬する)」か「愛さない(尊敬しない)」か という選択があるような気がします。 (↑あくまでも私の主観です。女性の心次第で、その行為が、 至福となるか、虚しいものとなるか、分かれるような気がするので。) また、男性は電気的エネルギーで、発散するものですが、 女性は磁気的エネルギーで、引き寄せるものだとか。 (みことさんのメルマガの「女のリアルドリーム」も、その典型的な例???) イエスは、「死」というイニシエーションを乗り越え、マスターソウルとなるために、 マグダラのマリアという井戸からそれに絶え得るエネルギーを汲み上げていた。。。。 そう考えると、パートナーをイエス、またはマグダラのマリアだと思い、 自分もマグダラのマリア、またはイエスになり切って、 人類のアーキタイプとして魔術を行うと考えただけで 何だかロマンを感じてしまいますよね~。 フランスでは、 男性と同居している50~69歳の女性の9割が ここ1年の間に「夜の営み」を経験したと回答した。 女性は月平均7.3回、男性は同7.2回でほぼ一致。 (元ネタはこちら) だそうですから、「もう歳だから、、、」と諦めずに、 チャレンジしてみる価値はあるかも知れません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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