[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 幸せの催眠法　長尾式催眠療法

しばらく更新するのを休みます

しばらく更新するのをお休みさせていただきます。

2008.10.21

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催眠は誰でもかかる

よく催眠はかからないと思っていれば、かからない。とか、催眠を覚えようという意識が強い人に掛けるのは難しい、などといわれているようですが、私はそんなことはない、と思います。一度でも催眠にかかった人は、「かからない」と思っていても、すぐにかかります。セミナーを受けに来た人に、「私はこのようにして行ないます」と説明しながらでも、簡単に催眠状態に持っていき、体験していただいています。いろいろ説明するより、体験していただくのが、より納得できるようですから。催眠法は、誰でもかかるし、誰でも出来る方法です。

2008.10.18

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トラウマからの開放

トラウマがわかれば、私が思うところの一般的な催眠療法では、開放されたも同然と思うのですが・・・トラウマがわかれば、その事をよく聴き出し、そのトラウマから影響をなくすにはどうしたらいいか、よく考えて暗示を与えれば、開放することが出来るはずです。クライエントに気付かせても、心に強い影響を与え続けてきたトラウマを、いくら潜在意識が無限の可能性を持っているからといって、そう簡単に開放は出来ないと思います。トラウマなどはさっさと洗い流すことです。徹底的に。洗い流した後は、「あなたはどのような人物になりたいのですか？」『成りたい人物』になれるように、心を向けてもらえば良い。

2008.10.15

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セミナー希望者の方へ

催眠法セミナーは、受けたとしても、資格も何もありません。自分の殻を打ち破り、自己催眠、他者催眠が出来るようになり、人の為になりたいと思われれば価値もあると思いますが、資格が欲しいと思われる人には向きません。その点、ご注意下さい。幸せの催眠法坂田和彦

2008.10.10

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国会図書館

今回の出張の目的の一つに、国会図書館に行って、催眠術全書という本を探すことがありましたが、残念ながら目的の本はありませんでした。催眠術全書、どうしても読んでみたい。

2008.10.08

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首都圏の出張から帰ったら

パソコンがとらぶっています。メールを見ることも出来ません。催眠は誰でも入ることが出来る、と再確認が出来ました。

2008.10.07

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おはようございます。

今から東京にいって来ます。幸せの催眠法坂田和彦

2008.10.02

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明日から東京へ出張

明日から東京へ出張の為、しばらく休みます。幸せの催眠法坂田和彦携帯　090-7920-4888

2008.10.01

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筋肉痛を和らげる方法

スポーツの秋ですね。運動不足の身、少し動けば、筋肉痛に。運動したその日のうちに、筋肉をゆるゆる緩め、血液がよく流れている事をイメージします。これだけでも、あくる日からの筋肉痛を和らげることが出来ます。お試し下さい。

2008.09.30

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『幸せの催眠法』　首都圏への出張の日程

１０月　２日～　６日　宿泊場所　東横イン新宿歌舞伎町です。午前中の早い時間でしたら、まだ少し空いています。話しでもしてみたいと思われる人は、どうぞ、ご連絡下さい。幸せの催眠法坂田和彦

2008.09.29

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栗拾い

８２歳になる義母さん孝行にと思い、栗拾いにいってきました。クリ拾い、栗拾いなんて甘く考えていたら、とんでもなかった。栗をイガごと拾って、何箇所かに集めて・・・そのだんかいから、こ、腰が痛い。集めたら、クリのイガ剥き、厚手のゴム手袋をはめて剥くのですが、イガは強い！手袋をイガが貫通して手に刺さる。イガを剥いたら、メゴ（竹で編んだ籠）に入れて、車の所まで、背負って出します。３,４０キロほど入っています。超～久しぶりに背負ったら、重い、肩が痛い！義母さんは、車に乗れないから、今までは、みんな背負って、家まで運んできていたのか。と思うと、なんとも凄い！強い！余裕で集めてなんて、とんでもなかった。写真も取れなかった。イノシシの道もあったのに。

2008.09.25

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棚田のヒガンバナ

今朝の熊日新聞に記事が載っていたので・・・今日は雨が降っているので、以前撮ったものから今年のヒガンバナは見事です。仕事の合間に、チョッと撮りに行って・・・後で見ると、無駄打ち多すぎ（汗）

2008.09.21

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薬を使わない、便秘解消法

便秘解消には、薬も何もいらない、催眠法。人間の不思議さ、素晴らしさを、日々実感します。幸せの催眠法坂田和彦

2008.09.19

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山里の秋

熊本は、台風の影響はほとんどありませんでした。彼岸花が満開近くになりました。カメラマンが多く訪れるようになってきました。栗を拾ったり、地元の人の邪魔にならないように注意したいですね。

2008.09.19

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私の所に来られる人に

催眠（療）法を受ける前に、まず、あなたの「夢」とか「目標」、「幸せになる為に必要なもの」何でも結構です。出来るだけ多くの事を、書き出してみてください。幸せの催眠法坂田和彦

2008.09.18

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寄り添う画像あり

山奥で、そっと寄り添う

2008.09.17

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心の病は、時間をかけてゆっくりと

薬を飲みながら、時間をかけて、ゆっくりと治しましょう。よく聞く言葉だが、私には、理解できません。早く手を打てば、早いほど、改善するのも早い。はず。クライエントが、少しでも早く、「仕事をしたい」と言っているのに、「まだその時期ではない」「薬を飲まなくてもいいみたい」と言っているのに、「薬の量を減らして様子をみましょう」「仕事をしたい」と言ったら、どのような心構えでいたら、楽に仕事を出来るか、それを教えることではないだろうか。「薬を飲まなくてもいいみたい」と言ったら、「それは良かったですね。しばらく様子をみましょうか」と、出来ないのだろうか。どのように考えても、何年も薬を与え続けるのはおかしい。最近は、電子カルテらしく、患者の顔をほとんど見ることもなく、パソコンに向って、診察をするという。信じられな～い。早ければ、早いほど良い。今まで行なってきた実感です。幸せの催眠法坂田和彦

2008.09.16

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催眠術

催眠術ができるというと、ある意味、何でも出来るのではないか？と思われる人がいますが・・・催眠を使って色々行なっていると、色々なことが見えてきます。催眠は下手なことに使ってはいけない。なぜなら、言葉や行為は自分自身に返ってくるから。行なえば、行なうほど、そう思う。言葉は、心して発するものだ。人が幸せになったら、わたしも幸せになれる。それが生きがいに。私は、幸せな道を選んだと思う。幸せの催眠法坂田和彦

2008.09.13

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とてんうまか「栗だんご」のレシピ（画像）

リクエストの、「栗だんご」のレシピです。　剥きクリを炊きます。　クリ１キロに砂糖２００グラム程度を加え煮詰めます。　クリを握って形を整えます。　だんごの皮で包みます。それを煮て、とてんうまか（とっても美味い）「栗だんご」の出来上がりです。

2008.09.11

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『幸せの催眠法』　首都圏への出張の日程

１０月　２日～６日位を予定しております。幸せの催眠法坂田和彦

2008.09.10

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棚田とヒガンバナ

そろそろヒガンバナの咲く頃となりました。熊本県山鹿市菊鹿町番所地区の棚田では、ヒガンバナの咲く時期に合わせて、田んぼの畦の草切りなどを、ここ１週間のうちに、終わらせているそうです。地区の人たちは、みんな素朴で、心優しい人たちです。咲き始めた彼岸花

2008.09.08

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『幸せの催眠法』セミナー

セミナーの内容常識や思い込みからの開放催眠導入法催眠状態とはストレス、トラウマの開放病気、症状の開放ポジティブな情報の刷り込み等常識や思い込みからの開放は、主に私は、常日頃、「催眠は誰でも出来る」また、「基本的に、誰でもかかる」と書いていますが、ほとんどの人が、そうではないと思っています。特別な人だけが出来るのではないのか、という心の底の思い込みなどを開放しなければ、いくらやり方を学んでも、なかなか上手くいきません。他にも色々ありますが、それらはセミナーでのお楽しみに。『あなたも催眠が出来るようになる』ここをしっかり認識していただきます。これが解らなければ、いくら方法などを勉強しても上手くいかないことでしょう。人の為に、すぐに役立つ、ということが目標です。私が独自に行なっている方法です。幸せの催眠法坂田和彦

2008.09.06

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子育てが失敗した？と思ったら

子供が色々な症状を引き起こして始めて気がつき、どうしていいか、わからなくなり、相談所や心療内科などに行くと「褒める事をしなかったでしょう」と言われるそうです。子供の為だと思い、一生懸命叱咤してきた。「自分の子供はもっと出来ると思いからだ」　親自身も、否定されたようで、落ち込んでしまいます。叱咤だけではなく、激励がほしかったですね。ではどうしたらいいのか？間違いに気付いたら、すぐに考えを改めるべきです。遅いという事はありません。考えを改めたら、すぐに行動を起こさなければなりません。子供を抱きしめ、自分が間違っていた事を伝えるのです。「私が間違っていた、お前はもっと出来ると思い、厳しく叱ってきたが、それは、将来お前のためになると、一生懸命すぎた」、「間違った愛情をかけてしまった」など。しっかり親の考えを伝えてください。親が変わらなければ、子供だけでは変われません。幸せの催眠法坂田和彦１０月初め首都圏に出張します。ご相談お受けします。

2008.09.06

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子供の能力の引き出し方

能力を引き出すには、ほめることと、励ますことが大事。ところが、「うちの子供は、褒めるところがない」と言う人がいます。果たしてそうでしょうか？子供と同じ頃あなたはどれ程出来ていたでしょうか？よ～く考え、少しでも、あなたの子供が出来る事を見つけたら、そこから褒めていけばいいとおもいます。何か良いところを見つけたら、褒めてあげましょう。褒められたら、やる気が出てきます。また、何かに悩んでいたら、励ましましょう。「きっと、あなたなら出来るようになる」と。子供の能力を、どれだけ引き出すか、一番握っているのは、「親」なのです。

2008.09.06

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『幸せの催眠法』首都圏への出張１０月に

１０月始め頃に首都圏への出張を予定しました。催眠法を受けてみたい方、話を聞いて見たい方、習ってみたい方、募集します。９月半ば頃までに、ご連絡ください。夜、９時頃～も受け付けます。幸せの催眠法坂田和彦

2008.09.05

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キリ番踏んじゃったのは

４５０００番　◇Haku◇さんでした。皆さん、来ていただいて、ありがとうございます。ちなみに45005 2008-09-04 20:11:50 雪桃7216さん 45004 2008-09-04 20:02:50 amitan7289さん 45003 2008-09-04 19:45:20 *.ocn.ne.jp 45002 2008-09-04 19:15:28 じろー1799さん 45001 2008-09-04 19:04:13 sale110さん 45000 2008-09-04 18:59:03 ◇Haku◇さん 44999 2008-09-04 18:57:07 YUKA8744さん 44998 2008-09-04 18:56:07 ジュエリー３７さん 44997 2008-09-04 18:43:48 119.63.*.* 44996 2008-09-04 18:39:37 *.infoweb.ne.jp YUKA8744さん、sale110さん惜しかったですね。◇Haku◇さん『栗だんご』お送りします。いま少しお待ちください。義母さんいつ作ってくれるかな？

2008.09.04

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福田さんも投げ出しちゃったけど

百年の計を持って行なえる政治家はいないのかね。日本は、今、大事な時だと思うのですが・・・・・未来に希望を残せる人は出てこないのか。

2008.09.01

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４５０００、キリ番の方に『栗だんご』

『栗だんご』をプレゼントしましょうか。キリ番、いくつにしましょうかね。クリの季節でなければいけないので・・・一時保存のつもりが・・・４５０００番の人に『栗だんご』プレゼントします。

2008.09.01

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首都圏への出張の件

９月に予定していました出張は、いろいろな要件が重なり、中止せざるを得なくなりそうです。まことに、申し訳ありません。予約していなくても、会ってみたいと思われていた人、すみません。私の所にこられる方、飛行機でしたら、熊本空港まで送迎いたします。JRで来られる方、玉名駅まで送迎いたします。田舎の交通の便の悪い所でも、来ていただいて、ありがとうございます。幸せの催眠法坂田和彦

2008.08.25

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川辺川ダム建設について

ダム建設地周辺に行った事はありませんが、おそらくこのような環境ではないかと。自然が残っているいいところのようです。しかし、よく見ると。　　こんなものが無数に。これは何だと思います。そう、土砂を止めるダムです。なぜこのようなものが必要なのでしょうか？根元の土砂が流出を続けているからです。そして川に。　自然の川は無くなり、排水路と化しています。昔はところどころ深みがあったり変化が多く、上流でもうなぎが取れたりしていました。しかし、現状は・・・。どうしてこのようになってきたのか？山を皆伐し、スギやヒノキなどの単植林にしたからです。一番上の写真のような所でも、山をよく見るとこのような状態なのです。保水力は、本当の自然の所と単植林では大きく違うはずです。スギやヒノキなどと、ツバキやカシ、雑木と呼ばれるものの根の形状。環境を言うなら、上辺だけでなく、中身もよく見てほしい。表面上は健康に見えても、中で静かに病気が進行しているようなもの。治水を考えたら、まず山をいい方向に回復させてから、と思う。山が回復すれば、川などの生物なども回復し、そして海も回復してくるのではないでしょうか。大金をかけてダムを作っても、川は死に、海も死なせては負の遺産だと思う。ダムの耐用年数は何年だろう。その時はどうする。１００年先、２００年先の事を考えると・・・。私はダム建設には反対です。

2008.08.25

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同じ病気、症状でも

ゆっくりと改善して行ったほうがいい場合もあります。そのような場合は、自分自身で心身をコントロールできるように、自己催眠を教えます。もちろん、すぐに改善できた場合でも、ご要望があれば教えます。幸せの催眠法　HP坂田和彦

2008.08.24

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シンクロ・ニッポン

シンクロ・ニッポンの歴史に最悪の形で「黒星」が付いた。チームのフリールーティンを終えた小林は過呼吸で体の自由を失い、プール内で救助された。その後、冒頭のリフトで支え役の原田がプールのそこに足を付いたとして原点となった。中国に及ばないばかりか５位に沈んだ。五輪の舞台で、１人でプールから上がれなかった小林に、日本の関係者から「ジュニアの選手じゃあるまいし」と厳しい声も。ちょっと待ってよ。日本の関係者なら、あなたの責任はどう取るの？小林を選んだのは誰？過呼吸は、メンタル面が大きいでしょう。このような舞台で実力を発揮できないような心理状態にした責任は誰？後ろから追いかけて来る中国を意識しすぎて、実力を発揮できない状態にしたのにはあなたは関係ないの？スタミナ不足、そのスタミナを作ってやれなかった？スタミナ不足は、心のスタミナ不足に思える。

2008.08.24

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世界陸上からオリンピック

去年の世界陸上の前、スポーツの専門家の友人にあった。その時彼はこういう事を言っていた。『今からだの機能に対する、体捌きなどの研究は日本が一番進んでいる。だから、今度の世界陸上には期待している』と。しかし、現実は、ご存知の通りである。オリンピックにおいても然り。陸上においては、個人種目では惨敗。調整での失敗？それもあるかもしれないが、少なからず大会にあわせて調整はしてきたはずではないか。リレーでは結果を出せた。結果を出せたという事は、調整失敗とはいえないのではないだろうか。私はやはり、メンタルのほうから考えてしまいます。彼らの深層での意識は？練習に打ち勝ち、試合に負ける。練習に対する不安、試合に対する不安、世間に対する不安など。テレビに出て、自分にプレッシャーをかけ・・・。ハッキリしている事は、同じような身体であれば、メンタルの強いものが勝つ。連覇をした人たちの凄さ。最初の金メダルは勢いで。その後燃え尽き、そこから這い上がる為の葛藤。それを乗り越えての金メダル。彼らの表情、言葉がそれを物語る。オリンピックなど特別な大会でも、素晴らしいパフォーマンスを発揮できるメンタルの強化を図るべきではないかと思う。

2008.08.23

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オリンピック　野球

初戦のキューバ戦が全てだと思う。あれで出鼻をくじかれた。

2008.08.23

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aHが世界を救う！！

リンククラブニューズレターよりaH（アッハ！）が世界を救う！！内容の一部です「人生というものは意味はないけど、十分に生きるに値するという感覚が生まれてきたんです。笑っている3時間のあいだにね」（前略）笑いは健康にいい、免疫力が上がる、という考え方は広く知られているが、それは科学的な根拠に導かれたものではない、と木村さんは語る。「アトピーの患者さんがチャップリンの映画を見て笑うと、その後アトピーの反応が３分の１ぐらいに減ったという事例があるんです。知り合いの医者に『どうして減るの？』と聞くと、『いやあ、それは減るからだよ』って。よくわかんない。アハハ。僕の仮説では、脳内の笑いの回路であふれたものが、どこかの経路を通じて免疫系に作用しているんじゃないかと思うんだけどね」（中略）真面目さから遠く離れて『再起動』するための笑い笑いは人間同士、特に母子のあいだで大きな役割を果たすという。『赤ちゃんが生後１か月から三歳ぐらいのあいだに、上手に一緒に笑える母子関係は非常に良好な状態なんですね。（後略）ぜひ読んでみてください。人間だけに与えられた笑いの効用。私も、催眠（療）法にもっと笑いを取り入れてみようかと思います。美人を造る一つの方法に笑いは不可欠です。

2008.08.18

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せっかくいろいろ調べて、来られるのであれば

為になる、いい情報をお願いします。このような仕事を行なっていると、いろいろな情報が入ってきます。ためになる、ためになりそうな情報、首を傾げたくなる情報など、など。例えば、膠原病、リウマチ関係として、発酵食品の摂取率との関係発酵食品を食べない人が、罹病率が高いそうです。人と人との不思議な関係良い情報は、公開します。催眠に関しては、直接関わったものなどを公開しています。ネットの世界で誰でも納得できる情報となると、なかなか難しいですね。そのうちに出せると思いますので、もう少しお待ちください。

2008.08.17

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山鹿灯籠まつり

山鹿灯籠まつりは、あめのためハイライトの千人灯籠踊りが中止になってしまいました。和紙とのりだけで作る金灯籠は雨が大敵ですから、仕方ありません。久しぶりに灯籠の写真を撮ろうと思っていたのですが、残念です。千人灯籠踊りの全面中止は、93年以来、15年ぶりだそうです。

2008.08.17

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皿絵

お盆で昔の事を思い出し、高校の時、美術の授業で描いた皿絵を見つけた。美術展を見に行った直後だったので、こんな絵を描いてしまった。今考えると、模倣でも背景の色を工夫すべきだった。何事も、最初は模倣でいいが、自分のものにしていかないと、伸びていくことが出来ないと思う。

2008.08.16

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私が催眠術を覚えた本

長尾盛之助著　催眠術活用法　鶴書房　１９６４年刊この本によって、催眠術も、催眠療法の基本も学びました。瞬間催眠術です。催眠術入門　藤本正雄著催眠術の初心者には分かりやすい。読み物としても面白い。催眠術はこの2冊で完全に覚えました。成瀬語策著　教育催眠法？など、も読んでみましたが、研究目的でないなら、前の2冊で十分だと思います。

2008.08.15

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アンチエイジング（画像あり）

若い頃、茶道を一時期習ったことがありましたが、その師匠の人たちの元気な事。少しお年を召されていても、皆さん元気なんです。他で習っている人に聞いても、師匠の方々は元気だといいます。毎日お茶を飲むからかな、とその頃は思っていましたが、今考えると、それだけではないように思います。人に物を教える事。人とうまく関わる事。このことが大事なように思います。人は他人と交流してこそ、生かされます。他人に認められれば、ますます活き活きとしてきます。

2008.08.14

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空メールはどんな意味があるの

いろいろなアドレスから空メールが送られてくるけど、どういうことなんでしょうか？何も気にせず、削除していましたが・・・・知っている人がいたら教えてください。

2008.08.14

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催眠療法の対象となるのは

催眠（療）法の対象となるのは●うつ病　　●心身症　　●不登校　　●人格障害●依存症　　●睡眠障害　　●摂食障害　　●神経症　　●恐怖症どです。幸せの催眠法坂田和彦

2008.08.13

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成功報酬にしているのはなぜですか？

催眠療法を行っている所で、成功報酬等としているのは、私位のものでしょう。まず、その効果に、自信を持っているからです。それに、催眠療法は効果があるかどうか迷っている人に、その効果と、催眠法の良さを知ってもらいたい、との思いからです。お金を払うのは、あなたが効果を確認してから。人間の能力開発にも、いろいろな面で協力できます。幸せの催眠法坂田和彦

2008.08.13

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人間はなんと素晴らしいのだろう

人間の信じる力はなんと凄いのだろう。本当に感動を覚える。

2008.08.12

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誰もいない渓流（画像あり）

地元の人もめったに行かない渓流聞こえてくるのはせせらぎの音と、セミの声癒されました。

2008.08.12

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末綱、前田組大金星！世界最強の中国組破った…バドミントン

彼女たちが、熊本県の関係で、早くから注目していましたが、やってくれましたね。私は、遊びでバドミントンをする程度ですが、人気のオグシオより実力は上かなとは思っていましたが、世界ランクナンバー１を破るとは・・・いい色のメダルを目指して頑張ってほしいですね。私も、スポーツの関係でもボチボチと。

2008.08.11

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夜空を見上げるスッポン

昨日の夜、１０時過ぎ、家に帰る途中、道路の真ん中にスッポンが頭を上に向けてじっとしていた。甲羅の長さ、２５cmくらいの大きさ。食べごろだ。捕まえてスッポン鍋にしようかと思ったが・・・何も入れるものは持たないし、どうしようかと思ったが、捕まえてはみました。捕まえる時は、注意しないとかまれちゃいますからね。「なんか入れるものない？」しかし、妻が「かわいそうだから逃がしたら」「そうだね。料理なんか出来ないし」事故に遭わないように、道端まで持っていって逃がしてあげました。きれいなスッポンでしたよ。それにしても、道の真ん中で、彼は何を思っていたのだろうか？後で思えば、写真撮らなかったのが残念。

2008.08.11

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催眠療法のサイトなどで

私ほど、具体的な方法を載せているところはないと思います。（もし、あったら紹介してください。）私は長年掛けて研究し、誇りと自信を持っているから書けることです。もちろん、１００％改善できるとはいえません。また、その方法を１００％書いているわけではありません。また書けもしません。人間は一人ひとり違うからです。同じような病気、症状でもその人に会わなければ本心等はわからないからです。より詳しく知りたい人は、私の所に直接お尋ねください。喜んで教えます。幸せの催眠法坂田和彦

2008.08.11

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花火の写真撮りたい

あちこちで花火大会があっています。訪れるサイトなどにも、花火の写真が・・・先日は、熊本市の花火大会の日、近くまで行ったのに家の中。帰りの渋滞に巻き込まれただけ。１５日の山鹿灯篭際の花火大会の日も、いけそうもなくなりました。仕方ないので、渓流に涼みに。山鹿市菊鹿町矢谷渓谷

2008.08.11

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福沢諭吉の、子供の教育法

福沢諭吉は『福翁自伝』で子供の教育法に触れて、「まず獣身を成してのちに人心を養うというのが私の主義である」と述べている。もっぱら身体のほうを大事にして、幼少の時から強いて読書などさせないのがいいという福沢流子育てで五輪選手が生まれる保証はないが、獣身を成すという言葉には深い意味がありそうだ。今日の熊日、新生面より今の子供たちは、野山を駆け回り、自然に触れ、感性を磨くことが少ないようです。田舎に住んでいても、そういうことが出来ていないことを感じます。夏休みといえば、カブトムシやクワガタ取り、川での水泳、川遊び。クワガタなどは毎日のように何匹も捕まえてきて、「そんなにとってきてどうするんだ。炊いて食わせるぞ」などと言われていた。今は、クワガタなどは大人たちが金の為にとっていたりする。そういえば、私の子供の頃から、東京ではデパートでクワガタなど売っていたという話も聞こえていた。夏休みの宿題などした事が無く、遊んだ記憶しかない。取り留めのない話になった。

2008.08.09

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