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Let's get stomachache!

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西オーストラリア州の記事

Yahooニュースを見ていたら、西オーストラリアで巨大隕石発見。という記事を見ました。http://www.theaustralian.news.com.au/common/story_page/0,5744,17456726%255E1702,00.htmlこれといって大したニュースは西オーストラリアから届けられないで、お？と思ったら隕石。そりゃ、山と建物で埋め尽くされている日本よりは発見しやすいだろうなー。なんて普通に思ってしまった。ＰＳ．今日ＵＦＯ見ました。

December 5, 2005

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間が悪い、いや、場が悪いのか。

今日は業務内容によって、僕の所属する部署は忙しいのです。お昼のチャイムがなった後に、「あーお腹すいたな」と思いつつ、いつもは買わないチベット料理店のお弁当を売っているおばちゃんを発見し、今日は売れていなかったので購入。　ひさしぶりにウマいランチだ。なんて、ワクワクしながらオフィスに戻ると、目に入ったのは血眼になってタイピングしている上司達。。。ありえません。こんな状況で少し独特な風味をもったカレーを食うのか・・・席を離れ外で食べる事も考えましたが、上着を持っていかなかった自分にこのカレーを外で食べる勇気はありませんでした。　席で食べる事を決心し、いざカレー退治開始。「ここのカレーうまいんですよ」なんて会話を弾ませようと思っていたのに、一人無言でお弁当が入っていたビニール袋も完全に開けきらずビニール袋にスプーンと突っ込みながら食べました。しかし、今日のカレーを食べる速さは、すごかったです。テレビチャンピオンに出れるくらい早かった（自己分析）音を立ててはいけないと思いご飯丸呑みでしたから。辛さの汗とともに、緊張感からくる変な冷や汗を書きながら、食事を終えました。　せっかくの美味しい食事を楽しみたかった。。。「あいつ新人のくせに俺らは働いているのにウマそうにカレーなんてくいやがって」と思われている確立５００パーセントです。こうやってまた昇進に遠のくのでしょうね・・・恐らく今昇進と言う、スタートラインより３００歩手前ですね。いつもどおりコンビニでパンでも買っておけばよかった。そうしたらどこでも素早く食べられたのにと後悔しました。　人は日常と違う事をすると失敗する可能性あるますよね。そういえば朝の星座占いカウントダウンでは、一番だったのですが。。。間が悪いとはこういうことですね。いや、場が悪いのか。結局自分が悪いのです笑

December 2, 2005

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家事をアウトソーシング？？？

昨日帰宅後にポストを開けるといつものピザ屋等、デリバリー系の店の広告ではなく、こんなものが入っていた。「家事をアウトソースするとう発想」　なんか気取った広告だ。　なんて思って読んでたら、用は普通の掃除屋さん。低価格なのは財布に優しいが、このキャッチフレーズを考えた人に拍手を送りたい。中身はどうであれ、僕も少し腹が立ちながら目を通してしまった。しかも、案外低価格。「家事をアウトソースするとう発想」　なんか気取った広告だ。　なんて思って読んでたら、用は普通の掃除屋さん。「アウトソース」なんて流行りの英語を使って、気取っているが、これに飛びつく日本人は悲しい。僕は「なんやねん。日本語使えよ」って思ったがこれを単に「格好いい」と思い依頼する人もいれば高齢者等「よくわからんな。でも、掃除ならありがたい」という理由で依頼する人もいるに違いない。この会社の広告勝ちだ。　しかし、なんで日本人はこれほどまでに外来語に弱いのだろう。なぜ「家の掃除ならお任せ！」より格好良く聞こえるのだろう。仮に日本人が欧米諸国に対して「格好いい」というイメージが皆無ならば、今日に見られる、英語教育ブームは存在しないのではないか。もし私たちが中国に対して「格好いい」なんてイメージをもっていれば、中国語が今の英語のような存在になっていたかもしれない。　話がずれてしまったが、これからもどんどんわけのわからない外来語が増えるのかと思うと心配だ。しかも、その言葉のカタカナ表記が英語の発音と異なる点が問題だ。今日も「この領収書にはインクルードされてます」なんて、年配の営業マンが普通に使っていた。このひとは英語のinclude を聞いた時に意味が理解できるのか。。なんて考えていたら、格好いいからといってアウトソースなんて言うよりも「外部依頼、外部調達」と言ったほうがわかりやすくないですか？ちなみに「そんなコンセンスがあのフェーズにあったなんて知らなかった」という会話も。。。僕達、日本人じゃなかったでしたっけ。

November 29, 2005

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アイロン難しい。

昨日アイロンを購入しました。高い買い物ではないのだけど、どうしてもこういう特別な出費には慎重になってしまい、なかなか手が出ませんでしたが、２０００円という破格で中国メーカーのアイロンを購入。　説明書。以前の中国メーカーの製品と異なり、きれいな説明書でした。書き方も親切で判りやすく、その上ＰＬ法対応の　「～しないでください」という文面もきちんとあった。　以前の中国メーカーといえば、説明書は、白黒コピーに意味不明な日本語翻訳という感じでしたが、随分、中国製の質もよくなったのだと実感していました。　ところが、いざ使ってみると謎な箇所を発見。スチーム機能がついているのですが、なぜかスチームボタンを押しても、噴射されない。　あれこれ試してみて、とりあえず服をたたもうと、アイロンを置くと、いきなり空気中にスチーム噴射。しかも機関車トーマスかのような勢いで。　いや、びっくりしました。その後もいいタイミングでスチームがこなかったりで、中国３０００年の歴史を少しも感じ取る事が出来ないアイロンだと判断。トーマスは終始かなりご機嫌斜めでした。買い物失敗感が漂いますが気をとりなおして、次回は説明書をもう一度しっかりと読んでみます。　みなさんも、物を買うときは値段だけで判断しないようにしましょう。値段の安さの奥にはおもしろネタが豊富ですので。。。　　

November 29, 2005

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日本の服は高いと思う人いる？

　数週間家に篭りがちだったので、今週末は家を出て買い物にいってました。久しぶりに服を買ったんだけど、高いですね。冬の服。中国製で、３万円のピーコート。人件費や原価を考えると、どうやっても３万円もしないと思われる。それに引き換え、ipod 等のデジタルプレーヤー、カメラ付き携帯電話、デジタルカメラ。このような先進技術の結晶でさえ、三万円もあれば手に入る。努力しているのは当然メーカーだ。流行の服が高いという、固定概念。安い服は格好悪いのではないかという錯覚に僕らは陥っているのではないかと思う。大型セレクトショップにいけば数万円もする服を平然と購入している若者（風貌からしておそらく学生）を多く見る。土曜日のテレビ番組でテリー伊藤が　「多くの若者がクレジットカード高い服ばかり買って破産しているんだよ！」と言っていたが、その言葉がこの光景を見ていて、その言葉が脳裏を横切った。　日本の紳士用の服（特に、代官山、原宿界隈）の価格の高さは少し異常だと思う。生産数を減らす事により、余剰在庫を背負うリスクを減らすと供に、希少性を高めることによりブランド価値を高め、高い価格で販売するというのが小さなアパレルブランドの営業方針だと基本的には考えるが、大手セレクトショップにはもう少し努力してもらい、「より良い品をより多くの人に」提供する事も考えて欲しい。家族を持った中流階層のビジネスマンでもオシャレを楽しめる世の中になって欲しいからだ。子供の教育費、住居のローンなどにより、中流階層では歳を取るとともに、ファッションへのこだわりが薄れるていると感じる。ファッションにこだわる、こだわらない、は勿論個人次第。しかしながら、オシャレをしたいのに、家族の事を考えるとどうも。。」と言う人も多いはず。そういう人達の為に、ユニクロ、ＧＡＰような価格帯の店舗が増えればいいなと思う。品揃えにも気を配って欲しい。若者、年配者問わず着られる服屋を展開する事は、若者の年配者への意識変化にもつながるのではないか。見掛けだけの大人だけになってはならない、しかし、「ダサいおじさん」よりは「格好いいおじさん」の方が若者にも受け入れられやすいと考えるのは、間違いではないと思う。

November 28, 2005

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これが都会なのかーーーーー！

書き込み怠けていてすみません。書く事多いです。先週日曜日ですが、人生で初めて財布を落としました。その日は、試験を受けるために珍しく午前八時には家をでました。途中コンビニでコーヒーを買うために意図的に財布をカバンに入れずに出かけました。コンビニに行く途中でカフェ発見。ウマい、コーヒーを飲もうと財布を捜した瞬間。。。。ナイ。。。そうです、落とさないように注意していた財布がありません。どこを探してもありません。あれこれ考えている間にテストの時間が迫っています。九時に東新宿。。。来た道を戻って一旦探すか考えましたが、僕には選択肢が無い事に気づきました。なぜなら試験の際に必要な身分証明書も財布の中にあったから。本当あせりました。今年一番、ここ数年で一番あせりました。とりあえず来た道を注意深く見ながら一時帰宅。別の身分証明書を探すとともに、部屋も見ましたが、やはり財布はありません。落胆と試験時間への焦りと供に、再び駅まで疾走。失踪したかったです。テストは幸運にも各説明後、９時１５分開始で実質的に２、３分損をしただけでしたが、財布はやはり見つからず。とりあえずクレジット会社に電話し、カードを無効にしてもらうと供に、誰にも悪用されていない事を確認。一安心した後、これまた人生で初めて警察のお世話になりました。もし見つかればカード会社から連絡がくるようです。都会を侮っていました。落としたのはほんの数分。しかも、大通りと言えど日曜の早朝で人通りは僅少。それでも、好意的か悪意的か拾った人がいる事に、驚かされると同時に、都会で生きているリスクを感じてしまいました。幸いな事に、その財布には現金と銀行カード、クレジットカードとスイカと免許証等しかなかたので、実質的な被害は少ないのですが、精神的に参りました。みなさんも、気をつけてください。今は、ひたすらテイさんのような方が拾ってくれている事を祈るのみです。

November 22, 2005

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Stay young!!

１１月２１日、代々木第一体育館。代々木駅付近ではない事に、驚いたが、oasisの東京公演を見に行った。 oasis。1st album のDefinitely Maybe は間違いなくロック史に名を残したアルバムだ。 1stで 'tonight, I'm a rock'n'roll star' なんて言えるバンドは多くない。このアルバム、更に続く'What's the story morning glory?' でＵＫトップバンドとしての確固たる地位を築き、本当に 'rock'n'roll star' に昇り詰めたわけだが、ライブでは'star'としての自信、結成１０年になる貫禄を見せ付けられた。ライブは新作 'Don't believe the truth'　から数曲、その他多くの名曲を演奏したoasis. 気になったのはボーカルLiam が曲終了時に頻繁に自分で拍手していたこと。恐らく、日本人の多くが曲終了の反応として拍手をする事に気づいてのアイロニ－だと思うが（ＵＫでのライブ映像を見る限り、客は口笛だとか、体の動きで表現している）なんせ、この日は客が静かだった。平日月曜日と言うこともあるかもしれないが、Noel に'What's up? Very calm'　と言われてしまった。日本人として本当、悲しかった。勿論、言葉の壁はあり、英詞の曲が歌えないという事は大きいが、それ以外にも盛り上がりようはあるわけで、oasisが日本でのライブは墓場で行なっているようだ。なんていうことを以前に言っていたが、それを目の当たりにしてしまった。確かに、oasisの曲はライブで盛り上がる事が難しい。ＵＳの大御所Aerosmith BonJovi 等は楽曲的にもっとアップだし、何よりサビで 'It's my life' のように曲名を使用するケースが多い。なので英語の苦手な日本人でもサビは口ずさめるのだが、oasisはそんな単純な事はしない。ＵＫバンド総合的に言えるのが、歌詞の複雑さ。英詞を呼んでも、なんのことか今いちわからない事が多い。Wondewall なんて言われてもピンなんて言われてもピンと来ない。しかも 'You're my wondewall'ともなれば感覚的に判りにくい。一方 'You were born to be my baby, babay I was made to be your man' なんて直接的な言い方をするBonJovi oasisファンからすればアイドル的要素を持つBon Joviとは比較できないと言われるだろうが、売上、認知度的には比較出来得る両者だ。 Bon Joviのライブがoasisに比べて非常に盛り上がるのは楽曲上の理由以外にこのような相違点にもあると思われる。　ちなみに、日本人の集団性はライブでも見られる。皆、演奏中に同じ動きをする。パースでRock it というフェスティバルに参加（ヘッドライナーはThe living end に当時旬のJET)したが、正直同じ動きをするといった統一性は見られず、纏まりがないなと感じたが、個々がそれぞれのスタイルで楽しんでいる様子が見受けられた。肩車したり、踊りだしたり。日本人に、もっと体で物事を表現する習慣があればな。。と悔しい思いを感じずにはいられない差だ。　話がずれてしまったが、oasisのライブ自体は最高でした。演奏面も、新ドラマー、ビートルズのリンゴスターの息子ザックスターキーのドラミングも非常に手数が多くリズム面ではタフになったoasisです。また、ドラムソロも少々あったり、学園祭バンドとの悪評のあるoasisのライブも演奏力は向上したのではないでしょうか。　今度は、盛り上がっていたアリーナ前線で見たいと思わせられるライブでした。Oasisでオススメは What's the story morning glory? か、 The master plan　です。新しいアルバムは聴く必要ないです。必聴。

November 21, 2005

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一日一日を大切に

日曜には東京国際女子マラソンが開催されました。普段は特にマラソンは見ないのでが、今回は自宅の前の大通りがコースになっているということで、自宅前でレースを観戦しておりました。皆と同じように一番の注目は高橋尚子でした。彼女はもう復活できないのではいか。オリンピック代表落選からそう思っていた僕でしたし、足の痛みもあったと言う事で、途中棄権をする高橋を予想していました。結果は、ご存知の通り、二位を引き離す形で快勝。注目したいのは彼女の勝利後のコメント。中学生、高校生だけではなく中高年の方々も一日一日を大切にし、目標を持って過ごしてください。　と語っていた。勝利の歓喜に陶酔しているであろう優勝直後のコメントは思えない。恐らく彼女は足を懸念しながらも、問題が無ければ勝てるという自信があったのであろう。そうでないと、あのようなコメントを出来るとは考えられない。むしろ、僕は、彼女があのメッセージを伝えるために走ったのではないかと思う。長年慣れしたんだ監督から離れての今回の挑戦で勝った意義は大きい。もう高橋は終わりだ。という世論を一掃する今回の走りに高橋の強さを感じた。己の最善を尽くした時に、出来る事は応援者への感謝。自己を極限まで高めた彼女の内面をコメントから感じ取る事が出来た。

November 21, 2005

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シゴトトベンキョハタイヘンデースネー

今、検定試験に向けて勉強しているが、仕事と勉強の両立は難しい。先日の日経新聞に元Ｊリーガーが会社員に転職後、仕事を続けながら司法試験を突破したという記事が掲載されていた。一流スポーツ選手、一流音楽家等、一見学問とは遠そうな存在である人物が実は高学歴だという場合は結構多い。この記事から、やはりトップに立った人物は何に対しても努力を出来る人物なのだと思い知らされた。　仕事から疲れて帰ってきて、更に勉強。やっぱり大変だ。まず、楽しみが無い。その勉強が非常に好きなら別だが、勉強していて常に楽しいと言う事は稀だろう。学生の時に親に、「今しか勉強できないのだから、勉強しなさい」なんて言葉を良く浴びせられたものだが、今更ながらこの言葉の意味が解った。学生にとって仕事＝勉強　だ。学生の時にもっと勉強しておけば良かったと今更気づく。でも、人間そんなものだ。将来が見えている人生ほどつまらない事はない。後悔するのではなく、前進だ。仕事をしながら勉強できる人が、最後に笑うんだと信じて、さぁ勉強。

November 17, 2005

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蚊の情熱

蚊。夏になるとよく現れる、あいつだ。先日この蚊に季節外れながら遣られた。睡眠中、耳障りな音・・・何だよ。眠気が勝っていたため、仕方なく睡眠。朝、その蚊が壁に止まっているのを発見。。「人の睡眠を邪魔するな！」そんな怒りとともに新聞紙で襲撃。苦戦の末、任務遂行。で、食事中、その新聞を読んでいたら、なんと、血痕が。あれ、鼻血？爪から？そう思って見ても自分の体には血は見当たらず。不思議だ。夜、シャワー中に腕が五箇所以上蚊に刺されていることが発覚。。そう、あの蚊です。人が気にしなかったからって五回も刺すとは。恐るべき蚊の情熱。感動した。

November 16, 2005

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キチガイ占い　やってみました。

● 相当まともさんのあなたは、温和でソフト、とても人当たりの良いタイプですがつまらない人です。ものわかりが良く、誰とでも公平に接することができるので、周囲の人々はあなたを慕い、信頼していますが、つまらない人です。その証拠に、なにかと相談事を持ち込まれることも多いのでは。あなたも困っている人を見ると放っておけないので、ついつい力を貸してしまうようです。しかし都合のいい人間というだけで、つまらない人間です。あまりに真面目なために本当のことをいえなくてストレスを溜め込んでしまいそう。 ● さんの自慢は、虫に関する知識の多さです！「温和でソフト」あたってます。「人当たりの良い」同じく、あたってます。「つまらない人です」え、あたっていてほしくないですが。。。。「● さんの自慢は、虫に関する知識の多さです」あの、昨日寝ているときに蚊に腕を５箇所くらいさされて、虫　hate なんですが。。[周囲の人々はあなたを慕い、信頼していますが、つまらない人です]....こんなつまらない俺に付き合ってくれる方々よ。。。ありがとうございます。今後は少しでも、面白い人になるつもりです。http://u-maker.com/28253.html ＵＲＬです

November 14, 2005

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More pics!

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November 11, 2005

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退職後に宜しく。

昨年１１月末にオーストラリアを離れて以来、約１年ぶりの再訪問となったわけだが、変わらないパースが僕を待っていた。青い空、広い大地、低湿で乾いた空気、豊富な森林、そしてマードック大学にスチューデントビレッジ。楽しい思い出は美化されるのが定石だが、決して美化されてはいなかった。想像していたそのもののパースが其処にはあった。この１年の間に地元関西の小さな都市から東京に引っ越した。時間経過の速さ、自然の少なさ、人の多さや仕事からのストレス等に嫌気がさし始めていた僕には、パースはオアシスだった。そうそう、唯一変わっていたのは多くの店がクローズされる日曜日に唯一開店していたFarmer Jacksが西オーストラリアの大手フランチャイズ店であるDewsons (http://www.dewsons.com.au/cms/home.jsp?ident=HOME) に変っていた。ってか、マーガレットリバーでも見つけた、このチェーン店。最近、店舗数拡大しているのかな。去年は見なかった気がします。そして、フリマントルの駅が改装中だった。それ以外フリマントルとマードック周辺は全くといってもいい程変わっていなかった。逆にそれが嬉しかった。あの街が待っていてくれたかのような錯覚に陥ったからだ。　一方、大学は少々手が加えられたようだ。なんと、食堂の奥にブックセンターが移転されていた！もう、教科書を買うためにわざわざ遠くまで行くという手間からも解放！去年改装してほしかったです。その他にはランチ時の憩い場アジアンキャラバンがしっかりとしたお店になっていて、バブルティー販売を始めたり。気づいた変更点はそのくらいでした。　僕が引っ越した七月からでも、ヨドバシアキバの開店、日本橋高島屋の改装等等、数々の大型店舗が開店した東京。方や一年たっても、変らない姿を見せるパース。東京はパースの数倍も早く時間が流れているのではないかと感じた。しかし、これはパースでの話しで、統計的に見ると2001年の年間総実労働時間は日本1836時間に対し、イギリス、フランス、ドイツといった欧州では、それぞれ、 1711時間（2001年）、1532時間（2001年）、1467時間（2001年）とさらに時短が進んでいるのに対して、オーストラリアは 1837時間（2001年）で、日本より長い数字となっている。パートタイマーなどを含む点で、日本の労働時間はかなり低く算出されているであろうが、いかにパースがゆっくりとしているかということがわかる。　更にパース行きの機内で、パースで看護婦をしている方の話を聞いた。「私の職場では残業をすると自分はタイムマネージメントが下手だと見なされ、評価が下がる」といっていた。「仕事は片付いたが、上司の顔をうかがいながら帰宅」する自分とは大きな差だ。これが日本の理不尽なマジックだ！　話がずれてしまったが、退職後に住みたい街リストに絶対入れておきたい、パースだ。Ta!

November 11, 2005

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素晴らしき日々。

久しぶりです。急に＆長い間　更新休んでしまって申し訳ありません。実は昨年交換留学を行なっていたパースに行っていました。なんで黙っていたかというと、「誰々の写真とってきて」「あのお土産を宜しく」というコメントの対応が面倒臭かったからという訳ではありません。実は彼女に内緒で行き、驚かすという、強引かつ、自己満足極まりない計画があったからです。結論的に言うと、成功でした。　深夜にパース空港着、渡航前に唯一行く事を知らせた友人に迎えにきて貰い、友人宅泊。午前九時半にはスチューデントビレッジ到着。懐かしさ、再会への緊張感と、彼女の部屋に見知らぬ人が居ないかという不安と共に、ドアをノック。。。誰も出ません。彼女の部屋の位置を確認する為、フラット周辺の草むらに侵入。この時点で、もしフラットを間違っていればただの不審者です。部屋の窓を一つずつ、用心深く確認します。「あっ。」男女のカップルと目が合いました。「もしや、あれが彼女か！！！」なんて思いませんでした。目が合ったのは明らかにアジア人ではなかったです。「ハ、ハロー」やたら小声で弱気な英語で交わし、フラットに人が居る事を確認、ドアを再びノック。そして、彼女のフラットメイトと思われる、さっきの男性に入れてもらい、第一関門クリア。念のために部屋番号を確認すると、今まで正しいと思っていた部屋番号が違っている事が発覚。聞いてよかったです。ありがとう、フラットメイト君。もし間違っていたら、土曜の早朝に見知らぬ日本人に起こされると言う、酷い迷惑を掛けていた事でしょう。緊張感が最高潮に達した頃、彼女の部屋のドアをノック。。。反応なし。。再度ノック。数十秒後「カチャ」と開錠する音が聞こえた。「ギギー」ドアに隙間が出来た。「ハロー」彼女は完全に寝ていたようで、僕が誰か判っていなかった。しばらく僕を見た後、ゆっくりとドアを閉めようとした。おいおい、待て待て！ここで閉め出されたら作戦失敗やん。慌てて部屋に侵入。名前を名乗るとようやく僕だと認識したらしく、「おー」と薄いリアクション。芸能人を早朝訪問し、驚かせるというテレビ企画で良く見られる大げさなリアクションとは大幅に違ったので、少し落胆したが、それよりも再会出来た喜びが勝っていた。とにかく嬉しかった。というのも、１０月に訪問する予定だったのが、ビザが下りずに航空券、休暇ともにキャンセル。学生ビザと同様に健康診断まで課せられたという困難があったから喜びは一層強かった。　困難を乗り越えた時の喜びを彼女と再会との喜びと同時に感じたパース旅行の始まりでした。

November 11, 2005

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！！！

少しの間、諸事情のため、ブログ更新をおこたります。

November 4, 2005

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ヘビーメタルのバイブルとギター

シンコーミュージックから月刊誌、ヤングギターという雑誌が出版されている。この雑誌はヘビーメタルのバイブルだ。僕も昔は毎月買っていた。（たまに親が買ってくれていた）僕が入院している時も、オーストラリアに行った時も、必ず手元にあった雑誌だ。そんな、愛読雑誌ではあるが最近購入していなかった。大きな理由は、音楽嗜好が変わってきたから。元々ＸＪＡＰＡＮが好きで、その後、ボンジョビからハロウィンへと洋楽ヘビーメタルへの道を開いていき、世間に認知されているヘビーメタルについては大体バンド名と数曲が言える位にはなっていた。そんな自分だったが、昨年のオーストラリア留学で、ヘビーメタルへの情熱が薄らいだ。ヘビーメタルにはをテンポの速いディストーションの聞いた楽曲を高音でシャウトするボーカルが歌う場合が多いが（色々ヘビーメタルにも種はあるがここれがパースの平穏な雰囲気、高温低湿な気候に全く合わなかった。（ＪＥＴはやはりオーストラリアの雰囲気に合う）帰国後ヘビーメタルの新作を買った覚えが無い。ロックには変わりは無いが、もう少し、大人しくじっくり聞けるロックを好む様になっていた。で、昨日久しぶりにヘビーメタルのバイブルである雑誌、ヤングギターを読んだ。付録ＤＶＤを見た。最高。ＤＶＤに収録の教則楽曲が楽譜として本誌に掲載されているのだが、久しぶりに時間を忘れてギターを弾いていた。テイさんがブログに、「久しぶりにサッカーをして体がついていかなかった」なんて書いていたが、僕も「手が付いていかなかった」し「リズムをつかめなかった」情けないなーと思いつつこれが平日は５分くらいしかギターを手にとっていなかった者の実力だと実感。趣味を更に磨きたい、と思わせられた一日でした。バンドやりたいです。ＣＨＡＤＳＴＯＮＥＳ、Adam's Family　両方とも自分はスタンバイＯＫなので、どうですか元メンバー達よ！笑新しいメンバー見つけろって話ですね。

November 1, 2005

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モーターショー番外編。

モーターショーにはかなりの数の車が展示してありました。そんなモーターショーを、一人でスイスイ見学していました。ＧＭのブースを見学している際に、女性から声をかけられました。車に夢中だったのでかなり驚く自分。すると、「すみません。この車椅子、どこで買われたのですか。母親が高齢で車椅子が必要なんですよ。これだと小さいし、動きやすそうだし」そうきたかーーーっ。過去にはオーストラリアでも「この車椅子はどこで買ったの？」なんて聞かれ、日本から輸入するのかよオイオイ、なんておもいましたが、まさかモーターショーで聞かれるとは予想しませんでした。モーターショーですよ。モーターショー。これはモーターついていませんから。手動ですから。車椅子はモーターショーの展示物でもメーカーのコンセプトカーでもありません。旦那さんが、「じゃ、シールに書いてあるメーカーのだけ写真とらして」といって、僕や車椅子全体を写さず、小さなシールの写真だけ撮影していかれました。せめて、車椅子全体くらいとってくれよー　なんて思ったりもしましたが、ちょっとでも人のお役に立てるのならばいいかなという経験でした。　次の話。モーターショーでやたら薄っぺらく平面的なヨン様と写真ツーショット写真とりました。何も僕から希望したわけじゃないですよ。ホント。ヒュンダイブースを見学していて「あ、ヨン様がいる」なんて思っていたら「今から特別撮影会実施です。今日は今回が最後です」なんて言い出して、思いっきり目の前にいた僕は案の定「どうですか？」って言われ、no choice。インスタント写真に笑顔のヨン様にと変な笑顔の自分が納まりました。何が恥ずかしいって、自分が一人だった事。友人といたら「えーどうする！？？でも、取ってもらうかー」みたいなやり取りが出来るのですが、一人だと逃げられません。出来るのは勇気を振り絞る事と、精一杯の笑顔をつくることでした。韓流ブームにやや興ざめな自分がまさか、彼と写真をとるなんて！自分のただの韓流ファンだと思われたに違いない。あーはずかし。　そして最後に。会場の片隅にマレーシアの国旗を発見。なんで！？と思ってふらっと見学していたら「Hello, do you speak English!?」ってマレーシアの企業の方に話しかけられて、興味もなかったマレーシアの部品メーカーについて知る事ができました。何でもトヨタ、ホンダなどマレーシア製造の日本車を含めた８０パーセント近くが、このメーカーの製品（内装やエンジン周り）を使用しているらしいです。そして、「これが名刺だからマレーシアにきたら連絡して」と名刺まで頂きましたが、彼は車の足元に置くマットでも僕にくれるのでしょうか。もしもらったら、えらい邪魔です。ちなみに、彼らのブースがものすごく暇だったのは言うまでも無いです。（男性の営業員二人だけで、おそらく二人とも日本語話せないので仕方が無いよ。）あまり誰も近寄らないところにいったおかげで、こんな貴重な経験ができました。　欧州車に魅せられた自分ですが、アジアとは離れられない現実でした。勿論、アジア大好きなんですけどね。

October 28, 2005

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東京モーターショー番外編

モーターショー番外編。モーターショーにはかなりの数の車が展示してありました。そんなモーターショーを、一人でスイスイ見学していました。ＧＭのブースを見学している際に、女性から声をかけられました。車に夢中だったのでかなり驚く自分。すると、「すみません。この車椅子、どこで買われたのですか。母親が高齢で車椅子が必要なんですよ。これだと小さいし、動きやすそうだし」そうきたかーーーっ。過去にはオーストラリアでも「この車椅子はどこで買ったの？」なんて聞かれ、日本から輸入するのかよオイオイ、なんておもいましたが、まさかモーターショーで聞かれるとは予想しませんでした。モーターショーですよ。モーターショー。これはモーターついていませんから。手動ですから。車椅子はモーターショーの展示物でもメーカーのコンセプトカーでもありません。旦那さんが、「じゃ、シールに書いてあるメーカーのだけ写真とらして」といって、僕や車椅子全体を写さず、小さなシールの写真だけ撮影していかれました。せめて、車椅子全体くらいとってくれよー　なんて思ったりもしましたが、ちょっとでも人のお役に立てるのならばいいかなという経験でした。　次の話。モーターショーでやたら薄っぺらく平面的なヨン様と写真ツーショット写真とりました。何も僕から希望したわけじゃないですよ。ホント。ヒュンダイブースを見学していて「あ、ヨン様がいる」なんて思っていたら「今から特別撮影会実施です。今日は今回が最後です」なんて言い出して、思いっきり目の前にいた僕は案の定「どうですか？」って言われ、no choice。インスタント写真に笑顔のヨン様にと変な笑顔の自分が納まりました。何が恥ずかしいって、自分が一人だった事。友人といたら「えーどうする！？？でも、取ってもらうかー」みたいなやり取りが出来るのですが、一人だと逃げられません。出来るのは勇気を振り絞る事と、精一杯の笑顔をつくることでした。韓流ブームにやや興ざめな自分がまさか、彼と写真をとるなんて！自分のただの韓流ファンだと思われたに違いない。あーはずかし。　そして最後に。会場の片隅にマレーシアの国旗を発見。なんで！？と思ってふらっと見学していたら「Hello, do you speak English!?」ってマレーシアの企業の方に話しかけられて、興味もなかったマレーシアの部品メーカーについて知る事ができました。何でもトヨタ、ホンダなどマレーシア製造の日本車を含めた８０パーセント近くが、このメーカーの製品（内装やエンジン周り）を使用しているらしいです。そして、「これが名刺だからマレーシアにきたら連絡して」と名刺まで頂きましたが、彼は車の足元に置くマットでも僕にくれるのでしょうか。もしもらったら、えらい邪魔です。ちなみに、彼らのブースがものすごく暇だったのは言うまでも無いです。（男性の営業員二人だけで、おそらく二人とも日本語話せないので仕方が無いよ。）あまり誰も近寄らないところにいったおかげで、こんな貴重な経験ができました。　欧州車に魅せられた自分ですが、アジアとは離れられない現実でした。勿論、アジア大好きなんですけどね。

October 28, 2005

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東京モーターショー

先週の日曜日、第三十九回東京モーターショーに行ってきました。東京モーターショーは大阪モーターショーよりかなり規模が大きいということを聞いていたので、一人でしたが、虎の着ぐるみを横目に入場しました。印象的だったのは日本車全体に見られる福祉車（車イスなどでの乗降が行ないやすいように座席が回転したり、スロープが後部座席についている車両）の増加。以前は福祉車というものは、プロモーション活動対象にはならなかったですが、各企業とも車イスを使用した実践的なデモを行なっており、高齢者への対応を図った車種を企業も積極的に製造、ＰＲを行っている事を実感しました。企業の販売戦略上に福祉者が来るという事は、介助が必要な高齢者や障害者とのスムーズな共生に役立てるのではいでしょうか。次に感じたのは環境対策への本格化。多くのメーカーがハイブリッド車をコンセプトカーとして展示しており、燃費がいいということが、燃料費の削減につながるという従来の理由からではなく、環境への配慮だということをＰＲしていることも企業の環境への対策意識を感じ取れました。勿論その背景には環境対策＝企業イメージアップ＝販売増加という経営戦略があるのでしょうが。一方、欧州車であるが、環境対策への意識はあまり感じなかったです。この辺りが現在の日本車メーカーの原因になっているのかと推測できますが、そんなことを行なわなくても、クルマとしての魅力、価値観で勝負してくる外国メーカーに、ものづくりへの徹底さや情熱を感じました。フェラーリ、ランボルギーニに、環境対策が必要でしょうか。きっとnoです。スピード、デザインや内装へのこだわりが形になったこのような車種には環境対策など皆無でしょう。そんな現実的なことを考えるフェラーリはフェラーリじゃないですね。ソーラーパネルを積んだ最高時速１５０キロのフェラーリなんてありえないでしょう。フェラーリはいつも最高時速が３００キロオーバーであってほしいです。で、他の欧州メーカー（ＦＩＡＴ　プジョー　ルノーetc）においても、特に環境対策、福祉対策のＰＲは無く、車のコンセプトやイメージを具体化できるＰＲを行なっていた。というよりも、単純に言えば、「クルマを見ろ！良さがわかるはずだ」という態度。強気だと思ったけれど、内装とデザインの徹底に関しては、日本車はかなわないと感じました。性能や利便性を主に置く日本車。デザインや内装、クルマとしての魅力に価値をおく欧州車。クルマをみても各国の違いを伺う事が出来て興味深かったです。PS　韓国メーカーであるヒュンダイにはヨン様等身大プレートが展示してありました。商売のうまい韓国です。

October 28, 2005

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すごい食事。

日曜は非常に良い経験が出来ました。というのも、大学時代ゼミでお世話になっていた教授に食事に誘われていて、ご一緒させて頂きました。場所は有楽町にある外人記者クラブ。外国人の特派員や著名な政治家、マスコミ関係者が集う場所です。これはまずいなーと下調べ段階で気づいており、とりあえず服装だけは気をつけて行きました。緊張感と供にエレベータで２０階へ。。。エレベーターにはきちんと正装した老夫婦が。あ、俺スニーカーやん。手に汗握る。エレベータが開いた先の景色はきちんと正装した日本人、カジュアルな格好をした外国人。想像以上に場違いだった。同席したのは教授とロシア人の歴史学博士、教授と供に仕事を行なっていたという女性。話した内容は『ケルト人というのはそもそも。。』『日露関係を改善する為には。。。』ロシアといえば先日テレビで見たサンクトペテルブルグ程度のイメージが先行していた自分にはあまりにも会話のレベルが違い過ぎた。ロシアの方が話していたジョークをネットで見つけたので、一部書き換え、引用します。プーチン大統領が、予定外の行動を取るという自らの習慣に基づき、幼稚園にやってきた。プーチンの前に飛び出したのは、ある男の子だった。　「君はなんていう名前なの？」と大統領は言った。　「知らない」と、男の子は鼻にかかった声で答えた。　「ワーシャよ、ワーシャ」と脇から関係者が教えた。　「ワーシャだよ！」　「お利口だね！　きょうは何曜日だか分かる？」と大統領。　「知らない」　「ママの名前は何て言うの？」と大統領。　「知らない」　「君が、いまいるところは、どこかな？」と大統領。　「知らない」　「私が誰か知ってる？分かるかい？」と大統領。　「知ってるよ！」。周りの関係者は驚いてしまった。お利口さんだ、プーチン大統領を知っているなんて….。　「じゃ、わたしは誰だい？」と大統領。　男の子は答えた。「あんた、来たばっかりの新人でしょ！」ちょっと面白いです。でも、きっとプーチン大統領についてもっと知っていればより面白いのかな。ま、その後も話しは展開し、何でもころロシア人の先生は森前首相とも会った経験があるらしく、次回の来日では航空券手配をお願いした等という事を冗談交じりに話していた。あたかも、友達のように。世の中にはこういう知識人、権力者もいるのだなーと実感し、ちっぽけな会社の小さな歯車である自分の社会的権力の弱さに落胆。こういう人たちが世界を動かしているのだと実感。知識と教養の差は歴然。相手にされなくても、結構。だが、様々な事柄に興味を持つことは自由。刺激を受けつつ一歩一歩視野を広めていきたい。

October 24, 2005

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ナゲカワーシー。すごいよJustin.

さておき、米国からの会議事録のメールを日本語に翻訳したのだが、なんせ彼等、勝手だ。まずbe動詞がすべて欠落している。故に、文章が過去形なのか現在形なのか受身か判別しにくい。新聞でも用いる手段だがここまで極端だと何が何やらさっぱりわからない。また、３行程度の動詞が無い文章もある。しかも同じ単語を連発しながら。完全に意味不明。さすがにお手上げで彼女の手を借りました。彼女も「これは日本人が書いたの？」と言ってた。いえいえ、日本人はこんな乱雑な文章、英語で書けません。確かにこれはビジネス文書で今まで見てきた英語との違いは明確。それに、自分に基本的な会社や会計分野の知識の欠如もある。しかし、こんな解りにくい文書を、全く英語を話せない日本人の上長達に送るのか。と、思うとアメリカ人の横柄さに驚かされ、英語圏中心の世界に疑問を感じた。確かに会社は資本的には米国企業の出資を得ている。しかし、筆頭株主は日本の会社で、拠点も日本。なんで、お前ら日本語使わないんだよ。ってくらい彼らの英語に対する押し付けがましい態度に腹が立った。とは言っても、彼らはそれすら気づいていないんだろう。それも悲しい。確かに経済では世界一。外国なんて行かなくても、一生を終える事が出来るだろう。日本人みたいに必死で外国語を勉強する必要もない。だからといって、こういう態度なのかーーーって思うと逆にアメリカ人が嫌がるくらいアメリカで日本語話してやろうとか企んでしまう。と、こんなことを言いつつ英文を、辞書を片手に必死で翻訳している自分がいる訳です。これが世の中。これが経済社会なのでしょう。P.S.あんたはすごいよJustin君。Pretty good だよ。

October 21, 2005

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Pretty good na

さておき、米国からの会議事録のメールを日本語に翻訳したのだが、なんせ彼等、勝手だ。まずbe動詞がすべて欠落している。故に、文章が過去形なのか現在形なのか受身か判別しにくい。新聞でも用いる手段だがここまで極端だと何が何やらさっぱりわからない。また、３行程度の動詞が無い文章もある。しかも同じ単語を連発しながら。完全に意味不明。さすがにお手上げで彼女の手を借りました。彼女も「これは日本人が書いたの？」と言ってた。いえいえ、日本人はこんな乱雑な文章、英語で書けません。確かにこれはビジネス文書で今まで見てきた英語との違いは明確。それに、自分に基本的な会社や会計分野の知識の欠如もある。しかし、こんな解りにくい文書を、全く英語を話せない日本人の上長達に送るのか。と、思うとアメリカ人の横柄さに驚かされ、英語圏中心の世界に疑問を感じた。確かに会社は資本的には米国企業の出資を得ている。しかし、筆頭株主は日本の会社で、拠点も日本。なんで、お前ら日本語使わないんだよ。ってくらい彼らの英語に対する押し付けがましい態度に腹が立った。とは言っても、彼らはそれすら気づいていないんだろう。それも悲しい。確かに経済では世界一。外国なんて行かなくても、一生を終える事が出来るだろう。日本人みたいに必死で外国語を勉強する必要もない。だからといって、こういう態度なのかーーーって思うと逆にアメリカ人が嫌がるくらいアメリカで日本語話してやろうとか企んでしまう。と、こんなことを言いつつ英文を、辞書を片手に必死で翻訳している自分がいる訳です。これが世の中。これが経済社会なのでしょう。P.S.あんたはすごいよJustin君。Pretty good だよ。

October 21, 2005

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I've got stomachache

こんにちは。二日続けての飲み会で若干テンションとお腹が下降気味の水曜日です。普段からは考えられない程の品数と量を食べたせいか、胃が驚いています、きっと。飲み会の度に酒が強い等の武勇伝を聞かされ、飽き飽きしています。全然面白くない。唯一面白かったのは東北出身の先輩がトマトの栽培のコツや苦労を教えてくれたこと。引退後は農業で暮らすらしいです。本当、羨ましい。自給自足。これぞ生きる本質だと思います。来年はおいしいトマトを作るから楽しみにしといてよ、って言いながら見せた笑顔が最高で、この人は幸せだなと思いました。　自分自身の努力不足と環境とが原因で、未だ職場に溶け込みきれていません。自分が近づかず遠ざからずの関係を保っているのが大きな原因でしょうが、どうも心底から一緒に仕事頑張りたいとは思えません。ってか、愛社精神がほぼ皆無。上司が先ほど戻ってきましたが、酒臭くてありえません。居酒屋な匂いがします。ま、仕方ないとして、昨日泥酔した上司に「辞めるなら今辞めろ」と言われて、「はい。わかりました。では、さようなら」と言いそうだったのですけど反射的に「いえいえ、一生辞めませんよ、こんな素晴らしい会社」的な発言をしてしまいました。人間成長するものです。これが入社後学んだ大きな事象の一つです。こうやって大人になるのか、大人はだからずる賢くなるのだって思うと、やり切れないですが、これがどうやら現実のようです。　ってことで本当にstomachacheになるとは予期しなかったstomachでした。

October 19, 2005

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Mixi

土曜に巷で噂のＭＩＸＩデビューしました。えー面倒くさいなーーって思ってたんだけど、入ってから既に交換留学生勢がほぼ集まったりして、影響力の強さを感じております。こうやって離れた場所でも支障なく連絡とれるのは、本当ネットの良い所ですね。素晴らしい。ってことで、相変わらずstomach3なんでＭＩＸＩでもよろしくお願いします。すんません、また次回ちゃんと日記書きます。では。

October 18, 2005

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愛と勇気だけが友達さ。

昨日は６時半にオフィスを離れました。最近日没も早くなったもので、仕事後エレベータで一階に昇り、地下のモグラ生活からようやく解放されたと思っても、またも闇の世界に出る事になり、寂しいです。さておき、昨日普段どおり帰宅していると、半分くらい帰路に着いた所で「すみません」と声をかけられた。しかも女性。位置的にどうやらキャッチセールスではなさそうだし、これは！？起死回生の一声か？と思って「はい」と答えると「これ、絡まってますよ」っていわれて指差されたのがＣＤプレーヤーのイヤホン。見事に車輪に絡まりついていた。一瞬、落胆。その女性は丁寧に車輪からイヤホンをほどいてくれた。複雑に絡まっていたため時間が掛かった。人の通りの多い大通り、しかも帰宅時という皆が急ぎたい時間帯。最初の落胆は消え去り、この女性の親切心と絡まっているのを知らせてくれた勇気に感動した。普通、気づいても見て見ぬふり、というより別にそれを伝えないと思う。肝心なのは勇気だ。親切心も尚更、やはり親切心があっても行動するとしないとでは大きく違う。彼女の勇気に拍手したい。結局、そのイヤホンからスピーカー部分は既に無くなっており、ただのビニールケーブルになっていたが、人の優しさと勇気に触れ合えた代償だ。高くはない。改めて勇気のもつ重要性を感じ取れた一日だ。

October 14, 2005

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他是来自上海。

お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか？更新怠けてて申し訳ないです。本当は書きたい事があるんだけど、それは後日と言うことで、昨日の仕事終わりは英語の会話クラブに参加していました。場所は自宅から歩ける距離で、駅近くのせいもあってか、２０人以上の参加者がいました。中には５０代くらいの方もいらっしゃって、みなさんの語学上達やへの情熱に驚かされたました。ほぼ全員が日本人なのですが、日本人とあんなに真剣に英語で話す機会はあまりなく、勉強になりました。というのも外国人と話していると感覚的には英語の頭なんですが、意外と聞き手に回ってしまうんですね。でも、日本人同士だと沈黙をなくす為にひたすら話し手に回ったりして。勿論、ネイティブの言い回し等は学べないんですが、同じ外国語学習者として英語での会話は良い経験でした。一方、先先日は数度参加している英会話コミュニケーションクラブに参加しました。そこで桂林出身、上海から来た中国人の友人に出会いました。彼は日本で現在二年間働いているそうです。上海の街の話や、料理の話等を出来て。久しぶりに話す事を楽しめました。自分の彼女が来たら一緒に集まろうって話になって。中国語で会話されたらついて行けない事間違いなしです。

October 13, 2005

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ギター先生。

今日は東京で出来た数少ない友人の一人が家に来て音楽で色々戯れていました。友人はギターを始めて四ヶ月くらいらしくコードで楽曲を弾けるようになり始めたっていってました。なんか、昔を思い出したのと、最近ギターちゃんと弾いてないなーという焦りが出てきました。慣れは怖い。経験によってある程度ギターなんてどうにでもなるもので、最近大きな技術の向上が出来てないなと感じると、やっぱりもう一度練習しなきゃと再確認。ギターの神様に少しでも近づかなければ。。趣味を大切にしようと昨日に引き続き再認識しました。大事ですよ、ホント。ってのはさておき、今日最寄駅のエレベータ前で、見知らぬ人ににいちゃん、コーヒー飲む人か？と言われ。いいえ、というと、じゃ、タバコ持ってるか？と聞かれて。あ、すみませんないです。ってかなり無難な回答をしたんですけど朝から行き場の無い人々が多いのに本当、問題だなと思います。日本の貧富差が拡大しているという現象は地元では実感できませんでしたが、ここではかなり感じます。センチュリーという運転手つきの車を使用している人もいれば、朝から行き場を失っている人もいる。日本は段々このようになってしまうんでしょうか。。。

October 10, 2005

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趣味。

今日はＦ１日本グランプリでした。残念ながら予選結果とは裏腹に日本勢の活躍は余り見えませんでした。個人的にはファンであるライコネンが優勝出来て満足でした。ラスト一周でライバルを追い抜いて一位奪取。しかも、予選順位では後方だあったから、本当格好良い姿を見せて頂きました。僕は幼い頃から父親の影響もあり、Ｆ１ファンになりました。音速の貴公子ことアイルトンセナは僕にとって幼い頃のヒーロでした。そんなセナが短い生涯を終えた頃、Ｆ１人気の減退とともに僕自身もＦ1への情熱が薄らいでました。そんな中、二年前にオーストラリアＧＰをメルボルンで見た事で自分の中でのＦ１ブームが再燃しました。そして、今年。日本勢の活躍、シューマッハ独壇場の崩壊で日本でのＦ１人気にも復活が見えてきました。この状況は非常に嬉しいです。Ｆ１人口が増加すると話す相手も増えますし。来年は日本勢の活躍が更に見られるでしょう。ますます、盛り上がる事を期待しています。今日は幼い頃を思い出しながらレースを見ていました。昔、鈴鹿をセナとプロストが争っていたな。。。なんて思いながら見ていると趣味を続けていてよかったなって思いました。それと共に、もっと趣味に対して熱くならなければって再確認。今年はＦ１関係の雑誌でも買ってマレーシアＧＰでも足を運びたいです。ビジネスマンになってから話は野球と芸能界の話ばかり。自分も知らず知らず、好きな趣味を忘れていた事に気づきました。ちょっと焦ってギターを手に取りました。またもや、忘れていたものを再発見できました。どんな趣味でも良いので貫くことは大切です。趣味を貫いたおかげでオーストラリアではＦ１ＧＰを初めて見れて、ライブも出来ました。友人も出来ました。就職活動でも旨く話せました。自分をsomething special, something better にするには趣味は不可欠だと再確認した一日でした。

October 9, 2005

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東京タワー

久しぶりです。家からブログします。最近は心を入れ替え仕事中暇が出来たら「何かお手伝い出来る事は。。。」ってな具合で、聞いていてブログする時間がなかったです。なんで、こんなに低姿勢なんだった思いつつ。。。ま、それが右も左もわからん新人君か。彼女に聞いたところ自分が今やってるような入力の作業は彼女がシンガポールの日本の某大手電機企業でバイトをしていた時に行っていて、これは大学卒の学生がやることでは無いらしいです。そんなもんだよね。頭要らないもん。処で、東京タワーって魅力的だなって思う。イベントある毎にライトアップを変化させ、キャンペーン促進等を率先し、文化を発信している。基本色のオレンジは航空法の下設定されたhttp://www.tokyotower.co.jp/2005/web/06secret.htmlようで、なんでも、アメリカのゴールデンゲートブリッジも同じ色らしいです。韓国人と話してたら「東京と言えば東京タワーのイメージなので、訪れた時にはとても感動した」って言ってた。僕も同じ用に考えていた。東京と言えば？と問われたらやはり東京タワーが頭に思い浮かぶ。やはり東京タワーは東京の象徴だ。新宿でもなく、お台場でもない。浅草でもなく、やはり東京タワーだ。どんなに超高層ビルが建てられたとしても、電波塔としての役割を終えたとしても、この存在感は普遍だし、５０年後、１００年後には守っていかなければならない重要な歴史的建築物になるだろう。東京タワーなんてベタでいや、って思われるみなさんも、また機会があれば近寄って、じっくり見てください。単なる鉄塔ではない、重みを感じられます。

October 8, 2005

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女子中高生を救え！！！

昨日の六時台のニュースで、渋谷に出没する通称ジミーと呼ばれる男性と、彼に群がる女子中高生の紹介を行なっていた。この謎の男性のプロフィールを見逃してしまったが、渋谷に出没する女子中高生からの絶大な信頼と支持があるらしく、コスメティック等の流行品の販売プロモーションを企業から受けたりもするようだ。グレーのパーカーに緩めのパンツと４０代くらいの男性には似つかわしくない、容姿だけでは、若い子からは相手にもされないだろう感じに、僕は見て取れたが、家庭や学校等の悩みを彼の前では素直に話す女子生徒が多いそうだ。「私はジミーのお陰でヤマンバを卒業できた。」今後の目標は？という質問に「白くなる事」と答えていた、ある中学生。「担任は、話は聞いてくれたが、真剣じゃない」なんて語っていた。なんか、寂しくなった。僕からすると、定職も持たず渋谷を徘徊するジミーという男性の方が、正体不明、不気味な存在で話そうとも思わないが、日本の教育ってこの様な男性に頼らざるを得ないのかと考えると、教師としての在り方を問う必要があるのではないかって思う。教師は教授法のみならず、クラスをいかに運営するかに資質が問われるが、現在の方針ではどうも教授法に重点が置かれがちだ。一定の英語能力が必要、情報処理技術が必要、これらは教授上不可欠であるが、その前にまずクラスの運営能力を高める技術を身につける必要性がある。大体たかが三週間の教育実習の後に、約１０ヶ月のブランクの後、講師として教鞭を取るという自体無理がある。極度の緊張の中で過ごす、三週間。当然、一学期という長い期間で計画案を練れる教師とは全く異なる。教育水準が世界一高いと言われるフィンランドでは「一度乗った船からは全員降ろさせない」といった考えの下、不登校児にも補講を行なうなどして全員に均等教育を施している。一度道を外れても、軌道にまた戻れる。若いのだから、間違っていい。法律さえ遵守すれば、何でもやりたいことをやればいい。自分の夢に挑戦し、失敗しても社会に復帰できる。そんな教育システムを構築しない限り、日本の将来は危ういのではないか。

October 5, 2005

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納豆走法。

社会に出ると言う事は大海に飛び込む事、と言えば聞こえは良い。今の僕は、社会に出る事＝小学校一年生に戻る事、と考えている。大学まで１６年間も勉強した後に、だ。大学生の間に忘れていた人間関係の築き方、社会人としてあるべき常識的な態度、年配者に対する尊敬の念、そのようなものを再び勉強させられる。これは仕事外での面。仕事面では小学、中学程度の知識は必要であるが、それ以上は主には必要とされない。仕事を始めて4ヶ月。自分は「何と、何も出来ない事か！」と日々感じる。仕事をせっかく貰っても時間は掛かるし、ミスも多い。数打てば当たる的な営業ならば、多少のミスは許されるかも知れないが、場所は経理。他人のミスを正し、自分自身は、ミスを許されない場所だ。注意力が散漫、楽天家と言われて育ってきた自分。本当にやっていけるのか、ってふと思ってしまう。数字には楽天家であってはならないし、注意力も不可欠だ。体の状況を考慮され、経理に配属されたに違いない。確かに、ここならあまり不自由は感じない。ただ、それと自分の適性とは離れている気もしなくもない。しかし、配属されたらそれに向かって努力をするしかない。頑張らなきゃ、って思う。ところで、新入男性社員に求められているのは、大学で培った知識でも、コミュニケーション能力でもリーダーシップでもない。酒とタバコの強さ、いじられ安さだ。これを自分に当てはめると、どれもマッチしない。酒が強ければいじられ安く、場は盛り上がる。それが、仕事の出来ない新人の唯一の取り柄だ。その点女性社員は長けている。自分自身のペースでウマく上司を宥める術を熟知している。男性は、術を知らばければ量で勝負だ。飲んでなんぼだ。これ、本当日本社会だなって思う。オーストラリアで酔っ払いのサラリーマン集団が町に溢れているなんて様子、見た事無い。終電が夜のラッシュアワーより混んでいるなんて不健康だ。パースの人は家に直帰かもしれないが、その後着替えて友人や家族と街に繰り出すのだと思う。これって本当素晴らしい。人間的な豊かさだ。勿論、外食産業が潤わない等、多面的に見れば、デメリットも多いだろうが、少なくとも酒が会社の人間関係の中心で無い事は羨ましい仕事も酒のパフォーマンスも無い自分。更に、体の面で、変に気を使わせたりする。一体自分の取り柄はなんなんだ、って考える。これは、まずいなーと。スタートで出遅れた分、日本人初のＦ１ドライバー、中嶋悟のような納豆走法しかなさそうだ。その内、アイルトンセナのような強力なチームメイトがつくはずだ。

October 4, 2005

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東京タワーがピンクになってた

髪が伸びたので、ヘアサロンに行った。美容院ではなく、ヘアサロン。喫茶店ではなくカフェ。言葉は移り変わるものですね。さておき、財布と検討した所、安く済ませたかったので、３０００円でカットが出来るヘアサロンにいく予定でしたが、階段があって、回避。で、どこか無いかと、辺りを徘徊していると又もや３０００円代でカット出来るお店を発見。一度、通り過ぎた後、考えた後、ご来店。担当になったのは清楚な感じのお姉さんで、地元で昔カットしてもらっていたヒップホップ系の兄ちゃんよりは快適。で、驚いた事に価格が６５００円でした。なんでやねん！って思って帰宅後ホームページチェックしてみたら、ちゃんと６５００円でした。これ、自己責任ね。でも、技術力は間違いなかったし、辺りはヘアサロンの乱立地域で、美容師のレベルも高いのだろうなって勝手に思いました。ヘアカット６５００円。この価格どうでしょう？散髪という行為自体に対しては少し高い気がしますが、清楚な女性と話すというサービス代を含めると、他のその手の業種と比べると、安いのじゃないですか？おそらく。で、興味深かったのはその美容師からはプロ魂が滲み出ていた事。「髪質がこうなので・・・」「以前のカットはこんな感じですね・・・」「やっぱり経験ですねー」って僕の質問には簡単に答えていたが、まず高校生卒業段階で自分の人生を決断出来た事に感心。プロってこうなんだって思いました。それに引き換え自分は今だ将来に関して模索中。あー優柔不断だ、俺。ＰＳ。先日家に帰ってたら東京タワーを携帯カメラで必死に写真を撮ってる人発見。なんでやねん。ってことでニュースをみたら乳がん予防のキャンペーンだそうだ。なんでピンク？！？やっぱり・・・そんな浅はかな考えじゃないでしょう、きっと。でもガン細胞って何色なんでしょう。

October 3, 2005

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フォローです。

物事にはフォローアップが必要です。と言う事でここ２、３日の自分のブログ発言をフォローアップしておきます。仕事の事に関して不満と言うより、不信感が募る日々ですが、かといって全くリスペクトしていないかと言うとそうではありません。当然業務上の能力は年功者に分があるし、今の段階では負けている。毎日数字を操作している先輩方は本当、尊敬出来る。また、何年も同じ職場で人生を捧げてきた先輩方には日本の終身雇用、年功序列の効果や、粘りの大切さのようなものを感じる。ただ彼らは企業戦士であり、人間としての魅力を失っているのではと感じるだけだ。残念な社会だがこうやって発展して来た事を否定してはならない。ただ、どんなに不満があっても今は雇用主、労働者と言う主従関係があり給料を頂いて生活している以上、妥協は必要である。最低限の事はしなければこの主従関係は壊れてしまうからだ。そうなると、困るのは自分である。大切なのはやはり置かれた状況でどれだけ自分らしく生きるかだと思う。日本の福祉にも言及したが、自分はいかなる形であっても、経済的には自立しているわけで、定職を持てずに苦しんでいる若者の存在を考えると、自分は満たされていると感じます。なので、ま、否定的には物事とらえてないよって事、理解お願いします。ちなみにフランツフェルディナルドの新作が出たみたいですね。成功した後の、セカンドアルバム。どう攻めてくるのか楽しみな一枚です。

September 29, 2005

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送別会

去年交換留学で一緒だった友人テイさんのブログ、何時見ても、自分の知識の乏しさに失望する。と供に、学生時代に積み上げていったのであろう、彼の知識の深さ、物を知る事、人から情報を得る事の器用さや貪欲さに驚かされ、尊敬させられる。　先日都内から少し離れた街からの帰路で、常人では近寄れない風貌のバンドマンを見かけた。なんか懐かしい気持ちがしたが、乗客の多くがビジネススーツを装った都内の電車に比べ生活感が溢れ、ほっとした。テイさんの話を聞いていると、自分がサラリーマンであり、一日に本当、歯車の一部の仕事（それも企業のために）しか出来ていないことに歯がゆさを感じる。確かにサラリーマン、安定した生活だし、旅行も行ける、欲しいものも買える。月給制の為、クレジットカードの支払にも困らない。愛する人でも居れば、本当、充たされた生活が贈れると思う。ただ、そうなると人間、環境に慣れてしまい、向上心が削がれる。それでもいいのかも知れない。幸福追求こそが人の目標ならば。ただ、毎日仕事に終われ、仕事終わりの酒にささやかな幸福を求める人が多い職場にはうんざりだ。今日は、送別会。また、部長に酒を注ぎ、興味もない話を聞かされるのだろう。。。

September 28, 2005

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ハロー。ワーク。

NHKで障害者雇用関係の番組を放送していた。僕は、一般人に障害者雇用の問題点や改善点を指摘する番組だと考えていたが、実際はそうではなく障害を持っている人に働くよう、啓発するような内容であった。気になったのが「まず困ったらハローワークに行こう」と推進していた点。ハローワークが全雇用を担っているかの様な姿勢。果たしてそんなに信頼出来るのか。現在は景気改善の影響で、状況は変化しているかも知れないが、一般の求職者ですら長い列を作り、仕事を待ちわびていた人口５０万人規模地方都市である、出身地のハローワークに僕は障害者雇用まで対応できる可能性を全く感じなかった。ＣＳＲ、ダイバーシティというトレンドの元、民間の施策により障害者雇用は広がってはいるが、これらをハローワークの功績とするのは疑問だ。実際、ハローワークに自分自身も登録したが、「地元では今のところ紹介できる企業はない」といわれたのが、実情。僕は、そんなに媚びる位なら自分がもっと広い世界に出てやる、もっと高く買ってくれる企業を見つけてやる、という考えもあり、東京で働いているわけだが、実際に経済的、身体的都合で介護を要する人は多く、就職の機会を逃している人は多いようだ。更に、特例子会社への司会者のコメントも不可解だった。特例子会社とは障害者雇用を主とし、この子会社で働く障害者は、親会社の障害者雇用率に含む事ができるという制度の下作られた会社であるが、これに対し司会者は「いいですね。雇用のチャンスが生まれるわけですね。」といい、ゲストは「知り合いで特定子会社から親会社の課長になった」と笑い話をしていたが、笑っている場合ではないし、いいですね、なんて安易な発言は宜しくない。そんなケースは極稀であるし、基本的に特例子会社に僕は反対だ。親会社のイメージアップ戦略にしか見えないからだ。ＣＳＲ、企業の社会的責任。責任って言葉の下の特例子会社設立は悪質だ。障害者雇用は責任なのだろうか。責任を負うからやる、というのでは一生状況は改善出来ないだろう。また、親会社の雇用率に含まれるという点も、ずる賢さを感じずにはいられない。汚い世の中だ。特例子会社のような一見、障害者に対して理解あるかのような姿勢は実は、障害者と通常の方との区別化を行なっているだけだ。理想的なのは、やはりデスクのとなりに目の見えない人がいたり、車椅子の人がいたり。そういう社会だと思う。日本は思いやりの国だし、それを元に現在のバリアフリー化が進んだには間違いない。ただ、新宿のデパートではエレベーター利用のため車椅子、ベビーカー専用のエレベーターに回され理不尽な時間を費やしたり、間違いは多い。明らかに他に3機程あるエレベータの方が早いし、空いていたので安全であろう。障害者が何が出来て、何が出来ないか、何を望んでいるのかという事を根本的に理解しない限り、このようなマニュアル化された福祉は障害者と一般の方とのバリアをつくるだろう。バリアフリーという名の下にだ。一番酷い。僕が今の時点で出来ることは、少しでも多くの人に気づいてもらうことだし、共感者を得ることだ。１が１０になり、１００になれば大きな力となるだろう。１００になれば出来ることは広がる。何でもいいからコメントをお願いします。

September 27, 2005

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お久しぶり。

お久しぶりです。３連休すっかりさぼってました。すみません。世間を賑わせていた愛知万博も終わり、hideミュージアムも閉館し、季節が移り変わっているなとしみじみ思います。ところで、愛知万博ですが、開催期間１８５日中、毎日行っていた主婦がいたそうです。ビックリしました。普通に。そんなに万博,見所豊富でしたっけ笑全期間入場券１７５００円を購入したようですが、一日当たり約９５円。コストパフォーマンスはかなり高いですよね。元取るってこういう事だ。最初ニュース見たときに、もっと他にすることあるだろう。って思ったんですけど、やっぱり１８５日も行けば外国パビリオンに友人も出来るらしく、国際交流の第一歩となったようです。また、マスコミにもこうやって取り上げられたり、やはりくだらないことでもやり通す事の大切さを実感しました。今は、本当尊敬します。会社１８５日連続で行くなんて考えられないですし。ってことで、今日はつまらぬブログでしたが、さようなら。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050926-00000001-maip-soci

September 26, 2005

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横須賀。

三連休の最終日、２５日に閉館される、横須賀のhide museumに行ってきました。かねてから一度は訪れなければって思ってて。関西からの訪問は腰が重かったですが、今は電車で一時間の距離なので楽でした。hide museum。場所が駅から遠く、迷っていたら、次第に、若者の姿を発見して。しかも奇抜な格好をした若い子たち。これはそうだ！ってついて行ったらやはり正解でした。入場料は１５００円。展示物はhideの遺品やギター、年表など取り立ててすごい物ではなかったし、入場料金には見合ってないと思った。ただ、開館後五年以上も経過した今でもこれだけ多くの客を呼ぶ、アーティストhideの魅力に感服。改めて偉大さを感じた。展示物では、hideがずっとレコーディングで使用していた、１９５９年製のギブソンレスポールに心を打たれた。７フレット、１５フレット辺りがかなり磨り減っているのだ。１５フレット辺りはＸのソロでよく使っていたよな、なんて思うと、本当寂しくなる。一方。アーティストを支えてきたこのギターは偉大なものだ。冷めた話だが、金額的には１０００万円は軽く超える価値だ。これはhideが使用したという、価値ではない。モノとしての価値だ。当初から、徹底したモノ作りを行っていたギブソン社のこだわりを感じずにはいられない。話は飛ぶが、横須賀には米海軍の基地がある。当然のことながら町にはアメリカ人がかなり多く、飲食店にも外国の匂いを感じた。hideが生まれたのも横須賀、また、年表によるとキリスト教系の幼稚園を卒業し小学校四年生で渡米、ホームステイしたらしい。アメリカに近い横須賀だったからこそ、出来たことだろう。また、中学、高校在籍にアメリカロックの雄であるKISS, GUNS'N ROSES 等アメリカンロックを吸収したようだ。ソロ活動のピンクスパイダー等は今聞いても新鮮。hide死後にアメリカでリンプビズキットなどのミクスチャーロックが流行ったのを考えると、時代が彼について行っていなかったといえるだろう。アーティストとしての才能もさることながら、土地。この影響は本当大きいと思う。横須賀という場所がhideを育てた。横須賀だからアメリカに近かった。土地と音楽の関係は密接な関係があるように感じた。

September 19, 2005

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新作！

今日は音楽ネタで。エンターテイメントの発信源であるＴＳＵＴＡＹＡにレンタル返却ついでに、ＣＤ試聴しておりました。よかったのがポールマッカートニーの新作。アルバム全体に流れるピースフルな雰囲気は聞いててほんと心地良い。捨て曲も多数だが、必聴盤です。さておき、The cribs というUKバンド、前作に入ってる You were always the one がホント気持ちいいんですが、今回もいいです。今作は佳曲揃いですが、アルバム全体では前作よりいいかな。　みなさんはどんな音楽が好きなんでしょうね。巷ではフランツが開いた新たなＵＫロックが賑わっていますが、骨のあるバンドって自分的にはフランツ以降いないんじゃないかなって思います。レイザーライトやこのcribsはいいですが、ダンスとロックの融合である新しいＵＫロックとは違うなって思いますし。この両者はどちらかというとoasisの流れですかね。そういう意味でフランツの新作は聞くのが怖い感じです。でも、前作で彼らの楽曲は他を卓越してるから、新機軸は必要ないのではないかなって思います。The strokesもレコーディング終えたらしいです。なんでも、新作はジュリアンがやる気を出して歌っているとか。良くも悪くもファーストより成長しすぎていたセカンドアルバムを超える作品が聴きたい。　最後に、ＢＯＮＪＯＶＩの新作のあのジャケはどうですか。ジャケの悪さが評判の彼等ですが、今回はホント購買意欲が無くなります。ジャケって重要ですね。あれなら、無地で『ＣＤ―Ｒ』とか書いてある方が良いです。あれは、制服だとクラスのマドンナだったあの子が、待ちわびた休日の初デートでユニクロのカラーＴシャツ着用くらいショックです。やっぱり外見も重要です。アップル副社長の通称ＪＯＺさんが「世の中の製品はデザインが足りないから複雑だ。ピュアなものを作るのにこそ時間がかかる」といっておりましたが、本当名言です。いや、本当アンチデジタル音楽再生機派ですがipod　nano格好いい。日本。もっとガンバレ。ＳＯＮＹさん。ＡＩＢＯやめないで欲しいです。もっと僕達を楽しませてほしい。

September 16, 2005

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all about money

Hi, guys, it’s Wednesday hot autumn. The temperature will reach around 34 degrees. It’s so hot, it will be hard day to eat Macdonald outside. My decision is so strong that I am going to write on my blog even though I got a work. I have a plan to go up to the North during next three days successive holidays. I have never been to North part of Japan beyond Tokyo. But, where I am going to go!? I do not have any plans seriously now, but I just want to escape from this modernized metro city. I like Tokyo. Nice restaurants, kind people, well constructed buildings, so many things fascinates me whenever I walk Tokyo. But, sometimes I miss nature, not something made by human. Who constructed this huge building? Who run this nice restaurant??? If I ask them to myself, I will be sad because all of these things are related this capitalistic society, id I say simply, that is money.Everything is money here. If we want to go to high-class restaurant, we have to pay a lot of money.It is s universal phenomenon in this world, but sometimes it makes me tired, because I can not accept them all the time. When it comes to small town or village, we will not feel this feelings so much compare to a big city.Because there are not so many high-class restaurants, high class hotels, and something luxurious.It will be happen rich people have luxurious cars, huge house in the countryside as well as big city, but not like Tokyo. Uhmm, what I am writing is not logical at all. Anyway, since I have chance to escape from here, there is no way to use this good chance. Let’s move on next topic. My plan on this weekend is going to Aoyama to buy in Tamagocchi, which is Japanese handy type game made a boom in the end of 90’s. Now this computer game is in boom among kids, and some manias. Japanese fashion brand and PUMA projected to sell Tamagochi under theirs name. The design is absolutely different from usual Tamagochi, and the stocks are very limited. Why did I use the word buy in!? Because I will but them not for me but also selling on the Internet. I used to sell so many thing when these items were so popular. Last time I could sell T-shirts as about three times as list price. Moreover, I bought in 7 or 8’s same type of white nike shoes only to sell on the internet. Nowadays it seems difficult because the booms of these fashion are gone. So I had not try to do this pocket money business since I came back to Japan. But, I feel this time seems good chance to get a pocket money again. I hope I can get money, and deposit in so-called Penny account. I will tell you the result! C-ya!

September 14, 2005

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All about money.

Hi, guys, it’s Wednesday hot autumn. The temperature will reach around 34 degrees. It’s so hot, it will be hard day to eat Macdonald outside. My decision is so strong that I am going to write on my blog even though I got a work. I have a plan to go up to the North during next three days successive holidays. I have never been to North part of Japan beyond Tokyo. But, where I am going to go!? I do not have any plans seriously now, but I just want to escape from this modernized metro city. I like Tokyo. Nice restaurants, kind people, well constructed buildings, so many things fascinates me whenever I walk Tokyo. But, sometimes I miss nature, not something made by human. Who constructed this huge building? Who run this nice restaurant??? If I ask them to myself, I will be sad because all of these things are related this capitalistic society, id I say simply, that is money.Everything is money here. If we want to go to high-class restaurant, we have to pay a lot of money.It is s universal phenomenon in this world, but sometimes it makes me tired, because I can not accept them all the time. When it comes to small town or village, we will not feel this feelings so much compare to a big city.Because there are not so many high-class restaurants, high class hotels, and something luxurious.It will be happen rich people have luxurious cars, huge house in the countryside as well as big city, but not like Tokyo. Uhmm, what I am writing is not logical at all. Anyway, since I have chance to escape from here, there is no way to use this good chance. Let’s move on next topic. My plan on this weekend is going to Aoyama to buy in Tamagocchi, which is Japanese handy type game made a boom in the end of 90’s. Now this computer game is in boom among kids, and some manias. Japanese fashion brand and PUMA projected to sell Tamagochi under theirs name. The design is absolutely different from usual Tamagochi, and the stocks are very limited. Why did I use the word buy in!? Because I will but them not for me but also selling on the Internet. I used to sell so many thing when these items were so popular. Last time I could sell T-shirts as about three times as list price. Moreover, I bought in 7 or 8’s same type of white nike shoes only to sell on the internet. Nowadays it seems difficult because the booms of these fashion are gone. So I had not try to do this pocket money business since I came back to Japan. But, I feel this time seems good chance to get a pocket money again. I hope I can get money, and deposit in so-called Penny account. I will tell you the result! C-ya!

September 14, 2005

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All about money.

Hi, guys, it’s Wednesday hot autumn. The temperature will reach around 34 degrees. It’s so hot, it will be hard day to eat Macdonald outside. My decision is so strong that I am going to write on my blog even though I got a work. I have a plan to go up to the North during next three days successive holidays. I have never been to North part of Japan beyond Tokyo. But, where I am going to go!? I do not have any plans seriously now, but I just want to escape from this modernized metro city. I like Tokyo. Nice restaurants, kind people, well constructed buildings, so many things fascinates me whenever I walk Tokyo. But, sometimes I miss nature, not something made by human. Who constructed this huge building? Who run this nice restaurant??? If I ask them to myself, I will be sad because all of these things are related this capitalistic society, id I say simply, that is money.Everything is money here. If we want to go to high-class restaurant, we have to pay a lot of money.It is s universal phenomenon in this world, but sometimes it makes me tired, because I can not accept them all the time. When it comes to small town or village, we will not feel this feelings so much compare to a big city.Because there are not so many high-class restaurants, high class hotels, and something luxurious.It will be happen rich people have luxurious cars, huge house in the countryside as well as big city, but not like Tokyo. Uhmm, what I am writing is not logical at all. Anyway, since I have chance to escape from here, there is no way to use this good chance. Let’s move on next topic. My plan on this weekend is going to Aoyama to buy in Tamagocchi, which is Japanese handy type game made a boom in the end of 90’s. Now this computer game is in boom among kids, and some manias. Japanese fashion brand and PUMA projected to sell Tamagochi under theirs name. The design is absolutely different from usual Tamagochi, and the stocks are very limited. Why did I use the word buy in!? Because I will but them not for me but also selling on the Internet. I used to sell so many thing when these items were so popular. Last time I could sell T-shirts as about three times as list price. Moreover, I bought in 7 or 8’s same type of white nike shoes only to sell on the internet. Nowadays it seems difficult because the booms of these fashion are gone. So I had not try to do this pocket money business since I came back to Japan. But, I feel this time seems good chance to get a pocket money again. I hope I can get money, and deposit in so-called Penny account. I will tell you the result! C-ya!

September 14, 2005

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All about money.

Hi, guys, it’s Wednesday hot autumn. The temperature will reach around 34 degrees. It’s so hot, it will be hard day to eat Macdonald outside. My decision is so strong that I am going to write on my blog even though I got a work. I have a plan to go up to the North during next three days successive holidays. I have never been to North part of Japan beyond Tokyo. But, where I am going to go!? I do not have any plans seriously now, but I just want to escape from this modernized metro city. I like Tokyo. Nice restaurants, kind people, well constructed buildings, so many things fascinates me whenever I walk Tokyo. But, sometimes I miss nature, not something made by human. Who constructed this huge building? Who run this nice restaurant??? If I ask them to myself, I will be sad because all of these things are related this capitalistic society, id I say simply, that is money.Everything is money here. If we want to go to high-class restaurant, we have to pay a lot of money.It is s universal phenomenon in this world, but sometimes it makes me tired, because I can not accept them all the time. When it comes to small town or village, we will not feel this feelings so much compare to a big city.Because there are not so many high-class restaurants, high class hotels, and something luxurious.It will be happen rich people have luxurious cars, huge house in the countryside as well as big city, but not like Tokyo. Uhmm, what I am writing is not logical at all. Anyway, since I have chance to escape from here, there is no way to use this good chance. Let’s move on next topic. My plan on this weekend is going to Aoyama to buy in Tamagocchi, which is Japanese handy type game made a boom in the end of 90’s. Now this computer game is in boom among kids, and some manias. Japanese fashion brand and PUMA projected to sell Tamagochi under theirs name. The design is absolutely different from usual Tamagochi, and the stocks are very limited. Why did I use the word buy in!? Because I will but them not for me but also selling on the Internet. I used to sell so many thing when these items were so popular. Last time I could sell T-shirts as about three times as list price. Moreover, I bought in 7 or 8’s same type of white nike shoes only to sell on the internet. Nowadays it seems difficult because the booms of these fashion are gone. So I had not try to do this pocket money business since I came back to Japan. But, I feel this time seems good chance to get a pocket money again. I hope I can get money, and deposit in so-called Penny account. I will tell you the result! C-ya!

September 14, 2005

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Peaceful world!

Let me move on peaceful story what I experienced on Sunday night. It was raining so heavily that I could not go out for grocery shopping. After it stopped to rain, I went to Shinabashi by subway for free transportation. There is a one supermarket in the station named Keikyu(not sure maybe) I was trying to find a fried oil ball (Kansai people say Tenkasu and Tokyo people call it Agetama)which means rest of the thing after deep fried, so I asked a clerk. Then she not only told me the place where they sell but also took me to there.Then another staff said ‘It’s 80 yen’ then I paid 100 yen,But this funky staff paied me back 50 yen as change.What’s!?? I was so surprised because it was obviously wrong. Then she continued that ‘You do not need 80 yen. Ohhh what a warm heart she has!!! It was the first experience that I had in Tokyo.Actually, this is the enjoyment of grocery shopping. In Tokyo, everything is based on their policy and manual for sales, so they do not like to do irregular thing. It is good to keep theirs listed price and constant service, but it is not exciting for customers at all. In this point, their behavior was so particular and unusual. This may be usual in some religion, country, but not here. I could rediscovery a enjoyment of shopping on Sunday night.C-ya!

September 13, 2005

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English English English!

Good morning everyone. I am going to write today’s blog in Englsih, because I and P had discussed our communication problem we have deal with language, and I admitted that I was losing my English skills especially vocabulary and smoothness of speaking fluently to her. It is really hard to maintain language skills when Japanese come back from foreign country because Japan is a unitary state, almost all people except people do not have Japanese permanent visa speak Japanese. In addition, people who do not have occasion to use foreign language in their work must be harder to keep their particular than people work in language school, foreign affiliated company, or public institution such as embassy and foreign ministry. That’s why I was going to lose my English, but since I have plenty of time during office hour, I had decided to get closer to English privately as avoiding someone’s attention to me. Using English in the morning make me so comfortable, I rather study English than boring bookkeeping. Frankly speaking, I am not good at figure, calculation, and math. These three elements are related to bookkeeping that now I am studying. Oh my god, why you let me belong to accounting department? Is this the way toward my future? or are you making me difficulties to overcome!? I know both of them are true. However, I will have chances to jump to foreign marketing department some day. I will apply for it every time until I can really belong to this department. One of the guys who I met Friday night is working this department now. He had lived in Canada for six year, so he said he could have business trip for about 14days in EU. And also he said he contribute more than ten billion dollar to the company with another person. Uhm what a great person he is. I want to work with him soon.

September 13, 2005

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I'VE REALLY GOT A STOMACHACHE!

まだ始業前なので、堂々とブログかけます。あかん、今日はまじで腹痛です。でも食あたりの原因なんて皆無です。昨日は昼にカレーで夜はパスタだったので。ってことは。なに？もしかしてやはりインドカレーにあたった？いや、きっと久しぶりにうまい物食べて胃が驚いたのでしょう。まさか、登校拒否の諸症状だなんて、、、思いたくもありません。いまさらながらメールアドレスとかを　胃にしたことを後悔しています。俺も先輩みたいに、もみあげを韓国人にように短く切ったら腹痛がおさまるのかも。いや、それより朝からキムチを食べると治るのか。それより髪の毛にポマードつけたほうがよさそうだ。では。

September 13, 2005

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Go Go インド

長々とすまん。で、何が言いたいのかって言うと、僕は障害のある人がもっとファッションとか音楽とかアートとか、そういう文化的な面で豊かになりやすい環境に変って欲しいと思う。それこそが次のステップのバリアフリーで、それらを得て初めて豊かさっていえると思う。電車もバスも便利になりました。駅員さんもすぐ来ます。でも、行きたいところは階段です、とか意味ないよね。本当。東京の服屋さん、本当、狭いし、デザインを懲りすぎてて行きにくい店、結構多いよ。ま、この前のカフェでもそうだけどさ。パースで、行けない店なんてなかったしさ、あ、ストリップは階段だったのかな笑　でも、パースは少なくともカフェとか服とかその類はホント便利だった。自分は日本でも気にせず服屋とか行くし、店の前に車椅子路駐とかするけど、やっぱり車椅子離れられない人がほとんどだからやっぱり店の設計を見直すべきじゃないかって思う。やっぱりそういうカルチャー的に豊かであって始めて人間として豊かであるっていえると思うし。ってなことで、あまりにも仕事をサボりすぎているので、そろそろ終わりにします。今日は大学教授とインドカレーを昼に食べます。からそう。ってか昼休み少し長めにとりたいですっていったら「勿論いいよいいよ。好きにとって」なんて言う素敵な上司。こんなんでいいのでしょうか笑

September 12, 2005

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昨日のサーモンはかなりうまかった。

おはようございます。あれ、プリンターが動かない。なんでやねん。なんでやねん！！！朝から珍しく仕事する気勇気元気１００パーセントだったのに。What a stupid office! SHIT! なんて攻撃的にはなりません・そうそう、先日雑誌をパラパラめくっていた時に、発見した　　　グループ、『NEXTIDE』（http://www.nextide.net/）のアート展のようなものに行ったのですが、行ってないです。結局中に入らず。っていうのもその会場のカフェギャラリーがオシャレすぎて階段がすごかったです。行こうかと思いましたが、手すりとかもなかったのでやめました。あれれ。ちゃんとした調べしろよ、俺！この無計画さ！！！ま、それはそうと、最近『セックスボランティア』河合香織著、というタイトルの本を読んだ。書名のインパクトに思わず手に取った感じだったが、内容はタブー視される障害者の性活動に関しての本だった。この本は、僕の知らない世界をリアルに生々しく教えてくれた。自分で、欲求の処理を出来ない障害者はどうやってそれを充たすのか、また他人が、愛情も無い中で欲求を充たしてあげる行為には果たして意味があるのか。率直に言えば、愛する人がそのような行為をするのが一番である。ただ、現実はそんな簡単なものでない。一人身の重度の障害者がいかに性活動を行なうかは非常に深厚な問題である。人間の三大欲求は食欲、睡眠欲、性欲なんて言うし、そのどれもが欠かすことの出来ないものである。またフロイトはあらゆる人間の発達段階を性によって説明してきた。例えば、排泄を覚えるのも、それが心地よいため、など。それ程、生物にとって必要不可欠な活動であるが、重度の障害者はそれが出来ない。しかし、欲求は高まる。ほんと終わりの無いジレンマだ。オランダではボランティアとして、性の解除を行なう団体があるそうだ。さすが、オランダ。と思ったが、日本では考えられないし、存在出来ないであろう。結局やってることは風俗と変らない。なら、僕は風俗店への優待サービスとか、チケットとかを配布すればいいのではないかと思う。もともと、あんなサービス業はコストなんて人件費くらいだし。ピザ屋みたいに、クーポンを発行すればどうだろう？ボランティアで同じことをすると、本当に介助者、障害者ともに心の負担が大きくなる。また、その団体はあくまで障害者の中の世界。世の中に障害者が溶け込むには、風俗業にも飛び込んでいけばいいのだ。（障害者＝風俗店）なんて、変なレッテルがつくリスクもあるが。ただ一般の人と同じようにサービスを受けるのが一番幸せだと思う。収入が無いなら、それに対する補助をしてあげればいいのだ。それが福祉だと思う。充分な環境、設備を与える、後は個々に自立して生きる責任や権利、義務がありますよ。それこそが福祉のあるべき姿ではなかろうか。バリアフリーこそ進んでいるが、弱い立場、守らなければならない対象としてとらえているのが、今の日本の現状なのではないかなと感じる。

September 12, 2005

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廃業なのか！？？

あ。書き忘れた。最近気づき始めたんだけど、自分は今の部署に融けこんでいない。年齢差は要因の一つであるが、それ以上に自分も相手も遠慮しあってる感じだ。確かに新人の定番である、コピーなどの大きな動きが必要な雑務は頼みづらいかもしれない。ただ、それをしないとなると、自分は何をするの。ってなる。絶対に皆は自分について、何も知らないだろうな。きっと寡黙で控えめな新人と思っているだろう。本当はそうでもないはずなんだけどなー。ま、これには、わけがあって自分の部署は就業中にかなり話しにくい雰囲気だからである。その中、新人の自分が話すと、一斉に非難を浴びせられるに違いない。他にも要因がある。部署内の人と昼食を食べにいけばいいのだが、なんせオフィス近くの店は階段の多い店が多く、僕がいくと毎回同じ店になる笑そんなこんなで、皆とは別々に食事を取っているとやはり話す機会も無く、今の状況である。でも、これはきっと全部自分の責任だろう。やはり自分から積極的に行かなきゃだめなんだろうな。うん。ってことで、来週はもう少し頑張って自分のできることを増やして行きたいと思います。はい。

September 9, 2005

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今日は動物園。

もうブログを書くのはやめよう。そう思っていたけど、やっぱり書きたいことがあって、また書いてみようと思いました。今日の職場は上司が休暇中なのと、行事の関係で皆あまりやる気がありません。真夏の動物園みたいです。こんなリラックスした空気は初めてです。でも、今何と無くどうしようもない虚無感みたいなのがある。少しは仕事あるんだけど、一体なぜ毎日朝起きてこの椅子に座っているのか、わからない。暇。今まで自分は本当、一流にばかり憧れて来たのかもしれない。また、自分の体上、少なくとも他人と同じ、それ以上の状況に立とうと考えていたのかも知れない。いずれにせよ今の会社を選んだのはグループ会社の一つと言えども、冠が大きいということを気にしたに、間違いない。で、あるのが今の状況。何で自分、働いているのだろう。て本当思う。お金を稼ぐのは誰のため！？何のため？フリーターの気持ちもわからないでもない。彼らはお金はあまり稼げないかもしれないが、時間という大切なものを親から経済的、実質的に自立したいという小さな夢はかなった。で、次は何！？人生で一番幸せなのは、好きな人を見つけて、子供とともに幸せな生活を贈る。最終的にはそれなのかなって本当思う。本当に。結婚の意味が最近わかり始めた今日この頃です。

September 9, 2005

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午後の紅茶にお茶。

こんにちは。午後の紅茶のペットボトルに麦茶を入れている三井です。今日今月のお金の残高を確認してたら、おっと、もう給料日三日前みたいな危機的状況に陥っていることが判明。今月は飲み会等があって出費が多かった。後、名古屋飯を食いすぎた。ってのも心に響いています。今月は業務用スーパーである、プロの店に通うことになるでしょう。。。ってことで今日は寂しく手巻き寿司にパンという、多国籍な食事をバス停で食べました。バスにも乗らないのに。ま、そんなはぐれ者的な人生が楽しいです。今日は京都から友人が遊びに（たぶん宿泊施設として利用）きます。こうやって友人が訪れてくれるのも、本当に日々なる怠惰な交友関係の賜物だと思います。ありがとう。みなさん。ってことで、会社の人たちは格闘技の話をしていますが、そんな話もそっちのけで、書き込んでいます。みなさん。積極的に会社の人達とコミュニケーションを取りましょう。

September 7, 2005

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Let's get stomachache!

西オーストラリア州の記事

間が悪い、いや、場が悪いのか。

家事をアウトソーシング？？？

アイロン難しい。

日本の服は高いと思う人いる？

これが都会なのかーーーーー！

Stay young!!

一日一日を大切に

シゴトトベンキョハタイヘンデースネー

蚊の情熱

キチガイ占い やってみました。

More pics!

退職後に宜しく。

素晴らしき日々。

！！！

ヘビーメタルのバイブルとギター

モーターショー番外編。

東京モーターショー番外編

東京モーターショー

すごい食事。

ナゲカワーシー。すごいよJustin.

Pretty good na

I've got stomachache

Mixi

愛と勇気だけが友達さ。

他是来自上海。

ギター先生。

趣味。

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女子中高生を救え！！！

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東京タワーがピンクになってた

フォローです。

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お久しぶり。

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新作！

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昨日のサーモンはかなりうまかった。

廃業なのか！？？

今日は動物園。

午後の紅茶にお茶。

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