羽田空港で台湾人の青年達に助けていただきました
富山ーラスベガスの搭乗券を買う時、富山ー羽田をマイレージで使うと別々に買わなくてはいけないので乗り継ぎ扱いになりません!
スーツケースが羽田国際線ターミナル、もしくは乗り換えのサンフランシスコまで行くのかANAに電話したら、当日、富山空港に行かなきゃ分からないと言われました。
ケンはマイレージを使わず通して買ったので、
23kgのスーツケース二つが無料。
私は乗り継ぎは100%分かっているのに国内線扱いで20kgまで、荷物は一つだけ無料で二つ目は3500円支払いました。
しかも羽田空港国内線受け取りで国内線から国際線はバス移動。
始めから分かっていたら、国際線に宅配便で送っていたのに!
スーツケース二つ持ってバスに乗ろうとしたら、スーツを着た日本のサラリーマン軍団が前に割り込みして来ました。朝、富山空港でもそうだったから、普通の女の格好してると舐められるんだなぁ、日本人女性は大変だなぁ、とまた実感。
すると、ジーンズにベースボールキャップの台湾人青年二人組が荷物をバスに積み込みのを手伝ってくれました!
多謝!