人生を成功に導く道標

[成功本・金持ち本] カテゴリの記事

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• ブログで儲ける

  　すっかり、間があいてしまいました。最近、「ブログで儲ける」というようなタイトルの本が多数出てます。でも、やっぱり一番大切なのは、「まず行動すること」そして「継続すること」ですね・・・。

  2007年02月20日

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  イヌが教えるお金持ちになるための知恵

  イヌが教えるお金持ちになるための知恵を読んだ。｢金持ち父さん　貧乏父さん」同様、「日本じゃ、こんな話、現実的じゃないよっ」！なんて声が聞こえてきそうだが、非常に面白く、ためになる内容だった。子供にも読ませたい。ｍｙ満足度　８９％

  2006年07月21日

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  「相場に勝つ」株の格言 著：西野武彦

  「相場に勝つ」株の格言をよみました。役立ちそうなもの、ありきたりなもの、似たようなもの、訳のわからないもの、いろいろありましたが、結構、勉強にはなりました。　もうひとつ思ったのは、株と人生って通ずるところがかなりあるんだな、ということ。ｍｙ満足度　８０％

  2006年03月29日

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  サラリーマンが「月1回の株」で確実に稼ぐ法

  サラリーマンが「月1回の株」で確実に稼ぐ法　いままで、株の本を結構読みましたが、この本は要点が簡潔にまとめてあり、とてもよかったと思います。

  2006年02月07日

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  『おそるおそるの「仕手株」売買』　杉村富生　著

  　おそるおそるの「仕手株」売買　杉村富生　著を読みました。当然かもしれませんが、「仕手株」について書かれた著書って少ないですよね。やっと見つけたのがこの本でした。初心者にも解りやすく書かれていたと思います。仕手株の仕組み、取り組み方等、経験を交えて述べられており、今後の投資に大いに役立ちそう、というより、役立てたいと思います。ｍｙ　満足度　９０％

  2005年07月06日

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  「ネコでもわかる株入門の入門」

  　ネコでもわかる株入門の入門を読みました。　ぼくも投資初心者ですが、『ネコでもわかる』『入門の入門』というタイトルとは相反して、少し複雑な内容が含まれていました。しかし著者たちの経験則のようなものも多く含まれており、初心者には役立ちます。もう少し、投資用語の解説等を織り交ぜてもらえればもっと良かったと思います。ｍｙ　満足度　８２％

  2005年07月05日

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  『儲けはもっとふえる 月の粗利が300万円アップする「ネット販促大作戦」』著者： 栗本唯

  　ｍｙ　満足度　８９％

  2005年04月30日

• マーフィー努力嫌いの成功法

  　「マーフィー努力嫌いの成功法」著者：ジョーゼフ・マーフィ／桑名一央｜発行年月：1997年 01月を読みました。my満足度　９２％キーワード・思えば、なんでも実現できる。・潜在意識の力をフルに利用する。

  2005年04月09日

• 「運をつかむ人」16の習慣―成功する人が実行しているルール

  　「運をつかむ人」16の習慣―成功する人が実行しているルール：マーク マイヤーズ (著), Marc Myers (原著), 玉置 悟 (翻訳)my満足度　９１％　ぼくの解釈としては、「生き方の要領について」的な内容だったと思いました。キーワード・積極的に、自ら幸運をつかみにいく・幸運になれるような、してくれるような、"人"との関係を築く・自分を殺してまで他人に迎合しない

  2005年04月07日

• 今、業務時間中ですよ！　そこの　あなたっ！！

  　最近　読んだアフィリエイト本に、「ターゲットを業務時間中に、仕事をサボってネットサーフィンしたり、ブログの書き込みを行ったりしてる人に絞り込むということも１つの手」と書いてあった。それを読んで「おおぉぉー、なあるほどぉー」と思った。　いま、ぼくが　こうして書き込みを行っているように、そういう人って　かなりいるそうですよ。安心してください。そこの　あなたっ！！でも、そーいう人たちにとっては、↑こんな目立つ文字、あるいは背景が輝いてるページなんかは迷惑というか、落ち着いて見られないというか・・・。

  2005年03月30日

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  プラス・イメージ成功法　著者：小林　充

  『プラス・イメージ成功法』著者：　小林　充を読んで感動しました。my満足度　８９％　｢名刺で割りばしを割る」「電話帳を破る」「風船の中に字を書く」などが写真入で紹介されています。　『潜在意識にプラスイメージを入れ、それを実践することにより、今までできなかったことが驚くほどスムーズにできるようになる』『ＭＴ法でなりたい自分になる』等、信じ難い内容ですが、読み進めていくうちに「自分にも出来るんじゃないか？｣と思い始めます。簡単に実践できる実験なので試してみたいと思います。『あなたは必ず成功者になれます！なぜかと言うと、この本を手に入れた時、あなたはすでに成功者としてのスタートを切ったことになるからです。そして、この本を読み進むに連れて、その確信度はぐんぐん増していき、読み終わったときにはもうあなたは、成功者としての心構えもでき、「私は必ず成功者になれる！必ずなってみせる！」と決意を新たにしているでしょう。』（「はじめに」より）

  2005年03月23日

• 図解人生がうまくいく人は図で考える　著者： 久恒啓一

  図解人生がうまくいく人は図で考えるを読みました。『レビュー内容（「MARC」データベースより）図で人生を考えると、思い通りの人生を生きるために「必要なこと」が見えてくる! この先一生、仕事・お金・健康・人間関係で困らなくなる! 自分自身の人生を描くための書き込み欄付き。目次1 図で人生を考えてみよう(思い通りの人生を生きるために“必要なこと”が見えてくる!ケーススタディ(1)成果を妨げているのは何か?―「仕事の盲点」が一目瞭然! ほか)2 人生を活性化するツール―図で「能力+α」を発見する法(自分が成功する方法・手段・ノウハウをものにする方法自分が、これまで読んできた本を見直してみてください! ほか)3 図で考えると簡単に問題解決できる!(図にする「意味」をつかむ借図から創図へ ほか)4 図で考えると新しい何かを生み出す力がつく!(図解による時間利用術一番大切なことは何か? ほか)　』　テーマは、「人生をいかに自分の納得できるものにするか」という哲学的な内容を多く含んでおり、いろんな図を書いてみることにより自分の人生について気づくことができると著者は言っている。ぼく自身、多くの読者と同じように（？）自分自身の図は描いていません（苦笑）が、本書に例示してある図を見ているだけでも結構、人生に役立つように思います。人生に迷ったとき、進路に悩んだとき、本書にある図を活用することにより、それらを解消できるのではないかと思います。また、数ページおきに『人生のひとくちメモ』として、著名人の名言を紹介しており、これにも大きな感銘を受けました。なかでも、セネカの「人々は永遠に生きられるかのように生きている」は僕自身の新たな座右の銘の一つになりました。

  2005年02月09日

• 「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」：著ジム・ドノヴァン

  「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」：著ジム・ドノヴァンを今日は紹介します。　いままで、外国人著者の成功本を何冊か読みましたが、すごくタメになる１冊だったと思います。１から７４までの「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない」事柄が挙げられています。タイトルを、こういった本にありがちな「～の７４の法則」としなかったことにも好感が持てます（笑）。いつも「ここはっ！！」と思う箇所には線を引いたり、ページを折ったりしているのですが、この本に関しては、全編にわたって「おおっ～！！」と思ったので、１箇所も折ったりしないうちに読みきってしまいました。中でも、最も心に突き刺さったのは原題（This is your life ,not a dress rehearsal）を訳したところの、「これはリハーサルじゃないんだ、一度きりのあなたの人生なんだ」と書かれていたところです。たまに、「誰でもできる」とか、「今日からできる」といったタイトルでありながら、そんな難しいこと、又は、そんな面倒なことすぐにはできねぇーよっ！と言いたくなる内容の本もありますが、この本に書かれていることに関しては、そんなこともなく、どれも「おー、そーだよなー・・・やってみよーかなぁー」と思わされるものばかりでした。みなさんも是非、読んでみて、ここに書かれていることを実行してみてはいかがでしょうか。少なくとも、損はしないと思います。

  2005年01月22日

• ３５歳からは好きなことでお金を稼ぐ：渡辺パコ－その２

  　昨日の続きです。しつこいかもしれませんが、感動しちゃったんで・・・。　この本では、自分がホントに好きなことはなんなのかを見つける方法、あるいはそのヒントについて述べられています。そして、そのホントに好きなことを仕事にすべきだといっているのです。まさにその通りだと思うし、そうしたいと思います。「おれの本当に好きな事ってなんだろう？」と真剣に考えずにはいられなくなりました。　もうひとつ勇気をもらったのは、「まだ遅くはないんだ」と気づかせてもらったことです。「じっくり、本当に好きなことを探し、それを仕事にしたい！」という決意を新たに固めなおしました。　この本を読もうと思った方も是非コメントください！！

  2005年01月14日

• ３５歳からは好きなことでお金を稼ぐ：渡辺パコ

  　「感動したッ！」と思わず小泉さんになってしまいそうな（古い？）内容でした。出来杉君に「こんな本を探してたんだ!」と言わせしめた１冊です。失礼ですが、著者名を見て（ペンネームだと思いますが）ちょっとふざけた名前なんじゃない・・・と思いながら、３６歳の出来杉君はタイトルに惹かれてこの本を手に取りました。　どんな内容かというと、まさにタイトル通り、「好きなことを仕事にして生きていきなさい」というものです。「あなたが本当にほしいものはナンなのか？」「日本ではそう簡単には飢え死にしない。だから挑戦すべき」「団塊の世代のお父さんに縛られていてはダメ。時代はもう変わっている」といった内容です。特に「時代が昔とはもう違うんだ！」と訴えているところに感動し、また、この言葉を探し求めていたような気がしました。この本にはたくさんの勇気をもらいました。おすすめです！！　この本を読んだ方は是非コメントください！！

  2005年01月13日

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