テーマ:焼酎は美味い(2549)
カテゴリ:焼酎・記
昨日は春一番が吹いて、暖かい日でしたが、今日は一転して、冬に逆戻りの一日でした。 少年の試合で、一日外でしたので、寒かったですね。 家に帰って来て、湯船に長めに浸かって、暖まりました。 明日も一日、市のサッカー大会があるので、今晩は早めに飲んで、寝ることにします。 そんな夜は、宮崎市の渡邊酒造場さんの「旭 万年星」を開栓しました。 愛媛生まれの初代が宮崎に渡って、田野町で焼酎蔵を創業。「ふるさとのはだか麦で 焼酎を造りたい」と言う初代の志を二代目が継ぎ、父の故郷、愛媛県産の「マンネンボシ」 と言うはだか麦を使って、醸しているのが「旭 万年星」です。
まずは生で。芳ばしく濃厚な麦の香りが口いっぱいに溢れます。 ロックで。少し味わいが引き締まりましたが、芳醇な麦の味わい。それでいて 優しい後味が余韻で残ります。 お湯割りで。熱いうちは、麦の風味が少しぼやける感じがしましたが、冷めて来ると 濃醇な麦の風味。 生または、ロックが合うと思います。旭万年星は大好きな麦焼酎で、何度もリピート してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月18日 21時49分13秒
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