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子供の脳の成長

　子宮は、胎児の入れ物。。。子宮環境も赤ちゃんにとってはとても大切です。　骨盤の歪みはなんらかの影響がないとは言い切れません。　妊娠中でも骨盤の歪みは治せます。気功や頭蓋仙骨療法です。　骨盤の歪みを治して子宮環境を良くし、腰痛予防、胎児の成長がよくなります。　胎教。。。と言う言葉がありますが、妊婦さんが腰痛や骨盤の歪みなどによる　痛みが無い、ストレスが無い状態をつくることも胎教になるのではないでしょうか？　子宮が胎児の入れ物。。。頭は脳の入れ物です。　頭の形がいいことは、脳のおさまり、バランスもいいことになります。　脳の成長にもなんらかの影響もあるとの説もあります。　赤ちゃんは出産時、産道を通って産まれてきます。　この時の頭の歪みや形は気にする必要はありません。　成長と共に必ず治ります。　そして産道を通るストレスはこれから生きていくために必要なストレスです。　それ以外に受けてしまった出産時のストレス、帝王切開、などの場合に、　頭蓋仙骨療法が効きます。　もちろん、頭の形もよくなります。　やり方は簡単ですが、必ず専門家の指導を受けた上で行って下さい。　まず、子供を寝かせます。　足首を持ってゆっくり持ち上げます。　ゆっくり右、左と旋回させます。時間は１５秒間です。　ゆっくりと下ろします。　お尻から背中へやさしくマッサージします。　同じようにお腹から胸にかけてゆっくりやさしくマッサージします。　これだけです。この方法は３歳児まで出来ます。　３歳以降は大人と同じ治療法になりますが、やり方さえ覚えればママにも家庭で行えます。　詳しい事は専門家に相談してみて下さい。　この治療法は脳の成長だけに効くのではでなく、ダウン症の治療法としても行われています。　また、体の軸を正常にし、筋肉も付きます。　Ｏ脚、Ｘ脚も治ります。　シュタイナー幼児教育でも、子供の脳は最初に感情から育つと唱えてあります。　実際、育児をしているママが一番感じていると思います。　　子供の脳の成長も段々とここが成長して次はここといった具合に育っていくなら、　入れ物も大事。。。　ホリスティック医療の頭蓋仙骨治療がいいと思います。　　

ベビーマッサージ

１月にベビーマッサージを初めて体験♪なれない事で、ゆうなは大暴れ。それにもめげずに月１回ベビービクスでベビーマッサージを習い、今ではベビーマッサージをすると気持ちよさそう。。。私の場合は習った基本のベビーマッサージ＋ツボマッサージ＋ストレッチをやってます。べビーマッサージをやる時は赤ちゃんはオムツのみ（もしくは肌着のみ）オイルは使いません。（ママの手が荒れている時はクリームを塗って下さい）座布団の上にバスタオルなどをひいてその上でやってます。行う前にやさしく赤ちゃんを触ります。私は色々触ってから行ってます。まずは、頭から。。。※赤ちゃんによっては頭、顔のマッサージを嫌がりますので様子を見て行って下さい。ママの両手の指先でやさしく上から小さな円を書くようにマッサージ。。。全体をまんべんなく行います。　☆　顔　☆やさしく、額の真ん中からこめかみに向かって内から外へ、こめかみは押し回します。目の周りは半円を描くように内から外へ。頬は円を描くように内まわし、外回し。口の周りは上下それぞれ中心から外側へ。あごのかみあわせのところも押しまわします。耳はツボが集まっているので耳全体を中心（穴）から外側へ。耳の後ろをなでます。耳たぶも触ります。　☆　からだ　☆首は下から上にやさしくマッサージします。肩は親指の腹を使って首の付け根から肩までなでおろします。肩甲骨も骨に沿ってやさしくなでます。腕は縦方向に肩から手首その逆もします。やさしくタオルを絞るように、関節はねじらない。手のひらはママの親指でくるくるします。ママの指でとことこ。指の付け根を軽くねじり、くるくるぽん♪このくるくるぽんはとても喜びます。お腹はへその緒が取れてから行います。手のひら全体で赤ちゃんのお腹をおへそ中心に時計回りにマッサージ。円を広げていくと内臓全体のマッサージにもなります。脚は、腕と同じ。足の裏は、ママの親指で、かかとから指の付け根まで押しなでる。（これは強めでもＯＫ）指の付け根を三本指でつまみ軽くねじり指先まで引っ張る。手の指と同じ。。。くるくるぽん♪背中も上下左右にやさしくマッサージ最後にママの両手のひら全体で、頭から足先までやさしくなでおろす。私はプラスしてツボ＆股関節ストレッチも行ってます。子供の頃から股関節ストレッチをしておくと体がやわらかく脚もきれいになるそうです。

またまた夜泣き。。。もとい、朝泣き

ゆうながまた夜泣きした。朝５時前だから、朝泣きか。。。ゆうなは６カ月位から時々、夜泣きをする。夜泣きをするので、治療院へ連れて行った。鍼治療は夜泣きに効く。やり方を教えてもらい毎日夜泣き予防の鍼もやっている。夜泣きの理由も色々とあるが夜泣きのようなこれと言う理由が明確でないものの治療に、鍼は特に効く。自律神経などや風邪、花粉症、夜尿症などなど。。。。最近は夜泣きもしないしそろそろ平気かな～と思っていると大体泣かれる。まあそんなものなんだろうなあ。。。

小児鍼

これは小児鍼のローラー鍼です。小児鍼は、痛くない鍼です。治療は、気の流れにそって、皮膚にコロ×２転がします。症状によってやり方は少し違います。娘っ子は、夜泣きをするのでお風呂の時に毎日やっています。風邪気味の時は、風邪の方法を丁寧にやります。娘っ子は小児鍼が好きなようで、自分でもコロ×２やりますよ(o^o^o) (注）家庭でおこなう時は、鍼灸師にきちんと指導してもらって下さい。

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