星霜のさくら

[My Lyrics] カテゴリの記事

全11件 (11件中 1-11件目)

1

• 夏の想い出

  今日は総体の地区大会決勝リーグがありました。ぼくたちのバスケ部は地区一位、優勝候補No,1を倒しノリに乗っていました。そして今日で僕たちのバスケット人生は終わりました。昨日、決勝リーグ進出がきまり、僕たちを含めた４チームで県大会出場枠の２枠を狙い死闘を繰り広げました。僕たちの１試合１試合の進化は著しく　自分でも驚きました昨日チームAと試合をし、負けてしまいました。完敗でしたそのチームも優勝候補筆頭のすばらしいチームです今日はまずチームBと対戦し約１０点差で勝利を手にしました今のところでは↓↓ 　myチーム　　チームA　　チームB　　チームC myチーム|　//////// ×48-65 ○56-44 ○76-66　2勝1敗チームA | ○64-48 /////// ○62-49 ×50-60 2勝1敗 チームB | ×44-56 ×49-62 /////// ×45-55　2勝1敗　チームC | ×66-76　　 ○60-50　　○60-45 ///////　0勝3敗この得点は記憶をさかのぼって書いたので間違いだらけのはずですこれで上位の3チームは勝敗が一緒なのでややこしい得点÷失点＝＿＿　で一番数字が大きいチームが県大会出場権を得るというものでした上の表を見てのとおり、僕たちは最後の試合、そう優勝候補No、1を争っていたチームに勝ったチームを10点差で負かしました。これでどのチームが上がってもおかしくない状況になりました・・・そして閉会式。高鳴る胸の鼓動を抑えながら・・・結果発表を待ちましたぼくは県大会進出がきまってうれし泣きするんじゃないかともう心では完全に思っていました　・・・もう勝ちだとしかし・・・2位のチームに0．5の差で逃しましたずっと前からこうなっても涙だけは見せないようにと心に決めていました　しかし　自分でも気づいていなかった　頬を伝う熱いものがあったみんなは抑えきれない感情を必死で堪えていました閉会式が終わった直後　恐らく皆が同時に涙を零しましたそのあとも約30分涙が止まりませんでしたそして僕等の3年間・・・中学生最後の夏物語は幕を閉じました

  July 22, 2006

  コメント(0)

• 兎穂！

  ﾁｮｯﾄ気まぐれで久しぶりに載せた詩にみんなが食いついてくれたので調子乗って、前載せた詩でも題だけ変えて載せてみますかｗなんか評価お願いします　分かる人は分かると思いますが、ある曲の歌詞をイメージして書きましたｗイメージね!イメージだよｗPieces　　　　　　　　作詞：悠と申します月を乗せた舟は東から漕ぎ出した静かな夜の風をうけて少年はただ黙々と舟を漕ぎ続けた先の見えない未来に怯えてばかり「でも 前に進まなくちゃ」明日を信じる事　この想いを乗せて「そう これこそが生きる事だ」と少年は胸を張ったあの先の見えない夜風に押し返されようがこの一瞬を生きた自分を誇れ月を乗せた舟は西へと漕ぎ出したこの遥かな時間を乗せて二度と朝には出会えないのでしょう目を閉じればそこは闇の世界「あれ？目を開けても真っ暗だね。」嗚呼　もう舟は引き返せない寂しい夜を越え朝焼けが昇るなら陽の光は僕を照らすだろう「そう　これこそが生きる事だ」と少年は心開いた例えどんな哀しみに押しつぶされようとも今まで生きてきた日々を誇れ東から漕ぎ出した月は西へ向かう太陽に変わって明日は朝を迎えるでしょう

  July 5, 2006

  コメント(0)

• 詩ィ！

  久しぶりの詩!車輪の唄イメージして書いた　旅立ちの詩 Lyrics:おれだよおれ風を切って走る自転車　叫ぶ車輪が耳に障るこんな日に限って空は晴れていて明け方だというのに　奇妙なほど街は賑わう朝から元気の出ない僕に ふと笑顔が戻る　やっとのことで駅に着くと　君はもう待ってた君は嬉しそうに笑い手を振る　僕は目を合わせられなかった　絶対泣いてしまうから君を乗せて走る電車　転がる車輪を見上げればあんなに晴れてた空は曇り 雨に紛れる僕の涙追いかけることさえできない僕の不甲斐なさに呆れかえってはまた 空に手を伸ばし運命様.　僕は正しいの？どこからか声がする　「それは間違いではない ましてや正解でもない今は雲を裂いてでも進んでゆけ」そして乗車券に手を伸ばす自分に気がつく呆れながらも　響くベルの方へと向かう風を切って走る電車　叫ぶ車輪を見下ろせばこんなに空は晴れてるのに また頬を伝う雨

  July 2, 2006

  コメント(3)

• トワイライト

  トワイライト 　　　　　　Lyrics:悠　　　　　　　　　　今また夜が明ける頃　薄明りに満ちたこの街も...夕日に染まった sunset stationさぁ オレンジな汽車に乗り込めばAH 夜空を乗せてどこまでも夕焼けの並木道 君に照らされて時は廻る 僕らは廻る夜明け前には 世界が変わるでしょう此処に残る木漏れ日も駆け抜けては消えるから朝焼けに染まる ブルートレインさぁ あの光に魅せられてdaybreak 青空への航海だ小さな小さな木漏れ日も大きな光に変わるからいつもどこでも時は巡りこの街も光も零れだすこの陽のあたる坂道も 君と越えて行こう季節はずれの 眩しい陽の光いつもと違う 穏やかな風が吹き抜けてゆくTwilightに生きたい

  March 30, 2006

  コメント(0)

• 花唄

  　　花唄　　作詞：悠僕等はあの雲と同じ意味も無くただ咲き続ける花君にとっての一瞬は僕にとっての永遠幻の無限を廻る輪の様に時間の隙間を埋める　羽根になるだろう僕の色に染めるその花の色を　絶やさないでよ枯れても枯れても　いくらでも咲かすよ僕等の中にも遠くの風に優しく誘われて夢中であの空を追いかけるよ風の吹き止んだ空を浮かぶように虚しさも意味も無く　ただ眺めていたい この唄で染めるだから　その花の意味は　絶やさないでいくらでも散れ　何度でも咲かすから遠くても　彩やかに　君の側で太陽の様に強くありたいあの高い丘の上の僕らだけに咲く花の唄

  March 17, 2006

  コメント(0)

• CIEL

  CIEL　　作詞：悠雲一つ無い晴れた日は何故か空色のように気分も晴れる虹の7色にも溶け込むこの蒼さは空にしか出せないのかな？僕らだけが感じてたこの気持ちもいつかみんなに届くといいんだけどなぁ過ぎ去りし時の空 窓辺に移る夕焼けにも負けないあの蒼さで空を染め上げるんだこのパレットの青色じゃとても海へと続くあの晴れた空は人間の手で表すモノじゃなくて1つの色に囚われる事の無い　自然色であって欲しいからいつも晴れてる訳じゃないんだけど空色はいつでも感じるどれだけ雲が覆ってる日でもいつかは雲の隙間からの光が僕らを照らすときそんなときを何時までも待ってる朝焼けが登る前にできるだけ高い場所で心の曇り空を晴らすような空を君と見ようパレットでいくら色を作っても描けそうに無いあの晴れた空はキャンバスに描くんじゃなくて僕等一人一人のココロにあるものなんだろうな・・・ しかし黒い雲に覆われ続けてもう１ヶ月いつになったら空は晴れるんだろなこうやって待っているだけじゃ天空のCIELはいつまでも出て来られないんだ新しい風がまた吹き抜けてゆくよパレットの上の蒼色なんかはもうゴミ箱に捨て去ってしまえいつかまたあの空を見つけに旅立つ日を空色は待ってる

  March 13, 2006

  コメント(0)

• another days

  　　　　　　　another days　　　　　　　　Lyrics：悠月を乗せた舟は東から漕ぎ出した静かな夜の風をうけて少年はただ黙々と舟を漕ぎ続けた 先の見えない未来に怯えてばかり「でも 前に進まなくちゃ」明日を信じること　この想いを乗せて 「そう これこそが生きる事だ」と少年は胸を張ったあの先の見えない夜風に押し返されようがこの一瞬を生きた自分を誇れ 月を乗せた舟は西へと漕ぎ出したこの遥かな時間を乗せて二度と朝には出会えないのでしょう 目を閉じればそこは闇の世界「あれ？目を開けても真っ暗だね。」嗚呼　もう舟は引き返せない 寂しい夜を越え朝焼けがまた昇るのなら太陽の光は僕を照らすだろう　「そう　これこそが生きる事だ」と少年は心開いた例えどんな哀しみに押しつぶされようとも今まで生きてきた日々を誇れ 東から漕ぎ出した月は西へ向かう太陽に変わって明日は朝を迎えるでしょう

  March 4, 2006

  コメント(3)

• WONDERLAND

  ＷＯＮＤＥＲＬＡＮＤ　　　　　　　　作詞　裕爾 夜の砂漠のハイウェイ涼しみを帯びた風に髪が揺れるメリッサの葉が宙を舞うはるか遠くにかすかな光が見える頭が重く　目がかすむどうやら今日は休息が必要だ ミッションの鐘が鳴ると戸口に紳士が現れる「ここは夢なのか？」心の中でつぶやくすると紳士はロウソクに灯をともし部屋まで案内する 廊下の向こうでこうつぶやきかける声がした 「ようこそＷＯＮＤＥＲＬＡＮＤへ」ここは素敵なところ　素敵な人たちばかり私達はあなたの訪れを待っていました なぜだか喉が渇く「水が飲みたいのだが」尋ねてみる「ここにそのようなものは一切おいていません」混乱する頭ひとまず眠りにつこうとした深夜にさえ またしても誰かがつぶやきかける 「ようこそＷＯＮＤＥＲＬＡＮＤへ」ここは素敵なところ　素敵な人たちばかりどうぞいつまでもここに居てください 出口を求め走り回る焦りに満ちた汗が地面をぬらすいつか見た紳士が言う「落ち着きなさい」「我々はここに住みつく運命なのだ」 本日のBGMラルク　　Driver's highup!テンポでいきまっしょい

  February 28, 2006

  コメント(0)

• 粉雪

  　　　　　　　　粉雪　　　　　　作詞：悠風に舞う粉雪色濃く染まる教会の鐘こんな寒さに震える君を見つけて吹き荒れる木枯らしにさえも想いを乗せてみたりもして この白に魅せられる朝がまた思い出せる 季節が来たんだ ひとつひとつと散りゆく白い結晶はアスファルトに存在を刻むんだ僕等の全ても白く染まって初雪の季節を感じたんだ♪～～～～～～～～～～～♪この詩は最近の粉雪ブームにのっとって作ってみたんだぁレミオ最高♪売れるのはうれしいんだけど、あんまミーハーファンがついてほしくないカモ・・・昔から（けっこう）のファンは複雑かも白く染まってゆく自分を想像して見て下さい＾＾

  February 25, 2006

  コメント(0)

• cosmic dive

  cosmic dive作詞：悠 繰り返す毎日が退屈で何よりも広い世界に飛び出したこんな面倒な日にはいつもラプソディーでも聴きながらね 刺激を求めて旅立った先にはいつも想っていた星屑の世界そう無言の世界そこには僕が想い描いた日々があった ああ　そうだ　こんな気分のイイ日はあの彗星でも追いかけよう下のnoisyな世界はShut out!して流星と共にいつまでもドライヴdear, holy night毎日星の子守唄を聴いて何よりも深く意識を失う君との日々を思い出す別れの夜想曲でも聴いていたい 此処は天国なのか地獄なのかすぐ其処に咲く星に尋ねてみた何処からか声がした「此処はお前の求める全てだ」 退屈な日々を過ごす皆様へあんな無色な日々なんか捨てよう夜明けの楽園に想いを寄せて僕の寂しさを紛らわさせてくれないかdear, lonely nights 退屈な日々を過ごす皆様へ地上に在る「車」なんてつまらないよ夜明け前の空を素足でダイブしようそう　ここに住んでいるのは僕一人I'm in the coolest cosmic diver.

  February 25, 2006

  コメント(0)

• CIEL

  CIEL　　　　　　　　作詞：悠雲一つ無い晴れた日は何故か空色のように気分も晴れる虹の7色にも溶け込むこの蒼さは空にしか出せないのかな？僕らだけが感じてたこの気持ちもいつかみんなに届くといいんだけどなぁ 過ぎ去りし時の空 窓辺に移る夕焼けにも負けないあの蒼さで空を染め上げるんだ このパレットの青色じゃとても海へと続くあの晴れた空は人の手には表せないみたいだ・・・雨の日なんかもうウンザリさ いつも晴れてる訳じゃないんだけど空色はいつでも感じるどれだけ雲が覆ってる日でもいつかは雲の隙間からの光が僕らを照らすときそんなときを何時までも待ってる 朝焼けが登る前にできるだけ高い場所でこの心に染み渡る空色を君と見よう パレットでいくら色を作っても描けそうに無いあの晴れた空はキャンバスに描くんじゃなくて僕等一人一人のココロにあるものなんだろうな・・・ しかし黒い雲に覆われ続けてもう１ヶ月いつになったら空は晴れるんだろなこうやって待っているだけじゃ天空のCIELはいつまでも出て来られないんだ新しい風がまた吹き抜けてゆくよ パレットの上の蒼色なんかはもうゴミ箱に捨て去ってしまえいつかまたあの空を見つけに旅立つ日を空色は待ってる♪この詩は全体的に明るく作りました　そのためにポルノのパレットを少し参考にさせてもらい　似てる部分が多々あるかも・・・ですが　そこらへんは多めにみて★★　ヘタクソですけど、もしよければ評価よろしゅう　ヽ( ・∀・*) 乂(*・∀・) ノ

  February 25, 2006

  コメント(0)

全11件 (11件中 1-11件目)

1