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ニコニコ動画「JPSikaDoctor」
『実は明治製菓ファルマ自己繁殖型レプリコンワクチン』 この動画を見て、自分なりに考えてみました。 一番気になったことは、 「ベネズエラ馬脳炎レプリコンは、 生体内で自然免疫を回避する性能も併せ持ってる」 そもそもワクチンというのは、 自然免疫の働きを利用して、 病気にかかりにくくするというもの。 ところが「自然免疫を回避する」のなら、 免疫の働きを利用できないので、 病気をかかりにくくするものとは言えず、 接種する意味がない。 それどころか、 有害なスパイク蛋白をたくさん作るので、 体中に血栓ができて、 人体にとって有害な反応だけが起こる。 つまり、人体に毒を注射するのと変わらない。 なぜ厚労省が「医薬品」として認めたのか? 岸田総理が 「日本を世界一治験しやすい国にする」 その発言がふと思い出されます。 医薬品開発する場合、 動物をわざと病気の状態にして、 開発中医薬品を投与、その効果を見ますよね。 うがった考えかもしれないがこの注射は、 日本人を病気にして、 他で開発中の 薬の効果を見るためではないだろうか? たとえば「合胞体形成を阻止する薬の開発」 そのような薬の開発をどこかでやってたとしたら、 日本人に注射で合胞体形成させ、 その薬を投与して 効果を見るとかもできますよね。 今の政治家や大企業を見てると、 自分たちの利益だけで、 日本人のことを考えてないだけに、 ちょっと疑ってしまいました。 この考えが、外れてますように… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.05 17:39:17
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