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カテゴリ:オーディオ
1950年台に製造されたGarrard RC75Aっていう古いオートマチック・ターンテーブルのレコードプレイヤーでの再生で、曲はロシア民謡の「黒い瞳」をジャズで。演奏はデイジー・ガレスピー(tp)、スタン・ゲッツ(ts)、ソニー・スティット(as)で、ヴァーブ盤のFOR MUSICIANS ONLYからの出典っす。この時代のガラードのオートマチック・ターンテーブルがまともに動いているのを初めてみました。プリアンプはLEAK製Varislope IIIっていう奴かなぁ?それと3極か5極の出力管を使った出所不明のパワーアンプっすねぇ。
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最終更新日
2017年02月11日 22時31分54秒
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