久しぶりに 詩っぽい言葉の羅列を書いてみた
んとね。友達のJACKのとこに久しぶりに投稿してみたのが、掲載されていた。まあ、いつもの如く感想は付いてない。あそこのサイトは、自分が「これは詩なんだってば」って言えば載せてくれるので気楽だのう。ただし、真剣な詩人さんもかなり多いのであまり我侭なのはマズイのね。でもって、ヲラの場合は一般的な詩の形式を保っていないものが多いし、読み手の共感し易い様には書かなかったり。(書けない に限りなく近いんだけどもさ)それに大概は暗くて後ろ向きな内容だし。でもたまには「これはイケてるっしょ?」ってのも在るわけで。今回のが自己評価は高いほうのソレなんですのヨ。台詞だけで出来てる詩ってゆうのを書いてみたかっただけなんだけどね。ということで、強引に読んで頂くために ここに貼ります。-------------------------------------「ぷろぽーず」「なんか暇だな」 「うん」 「これといって話題もないな」 「うん」 「うんって… そだ、しりとりしようか」 「いいよ」 「じゃ、俺からな しりとりのリ」 「理科」 「烏」 「するめ」 「するめって、ここは普通雀だろ? じゃ、メダカ」 「髪の毛」 「お前の嫌いな、毛虫」 「湿気」 「またケかよぉ」 「アハ もう降参? 早いよ?」 「まだあるさ、 ケだろ?」 「そうだよ」 「結婚しよう」 「……」 「ウだよ?」 「…うん!」 「よし!お前の負けぇ」