130年生きる、生き方

年一度の大きな大会を終えて、さあ、またもっと、向上できるよう、体づくりにエネルギーが燃え始めました。そして、最高の体をつくりたい、そしたら、いつでも、どこでも、どんな多忙も、何のその。からだが快適ならば心もすっきり、有難い命を頂いているのだから生命力はつくらねば。畑があっても耕さねば作物は収穫できない。畑を生かしたことにならない。健康づくりは、良い習慣をつくり続けること、言葉は簡単ですが意味は深いのです。スイスイと事が進むのは、心が快適状態。なかなかはかどらない、時間だけ経過するのは、心の停滞である、と実感できます。体のすべて「神経：血液：気」がスムーズに流れていれば、調子いい、快適、良好。そんな毎日が送れますよう努力します。そしたら、年なんて忘れています。さあ、冬に向かって、また体づくりに励みます。心が体を操縦しているのですから。