カテゴリ:旅のこと♪
11月23日から三泊四日で、阿蘇&雲仙に行ってきました♪ 神宿る阿蘇、 奈良時代の僧である行基が開山したといわれる雲仙。 どちらも、ほんとうに素晴らしい地で、 地球の、圧倒されるほどの生命力、躍動感、力強さ、そして偉大さを体感。 感動のあまり、何度も息をのみ、 胸がじーんと震え、 細胞の一つひとつが、反応して響きあうのを感じました。 地球の鼓動や息吹を感じる、まさに「マグマの旅」となりました♪ 旅を通して感じたこと・気づいたことについては 来週以降のメルマガにて、少しずつご報告させていただきますね。 その前に、写真を少し、ご紹介させていただきます♪ 飛行機の中から見えた、美しい富士山。日本一の火山である富士山の火口を真上からパチリ。 ここからもうすでに、火山の旅が始まっていたのかな。 神宿る阿蘇山、中岳の第一火口。地球の鼓動と息吹を体感! ほんの一時間後には、風向きが変わって、表情がガラリと変わりました♪ 美しいエメラルドグリーンの火口の底、登場。 雨水が流れ込んできて、煮えたぎっている湯だまり。 ぜんぜん熱そうに見えない。あまりの美しさに、ただただ感動。 第3火口、第6火口のあたり。 空と太陽と光と火口が一緒になって、素敵な風景を創りだしていました♪ 阿蘇山・砂千里浜の遊歩道より。 熊本港から島原港へ向かうフェリーにて♪ 力強く羽ばたくカモメたち。 太陽からの祝福を感じて。 雲仙普賢岳と1990年11月17日からの噴火によりできた平成新山(溶岩ドーム)。 平成新山(溶岩ドーム)のアップ。 普賢岳(標高1359m)のとなり、妙見岳(標高1333m)の山頂より。 妙見岳の山頂、妙見神社の鳥居。 奈良時代の僧・行基とゆかりのある一切経の滝へ向かう道中♪ そして、一切経の滝。まさに聖地でした。 この滝周辺は、屋久島の白谷雲水峡と同じエネルギーを感じました。 そのほかの写真たちについては、 準備できしだい、HPの旅写真ページにて公開させていただく予定です。 公開しましたら、またご報告させていただきますね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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