Labo Baby Talk with サンサン

３月１７日、いよいよEnglish Baby Sings講師認定試験の当日。

朝、７時半には家を出て、会場の近くのスタバに向かいました。

受講仲間と一緒に朝練のためです。

仲間と言ってもみなさん、お若くて自分の息子達の年代の方ばかりです。

そんな方たちに混じって私は自分なりに頑張ってきて、

昨日の認定試験を受けることとなりました。

まぁ、結果は、どうであれ、EBSは、いいなぁと思います。

早期教育でもなく、英語教育でもないEBS!

自然に生活の中に、EBSを取り入れながら子育てして行ければ外国語なんて

ちっとも怖くない。日本語と同じ～という感覚で接していけるのだと思いました。

全国のママや赤ちゃん達に導入できたらどんなにいいかなぁ。

２７年ほど続けてきているラボの理念とも通じるものがあって、

とてもいいなぁと思いました。

試験に関してはもっとちゃんと準備をしていけば良かったと

後悔先に立たずの状態なのですが、でも、限られた時間内で

やれるところまでは頑張ったのでとりあえずはこれで良しとしましょう。

これから先は結果待ちになりま～す。

もこば先生やメンターの皆さん、

それから、受講生の皆さんにお世話になりました。

また同じ日に、別会場ではラボの合同練習と言うことで

パーティの幼児～小学生、中高大生のラボっ子達が一堂に会し、

日本神話の「おおくにぬし」に取り組んでいました。

パーティ出身で、今ではテューターになっているみっちゃんと

今、パーティ開設準備中のまぁの２人に大人としての関わりを任せ、

大学生や高校生に、子どもたちの安全管理を含め、すべてを託して

試験会場へ向いました。

みんなにサポートしてもらって、試験を受けることができたことに感謝しています。

人はいくつになっても、ある目標に向かって進んでいく気持ちを忘れないようにしたいものです。

私も今回は努力したことに対して、自分自身としては満足しています。

さぁて、試験は終わってもまだまだいろいろやることが山のようにあります。

今日も午後から夜まで、小６を含む、中高大生達のラボがあります。

春休み中の合同練習は今回は２回も入っています。

４月に入ってからはすぐに子どもたちと一緒に一泊合宿があります。

気持ちを切り替えて頑張ろうっと。