カテゴリ:日記 つぶやき
7月28日に「亀田の夏祭り」と称した拳闘ごっこの茶番ショーがテレビで全国放映される。
3月には「亀田の帰る場所」などほざきながら地元大阪で、自称凱旋試合も行った・・・。 この時、ほとんどの大阪府民は「凱旋なんてとんでもない」「帰って来んなやボケ」「お前の帰る場所は刑務所やろ」などと不評を買い、客席はガラガラ、おまけに視聴率も大暴落。 試合内容もKO勝ちしたものの、超格下相手に無用の挑発を繰り返し、ローブローのオンパレード。 ダウンを決めたブローもあれはプッシュじゃないか。 試合後、自らのボクシングを自画自賛する姿を尻目に、周りはお寒い雰囲気、送る視線も冷たくしらけームードが蔓延したものだった。 ざまぁ見ろと思っていたら、また懲りずにやるらしい。 で、名前が「亀田の夏祭り」だそうだ。 そう28日日には百害あって一利なしの茶番ショーが凝りもせずに展開されるのだ。 亀田のボクシング自体はもう既に終わっているのによくやるよなぁ。 誰も亀田のボクシングそのもには興味も無い。 勝っても負けても、どんな勝ち方をしてもどんな負け方をしても、もや八百長扱い。 対戦相手の質を問われ(ここ最近ポンサクから逃げ、内藤からも逃げているので余計問われることになる)、金で勝ちを買ったなどなど、亀田が言い訳できないような展開になるのは誰もが解り切っているのである。 以前に和歌山カレー事件という、夏祭りで出されたカレーの中にヒ素が混入され、それを食べた人たちの中から犠牲者が出ると言う事件があった。 楽しいはずの夏祭りで、誰もが予想しない悲惨な事件に巻き込まれた悲惨な出来事だった。 そう、奇しくも夏祭りである。 今回の「亀田の夏祭り」はイベント自体が毒であり、それを全国に撒き散らされることがあらかじめ解っている茶番イベントである。 そういう意味で「亀田の夏祭り」はボクシング版和歌山カレー事件の再来だとも言えよう。 まぁ、和歌山の事件と今回の亀田の糞祭りを同列に扱うのは不謹慎かもしれないが、しかし亀田の毒は教育上非常によろしくないのである。 今回の糞祭り、できれば未然に防いでほしかった。 28日にテレビで亀田が猛毒を撒き散らすと思うと残念でならない。 ↓亀田親子の存在は猛毒でしかないと思う人はポチっとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日記 つぶやき] カテゴリの最新記事
|
|