[映画大好き！] カテゴリの記事

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  サーフィン☆IN GOD'S HANDS

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　IN GOD'S HANDS サーフィンを題材とした、青春映画（？）です。ビッグウェーブを求めて、世界中を点々と旅するサーファーの若者達。大きな波は彼らを魅了し、時には大自然の厳しさも教える。ビッグウエーブに乗る事は、死と隣り合わせなのだ。それに乗れた時はまるで神の手の中にいるような至福の時を過ごせるのだろうか？サーフィンはやったことない私ですが、そう思いました。多分、サーフィンが好きな人は１度は観たことがある映画ではないでしょうか？海好きな私も、観てはまっちゃいました。（私はダイビングしかしたことないです）何と言っても「サーフィン」の映像がカッコいいです。それ見たさで、数回レンタルして観た映画です。これからの時期、観ると丁度いい映画かな～と思って紹介してみました。以前、職場の先輩に「ね～、なんかいい映画ない？カッコいい男が出てくるやつぅ・・・。」なんて聞かれた時、この映画を勧めてみました。感想は「めっちゃ、カッコよかった！」ですって。気になったら借りてみて下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　スガシカオ好きな人の集まり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スガシカオ同盟（相互リンク）　　　　　　　　　　　　　　　　　　只今、会員増殖中！　　　　　　あなたも、スガシカオ同盟（相互リンク）の一員に　　なる　ならない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2005年05月02日

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  リトル・ダンサー

  映画大好き、pink monkey です。このリトル・ダンサーとうい映画。公開中、ずっと気になっていて仕事が休みの平日の夕方に一人で映画館に行って観た事が今でも記憶にあります。大画面をたった３人で観ていました。贅沢・・・。簡単な内容は、年の暮れに母を亡くした少年ビリーは父と少し物忘れの悪い祖母、兄と暮らしていた。父は男の子のビリーに強く育って欲しいとボクシングを習わせるのだが、ビリーはその横で行われているバレエに興味を持ってしまう。父は男がバレエだなんて、と思うのだが、一人ビリーが体育館で踊る姿を見て息子の夢を叶える為の協力者となるのである。少年、ビリーがバレエダンサーになる夢を叶えていくサクセスストーリーである。 この映画を観て、私が抱いた「子供の頃に持った夢」を思い出してしまいました。純粋な気持ちをそのままに、突き進んでいくのは観ていて気持ちのいい物です。成功してからのビリーはアダム・クーパーが演じています。以前、日記でシャインの事を書きましたが、父親が対照的です。見比べてみると面白いかも・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スガシカオ好きな人の集まり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 スガシカオ同盟（相互リンク）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　只今、会員増殖中！　　　　　　　　あなたも、スガシカオ同盟（相互リンク）の一員に　　なる　ならない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2005年05月02日

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  これも愛の形　　リービング・ラスベガス

  アル中で全てを終わらせようとする男と、ラスベガスで娼婦をしている女。世間からは邪魔者扱いされているような２人は出会い、出口の無いような恋をし溺れていく。お互いの事は、干渉しないという約束。アルコールに侵されて衰弱していく男を、ただ見守るしか出来ない女。男の最後の時、２人は一度だけの契りを結ぶ。それは、ただの肉体的な繋がりでなく、もっと深いもののように感じた。これも、愛の形なのか、と。リービング・ラスベガスを見た時は衝撃的でした。退廃的な内容なのに、派手に感じるのはラスベガスが舞台だからでしょうか。見終わった後には切なさを通り過ぎて「痛かった」です。愛という名の剃刀に肌を切り刻まれるような、そんな痛みが胸に走りました。ニコラス・ケイジはこの映画でアカデミー主演男優賞を受賞しました。エリザベス・シューの演技も美しく際立っていました。痛い愛を感じたい人は、是非観てみてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スガシカオ好きな人の集まり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スガシカオ同盟（相互リンク）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　只今、会員増殖中！　　あなたも、スガシカオ同盟（相互リンク）の一員に　　なる　ならない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2005年04月30日

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  ブラピ☆

  ブラット・ピットいい男ですね。右の写真はサービスで載せてみました。（笑） ブラピ出演の映画はたくさんあって、私もたくさん見ています。その中から映画初主演した「リック」と言う映画について。内容は、紫外線に当たると数日で死んでしまう、という難病を患っているリック（ブラピ）は、マスクを被り生活をしていた。ある日、一人の女性に出会い恋に落ちる。マスクの無い彼女と普通の生活をしたいと悩んだ挙句、数日の自由な生活を選ぶ、と言うお話です。この映画を私は友達から勧められて観ました。その友達の地区の小学校にも、同じように紫外線を浴びると皮膚が爛れてしまう、という難病の子がいて、外に簡単に出れないその子のために小学校の窓を大きくし、紫外線カットするガラスに変えたそうなんです。そんな話をしている時に、「そう言えば、ブラピがリックって言う映画に出てたよ。同じような感じ。」と友達に言われて興味を持ったんです。ドキュメンタリーでもこの病気の子供達の事を取り上げた物を観た事があります。泣けちゃう映画でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日、発足しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スガシカオ同盟（相互リンク）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　只今、会員増殖中！　　　　　　　　　　　あなたも、スガシカオ同盟（相互リンク）の一員に　　なる　ならない　　　　　　　　　　

  2005年04月28日

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  実話な映画　　シャイン

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャイン＜ザ・定番 第1弾＞（04/06/25）昨日、デビッド・ヘルフゴットの「ラフマニノフ・ピアノコンチェルト３番」のＣＤを聴いていました。それで、この映画の事を思い出しました。1996年オーストラリアのスコット・ヒックス監督の作品です。主演のジェフリー・ラッシュはこの映画でアカデミー賞主演男優賞に輝き、あのスピルバーグをも絶賛させました。監督は1986年デビッド・ヘルフゴットの奏でるピアノの音色を聴き、一瞬にして惹きつけられ、その後彼の映画作成を申し出るのですが、妻のギリアンに断られ続け、10年経ってようやく信頼関係を築き出来た作品なのだそうです。内容は、オーストラリアの田舎に、厳格で過剰な父の愛情を受けてピアノを始めたデビッドは幼くして天才ピアニストと周囲から期待を受けていた。ロンドンに留学の話が出て父の反対を押し切って留学。ピアノコンクールでデビッドは父の愛して止まない「ラフマニノフ・ピアノコンチェルト３番」を選曲し、その演奏が完成すると共に精神が冒されてしまう。その後、デビッドは周囲の愛情によって自分を取り戻し、再び輝き始める、というものです。ほぼ忠実に映画ではデビッド・ヘルフゴットの半生が描かれています。「ラフマニノフ・ピアノコンチェルト３番」はデビッドにとって幼い頃からの憧れであり、友であり、また父の愛して止まない曲であった。だからこそ、デビッドは、あえてこの曲を選択したのだと思う。デビッドのラフマニノフ・ピアノコンチェルト３番は父へ対する思いでもあったのだろう。上手く弾けたら父に褒められる。上手く弾けたら父に愛される。そんな思いが幼い頃からずっと胸にあったのだろう、と思ってしまう。そして、「もっと愛して」と叫んでいるような気がするのだ。演奏が完成した時、それらの複雑に絡み合った、鬱積されていたもの全てが崩れたのだろうと思うのです。狂うほどにのめり込む。なんだか悲しいですが、その後の彼の人生は輝きに満ちていると思います。見る価値ありの作品です。　

  2005年04月14日

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  「火垂るの墓」

  韓国「日本人の戦争被害」に反発？　「火垂るの墓」公開延期に 、こんな見出しが気になりました。年内中に韓国で公開予定だった「火垂るの墓」が無期限延期だそうです。一部から日本が被害者として描写されている、との声があったようです。昔から略奪による支配は繰り返し行われてきました。今でも、戦争・紛争は世界で起こっています。でも、私は戦争は知りません。私の祖父は明治生まれでしたが戦地には赴いていません。私の実家は田舎で空襲もほとんど無かったそうで、街から疎開に来ていた事もあったそうです。祖父の生前、よくお歳暮が届いていました。父は終戦間近の６月、三河大地震の後の残された納屋で生まれたと聞いた。それくらいが、身近な生の声だった。戦争を知るきっかけになったものは映画や本が大きく割合を占めています。「火垂るの墓」は私が中学生のころに公開された映画です。友達と一緒に観に行きましたが、ショックでした。そして、悲惨な世の中を健気に生きている兄弟の姿に涙しました。それ以後、ビデオやＴＶや何度も観たと思います。その度に泣けてしまいます。そして、戦争の惨さを改めて感じる事が出来、二度とこうなってはいけないのだ、と実感させられるのです。日本がアジア諸国に戦時行った事は許されるものではありません。けれど、あの当時の世界は狂っていて人類はその狂った渦に飲み込まれて、みんなが傷ついたのだと思います。繰り返さないと固く決意し実行し続ける事。一言では言えない難しい問題もあるとは思いますが、地球上が平和に包まれる、その時が早くやって来て欲しいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　 火垂るの墓（期間限定）　◆20%OFF！＜DVD＞　[HKP-93142]野坂昭如 戦争童話集「忘れてはイケナイ物語り」（1）　

  2005年04月13日

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• カストラート

  昨日、深夜に『国分太一・美輪明宏　オーラの泉』とい番組を見ました。スピリチュアル・カウンセラー江原 啓之 もレギュラーでゲストを迎えて前世や守護霊を江原が診て、お悩み解決、みたいな番組です。こういうのは結構好きです。（笑）主人は胡散臭くて嫌いだとか言っていますが。昨日のゲストは及川光博で、前世はカストラートで真実の愛を獲得するのが現世でのカルマだと言う。 そう言えばそんな映画あったよね・・・。前振りが長くてすみません。カストラートとは18世紀にいたボーイソプラノ。美しい高音を保つために去勢するんですね。最後のカストラートは20世紀前半までいたようです。それも驚き。映画のメイキングをＢＳで見たことがありますが、伝説のカストラート、ファリネッリの声を再現するためにカウンターテナーやソプラノ歌手が動員され、声の合成をしていました。う～ん。なんだか凄いなぁ、と思って再度見た気がします。男性でも女性でもないカストラート。その歌声は美しいが人生は苦悩に満ちて哀しい。一度は観る価値ありです。カストラート　◆20%OFF！＜DVD＞　[COBM-5329]

  2005年04月13日

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• ヒュー・グラント

  ヨンさまがブームですが、私はヒュー様ですね。（笑）好きな俳優さんはたくさんいますが、ヒュー・グラントはその中の一人です。結構、好きな方いらっしゃるのでは？初めて観たのはフォー・ウエディングだったと思います。それから、モーリス（同性愛者のお話でした）、 ９ヶ月 （単純に面白かったですね。あんな役柄がはまり役って思います。）、ノッティングヒルの恋人（やぼったい本屋の男も、ヒュー様だから素敵に思えるのかも）、 ブリジット・ジョーンズの日記などなど観てきました。ブリジット・ジョーンズの日記２、観たいなぁ。レニー・ゼルウィガーも好きなんですよね・・・。でも、ヒュー様、逮捕暦あるんですね・・・。興味のある方はここをクリック！して記事を読んでください・・・。まぁ、これくらい大目に見てあげたいですけどね・・・。（汗）エリザベス・ハーレイの器の大きさに感謝、ってとこかな。

  2005年03月26日

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  ダンサー・イン・ザ・ダーク　　～ビョーク～

  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆３分間暗闇を感じてください・・・確かそんな出だしで始まった「ダンサー・イン・ザ・ダーク」主演したビョークは北欧の歌姫。歌姫と言ってもそんなかわいらしい歌を歌っているわけでもなく、その詩はどこか血なまぐささを感じさせたりする。初めてビョークの事を目にしたのは雑誌の記事だったか・・・あまり覚えてはいないけど私にとって気になる存在で最初に買ったのは「デビュー　＋１」というアルバムだった。トップの「ヒューマン・ビヘイヴィアー」を聴いて「！！！」凄い。衝撃が走りました。それから次々とアルバムを買って一時期はハマっていた時期があります。血なまぐさくも、力強く歌い上げるビョークには、心地よく癒されるような気さえします。そんなビョークが映画主演と聞いて期待して映画を観にいきました。＜簡単なストーリー＞女手一つで一人の息子を工場で働きながら育てるセルマは失明寸前の病を患っていた。遺伝性のこの病気は息子にもいつかは手術をしない限りセルマと同じ道を辿ると分かっていながら息子を産んだ。映画の中で「赤ちゃんを抱きたかったから。」と言うシーンには誰もが持つ母の気持ちと重なり合う。息子の手術代を稼ぐ為にセルマは必死で働き貯金していた。それがセルマの秘密だった。隣に住む男は警官で、裕福な家に住んでいた。ところが、ある日実は妻の浪費で苦しんでおり借金だらけだという。２人は借金があると言う男の秘密と失明寸前であるセルマの秘密を共有した。しかし、偶然にも男はセルマがこっそり貯金しているのを目撃していた。そしてある日セルマの大事なお金は盗まれ、悲惨な事件へと発展し、衝撃のラストへと繋がっていく。当時、職場でも観にいった人が多く、感想は真っ二つに割れていた。私は、セルマを演じたビョークがあまりにもハマッていたのですんなりあのラストを受け入れてしまいました。ビョークが演じていたからこそ、あのラストしかなかった、とさえ思います。皆さんはどう思いましたか？ちなみに、ミュージカルっぽい仕上がりの映画だったので、ミュージッククリップを見ているような感じが私は途中でしました。Template-すず♪♪

  2005年03月06日

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  ふと最近感じた事

  最近、いろいろな方のブログを見て、「ベルリン・天使の詩」 という映画を思い出しました。人間の声が聞こえる天使。幾人の人の心の声がざわめきの様に耳から流れ込むシーンが印象的でした。あとモノクロとカラーの使い分けも印象的でした。この映画、ハリウッドで「シティ・オブ・エンジェル」としてリメイクされたのは有名です。シティ・オブ・エンジェル　特別版 (DVD)ニコラス・ケイジもメグ・ライアンも好きですが、オリジナルの方が哲学的で味わい深いので好きです。ブログをいろいろ見ていると、本当にさまざまな人がいるのだなぁ・・・と。書かれている事も人さまざまで、いろいろ見ているうちに、人の心の声が聞こえる天使、のようだな、なんて思いました。そんなこと思うのは私だけ？では今日はこの辺で。

  2005年02月26日

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  実話な映画

  実話をモデルにした映画ってたくさんありますよね。結構、好きなんですよ、そういうの。2001年公開されたラッセル・クロウ主演、ロン・ハワード監督の「ビューティフル・マインド」って言う映画がありました。映画館では観たいな～と思っているうちに終わってしまったので、実は当時付き合っていた彼と（今の主人です）ラブホに行った時に観ました。（笑）主人は寝てしまっていたので、一人で観たのですが、一人で観て正解でした。どんなお話かというと、統合失調病（分裂病のことです）を患っている天才数学者（ナッシュ均衡でノーベル賞をもらったジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニア）の半生、です。感想は人それぞれ賛否両論でしょうが、私は良かったと思います。ナッシュ教授の詳細を知らないので細かい事にこだわらずエンターテイメントとして観れた、と言う点も私が良かった、と感想を持てる理由だと思います。確かに、実際の生活よりも映画なので美化されているところもあるかもしれましんが、妄想の中で生きている統合失調病の方々の人生も、ビューティフルなんじゃないか、と思わされました。地味な映画ですが、ラストではジンワリと感動できる映画だと思います。 興味があったらレンタルしてみてください。あと、感想なんかコメントに入れてもらえたら嬉しいです。今日日記書き込み中にかけていたＣＤダリルホール＆ジョンオーツのベスト盤です。今日はこの辺で・・・。

  2005年02月16日

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  何度も観たお気に入りの映画

  なぜか何度も観ちゃう、お気に入りの映画って誰でもあると思います。私も今まで何度も観た映画、たくさんあります。今日はその中で少し紹介しようと思います。まずベタベタですが、「PRETTY WOMEN」です。プリティ・ウーマン　特別版（DVD）こんな話実際にはありそうもないのに、独身の頃は、私にもあったらいいな～・・・なんて思いながら何度も観ました。（笑）そういう方も多いのでは？？「GOOD WILL HUNTING」 グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション　◆20%OFF！＜DVD＞　[DZ-132]ラストシーンが好きで、それを見るために何度も観た、と言う感じです。最後はすっきりした気持ちになれます。ラストシーンが好きで何度も観た、といえば「心の指紋」です。これはあまり知っている人に私はあったことがありません。どなたか知っていますか？？心の指紋 ≪ポニーキャニオン DVDキャンペーン（洋画・邦画）≫【PCBH-12】 =>25%OFF!凶悪犯の末期ガンの少年と主治医のお話なんですが、ラストシーンが幻想的で素敵だな、と思いました。爽快で、かつ泣けます。泣けると言えば「PATCH ADAMS」です。何度も観ては泣きました。実話に基づいている映画も好きですね。このまま、いろいろ思い出して終わらなくなってしまいそうです。今日はこの辺で・・・。あなたのお気に入りの映画も教えて下さいね。

  2005年02月11日

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