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2009年05月27日
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カテゴリ:べんきょー
たまにはー、あたまをー、つかってーみようかねー

ちょっとした頭の体操気分で読んでみて下さい。



とあるお嬢さんは、

『A』と『B』という遺伝子が、ある病気の発症に関わっていると考えました。

でも、『A』と『B』という遺伝子の中でも、人によって、びみょーに違っているらしいです。


ただ、『A』という遺伝子が、どれだけ病気に影響を及ぼしているかは、

とある実験を行ない、『C』と『D』という物質の反応を見ることである程度分かるそうです。
(この『C』と『D』の反応が、白に近いほど、病気の発症に関与するらしいです)


そんな中、とあるお嬢さんは、
病気の人から見つかる、『AとB1』(A/B1)
病気の人から時々見つかる『AとB2』(A/B2)
健康な人から見つかる『AとB3』(A/B3)
が、どれだけ病気に影響を及ぼしているか、調べてみることにしました。

そして、とある実験を行なってみて、こんな結果が出ました。
AとB


やっぱり、病気に関与している(病気の人から見つかる)『A/B1』のほうが、
『C』や『D』が白くなるから、
A/Bの状態が、病気の発症に強く影響するのかもなー、
と、とあるお嬢さんはこの結果から考えました。



けど、Aだけに注目して、
この、とある実験をしてみると、こんな結果になりました。

A

あれ?さっきと結果が違う??

『A』だけで、とある実験を行なったら、『C』は変化ないのですが、
『D』の反応がさっきと変わっていました。


『B』という遺伝子が抜けたことで、
『D』の反応が変わったから、

『B』は『D』の反応に関わっているのかも?と、お嬢さんは考えました。




で、もうちょっと良く調べてみたところ、

偉いおじさんによると、実は『C』の反応は、『D』の反応をつかさどっている。
すなわち、『C』が白いと、『D』も白い、ということらしいです。


ということは・・・
遺伝子『A』が病気に影響を与えるようだと、『C』が白くなるけど、
遺伝子『B』が有無で、『D』の反応が変わるみたいなのかな??

ととあるお嬢さんは考えました。

でも、Bが抜けると、
病気に少しは関係する、A2の反応が、
正常なものとは逆の関係になるのは・・・あれれ?なんで?

でも、DをつかさどるCは、ちゃんと病気に関係するとおりになっているのに、あれ??

なんだか、よくわからないです。。。




うーん、途中から眠くなって、どうでもよくなってきた。。。


この図は、GIMP2とopenoffice.orgを使って作りました。






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最終更新日  2009年05月27日 23時09分49秒
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