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皮膚

お蔭様で無事に6ヶ月目に入り、体調も良く、お腹もグルグル動き始めた。それは問題ない。だが、最近ものすごく気になることが１つあって、ネットで色々調べた。皮膚の病気についてだ。職場の人、仮にAさんとしよう、そのAさんが座った後に、椅子に白いフケのようなものが沢山ついていることがあり、内心「うぇ～」と思って、何かの作業で椅子やPCを共有する際は、さりげなくファイルではたいたり、粘着テープでコロコロしたりしていた。使った後のマウスやキーボードにも白いものが付いているのを発見して、除菌ティッシュで拭いたり。Aさんはいつも長袖を着ているのだが、たまたま袖をまくったときに、腕が赤くずる剥けているのが見えた。転んだのかと思い、「あら？腕、どうしんたんですか？」と聞いたら、皮膚の持病だとのこと。どうやら、それで皮がポロポロ剥けてしまうらしい。その時に聞いた病名が良く知らないものなのでネットで色々調べた。万が一、うつる病気なら大変だし、今は薬も飲めないし、生理的に気持ち悪いと感じてしまう本心もあるし、どうしても気になってしまって。結果的には感染しないから大丈夫で、長年そういう症状に悩まされている人も沢山居るようだ。知らなかったー。知らないということは恐ろしいことで、その人を不潔だと決め付けるところだった。感染しないなら問題ない。まめに掃除して、自分の「気持ち悪さ」は払拭しようと思った。ああ、でも本当に気持ち悪かったんだぁー。申し訳ないことだけど。何とか解決できて良かった。

研修行ってきた

ひえー疲れた、NPO仕事絡みの2泊3日（前泊入れると3泊）の研修から帰ってきたところです。なんか職場の人が推薦してくれて、各地から人が集まって朝から晩までみっちり講義＋グループワークという、濃い集まりに参加させてもらいました。4日間、宿泊所の門の外に出なかったわ。中庭散歩しただけ。でも、内容はとても面白く、まだまだ日本も捨てたものじゃないな、特に20～30代の若い世代の活動はポップで敷居が低く、説教臭くなく等身大で良いなと思いました。かたや80才に手が届こうとしている素敵な女性の行動力に魅了されたりも。津々浦々の老若男女が肩書に関係なく対等な立場でガンガン意見を出し合って、共感したり刺激し合えたりするのは新鮮で、とても良いなと思いました。それにしても、あーくたびれた。ゆっくりしよっと。↓中庭より撮影。　これだもん、外出ないわけだ。

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