ラインケ狐の日記

ちょうど一週間前だったかな。テレビで「バナナは木になるのではない」っていうのを見ました。
バナナの木って本当は木ではなく草なんだそうですよ。いやー、知りませんでしたわ。

そして今日、新たに知ったことがこちら↓

「カレーは飲み物かも」とか「かな？」ではないんです。体言止めでキッパリ断言しておられる。

カレーは飲み物｡って。　ふうむ、そこまで言い切るならそうなのかも。

カレーは飲み物｡さんのメニューは黒い肉カレー（890円）と赤い鶏カレー（790円）の2種類のみ｡
ライスのサイズは山盛の500グラムから小盛の200グラムまでそれぞれ同額、と言うシステムです。

さらに無料でトッピングが3つまで選べます。てかタバスコのサイズでかっw

自分は赤い鶏カレー、ご飯は大盛の400グラム、トッピングは味玉、ポテトサラダ、フライドオニオンでお願いしました。


ライス、ポテサラ、味玉、フライドオニオンに寄ってパチリ（↓クリックで拡大しますよ）


カレーのルーの方はこんな感じ、熱々です（↓この写真もクリックで拡大します）

たはは。立ち飲み屋の焼酎と言うか二郎三田本店の盛りと言うか。なんとも豪快な感じです。

自分は子供のころからちゃんと噛まずに「がっつき食べ」をしてよく注意されておりました。それでもこれを「噛まずに飲む」のは無理そうです。
普通にカレーライスとして味わうことにします。

ルーの中に鶏肉がたっぷり。さほど辛くはありませんがコクは十分にある。デカいタバスコを少々かけて辛味補正しました。
そのルーをご飯にかけて、さらに付け合せの野菜やトッピングにもかけて味わってみますと、、、
これが激旨。

ご飯の量を400グラムで頂いたのですが体感的にはまだまだ入りそう、と言う状態で完食しちゃいました。
むう、次はライス山盛（500グラム！）で黒い肉カレー、いってみるかな。

それにしても「カレーは飲み物」ってどういうことなんでしょうね。
確か昔、ウガンダ・トラさんが言っていたような気がしますが→クリック！
いったいどんな学説（笑）があって主張しているんだろうか？　

と思ったら今年のダンチュウ8月号、カレー特集号の表紙がこんなでしたわ。

なるほど。いまやカレーは飲み物としてもありなんですね（ねーよ）


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