シュガのR.L.―Syuga's Race Life―

[MM関係] カテゴリの記事

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• え？今更？とか言わないで

  えーと・・・。MM3購入しました。MM2売ってません。MM3久々に店頭で見ました。何でだろうね？読みづらいですね＾＾；MM3をやった感想は・・・。とりあえず、キャリアモード進めないと車増えない。いや、他のモードでも増えますが、メインはキャリアですな。MM3になってキャラがものすごく喋りますｗ今はキャリアのパリを進めてるわけですが・・・・。制限時間厳しい任務多すぎｗこれが問題では？特に救急車運転する時とかね。あと10秒あれば・・・。とか思うことが多いわけですよ。単に腕が無いだけなんだけどねｗ（ぁMM3はMM2とかのようにアドオン入れれないのが残念＾＾；あぁ・・・。店頭でHALO3のリミットエディション予約受け付けてたな・・・。Xbox360あれば意地でも予約したのに（無関係

  2007/07/25

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  久々の更新ｗ

  最近テスト終了後の期末なんちゃら（なんちゃらって何だｗｗ）で忙しかったんですよ・・・。さらにメイポにのめり込んでしまって終わる頃にはもうダメぽ状態ｗさて、久々にMM2やりましたｗやっぱり滅茶苦茶なゲームって面白いね。ストレス発散できるｗんで、ついでに前に日記に出して欲しいと言われた二台の車のスクショを・・・これは・・・。普通のインプが見つからず、しかたなくラリー使用にｗｗ街中走ってる車にこんな感じのありますよね？（無いまあ、ストーリー上、意外な役割を持たせますｗｗ社長の車ですｗこれ、HQTM製で動くか心配でしたが無事動作確認ｗただ、ニューヨーク動かせそうに無いなこれ・・・orz暇な時日記書く予定なのでｗ

  2007/07/01

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  MM2の生活　13

  あれからニューヨークのレーサーについて調べてみた。どうやら裏で何かの組織が絡んでいるらしい。チーム名は無いが、一人一人のレベルは高いらしい。ちなみに俺たちのチーム名は元サンフランシスコのトップチームだった「トライデント」をそのまま使うことにした。コレに関しては元トライデントのリーダー、ケビンやチームの人たちからも了承は得ている。ってか、他に候補が無いだけなんだけど・・・。チーム結成後、ケビンや、元ランカーのエリックもチームに加わって迎撃体勢はある程度完了した。だが、個々の能力は高くとも車の性能が低くては意味が無い。そこで全員の車を一日2台くらいのペースでチューニングを施すことに。チームの資金は俺の勤めている会社から出してくれるらしい。そういえば、社長。俺がレーサーだってのを知っても色々と世話焼いてくれたな・・・。ここで昔話に進んでしまうが、社長も昔はストリートレーサーだったらしい。その頃もニューヨークの勢力が攻め込んできたとのこと。その時はなんとか追い返せたらしいが・・・。色々とまとめているとジョンから電話が。どうやら、今日ニューヨークのレーサーの一人が来るらしい。とりあえず、気晴らしに出かけることにした。最近寒くてカーテンを開けて外をみるのもおっくうだからな・・・。で、外に出ると雪が・・・・。どうりで寒いわけだ。出たときにはもう昼だったので近くの店に買い物へ行くことにした。昼食も終わり、カズに電話をしてみた。今夜のことについてだ。「カズ、今夜奴らが来るのを知っているかい？」「ああ、知ってるよ。確か僕が前に乗っていたマスタングと同じ型に乗っているらしい。」詳しく聞くと。そのレーサーは赤いマスタングに乗っているらしい。古いアメ車でドリフトを綺麗にキメるとのこと。この前来たレーサーもコイツとの噂が。だが、車種が違かったらしい。「で、その時はマークが走ったんだけど、マークの車に細工が施されていてね・・・。途中でリタイヤ。そして、そのままトライデントは解散。その日はたまたまケビンがいなくてね・・・。」「わかった。ありがとうね。それじゃ。」そして、夜・・・。新生トライデントは俺とカズとジョン、そしてマークが集まった。「来たぞ」ジョンが言う。確かに赤いマスタングだ。だが、カズが乗っていたマスタングと音が違う。かなり手が加えられていそうだな・・・。「お前がここのトップ、タクか？」マスタングから降りてきたいかついドライバーが俺に話しかけてきた。「そうだけど。」「俺はニューヨークのNo.10だ。早速始めようか？」「おいおい、突然トップとか？まずはNo.3の俺からやってもらおうか。」言い出したのはジョンだ。「ほう？お前が相手か。いいだろう。」早速2台ともスタートラインに並べる。今夜から新チーム（街のトップ集団が集まった）の初戦なのでギャラリーも多かった。ギャラリーの一人が腕を上げた。その後、腕が振り下ろされレースが始まる。先行したのはジョンだった。しばらくして、ジョンが戻ってきて、その後マスタングが戻ってきた。このレースはトライデントの圧勝である。「お疲れ、ジョン。」「結構余裕だった。」と話していると「おい、いつからこの街はこんなにレベルが上がったんだ？」と男から質問されたので「俺らは参加してないから顔とかは知られてないからね。まあ、能ある鷹は爪を隠すという日本のことわざがあるようにこっちはまだ実力の10分の1も出してなかったんだよ。」「ふっ・・・。まあ、いくらお前たちでもあの方たちには勝てまい。」そう言って去ってしまった。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――無事13回目を迎えましたｗｗこれからニューヨークのレーサーがどんどん出るわけですが。そこで、出して欲しい車を募集します!ただし、不具合などでMM2内に反映されないMODもありますのでその時はご了承ください。

  2007/05/13

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  MM2の生活　12

  マークとレースをやった後の夜。俺は一人で街中を走っていた。「ここもストリートレースは無い・・・」色々な所を走ったが、ストリートレーサーが一人もいない。まあ、街中にかなりの数の警察がいるからな。その日は諦めて帰った。あれから数日は経った。俺たちは仕事が終わったためサンフランシスコに戻ることになった。「カズ、忘れ物無い？」「大丈夫。」船に車を入れるとき。従業員が「車を入れる場合はジャンプしてください」へ？聞いて無いよ!失敗したら車だけじゃなく命無くなる可能性が・・・。しかし、意を決してやることにした。なんか・・・。ドラッグっぽい。なんとかジャンプに成功。そして、船は出た・・・・・・・。一日かけてサンフランシスコに到着。しかし、帰ってきたら職場に報告に来いと言われているので行く。少しは休ませてくれ・・・。車の中で寝たから腰痛いんだよ。「やあ、タク。どうだった？」社長が尋ねてきた。「ええと、大手3社が色々と協力してくれるそうです。他にも小規模の企業が数社。」「成功じゃないか!よくやった。」無事ニューヨーク出張も終わった。社長から数週間の休みをもらったので家に帰って休むことにした。家に帰りテレビを見てのんびりしているところに客が来た。「久しぶりだな。俺はジョン。」「ああ、ジョンか。どうしたの？」「ん？まあ、何というか・・・・。お前とチームを作りたい。」「え？」どうやら俺の腕を見込んでの頼みのようだ。他の街との交流戦のためにチームは必要不可欠らしい。「それは構わないけど。」「よかった・・・。今のところろカズ、マークが入っている。」「あれ？マークはトライデントじゃ・・・？」「トライデントは・・・・。ニューヨークから来たチームに負け、解散した。」「ニューヨークの？」つい何日か前、ニューヨークにいたがストリートレーサーなんて一人も見かけなかったが・・・・。「そのチーム名は？」「確か・・・・・・・・・。スマン。忘れた。」その後、ジョンは車に乗って去っていった。ニューヨークか・・・。情報を集めておこう。

  2007/03/31

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• 過去最速クラスかな？

  これは、ぴーすけさんの紹介してくれた車ですね・・・・。かなり速いです。画像を見るとわかるとおもいますが、500mphを超えています。これ、MM2日記にだす予定の車ですｗもちろん隠してありますがｗｗ答えなどはMM2日記に出るのを待っていてくださいね。

  2007/03/18

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  MM2の生活　11

  ニューヨークに仕事できて早2ヶ月。色々な会社と契約を結び俺が勤めている会社の規模はかなり拡大した。最近はニューヨークでの仕事に余裕ができたので、街中をのんびりとドライブしていた。昼過ぎ、食料の買出しに行った後、駐車場に見覚えのある車が・・・。「タク、あれはマークのエクリプスかな」「え？」そこにはマークのエクリプスが。と、相手もこちらに気づいたらしく、歩いて近寄ってきた。「久しぶりだね。あ、カズもいるんだ」「サンフランシスコのあのバトル以来だね。」「あ、そういえば僕はサンフランシスコのNo.2になったんだ。今ではNo.1の君を負かす自信があるよ。」「じゃあ、やってみる？」と言う訳でストリートレースをやることになった。夕方のレースは公式以来初めてだな・・・・。コースは高速道路の一部からスタートしてタイムズスクウェアがゴールだ。一般車が多いため非常にスピードが出しづらい。だが、高速道路ではこちらが有利なため街中に入る頃にはかなりの差をつけていた。しかし、タイムズスクウェア一歩手前でマークのエクリプスが真後ろについていた。だが、レースは俺が制した。そういえばニューヨークではストリートレーサーを見ていないな・・・・。まあ、夜ちょっと走ってみるか。

  2007/03/17

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• あれ？

  MM2日記「ニューヨーク編」ですが、正直画像の集まりが・・・・。今週中やるとか言ったので間に合わせるつもりですが。無理だってことにはしたくないです。

  2007/03/16

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• シルエット

  ようやくシルエット化が治りました。これで日記の再開ができそうですｗてなわけで、今週中にやる予定なのでお楽しみに。

  2007/03/13

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• コンバート

  ついにMODのコンバートに成功しました！まあ、最後のファイル圧縮で手間取ってただけだったんですが・・・。一応試作品ですのでリアリティもありません。ですが、動きます。コンバートできてもリアリティがな・・・。まあ、少しずつやっていきますｗ

  2007/03/06

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  新アドオンｗ

  飯田さんのブログ「飯田企画」さんで前にやっていたプレイ日記（？）で使用されていたアドオンらしきものを入手しました（たまたま見つかったからですが）街中を走っているとこんなバイパーや某映画に出てくるタクシー（実は1からシリーズ通して外装が変わっていますｗ）が普通に走っていたりｗまあ、ベースが普通のタクシーですので遅いです。ミニでも追いつきます。一般としてはかなり異質では？何というか・・・。「GOKUDO」でもこんな車は取り扱ってないかと。日記第一部で主人公が乗っていたミニで主人公の家として設定された場所へ・・・。って、家の前で事故っとるよｗ※アドオンの入れすぎに注意しましょう。

  2007/03/02

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  MM2の生活　10

  サンフランシスコから何日かかけてようやくついた・・・。実際は船で移動していたりして。とりあえず、船から下りる。「カズ、ニューヨークの地図はある？」「え？無いけど・・・・。」地図が無くては移動できないので近くの店で地図を購入した。実際ニューヨークの街を走ってみるとかなりサンフランシスコとは違う。アーバンシティのように発展途上ではないため人口もかなり多い。「タク、とりあえず・・・。社長がある程度よさそうな会社をピックアップしてくれたらしいあらそこへ行ってみよう。」「そうだね。」さすが社長。手回しのよさはさすがと言いたくなる。そこの会社で話が終わった。「まあ、結構対応はよかったね。」「そうだね。せっかくニューヨークに来たんだから少し見てみようよ。」というわけでニューヨーク観光へ。まあ、期間は何ヶ月かあるわけだし、まずまずの感触はあった。「ここがあの有名な・・・・。」「まさか、知らないの？」「うん（汗）」「実は僕も・・・。ニューヨークなんて初めてだし。」一体何してるのだろう・・・・。その後、また別の会社へ行き話をする。会社から出てしばらく走っていると夜になってしまった。「食材とかある？」「多分、無いのでは？」早速食材などの買出しをする。そして、ニューヨークの家に向かう。その後、夕飯をとったあと早めに寝た。一応仕事だからレースとかやりづらいし・・・。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ついに第二部が開始しました。今回のメインは「旅行」です。見知らぬ土地に来た主人公。もちろん仕事だけど・・・。色々な名所らしき場所や良い感じの場所も出す予定なのでご期待くださいｗ

  2007/02/28

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  MM2の生活　9

  俺のバイパーに手を加えてから早一ヶ月。結構慣れたけど完璧ではないかな。朝、いつも通り会社なので起きる。まあ、案の定時間が無いので朝食は軽く済ませる。さて、出勤。ちなみに外装に手はつけていない。いつもならまったく走っていない一般車が今日は多い。これは慣れるまで時間がかかりそうだ・・・。会社につく。社内に入ると社長から急に話が。聞いてみると。「君の能力を見込んで我が社のニューヨーク進出の基礎というか足がかりを作ってきてくれないか？もちろん君がニューヨークで成功したら君の給料もアップするだろう。」「ニューヨーク進出ですか。それはかまいませんが、なぜ急に？」「最近我が社では君が会計部門を任されてから黒字が続いていてね。まあ、いままで赤字だったわけではないが。それで規模を拡大しようと大都市であるニューヨークを選んだわけだ。」「そうなんですか・・・。で、いつごろ出発なんですか？」「準備が整えば明日にでも向かって欲しい。もちろん君が住むところも用意してある。持っていくのは着替えぐらいでいいかもしれない。」「わかりました。それでは・・・。」「あ、そうそう。カズも一緒に行くから。」カズも来るのか。まあ、知らない土地で一人なのもつまらないし・・・。明日の朝にでも迎えに行くか。明日出発ということで仕事は早めに終わった。明日からニューヨークか・・・。ニューヨークはストリートレースは夜だけ認められているらしいな。最後の見納めとして港から街を見渡す。その後、家で荷物をまとめてからカズに電話した。「カズかい？ニューヨークの件なんだけど。」「ああ、聞いたよ。明日行くんだってね。」「明日の朝、迎えに行くから荷物まとめておいて。家具類は会社で用意してくれたらしいから。」「わかった。今晩ストリートレースにでも参加しないか？」「ちょうど行こうとしてたんだ。行こうよ。」そして、レースを求めて街を走っていると目の前にバイパーが。まさか・・・・・・。「貴方がタクさんですか？」「そうだけど・・・。」「あ、僕はランキングNo.1の「ケビン」と申します。今晩会えなかったらしばらく会えないと聞いて探していました。それでは、始めましょうか？」「そうしようか。」早速車をUターンさせスタートラインにつける。今回はランカーの中でも最上級の戦いなのでギャラリーも一際多い。早速スタートする。加速は相手のほうが上だ。もちろん技術も高い。今回は距離が短いのでショートカットを使うことにした。相手はショートカットを使わなかったのでなんとか抜いてゴール。ストリートは俺が制した。次は彼の案内で峠に向かう。峠は初めてだな・・・・。つくと待っていたかのように車を発進させる。そして最終戦が始まった。峠は初めてだが、なんとかついていくことができた。ストリートで彼の車は最高速が出ないことはわかっていた。終盤のトンネルで最高速の差で抜くことができた。その後、彼は必死に抜こうとしたが焦り過ぎたのか、壁にぶつかってクラッシュしてしまった。慌てて車を止めて駆け寄る。「大丈夫か！？」「あ、大丈夫です。レッカーとか自分で呼ぶんで。」「いや、怪我とかも・・・。」「大丈夫です。しかし・・・。ものの見事に負けてしまいましたね。」「いや、明日から僕はサンフランシスコをしばらく離れる。戻ってきたらまたやろう。」「わかりました。次の場所でもがんばってくださいね。」その後、俺は家に帰る。今日は峠にまで行ってしまったため時間が遅かった。ベッドに横になった直後寝てしまった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。もう朝か・・・。人は寝るとよほどの事が無い限り翌日に目覚めるとか。着替えてからカズの家に向かった。「忘れ物無いよね？」「大丈夫。じゃ、ニューヨークへ行きますか。」これから行くニューヨークとはどんな街だろうか・・・。一体どうなるのかワクワクしながらサンフランシスコを後にする・・・・・・・・・。第一部　　完第二部　ニューヨーク編へ続きます。

  2007/02/26

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• in New York!!

  ニューヨークマップ動きました！！オセアニーが駄目で正直賭けていたのですが、まさかニューヨークが動くとは・・・。ニューヨーク。結構良いですよ。ただ、警察が多いのに皆追ってこない・・・orz

  2007/02/25

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  MM2の生活　8

  アーバンシティからサンフランシスコへは実はそんなに遠くなかった。まあ、行きが時間かかったのは渋滞だったからか・・・。家で落ち着いたところへカズから電話がかかってきた。「タクか？今日はお前にNo.3からの挑戦があったぞ。」カズから場所を聞き、早速向かう。待ち合わせ場所で相手はまだ来ていなくて、少し仮眠を取ろうとしたところ急に音が聞こえる・・・。聞き覚えのある音だ・・・・・・。振り返ると緑のエクリプスが・・・。マークのエクリプスだ。奴がNo.3だ。マークは車から降りて話しかけてきた。「君がNo.4のタクだね？」「そうだけど・・。」「今夜は楽しいバトルにしよう。それじゃ、早速始めようか？」「そうだね。」車をスタートラインに並べるとカウントをする人がギャラリーから出てきた。「3！」「2！」「1！」腕が振り下ろされる。スタートダッシュは奴が制した。奴はどんなコーナーもドリフトで抜けていく。今までの弱いのとは違ってかなり速い。直線でなんとかマークを抜いて、バックミラーを確認すると・・・。オレンジ色のスープラが急に現れた。奴は確か・・・・。No.2の奴だ。まさかランカー二人を相手にするとは・・・・。ストリートでの戦いはなんとか俺が制した。だが、No.3からはドラッグレースが含まれる。橋の入り口に並ぶ。並ぶと同時にスタートした。加速はNo.2が上だ。だが、マークもそれについていく。しかし、二人とも最高速はあまり出ないらしく、後半俺が抜いた。二人の車はそこまで速度が出ないのでそのまま俺が勝った。これで俺はNo.2も倒したのでNo.2になった。その後、マークと近くの公園で話した。「いやあ、君速いね。ストリートでは自身あったのにな～・・・。」「まあ、今回はすごくギリギリだったよ。」「ついに次はNo.1だね。No.1は君と同じバイパーに乗っているが、彼は速いよ。少し見ただけだけど、何かが違う。こう、何というかオーラが桁違いて感じ。走りも物凄かった。」家に帰るとカズに電話した。「カズ？明日車を持っていくから準備しておいて。」「え？ああ、ついに手をつけるのか。わかった。」そして、電話を終えると寝てしまった。

  2007/02/25

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  MM2の生活　7

  今日と明日は仕事が休みだ。俺は最近よく耳にする「アーバンシティ」という所へ行くことにした。アーバンシティは何年か前に作られた街で、まだまだ発展途上らしい。アーバンシティへはサンフランシスコ内にある橋から行ける。ただ、時間はかかるが・・・。アーバンシティについた。だが、ついた頃にはもう夜。そういえば今まで何も食べてなかったな・・・。だが、まだまだ発展途上だ。レストランなどがあるとは限らない。街中をしばらく走っているとファーストフード店を見つけた。そこで空腹を満たし、街をうろつく。特に目的があるわけでもないし。誰もいないということもあるが、この街は無駄に広い。建物があまり無いからそう感じるだけかもしれないが。少しスピードを出すとパトカーのサイレンが聞こえた。まずい！一刻も早くこの街から出なくては！！発展途上だけあって警戒も厳しい。追ってきたのは州警察のパトカーだ。下手すると連邦警察がやってくるかもしれない。パトカーから逃げるが、この街は出口が少ない。来た橋を探す。橋を見つけた。だが、この橋の入り口はものすごい勾配だ。スピードが出ているのでもちろんジャンプしてしまう。パトカーもジャンプしたが、方向を間違い水の中に転落。何とか逃げ切れた・・・・。この街の警戒は厳しいな。俺はサンフランシスコへ戻った・・・・・・・・・。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ついに再開しましたが、どうでしょうか？新マップを入れましたが思いっきり駄目な箇所が多いマップだらけです（＾＾；オセアニーやりたかった・・・orz

  2007/02/24

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• マップのMODで動くのが少ない・・・orz

  最近はネタの為色々なMODを入れたり削除したりしています。おかげでMM2日記書けません・・・。探している中でクリスマス（冬になる）アドオンを見つけたのでスクショ撮ってみました。天候を雨にすれば雪が降りますｗ木の葉も枯れていて現実的ですｗｗしかし・・・。マップが結構動かない・・・。オセアニーは痛い・・・。

  2007/02/23

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  MM2の生活　6

  退院してもう3週間以上経つ。仕事も順調。レースも順調だった。今日は休みの日で家でのんびりしていた。だが、テレビの内容があまり面白くないので近所のビデオ屋にビデオを借りに行く。何本か借りて家でのんびりと見ているとカズから電話がかかってきた。「タクか？久々にお前に指名だぞ。No.4からだ。」毎日のようにレースで勝っているからな・・・。まあ評価も結構なものだろう。「で、相手は待ち合わせ場所をどこに指名しているの？」「えーと・・・。高速入り口だ。」「わかった。今夜行くって伝えておいて」思いっきりパシリに使っているような・・・・。悪い気がしながらも頼む。その後、車のメンテナンスをしっかりと行う。その日の夜、俺はNo.4が指名した場所へ向かう。後ろからものすごい音がする。車から降りて見て見るとコルベットだ・・・・。コイツがNo.4か・・・。直線番長かな？「お前がNo.5か。俺が呼び出しておいてあれだが、お前にこのランキングは渡さねえ。」「始めればわかるよ」「はっ。逃げるなら今のうちだぜ」だが、ここで逃げるわけにもいかない。俺はスタートラインに並ぶ。レースがスタートする。スタートダッシュは奴が制した。加速はコルベットには適わなかった。みるみるうちに離されていく。そしてコースの終盤にさしかかったころ異変が起きた。奴のコルベットが突然減速。どうやら故障したらしい。なぜ皆メンテナンスもロクに行わないのかな？その後、俺はカズのいるところへ向かう。「勝った」「そうか。これからお前は「トライデント」を相手にすることになるだろう・・・・・。頑張れよ。」「ま、相手が挑んでこない限りは挑む気は無いけど。」「それはいいけど・・・。今日は早めに休んだ方がいいぞ。明日仕事だろ？」「あ、仕事だ。じゃ、これで帰るよ」そう言って俺は家に帰って寝た・・・・・。

  2007/02/21

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  MM2の生活　5

  俺が職場で昇進してから2ヶ月が経った。仕事が休みで家でのんびりしているとき、家に電話がかかってきた。でてみるとどうやら観光バス一時採用が決まったらしい。一時なのは観光客がピークを迎える時期限定だからだ。そういえば・・・・。もう夏だな。早速ミニに乗って指定された場所へ行く。そこでバスの説明を受け、コースなどの説明も受けたあと、バスに乗ってついに仕事が始まった。船から下りた観光客をバスに乗せ決められた名所などを巡るツアーのようなものだ。このバスはかなりパワーがある。少しでも強く踏めばたちまち100mphにいきそうだ。だが、今は仕事中。速度を出すのは夜からだ。観光バス運転の仕事も終わり、家に帰ろうとする・・・・・・・・・・・・。気が付くと俺は病院のベッドの上にいた。すると、近くのドアから医師がやってきてこう言った。「気が付いたか。お前は横から来た車にぶつけられて気を失っていたんだ。まあ、幸い命に別状もないし、怪我も掠り傷程度だからお前が今退院したいといえば退院できるぞ。」「命に別状がないなら車が心配です。」「そうか・・・。では外に出てみるといい。金のことだが、お前の友達が払ってくれたから心配しなくてもいい。」外に出て見る・・・。あるのは見舞い客の車ぐらいだろうか・・・。すると携帯が鳴る。どうやらカズからのようだ。「タクか？退院したなら今から僕の言うところに来てくれないか？」どうやらタクが用意したものがあるらしい。早速向かう。ついたのは駐車場。カズがいる方向を見るとそこにあったのはバイパーだった。この型はかなりレアで普通に出回っていることはまず無い。「カズ、この車どうしたの？」「これか？これは前に君の新車を探していたとき偶然見つけたんだ。」「これ、かなり高いんじゃ・・・・・。」「まあ、その辺は置いといて。これに乗って見ないか？」「そりゃ乗りたいけど俺にはミニが・・・・。」「あ、ミニのことだけど、事故で廃車になってね・・・。保険は結構降りたからその金で新車を買うのは・・・・。」「そうか・・・・・。ミニが壊れたのか・・・・・・・・。だけど、ストリートレーサー辞めたくないし・・・。」「わかった！これに乗ることにする。」しばらく考えた結果、バイパーに乗ることにした。カズに料金を支払い早速家に向かう。かなりパワーがある。ただ、ピーキーなのはお約束ってとこか？夜になった。退院初日だと言うのにストリートレースの行われている場所へ向かう途中カズから電話があった。「タクか？君に指名が入った。この街のNo.5である「エリック」からだ。」カズの話によるとこの街にはかなり速い奴らだけが集まったランキングがあるという。No.5～No.1まであってNo.2とNo.1はこの街の代表として色々な街の代表と戦うレースに参加できるらしい。ただ、ランキングに入るということは警察に目をつけられることになる。要するにブラックリスト入りだそうだ。覚悟を決めてエリックとの待ち合わせ場所に向かう。少し待つと何やら音が・・・・。その方向を見ると白いゴルフが・・・・。かなり手が入ってそうだな。早速スタートラインへ向かう。ランキング戦は海岸線から橋のところで繰り広げられる。ランキング戦とあってギャラリーもかなり多い。レースがスタートする。加速はこっちの方が上だ。さらに差をつけゴールした。コイツはまだNO.5だ。これからが本番だろう・・・・。しかし、警察に会わずに済んでよかった。さすがに退院初日で無理は出来ないので早めに帰って寝た。

  2007/02/20

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  むしゃくしゃしたら一般車最大でｗ

  最近はMM2小説というか日記で壊れる車ばかりで慎重な運転が多いためバイパーでストレス発散しました。一般車軽すぎ・・・・。バスとか路面電車は現実的だけどトラック軽すぎでは？結論：アメ車はかなり良いですｗえ？結論いらない？

  2007/02/18

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  MM2の生活　4

  突然目が覚めた。窓の外を見るとまだ暗い。しかし眠くない。交通量も全く無いのでストリートレースの練習をするため外に出た。さすがにこの時間帯はストリートレースも無い。だが、おかげでスピードを出すことが出来る。とりあえず、狭い道などを走る練習を行った。しばらく練習をしていると日が出てきた。今日はくもりらしい。昼頃から晴れるらしいが。そろそろ時間なので仕事に向かう。仕事場に着いた。空は今にも雨が降りそうだ。昼休みになった。カズからの電話で外に出ると白いマスタングが・・・・。早速カズに聞いてみる「この車どうしたの？」「昨日ジャンプしただろ。あれで足回りが逝ってさ。今は修理工場の中だ。で、代わりに今日これを買った。かなり速いぞ」「はあ、ついに俺だけ古い車か・・・。」「昨日のストリートレースの賞金などお前の予算で車探してこようか？」「出せる予算はこれくらいかな・・・」「あ、僕のツテなら余裕で良い車探せるよ。」「じゃあ、今度このことで電話よろしく。」「了解。じゃ、僕は忙しいからこれで」そう言って行ってしまった。時計を見るともう昼休みが終わりそうだ。早く戻らないと。昼休みが終わると突然社長から話があった。どうやら昇進らしい。会計部門を任されるようになった。これからは忙しくなるけど給料も上がる。新車にかなり近づいたかな？仕事を終え、ストリートレースに参加しようと思い車に乗ったらパトカーが走っていた。どうやらストリートレーサーの取り締まりを行っているらしい。この街ではストリートレースは一応許可されているが、一般車などに迷惑をかけるとこのように警察が来る。警察が徘徊しているとあっては迂闊にストリートレースに参加が出来ない。今日は諦めよう・・・。ストリートレースに参加していないのでいつもより早かった。まだ眠くないので雑誌を見てゆっくりすることにした。雑誌にはこんな記事があった。「サンフランシスコ観光バスの運転手募集」とあった。仕事が休みの日などとにかく休みの日に観光バスを運転するとのこと。もちろん手当ては支給される。早速電話で応募した。採用かはまだ何ヶ月か先らしい。最近睡眠時間が短いので早めに寝た。

  2007/02/18

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  MM2の生活　3

  今日は仕事が休みだ。ゆっくり寝てられる・・・・。だが、時計を見て見るともう9時を回っている。これは寝すぎたと思い、急いで着替える。だが、特に恋人などいないし、待ち合わせがあるわけでもなくふつうに朝食とってテレビを見ていた。テレビを見ていると色々なニュースがある。たとえば「サンフランシスコに巨大な橋を建設中」など。「そういえばそんな噂が職場内であったな・・・。まさか本当だとは・・・」完成はまだ先らしい。完成したら渡って見よう。テレビを見たりしながらのんびりとすごしているとき、ふと時計を見た。「もう12時か・・・。そうだ、カズと昼食食べに行こう」という事でカズの家に向かう。実は車だと意外に近い。「やあタク。今日はなんだい？」「昼飯でも食べに行かないか？昨日ボーナスが出たんだ。」「いいね。ちょうど暇だったし。行こうか」カズを助手席に乗せ早速レストランへ向かう。「このスパゲティ美味しいね。てか、この店いつ知ったの？」カズはここの店の料理が気に入ったらしい。「えーと、たまに昼休み中食べに来る時があるから。」「そうかぁ・・・。しかし、ここの料理は美味しい。」そして食事も終わり・・・・・。車に乗って街中を走っている。「そういえばタク。」「何？」「今晩暇かい？」「え？暇だけど」「じゃあ、ストリートレースでも参加しようか。」「いいねｗ」その後、夕方やっている公式なストリートレースがやっていることを知り参加する。レースをやっている間、一般車などは入れない。そのため思い切り飛ばせる。レースの内容は、どうやら制限時間内に決められたゲートをくぐってゴールするものらしい。俺のミニは大丈夫だろうか・・・。少し心配になった。だが、いざやってみるとかなり楽だった。制限時間も余裕があり、いつもやっているレースとは大違いだった。クリアすれば賞金をもらえる。俺はクリアしたので賞金をもらえた。「よくやったな。タク。」「この賞金。俺のボーナスより高いｗ」かなり得をした気分だ。その後、カズと別れ、俺は家で夜になるのを待った。夜になった。待ち合わせ場所でカズを待っている。来る気配がない・・・。すると後ろから聞き覚えのある音が・・・。振り向くとカズのマスタングが飛んでいた。着地し、カズはこっちに来た。「おまたせｗ」「車は大丈夫なのか？」「え？あれくらい大丈夫大丈夫ｗｗ」「すごい車だな・・・・・。」「ん？何か言った？」「いや何も。それよりレースに参加しよう。」「そうだね」そして、レースに参加する。時間が早いので車が多少あるが、気にならなかった。かなりの数をこなしたので賞金もかなり貰えた。この分なら新車も遠くないかな？その後、家に帰り寝た。明日は仕事だ・・・・。

  2007/02/17

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  MM2の生活　2

  もう朝か・・・。時計を見る。「5時か・・・。とりあえず準備しておくか」余裕があるので窓の外を見る。今日もいい天気だといいが。着替えて朝食をとってから車に乗り込んだ。今日は車の数が少ないな。よし。ストリートレースの練習が出来る。そう思ってアクセルを踏む。仕事場に着いた。いつもより速度が出ていたので早く着いた「よおタク、今日は早いな？ボーナスだからか？」そういえばボーナスだった・・・。まあ、新しい車のためにもこのボーナスは貯めておかないと・・・。それに昨日の様なメンテナンスもろくにしていない奴ばかりとは限らないからな。仕事が終わった。外に出ると雨が降っていた。「今日は難しそうだな・・・。とりあえず一戦はやっておくか」早速近くでやっていたレースに参加する。一応賞金は5位まで出る。かろうじて4位でゴール。その後「ジョン」という男から話しかけられた。「やあ。あんた今日は何の日か知っているか？」「いや、知らないけど」「今日はこの街で一番速いグループ「トライデント」の3番目が来る日だ」「面白そうだね。早速見に行こう」そういうわけでとある場所で来るのを待っていた。すると、後ろの方からものすごい音が・・・。目の前の十字路をドリフトで駆け抜けていくエクリプスが・・・。かなり速い。すぐに見えなくなってしまった・・・・・・。「今のがさっき言っていた奴だ。あだなは「マーク」エクリプスに乗っている。」その後、ジョンと別れ家に戻る・・・。家でカズに電話した。さっきのエクリプスのことについて聞くためだ。「この街で緑のエクリプスをしっているかい？」「ああ、知っているとも。マークのことだろ？」知っているようだ。詳しく聞くと。彼はあだ名と愛車以外はほとんど知られていないらしい。明日は休みだしストリートレースに参加でもするか・・・。

  2007/02/16

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  MM2の生活　1

  ※小説内に出てくるすべてにおいて実在の人物、団体などとは無関係です。主人公：村田 拓也構成・写真・文：シュガでお送りいたしますｗ俺はサンフランスシスコに住む日本人だ。日本の生活に飽きたのでサンフランシスコに移住し、今の生活を楽しんでいる。「・・・・・・。もう朝か・・・？」時計の針を見るともう5時40分を回っていた。「しまった！寝過ごしたか！」急いで着替え、ミニクーパーに乗り込む。実際ミニクーパーに乗っているのは金が無いからであって・・・。仕事場に着いた。ちなみに俺はここで会計処理などをやっている。社内に入ると上司が・・・。どうやら話があるようだ。「タク、今日は大事なお客が来る。来て早々悪いが迎えにいてくれないか？名前はカズ、この会社に投資してくれている方だ」カズ・・・。カズというのはあだ名で、本名は「佐藤 和孝」という。親しみを込めて皆からカズと呼ばれているちなみに俺は「タク」と呼ばれている。早速迎えに車に乗る。久々に会うからな。結構ワクワクする。待ち合わせ場所に着くともうカズはいた。「やあタク、久しぶりだな」「そうだな・・・。俺がここに来てまだ仕事を探している時に今の仕事を紹介してもらって以来だな」実はサンフランシスコに来たとき今の仕事を紹介してくれたのがカズだ。初めて会ったときから話が合い、たまに電話などで話す。「とりあえず・・・。上司が待ってるから乗ってくれ」カズを助手席に乗せ会社に戻る。その後カズは自宅に戻り、俺は仕事をしていた。昼休みになる。そこに上司がやってきて「タク、カズがお前に用があるってさ」外に出て見る。外にはシルバーのマスタングが停まっていた。「タク、今から僕の家で昼食を食べないか？」「いいね。そうしようか」カズのマスタングに乗り、カズの住んでいるマンションへ・・・。カズの住んでいるマンションに着く。このマンションはこの街でもかなりのお金持ちしか住めないところだ。まあ、カズは会社に投資するくらいだからな。住んでたっておかしくない・・・。カズの部屋で話をしながら昼食を食べる。「なあカズ、なんで型の古いマスタングなんだ？お前ならコルベットでもフェラーリでも乗れるだろ？」「お前さんだって人のこと言えないだろ（笑）」「金無いから・・・。」「僕はあれが好きなんだ。まあ、マスタングはどれも好きだけど。」その後、会社に戻り仕事の続きをした。仕事終了後、カズから電話がかかってくる。「タクか？今街でストリートレースをやってるぞ。」「俺の車じゃ勝てないよ。」「相手は同じミニクーパーが良いって言っている奴がいる。お前も参加しないか？」賞金が貰えるということなので早速そこへ向かう。相手と少し話した後、すぐにレースが始まった。加速は同じくらいだろうか。だが、少しずつ俺が前に出る。ゴールが近い。だが、ゴール寸前で相手のミニクーパーがブローを起こした。そのまま俺がトップでゴールした。定期的にメンテナンスしておいてよかった・・・・。賞金を貰い、帰ろうとしたらカズが来た。「勝ったか？」「ああ。ストリートレースって結構面白いな。またやってみたいよ。」「そうかそうか。それはよかった。じゃ、気をつけて帰れよ。」その日はなかなか眠れなかった。まだあのレースの興奮が残っているようだ。だが、明日も仕事だ。しかも明日はボーナスが出る日だ。いつのまにか寝てしまった・・・・・・・。

  2007/02/15

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• スクショにはまっておりますｗ

  昨日からスクショ撮りに目覚めましたｗ（ぁ今までデジカメを使っていたので大違いですねｗデジカメより綺麗に撮れますしねｗ何というか・・・。MM2やってたら模擬人生の小説を書いて見たくなりましたね。とりあえず、やって見るので感想いただけるとうれしいです

  2007/02/15

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