|
カテゴリ:エスニックフーズ
スーパーのヤオコーでガパオの素を見つけました。238円。いよいよ日本でもタイのこの国民食?が静かに人気が出てきたのでしょうか。
ガパオとは英語でホーリーバジルのこと。万能のハブといわれるバジルの一種。タイでは屋台の人気メニュー。挽肉は豚肉でも鶏肉でもいい。イカを炒めたり、いろんなバリエーションがある。このガパオはミントのような爽快感があり食が進む。 このすごく一般的なタイ料理。これが、名前が覚えにくくて長い間食べてきませんでした。食べてみるとうまい。やみつきになります。パット・ガパオ・ムー・サップ・ラート・カオ・カイ・ダオ。豚肉の挽肉炒め御飯、目玉焼き付き。屋台で40バーツぐらい。日本人の口にも合う。私はうまくて3日連続して食べたことがあります。 タイの屋台のすごいところは、食材と調理の仕方が指示できるので、それによりいろんなバリエーションの料理ができる。それだけ奥が深い。ガパオライスにしてもいろんなパターンがある。タイ語が結構できないと注文はしにくい。タイ人が食べているのを指差して、あれをくれという方法もあるが。 タイ飯好きな日本人は多いから、まだまだタイの人気料理が日本でブームになる可能性はあるでしょう。 参考:タイ料理の「ガパオ」って? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.06.13 06:11:42
コメント(0) | コメントを書く
[エスニックフーズ] カテゴリの最新記事
|
|