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築地のうまい店

暑い。このところ毎日、３０度を越えてるんじゃないか？そろそろ６月も終わる。本格的に気温は上昇、熱中症にかかる人も出てくるだろう。最近ではペットの犬があまりの暑さに熱中症にかかり死亡するケースがあるため犬専用の天気予報みたいなのがあるようだ。テレビでネット上の画面を映していたのだが、犬のアイコンが日本地図上にマーキングされていて、うれしそうな表情の場合は気温が快適、バテ気味の顔をしている場合はかなり犬にとってきつい気温になることを表しているのだそうだ。犬も大変だね。さて、暑さでバテないように食事もしっかり取りましょうということで、強引に築地のうまい店という話題にもっていきます。（＾＾）今日、紹介するのは築地の割烹・恭川という料亭です。料亭というとべらぼうに高いという感じがするが、このお店は良心的なので、ディナータイムでも個室で７０００円からお任せでやってくれます。また、昼はランチサービスがあり、９００円からおいしい定食が楽しめます。（ただ、残念なことに店の親方のお弟子が辞めてしまって、しばらくランチはできないそうです。。）ランチは３タイプから選べて焼き魚、煮魚、週替わりがある。魚は築地に毎朝、親方が自ら選びにいく。鮮度は抜群なので、ほかの場所で食べるよりうまいです。築地に立ち寄ったらまたいきたい店の一つである。■参考ＨＰは下記■築地・恭川の紹介

表現者としてのＳＥ

ＳＥに普遍的に求められる能力がある。それは表現力。ＳＥは常に己の技術力、知識、経験をもとにシステムの提案を行うために表現力を磨くことが必要なのだ。ＩＴ業界でいわゆる成功者、あるいは出世をしている人間に対して学力調査を行ったレポートを読んだことがある。学生時代の成績をもとにアンケートを収集してみると数学の成績にくらべ論文など国語の成績の方が高いことが判明した。ＳＥは理系職種として認識されがちだが、実際には数学などの計算能力よりも文章を読み、書きを行う表現力が成功、出世につながっていることを示唆している。勿論、極論ではあるかもしれない。しかし、仕事を行ってきて常々思うのは、ユーザーに対し納得のゆく提案、またはシステムに対する説明を行えるＳＥは少ない。技術的な説明を技術者にしかわからない表現しかできないＳＥが多いといえる。別の角度でみてみると表現力のあるＳＥはユーザーから信頼を得ているようにも見える。ＳＥには昔から３５歳定年説というまことしやかな定説がある。ＳＥの仕事をこなせるのは３５歳までという論理で、３５歳を超えると新しい技術などを吸収しきれなくなり、２０歳台の若者にくれべてパフォーマンスが落ちるとういうわけだ。だが、実際には定説による定年年齢を迎えても、現役でがんばっているＳＥも存在する。大概はユーザーと丁々発止、議論したり、説得したりすることがうまいＳＥだ。勿論、技術力、知識、経験に裏打ちされていなければ、ユーザーを納得させる説得力を持たせる表現はできない。今後、ＳＥとしての道を進むのであれば、表現力の強化は必須であろう。そのためには本をよく読み、人の話、提案の仕方、またユーザーの心を動かすスピーチの方法などを学ぶ必要がある。そういった意味でブログを毎日書くことも表現力の訓練にはなる。表現力を身につけることは、ＳＥとしての舞台、いやそれ以上の舞台を目指すうえでも、必ずや問われてくる能力なのである。

アクセス数・・・

最近、気になっているのがアクセス数。ほかのブログを見ているとこの差がすごいことに気付く。だって、何万、何十万なんていう訪問者がいること自体がすごい。。１日、百や千はアクセスがあるってことでしょ。いったいどうやったらそんなにいくんだ？不思議じゃないか！？「この世には不思議なことなど何もないのだよ。Kyuich君」・・なんていってこの秘密を解明してくれる人いないかしら。。（他力本願）いや、しかし今まであまり気にしてなかったけど、研究の価値はある。自分だけしらないだけで、常識的なブログ運営のやり方があるんかしら。まだまだ、素人の域から出れないし。。まあ、あんまり気にせずマイペースでやってきたいんだけどね。

画像入れてみました。。

ちょっとブログをよく知ろうと思い、いろいろやってみてます。本来はテキストベースの文章を書くほうが好きなんですが、ま、ちょっとやってみたかったということで（＾＾）。。一応、写真のテーマは「光の宮殿」です。