[アニメ]の記事一覧 | 体感劇場

「ワンピース」の三大将のモデル

　スカパーで、「ワンピース」の再放送を観ていて、かなり前から気になっていたのは三大将のモデル。　青雉は、松田優作・黄猿は、田中邦衛・・・・・というのは、一目見て分かったんだけど、赤犬は、誰なのか分からなかった。　そこで、ネットで調べたら、どうやら菅原文太のよう。確かに、あの喋り方は、「仁義なき戦い」などで喋っている文太さんそのものという感じ。私のイメージ的にも、ピッタリ！　ということで、長年の疑問が解決しました！ (^_^;) 楽天市場の季節特集！楽天市場のポイント企画！楽天市場のバーゲン企画！

2013年02月07日

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宇宙戦艦ヤマトが、テレビに帰ってくる！

「宇宙戦艦ヤマト」33年ぶりＴＶ新シリーズ放映　激戦日曜日で勝負　人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の新シリーズが３３年ぶりにテレビで放送される。　４月からＴＢＳ系でスタートする「宇宙戦艦ヤマト２１９９」（日曜後５・００）で、１９７４年１０月～７５年３月に放送された「宇宙戦艦ヤマト」のリメーク。艦長の沖田十三、戦術長の古代進、船務長の森雪らおなじみのキャラクターに加え、女性パイロットや負傷したクルーの手当てを行う女性士官など新たな登場人物も多く出てくる。　「ヤマト」シリーズのプロデューサーを務めた故西崎義展氏を原作者に、イラストレーターの出渕裕氏を総監督としたスタッフが“平成版”としてイラストもストーリーも作成。昨年４月から全国１０カ所の映画館で先行上映したところ、大きな反響があり、ＴＢＳ系列でのテレビ放送が実現した。　お茶の間により楽しんでもらうため、新たなイラストを加えるなど検討している。制作担当者は「今回は今の時代を反映して、乗組員の過重労働にならないように仕事を交代するシーンや、それぞれのキャラクターが抱える生活や過去などを掘り下げています」と話している。　ヤマトのテレビアニメは７４年の作品のほか、７８年と８０年に放送を開始した３シリーズがある。映画は７７年に興収２１億円のヒットとなった作品をはじめ、アニメが５本あり、１０年にはＳＭＡＰの木村拓哉（４０）と黒木メイサ（２４）が出演した実写映画が公開され、話題となった。　新作ヤマトが新たに走り出すのはアニメが激戦の日曜日。フジテレビの「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」、「ワンピース」、テレビ朝日系「プリキュア」シリーズなど人気作品がひしめく。　ＴＢＳ系では０８年４月の改編で、それまで土曜午後６時だったアニメ枠を移行しており、同局関係者は「日曜午後５時のアニメ枠の存在感を示したい。知名度抜群のヤマトで盛り上げたい」と期待している。＜記事へのコメント＞　う～ん、あのヤマトが、また、テレビに帰ってくるのですね！（・∀・）スンスンスーン♪ 　スカパーでは、現在、初期の７４年の作品の他、劇場版なども放映しています。あのキムタクの実写版・ヤマトも放送します。映画館へ観に行かなかったので、スカパーで観るつもり・・・・・。 (^^) 　イメージ的には、初期版のイスカンダルへ向かうテーマが取り扱われるのかな？ (?_?) 声優さんも注目ですね！ガミラスのデスラーは、再び、伊武雅刀さんがやられるのでしょうか？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と書いている最中に、昨年４月から全国１０カ所の映画館で先行上映した「宇宙戦艦ヤマト2199」（映画館へ観に行かなかった）をウィキで調べたら、デスラー＝山寺宏一さんだった・・・・・。私的には、デスラー＝伊武さんというイメージが強いのだけれど、どんな感じのデスラーになるのかな？ (?_?) 　ウィキによると、声優陣も大幅に変わっているようで、新しいヤマトの世界を堪能できるかもしれない。いずれにしろ、番組スタートが楽しみと共に、多分、同時期にスカパーで再放送されるであろう初期版との比較も楽しみです。 (^_^)　楽天市場の季節特集！楽天市場のポイント企画！楽天市場のバーゲン企画！

2013年01月11日

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劇場版・ワンピースの好調は、当たり前でしょう！

劇場版「ONE PIECE」　邦画史上No.1の動員数記録　2012年12月15日に封切られたアニメ映画「ONE PIECE FILM Z」が、公開2日間で観客動員約114万人を記録し、04年公開「ハウルの動く城」の約110万人を抜いて邦画の2日間最多動員記録を更新した。　興行収入は約13億7000万円で、こちらは「ハウル～」の約14億8000万円に次ぐ歴代2位となった。　「ONE PIECE FILM Z」は尾田栄一郎さん作の人気漫画「ONE PIECE」の劇場版最新作で、放送作家の鈴木おさむさんが脚本を担当している。＜記事へのコメント＞　この現象は、良く理解できますね！ (^_^)v 　ひょっとすると、今回の総選挙が歴代最低の投票率になったのは、映画館へ「ワンピース」を観に行った人が多かったからなのかも・・・・・！？（笑）　「ワンピース」の上映に並行して、スカパーでは、過去の劇場版「ワンピース」の作品が、各チャンネルで放送されています。劇場版を観ていない作品もあるので、私にとっては、有り難い限り！ (^o^) 　１２月は、「ワンピース」で、スカパーを楽しんでいます！ (^_^)v 楽天市場の季節特集！楽天市場のポイント企画！楽天市場のバーゲン企画！

2012年12月18日

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「攻殻機動隊」の世界が、現実となり得る！？

　他人に脳を乗っ取られ遠隔操作される…　人間の脳は「第6の戦場」　この記事を読んだのですけど・・・・・・・・・・、全く、「攻殻機動隊」の世界と一緒！！（　゜Д゜）ｙ　＼＿　ポロッ　確か、少佐が少女の脳を電脳支配して、自分の意図するように操っていた・・・・・。　「攻殻機動隊」の世界が、現実の世界でも起こり得るとは・・・・・・・・・・、このアニメの凄さを実感しています！凄っΣ（゜艸゜＊）　その「攻殻機動隊」は、現在もスカパーで放送されていて、何度も観ています。この記事を読んで、益々、「攻殻機動隊」を観るのが楽しみになりました！ (^_^)　楽天市場の季節特集！楽天市場のポイント企画！楽天市場のバーゲン企画！

2012年12月14日

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「進撃の巨人」アニメ化決定！

「進撃の巨人」テレビアニメ2013年春放送決定！ビジュアル公開！　最近、マンガ本はあまり読まなくなっているのですが、以前、知人宅で読んだ「進撃の巨人」は、久しぶりに熱中して読んだ覚えがあります。　巨人たちから身を守る人類という話ですが、ストーリーに引き込まれました。その「進撃の巨人」がアニメになる・・・・・ということで、非常に楽しみ！ (^_^)v 　放送開始時には、連続アニメの予約設定が必要ですね！ (^_^)b　楽天市場の季節特集！楽天市場のポイント企画！楽天市場のバーゲン企画！

2012年12月07日

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「聖闘士星矢」、２３年ぶりに復活！

ネットで見つけた記事＜聖闘士星矢＞主人公世代交代で23年ぶりアニメ復活＜記事へのコメント＞　「聖闘士星矢」は、今、スカパーで再放送しています。車田正美先生の作品だと、「リングにかけろ」も再放送していて、たまに観ています。 (^^) 　「ローリングサンダ～」とか「○○○クラッ～シュ」（だったかな！？）など、「聖闘士星矢」にも繋がる車田先生独特の世界感を楽しんでいます。 (^_^)v 　２３年ぶりの復活ということで、あのパターンが継承されるのか、はたまた、違う世界観で、新・「聖闘士星矢」となるのか、興味があります。 (^_^) にほんブログ村にほんブログ村応援クリックをお願いします！楽天市場の季節特集！楽天市場のポイント企画！楽天市場のバーゲン企画！

2012年02月07日

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加入者を順調に伸ばしている、「アニマックス」。

ネットで見つけた記事アニマックス900万世帯加入＜記事へのコメント＞　スカパーのＣＳ放送以外に、ＢＳでの放送も始まった「アニマックス」。順調に加入者数を伸ばしているようですね。かく言う私も、スカパーで「アニマックス」を観ています。 (^_^) 　「アニマックス」って、多分、無くなることはないと思います。だって、何かしら、必ず観る番組があるから・・・・・。私も、気がつくと、１日１回以上は必ずチャンネルを合わせています。　とにかく放映するアニメの種類が豊富。記事にも書いてありますが、子供から大人まで、幅広い世代が楽しめると思います。　最近、放映するアニメが固定化してきたような気がするので、新しいアニメ又は現在放映しているアニメでも、今まで放送したことの無い話を放映して貰いたいところ。　スカパーのチャンネル変更を迫られる事態となったとしても、多分、「アニマックス」は契約チャンネル候補から外さないと思います。 (^_^) にほんブログ村にほんブログ村応援クリックをお願いします！楽天市場の季節特集！楽天市場のポイント企画！楽天市場のバーゲン企画！

2011年11月02日

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史上最強の弟子ケンイチ・・・ｅｔｃ

　最近、スカパーのアニマックスで、「史上最強の弟子ケンイチ」を観ています。 (^^) 　たまたま単行本を読んだときに、「こりゃ～、面白い！」と思っていたら、アニマックスでアニメを放映していたので、毎回録画して観ています。　いじめられっ子でひ弱なケンイチが、最強の師匠達にシゴかれて、次第に強くなっていく様を見るのは面白い！　「デカ乳」の美羽は、カワイイ！（それに、メッチャ強い！） (>_<) 　個性的な師匠達は、魅力に溢れている！特に、アパチャイが面白い。ジャッキー・チェンでお馴染みの石丸さんの声は、アパチャイにはピッタリ！ (^^) 逆鬼師匠の石塚さんは、ＣＳＩマイアミのホレイショ・ケインの声も担当していて、双方のギャップを体感するのも楽しい！ (^^) 　ケンイチと美羽が同じ学校に通っていたり、「しぐれ」という原作には登場しないキャラクターが登場したり、設定がちょっと違いますが、その面白さはふんだんに出ている。　アニマックスでは、毎週放送の１クール目が終わり、今は、２クール目の毎日のリピート放送中。これは、アニマックスの常套手段。アニメファンには有り難い編成で、「こち亀」などは何度観たことか・・・・・。 (^^ゞ　余談ですが、アニマックスさん、そろそろ、「こち亀」の新しいバージョンを放送してください。リピート放送も、さすがに飽きてきました。 (^^;) 　最後に、３月には、「ワンピース」の劇場版がアニマックスで放送される。いよいよ、アニマックスで、地上波の再放送の前振りか！？と期待しています！ (^_^)b 応援クリックをお願いします！楽天市場の季節特集！楽天市場のポイント企画！楽天市場のバーゲン企画！

2011年02月26日

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久しぶりに、「風の谷のナウシカ」を観たよ！

　久しぶりに、「風の谷のナウシカ」を観ました。いや～、面白かったぁ～！！ (^o^) 　ナウシカの人や森や動物たちを想いやる心は、いつの時代にも持ち続けたいものです。 (^^) 　しかし、何故！？今、ナウシカなのか？？ (?_?) 　今回の放送は、環境破壊が進み、地球温暖化を促進し続けている人間社会に対する警鈴なのでしょうか！？　この作品に込められた宮崎駿監督のメッセージを、今一度、考えてみたいと思います。 $ 応援クリックをお願いします！楽天市場の季節特集！楽天市場のポイント企画！楽天市場のバーゲン企画！

2010年02月19日

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「崖の上のポニョ」、観ましたよぉ～！　(^^)

　昨日、日テレで放送された「崖の上のポニョ」、観ましたよぉ～！面白かったですぅ～！！ (^^) 　「ポ～ニョ、ポ～ニョ、ポニョ、魚の子～・・・・・」と、頭にこびり付いているフレーズ。藤岡藤巻＆大橋のぞみちゃんが、再結成して歌ってくれたのは、嬉しかったです。 (^^) 　「ポニョ」の上映中に他の映画を観に行ったのですが、その人気ぶりにビックリ！親子連れが、映画館の入り口にひしめき合っていました。 (゜Д゜)・・・スゲェ～！　観ている最中に頭に浮かんだのは、「これって人魚姫の話に似ているなぁ～」ということ。ネットで調べたら、宮崎駿さんは、「人魚姫」を今日の日本に舞台を移したとの事で、納得！保育園と老人ホームが同じ敷地にあるのは、まさに現代的でした。 (^^) 　ラスト前で、宗介がリサさんの安否を心配して、涙を流すシーンでは、ホントにあの世へ行っちゃったのかと心配しましたが、余計な心配で終わり一安心。　けれど、ストーリーが進むうちに、宗介とポニョの悲しい別れが来るのではないかとハラハラしていたら、これも余計な心配で一安心。　最後は、子ども向けの映画らしく、ハーピーエンドにしてくれた。 (^^) 　しかし、宗介のポニョの命名が、「ポニョ」っとしているからという事には、スゲェ～納得！ホントに一目見て、「ポニョ」っとしているように見える。（笑）　放送前に、西尾由佳理アナが、「いろいろな波に注目してください」と言っていたけれど、確かにいろいろな波があって面白かった。　恐い波、愉快な波・・・・・、いろいろな波があって、宮崎さんの想像力には感心しました。 (^^) 　しかし、宗介は５歳、ポニョも５歳。え～と、クレヨンしんちゃんも５歳。　世の中、５歳の園児にも、いろいろいるものですなぁ～。 (^_^;) 　映画全体の感想としては、子ども向けの映画という感じ。このインパクトでは、アカデミー賞の候補に入らなかったのも、仕方ないかな！？もっと、大人向けにすれば、候補になっていたかも・・・・・などと思いました。 (^^;) 　金曜ロードショーは、今後、「ルパン三世」・「風の谷のナウシカ」と、アニメが続くようです。あっ！「ポニョ」の後半で、やたらとＣＭが多くなったのは、ちょっと目障りだったかな！？　年末の「ガキの使い」でも、後半、やたらとＣＭが多くて、ウザかったけれど、これって、日テレの放映方針なのかな！？･･･(ﾟ_ﾟi)ﾀﾗｰ･･･　それはさておき、久しぶりに観るであろう「風の谷のナウシカ」も、放映が楽しみです。 (^_^) 良かったら、応援クリックをお願いします。　・・・　ヨロシク　オネガイシマス！

2010年02月06日

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「真マジンガー衝撃! Z編」、ようやく最終話まで観る　(^^;)

　昨年、溜め録りしておいた「真マジンガー衝撃！Ｚ編」の残り半分を、ようやく観ました。(^^ゞ　これで、録画忘れ・録画時間変更忘れ、を除いて最終話まで観ました。(^^;)　後半は、前半と比べて、コロコロと内容が変わりますね。毎回、一つのシーンを集中して観ていないと、次回の話に付いていけない・・・。疲れます。(^^;)　それから、番狂わせが頻繁に起こりますね。仕舞には、話の内容がチンプンカンプンになったりして・・・。(^^;)　最後は、マジンガーＺが、ドクター・ヘルを倒したことにより、ミケーネ勢力が復活して、人類に対抗するという思いも寄らない展開で終了。ハッピーエンドにはならなかった。　ひょっとして、「グレートマジンガー」への序章なのでしょうか！？(?_?)　単なる勧善懲悪ではなく、複雑怪奇なストーリー展開で、疲れましたが、再放送されたら、多分、観るでしょう。ローレライの物語やドクター・ヘル（あしゅら男爵）とマジンガーＺの共闘など、内容の濃いストーリー性、その中に含まれる笑いやＨな描写は、やっぱり、「マジンガーＺ」の世界は面白い！！(^_^)

2010年01月10日

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「アンパンマン」が、子どもにウケるワケ

なぜ「アンパンマン」に子どもたちは熱狂するのか　キャラクタービジネスの中心的存在で幼児に大人気の「アンパンマン」。なぜ「アンパンマン」に子どもたちは熱狂するのか。　ミッキーマウスやハローキティ、くまのプーさんなど、国内には数多くのキャラクターが存在する。これらは商品の販売促進やテレビ放映、テーマパークなどにおいて集客の核となっており、成熟期を迎えた日本のキャラクタービジネスの中心的存在だ。　それぞれのキャラクターへの支持形成は性別や年齢によって異なるが、幼児に圧倒的な人気を誇るのがおなじみ「アンパンマン」だ。ライセンス商品は6500点を数え、ベビー・子ども用品の量販店などでは、各ジャンルの商品でアンパンマンのキャラクターがプリントされていないものはないと思えるほど、同キャラクターの商品にあふれている。同じような商品でもキャラクターがプリントされているだけで多少高くても売れてしまうのだからメーカーがキャラクターに頼りたくなるのも頷ける話だ。　実際にアンパンマンはキャラクター・データバンクによると2008年の「商品購入額に見るキャラクターランキング」で2位にランクインしている。首位のポケットモンスターには及ばなかったものの、これだけ長い間人気を維持し、さらに幅広い年代に支持されているミッキーマウスを上回る強さの秘密は何なのか。　人気の理由としては「覚えやすい名前」や「はっきりとした色味」など諸説あるが、専門家の意見を集約すると、幼児がアンパンマンに魅力を感じるのは、特にその「わかりやすいストーリー」と「姿とかたち」にあるようだ。　アンパンマンのストーリーはいたって明快。ジャムおじさんのパン工場がある小さな町で毎回決まって悪者のばいきんまんが登場し、トラブルを起こすものの最後はアンパンマンがばいきんまんを退治し、町が平穏を取り戻すというもの。これは児童が初めて触れる、その後「水戸黄門」などの時代劇にも通じていく日本のヒーロー番組の王道シナリオといえるだろう。　また「姿とかたち」も人気の理由だと考えられている。ノーベル賞受賞者のコンラート・ローレンツは、人間を含む動物に共通して見られる「かわいらしさ」の基準として、「体に比べて頭が大きい」「目が大きいこと」「頬っぺたがふっくらしていること」をあげているが、アンパンマンも登場人物はほとんどが丸いシンプルな体型をしており、頭は体に対してかなり大きい。　テレビの番組内容をしっかり理解できない1～2才児に対してもアンパンマンが人気の理由には、こうしたキャラクターの「姿とかたち」が大きく関係しているようだ。　今や、国民的アニメの「アンパンマン」。私も、お世話になったことがあります。 (^^) 　大人には、あのシンプルな話を毎回観るのは、ちょっとキツイですが、子ども（特に幼児）には、ストレートに受け入れられる内容でしょう。　「姿とかたち」についても、斬新。お腹を空かせている子どもに、自分の顔を削って食べさせる、という発想は初めて観たときに、ちょっとショックを受けました。　そして、顔を削ったり、水に濡れたりすると力が出なくなり、バイキンマンに簡単にやられてしまう。　ピンチになると、ジャムおじさんが新しい顔を焼いてくれて、新しい顔になると「元気１００倍、アンパンマン」という決めゼリフと共に、必殺「アンパンチ」一発でバイキンマンを退治してしまうというシンプルさ。　理屈の入らない子ども（特に幼児）には、ストレートに受け入れられる内容ですね。 (^^) 　ノーベル賞受賞者の「かわいらしさ」の基準は、「アンパンマン」に限らず、他のキャラクターにも共通して言えることでしょう。　でも、「頬っぺたがふっくらしている」のは、「アンパンマン」の他には、数が少ないかもしれません。　「アンパンマン」の声を担当している女優の戸田恵子さんは、権利の関係とかで、他の番組では絶対に「アンパンマン」の声を出さない。　その姿勢も、「アンパンマン」人気の秘密かもしれません。戸田さんも、まだまだ魅力的で「元気１００倍」状態。　「アンパンマン」シリーズが終わるような事は、考えられませんね。 (^_^) 良かったら、応援クリックをお願いします。　・・・　ヨロシク　オネガイシマス！

2010年01月02日

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「真マジンガー衝撃！Ｚ編」、まとめて観ています

　年末年始のＴＶ番組の録画撮りの為に、ＨＤＤレコーダーに溜まった番組を視聴削除しています。今観ているのは、「真マジンガー衝撃！Ｚ編」。　ようやく、半分まで見終わった・・・。そして、録画し忘れた回を発見・・・。ヽ(ﾟ､｡)ﾉ))ｺｹｯ　仕方がないので、アニマックスにでも再放送されたら、しっかりと全編観ようと思います。(^^ゞ　毎週・毎週、観るよりも、まとめて観ると、結構集中して観られる。永井豪作品は、結構、見ていますが、「マジンガー」にも、いろいろな作品のペーソスを感じました。　まずは、旧作の「マジンガーＺ」の世界を踏襲しているのは、当たり前。あしゅら男爵、ブロッケン伯爵など、個性的な悪のキャラクターは、何度見ても斬新的。永井先生のキャラクター作りの工夫に、改めて感心させられます。　「マジンガーＺ」の化身！？「ゼウス」らの神々には、「デビルマン」のイメージ。旅館の女将とその一味には、「あばしり一家」の匂い。　永井作品には必須！？の「ハレンチ学園」風のお色気。「まるで、ハレンチ学園の世界だ！」というセリフを聞いた後に、笑い転げました。( ﾟ^∀^ﾟ)σﾟ｡ヶヶﾗヶﾗヶﾗ　そして、「ジャンゴ」には、バイオレンスジャックの世界を感じる。(^^)　まだ、半分を見終わっただけですが、これだけの永井作品が凝縮されている「真マジンガー」は面白い。残り半分に、どのような世界感が盛り込まれているか、楽しみです。(^o^)Ｐ．Ｓオープニングテーマは、ビートが効いていて楽しい！レンタルして、フルバージョンを聴いてみたい！！(^_^)

2009年12月27日

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「美味しんぼ」と天皇会見騒動のキーワードは、中国副主席

　スカパーで、アニメ「美味しんぼ」を観ているのですが、思わぬ偶然に出会いました。それは、中国副主席の来日で、日本側が右往左往するということ。(^^;)　現実の話は、習近平国家副主席（次期最高指導者）が天皇との会談を希望したが、「１カ月ルール」に反するということで宮内庁の羽毛田長官が断った後に、民主党・政府側と宮内庁側との間に一悶着があり、結局、会見は実現した、ということ。　美味しんぼの話は、陳副主席（次期最高指導者）が美食倶楽部での食事を希望したが、海原雄山が政治利用ということで断った後に、山岡士郎・周懐徳と海原雄山との間に一悶着があり、結局、美食倶楽部での食事は実現した、ということ。　一悶着の内容は、現実では、政府側の再度の要請に宮内庁側が承諾したということ、美味しんぼでは、陳副主席の料理に海原雄山が感動して美食倶楽部での食事を承諾したということで、一方はきな臭い解決、一方は平和的な解決、という違いはありますが、中国副主席（次期最高指導者）の来日により日本側が右往左往したという事は同じ内容。　この時期に、なんてピッタンコと填った話が重なったのだ・・・と、思わぬ偶然に苦笑しながら美味しんぼを観ました。(^_^;)

2009年12月17日

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スラムダンク、彼氏にしたい人気ランキング

彼氏にしたい『スラムダンク』の登場人物ランキング　「バスケ漫画の金字塔」と称され、多くの人に影響を与えた『スラムダンク』。コミックの総売上数は１億冊を超え、今もなお多くの人から愛されている名作中の名作です。掲載されていたのは少年コミック誌でしたが、魅力的な男性キャラクターが多数登場することもあり、女性からの支持も非常に高い作品でした。　「彼氏にしたい！」と思う『スラムダンク』の男性キャラクターを聞いた今回のランキングでは、上位を主人公が所属する湘北高校のメンバーが占めました。栄えある１位は、抜群のバスケットセンスと負けず嫌いな性格で湘北高校のオフェンスを支える《流川楓》。口数が少なく無愛想な印象がありますが、バスケットボールに対して真摯な姿勢を貫く姿が女性に「クールでかっこいい」と人気が高いようです。　２位に続いたのは「ミッチー」の愛称を持つ天才シューター《三井寿》。不幸な事故からバスケットボールに憎しみを抱き、バスケットボール部を目の敵にしていましたが、チームを率いる安西先生の言葉によって改心。ふたたびバスケットシューズに足を通すことになります。この時彼が安西先生に向かって「バスケがしたいです……」と語るシーンは作品中でも屈指の名シーン。もともと男性に人気の高いキャラクターではありますが、この時ばかりは男性読者も「俺が女ならほれてる！」と思ったのではないでしょうか。　本作の主人公《桜木花道》は３位に登場。同率で《宮城リョータ》がランク・インしています。作中では中学時代に50人の女性に振られるという伝説を持つ非モテ系として扱われていますが、不良も恐れをなすこわもてながら女性にはからきし弱いという愛すべきキャラクターと、ヒロインの赤木晴子をいちずに思い続ける姿にひかれる女性読者も多いようです。　このほかにも魅力的な男性キャラクターが多数ランク・インしていますが、作中では彼らと女性キャラクターの恋愛模様が描かれることがほとんどなかっだけに、連載当時「もし彼氏になってくれたら……」といろいろ想像してしまった女性は多かったのではないでしょうか？　スラムダンク、今、アニマックスで楽しんでいます。 (^^) 　流川が１位というのは、納得・・・・・という所でしょうか！？番長グループから、「みっちゃ～ん」と、声援を送られていた三井が２位というのは意外！？「アヤちゃん！」の宮城と主人公の花道が同率とは、モテない同士、意気投合した結果か！？（笑）　仙道、藤真と、順当な面々がランクインしていますが、ちょっと気になるのは湘北のキャプテン・ゴリ＝赤木がランクインしていないこと・・・・・。やっぱり、ゴリラ面が災いしているのでしょうか！？ (^^;) 女性からみれば、頼りになる男・・・・・だと思うんですけどねぇ～。 (^_^;)

2009年09月30日

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神谷明さん、コナンを突然降板！

声優・神谷明さん「コナンの毛利小五郎役を降板」　ファンに衝撃走る　アニメ「名探偵コナン」で毛利小五郎役を演じてきた声優の神谷明さんが、今回この役を解かれたことを自身のブログで発表し、ファンの間に衝撃が走っています。　起きてからでは遅いので。｜神谷明オフィシャルブログ「神谷明の屁の突っ張りはいらんですよ！！」Powered by Ameba 　神谷さんは今朝の6時半ころ、「起きてからでは遅いので。」というタイトルで以下のように綴っています。私神谷　明は、昨日をもって名探偵コナンの毛利小五郎役を解かれました。理由などは、詳しくお伝えすることは出来ませんが、契約上の問題と、信・義・仁の問題とだけ申し述べたいと存じます。ここでも以前申し上げましたとおり、今回の事に関しては、ひとえに私の不徳の致すところであります。　このように「理由は明かせない」としつつ、毛利小五郎役を解かれたことを報告した神谷さん。今日は自身の誕生日でもあるということで、「自分の誕生日に、このようなご報告をしなければならないことに、自分の至らなさ、未熟さを感じざるを得ません。」と語り、キャストやスタッフへの謝罪の言葉も綴られています。　ブログには午前11時の時点で250件ものコメントが集まり、ショックを受けながらも、今後の神谷さんを応援する声、誕生日を祝う声などがファンから寄せられています。　はてなブックマークのコメント欄でも「ええええええええええええええええ」「神谷さん以外の小五郎の声が全く思いつかないワケですが・・・」「もう見ていないのにショックを受けた自分がいる。」と、ベテラン声優からの衝撃の発表に驚きの声が多数寄せられています。　神谷さんといえば、「北斗の拳」のケンシロウ役や「キン肉マン」のキン肉マン役でも知られているベテラン声優。「名探偵コナン」では1996年の放映開始以来、ヒロインである蘭の父親で、お調子者だけれどどこか憎めない探偵「毛利小五郎」を演じ続けてきました。　いや～、ビックリしましたよぉ～。ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ? 　突然、降板するとは・・・・・。 (-_-;) 　一体、何があったのでしょうねぇ～。ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛ～ｫ♪((乂(ﾟдﾟ ;≡; ﾟдﾟ)乂))ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛ～♪

2009年09月18日

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スラムダンク、実写化人気投票１位・・・でもね・・・

実写化してほしい漫画、1位は『SLAM DUNK』抜粋　ここ数年『DRAGON BALL』や『ROOKIES』など、人気漫画の実写化が相次いでいるが、オリコンでは「漫画に興味がある」と回答した10～30代の男女を対象に『実写化してほしい漫画』についてアンケート調査を実施。その結果、バスケットボール漫画の金字塔である、井上雄彦の作品【SLAM DUNK】が1位に選ばれた。　う～ん、微妙ですねぇ～。アニメを実写化して成功した例は少ないので、「スラムダンク」の世界を壊さないか心配です。できれば、止めて欲しい。　今、スカパーのファミリー劇場で「スラムダンク」を観ていますが、何度観ても面白い。因みに、現在、決勝リーグで海南大付属と対戦中。このワクワクしたり笑えたり感動したりすることのできる素晴らしい世界を実写化で壊して貰いたくない。　「スラムダンク」の続編が作られない今、桜木花道や流川楓らと遭遇した日々を大事にしたいと思うのは、私だけでしょうか！？

2009年05月04日

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真・マジンガー衝撃！Ｚ編

　録画しておいたテレビ東京のアニメ「真・マジンガー衝撃！Ｚ編」を観た。ケーブルＴＶで、東京のキー局の上にアナログ放送ということで、映像がちょっと悪いのが残念。デジタル放送ならば、綺麗に観られるだろうが、ウチはまだデジタル契約していないので、仕方がない。　オープニングは、「AMON　デビルマン黙示録」風。テーマ曲は、ロック調のエレキのビートが効いてノリノリ。　兜甲児も、どことなく、デビルマンの不動明風。　　マジンガーＺの「Ｚ」に絡めてか、全知全能の神「ゼウス」が登場する。神々の神「ゼウス」が裏切って、人間の味方をしたという設定は、「デビルマン」の勇者アモンを連想する。　あしゅら男爵登場。男性と女性が合体した「あしゅら男爵」は、強烈な個性の持ち主。　マジンガーＺと兜甲児が初合体する「パイルダーオン」の瞬間。マジンガーＺに命が宿る。　でた～、必殺技・ロケットパ～ンチ！　熱海の旅館の謎の女主人。今後、マジンガーＺの戦いにどう絡んでくるのか！？　強大な敵、ドクター・ヘルとの戦いが、再び始まる。　「真・マジンガー衝撃！Ｚ編」は、テレビ東京で毎週土曜日２３：２０～２３：４５に放映中。

2009年04月21日

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あだち充＆高橋留美子のコラボ

サンデー50周年記念であだち充と高橋留美子“合作”マンガ掲載抜粋　3月18日（水）発売の『週刊少年サンデー』（小学館）でサンデーが誇る二大マンガ家・『タッチ』のあだち充と『うる星やつら』の高橋留美子による合作読み切りマンガが掲載されることが11日（水）発売の『週刊少年サンデー』で発表された。　11日発売号の次号予告ページでは、「過去から現在に向けて2人のまんが道がリレー形式で繋がる、史上初、両巨匠合作読切」とのコピーであだち充×高橋留美子の歴史的コラボをアピール。創刊50周年記念となるこの合作はセンターカラー30ページで掲載される予定だという。　『タッチ』『みゆき』『H2』などで知られるあだち充と、『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』の高橋留美子。 30年以上に渡って第一線で活躍し、日本のラブコメディ作をけん引してきた二人の巨匠が初の“合作”でどのような物語を紡いでくれるのか、漫画ファンならずとも注目だ。　ルパンとコナンの共演（確か、今月末に放送されるはずだよなぁ～）に続き、あだち充と高橋留美子の合作。漫画・アニメ界には、夢のコラボが続きますねぇ～。これも、読者離れ対策なのかな？　しかし、ワクワクしますねぇ～。漫画本を買わなくなってから、幾久しいですが、今回は、購入しますよ！(^_^)v　私の生活に潤いを与えてくれた両先生の作品。スカパーでも、両先生の作品を拝見しています。両先生の作品は、今見ても全然色あせない。そう言えば、先日、ＴＶで岩崎良美さんが「タッチ」のテーマを歌っていて、聞き入ってしまいました。どんな内容になるのか、今から楽しみです。(^_^)

2009年03月12日

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両さんの誕生日

両さん、誕生日、おめでとう！　今日、３月３日は、「ひなまつり」。女の子の祝い日ですね。　はて？他にも祝い事があったような・・・・・・・と、考えていたら思い出しました。　「そうだ！　両さんの誕生日だ！！」　あんな男らしい無骨な両さんの誕生日が、３月３日の「ひなまつり」とは、秋本先生のアイデアは最高！と、思ったものです。笑えます！(^o^)他のことは忘れても、これだけは忘れないだろうなぁ～、と思ったりして・・・・・。(^^ゞ　御年いくつになるか？分かりませんが、とにかく、おめでとうございます。

2009年03月03日

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「ヤッターマン」と「ドラゴンボール」

　３月のスカパーは、「ヤッターマン」と「ドラゴンボール」特集。　「ヤッターマン」は、実写版が、まもなく公開されますね。その宣伝も兼ねてか（はたまた相乗りか？）、「ガッチャマン」「キャシャーン」「マッハＧｏＧｏＧｏ」など、歴代のタツノコプロの作品が目白押し。　ドロンジョ役の深田恭子特集も組まれています。しかし、仮面姿の深田恭子、色っぽいですなぁ～。(^^)「バットマン」の「キャットウーマン」もそうですが、美女が仮面を被ると色っぽくなる・・・の定番通り。今、ドロンジョ目当てに前売りチケットを買うか迷っています。(^_^;)　「ドラゴンボール」は、「Ｚ」のリメイク版をフジＴＶが再放送（？）するとの事。アニメだからＨＤ技術でリメイクしても、あまり変わらないような気がしますが、「ゴジラ」「スタートレック」で、その画面の鮮やかさに驚いた体感から、ちょっと期待が持てます。今、スカパーで「ドラゴンボールＺ」の再放送を見ていますが、リメイク版公開を祝って（？）劇場版全１７作品を放送します。早速、スカパーＤＶＲの「おまかせ設定」に登録済み。(^^)　「Ｚ」の話は、魔神ブウが登場中。「悟天」「トランクス」のチビ達の活躍を見ながら気分転換。しかし、ここで疑問が発生！「ピッコロ」に「時限が違う」と言わしめた「界王神」。「悟空」に修行をつけた「界王」の上に存在する神なのに、彼が強いと感じたのは「天下一武道会」の時だけ。後は、その丁寧な言葉遣いからか、物語を通して、その強さを実感できません。(^_^;)　最後に、先日の日記に書いた「パプリカ」のエンディングテーマ「白虎野」を作曲した平沢進氏。（ネットで調べたら「白虎野の娘」というタイトルになっていましたが、映画のエンディングタイトルでは「白虎野」と書いてありました。何故？違うの？？）彼は、長州力のテーマ「パワーホール」を作曲していたのですね。プロレスファンの私としては、こっちの方が馴染みが深い。(^^)「パワーホール」と聞いて、「白虎野」（白虎野の娘）のあの独特のリズム感を納得しました。(^_^)

2009年02月24日

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パプリカ

　アニマックスで、「パプリカ」を観ました。筒井康隆氏原作のＳＦ小説を今敏監督が映像化した映画ですね。筒井康隆さんというと、テレビ東京の番組でジャイアンツ親父の徳光さんと共演していて（王さんの紹介番組）、徳光さんが筒井さんに「番組が終わったら名刺交換しましょう。」とか言っていました。感動する話でしたが、構成がお粗末だったような感じがしました。　話が脇道にそれましたが、「パプリカ」・・・、いや～、難解な映画ですねぇ～。「２００１年宇宙の旅」や「マトリックス」を観た時も理解するのに時間がかかりましたが、「パプリカ」も同じ。キャッチコピーは、「私の夢が、犯されている―/夢が犯されていく―」ですが、夢と現実が交錯して、映像に頭が追いつくのに苦労しました。(^_^;見終わった後、どっと疲れましたよ。(^_^;)小説を読んだら、私などは頭がパニックになると思います。(^^ゞ　攻殻機動隊のバトーとトグサを担当している声優さんも参加されているようで、難解なアニメ同士（？）ということで、何となく親しみを感じました。刑事の粉川、彼は、何となく筒井康隆氏に似ていますね。ＴＶで筒井氏を見た後だっただけに、何となく、そう感じました。　ゲゲゲの鬼太郎やヤッターマンなど、アニメの実写版が作られている昨今ですが、現代のＣＧなら、この「パプリカ」の実写版も可能ではないでしょうか！？　エンディングのテーマ曲「白虎野」は、不思議な雰囲気を醸し出す曲でねぇ～。中華風というか何というか、表現のしようがない独特の雰囲気の曲です。放送前から連日のＣＭで、そのイントネーションが頭にこびり付いていたのですが、全てを聞いて気に入りました。今度、ＣＤをレンタルしてみようか・・・と思っています。

2009年02月23日

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「ルパン三世ＶＳコナン」、夢の対決！

「ルパン三世ＶＳコナン」史上初の夢対決！抜粋　国民的アニメ「ルパン三世」と「名探偵コナン」の夢対決が実現する。日本テレビと系列の読売テレビの、それぞれ開局５５年、５０年を記念した「ルパン三世ＶＳ名探偵コナン」で、３月下旬のゴールデンタイム（午後７～１０時）に２時間超で放送予定。原作漫画の出版社と原作者が異なる２作品のコラボレーションはアニメ史上初めて。常識破りの対決が話題を呼びそうだ。　これは、必見ですね！(^o^)それぞれのキャラクターも出演するようだし、どんな展開になるのか楽しみ。まあ、勝負するなら引き分けという所が無難。第三者（悪人）をルパンとコナンが協力（結果として協力関係も含む）して、倒す。と、いろいろな展開が予想されます。　しかし、テレビ局や関係者は、良く英断したものです。これがきっかけで、人気アニメのコラボがどんどん実現すれば、低迷気味（？）のテレビ局の視聴率もアップするのではないでしょうか！？(^_^)

2009年01月28日

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２００９年は、サイボーグ００９の年！

２００９年はサイボーグ「００９」イヤーであります　漫画家の故石ノ森章太郎さんの代表作「サイボーグ００９」の公式サイトが、１日にオープンした。石ノ森作品を管理する石森プロが、２００９年を“サイボーグ００９イヤー”と位置づけ立ち上げた。　同作は１９６４年に「週刊少年キング」で連載がスタート。６６年にアニメ映画、６８年からはテレビアニメも放映された。マフラーをなびかせるクールなヒーロー「００９」こと島村ジョーほか、各キャラクターの根強いファンも多く、誕生から半世紀近くたった現在も人気は衰えていない。　サイトでは、作品の基礎知識から、関連作品、商品の最新情報、壁紙などが入手できる。また作品製作に携わった関係者のインタビューなども楽しめる。　昨年は、「キン肉マン」２９（ニク）周年ということで、「キン肉マン」がいろいろな場面で登場していました。「すき家」のＣＭに出演して、ショックを受けた私がいたのは、鮮烈な記憶として残っています。（笑）　そして、今年２００９年は、「サイポーグ００９」の年ということです。「サイボーグ００９」は、各人各様の特殊能力を持ち、それぞれの個性や魅力を表現した面白い作品です。スポーツジムのトレーニング後のリラックスタイムに聞いているＳＤプレーヤーの中にも、「００９のテーマ」が入っています。(^^)さて、今年１年、サイボーグ達がどんな場面で登場するか！注目です。(^_^)「サイボーグ００９」の公式サイトは、コチラ。

2009年01月02日

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ぬりかべファミリー！？

　久しぶりに、「ゲゲゲの鬼太郎」を見た。他の用事があったので、上の空で見ていたが、確か、「ぬりかべ」と「ゴーレム」の友情のような話だったと思う。「ゴーレム」って、いろいろなアニメのキャラクターとして登場するが、おしなべて巨人のような気がする。　今回、鬼太郎を見て「ハッ！」と思ったのが、「ぬりかべファミリー」を見たことだ。白い「ぬりかべ」が、お父さん（？）。ピンクの「ぬりかべ」が、お母さん（？）。そして、白い小さな「ぬりかべ」の子供たち（？）。確か、４つ子だったような！？同じ顔をしていたので、多分、一卵性双生児だろう。何せ、上の空だったので、詳しくは覚えていない。(^^ゞ　「ぬりかべ」というと、私の中では地味だが強烈な個性の存在。彼を見ると「ぬりかべ」と直ぐに頭に浮かぶので、相当強いインパクトを受けたのは間違いない。その「ぬりかべ」に家族（？）がいたとは、何故だか強いショックを受けた。彼も、やはりただの物体ではなく、生き物（妖怪だけど）だったのか！と改めて思い知らされた。「ぬりかべファミリー」の永遠の幸せを祈る。(^_^;)

2008年12月15日

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スラムダンク、名ゼリフランキング。

印象に残る「スラムダンク」の名ゼリフランキング抜粋　『スラムダンク』といえば、言わずと知れた超人気マンガ。バスケットボールを題材とした井上雄彦のこの作品は、単行本の発行部数が1億部を超えたことでも有名です。 1996年の連載終了からすでに10年以上経っていますが、今年放送された『アメトーーク！』のスペシャル番組でも「スラムダンク芸人」が取り上げられるなど、その人気は今も健在です。　スラムダンクは、何度観ても面白い。もう、全編を４回位観ているかな？！(^^;)現在、スカパーのファミリー劇場で再放送中。今は、インターハイ神奈川県予選に突入し、三浦台高校と対戦中。今回は、桜木花道の必殺ダンクが、三浦台の秘密兵器・内藤鉄也に炸裂する話。　さて、スラムダンクには、心に残る名ゼリフが多い、ということでランキングが発表されました。１位は、「あきらめたら、そこで試合終了だよ」（安西先生の言葉）２位は、「安西先生…バスケがしたいです」（三井寿の言葉）３位は、「天才とは99％の才能と1％の…努力」（桜木花道の言葉）４位以下は、コチラを見てね。　私は、相田彦一の「要チェックや」と「アンビリーバブルや」が、印象に残ります。(^^ゞ安西先生三井寿桜木花道

2008年11月29日

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キン肉マン、ライバルのＣＭに出演。

　生誕２９（ニク）周年ということで、注目されている（？）キン肉マン。キン肉マンというと、ＮＯＡＨのモハメド・ヨネが、キン肉バスターを必殺技に使っている。実は、私には、ヨネが使い始めた当初に会社の同僚に話したら、全く信用してもらえなかったという苦い経験がある。(-_-;)先日、ＮＯＡＨ中継を見たら、悪魔将軍だったかの必殺技「地獄の断頭台」も使われていた。誰が技をかけていたかは、覚えていない。そういえば、ＮＥＯ女子プロレスのタニー・マウスが、ウォーズマンの必殺技「パロスペシャル」を使っていたなぁ～。あまり効かないけれど・・・・・。(^^;)　話が横に逸れたが、キン肉マンというと、「牛丼一筋３００年、早いの美味いの安っすいの～」という名文句があり、私的には、キン肉マン＝吉野家を連想していた。しかし、現代のキン肉マンは、何と吉野家のライバル「すき家」のＣＭに出演している。時代は、大きく変わっている、と痛感した。すき家のＣＭに出演しているミートくん＆キン肉マン

2008年11月26日

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ジョーは、生きている！？

「ジョー」は生きてる！？ちばてつや、ラジオでポツリ抜粋　団塊世代を熱中させた劇画「あしたのジョー」。ラストシーンで真っ白となって力尽きたジョーは「死んだのか、生きているのか」と今も議論になっているほどだ。　伝説の名アニメ「あしたのジョー」。作者のちばてつやさんが、「ジョーは、生きている。」と、ラジオで言ったとか。永遠のライバル、力石徹が亡くなった時は、本当の葬式を行ったとか。　実は、スカパーの「カートゥーン・ネットワーク」で、「あしたのジョー」を見ています。今は、少年院を出所して、丹下拳闘ジムを開いたところ。力石との伝説の一戦は、これからです。今から楽しみ。(>_<) ちばてつや先生ライバルの力石徹＆主人公の矢吹丈

2008年11月26日

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ちびまる子のデコメサイト誕生

人気アニメ「ちびまる子ちゃん」のデコメ素材サイトジェイ・アニメ・ドットコムは、iモード・Yahoo!ケータイ向けデコメール・デコレメール（HTMLメール）用素材を配信するサイト「ちびまる子メール」をオープンした。　ちびまる子ちゃんのデコメ素材サイトが誕生しました。まる子やたまちゃん、花輪君などの登場人物のテンプレートや画像、絵文字などがあるようです。ちょっと雰囲気を変えて、まる子のデコメを送るのもいいかもね！(^_^)　サイトは、コチラ。http://janime.com/news/20081104.html　サンプルだよ～。

2008年11月05日

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久々に、ヤッターマンを見ました。

　久しぶりに、「ヤッターマン」を見ました。今回のお話は、小学校の生徒会長選挙にドロンボー一味がちょっかいを出すという内容で、男子の立候補者が「小浜くん」で、女子の立候補者が「ヒラリーちゃん」。　もう、この時点で、大笑い！(^o^)「ヒラリーちゃん」のお父さんが「ビル」で、「ヒラリーちゃん」に一票入れたら、「栗きんとん」をあげちゃうという一言。　また、ここで、大爆笑！！(^o^)そこへ、ドロンボー一味が現れて、ドロンジョに命令を受けたトンズラーが、「のび・・・」と言いそうになり、「キャラを間違えちゃった」と謝る。（説明しよう：トンズラーとジャイアンは、同じ声優の「たてかべ和也さん」なのだ）（笑）　またまた、ここで、大爆笑！！！(^o^)と、大笑いした後に、「ヤッターワン」へ食べさせる「メカの元」に応募した小学生を登場させ、その武器（縄跳びマシン）でドロンボー一味をやっつけるシーンを取り入れて、「さすが、人気取りに余念がない」と感心しきり。　いろいろと楽しませて貰った「ヤッターマン」でした。(^o^)

2008年09月09日

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まるこ～！

　Ｍｙ－ＰＣをいじくりながら、スカパーを見ていた時の出来事。「まるこ～」　と、ＴＶから聞こえたので、画面を見るとああ！　ちびまる子ちゃんか・・・・・。　(^^)　再び、Ｍｙ－ＰＣをいじくりながら、チャンネルを変えると、「まるこ～」　と、また聞こえた。アレ？　おかしいな？？　（。ヘ°）ハニャと、思い、ＴＶを見ると、マルコだった。　(^^;)懐かしのアニメを再放送するスカパーらしい出来事だった。　(^_^;)　

2008年08月29日

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攻殻機動隊Ｓ．Ａ．Ｃ　ＳＳＳ

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Societyを、スカパーのＰＰＶで観ました。ＤＶＤ発売前の上映で、当然、録画不可。一番組で８４０円の視聴料ということで、かなり強気な課金設定です。これも、攻殻人気の影響！？物語は、少子高齢化の現代社会を反映した子供の誘拐事件を、少佐や公安９課のメンバーが解決していくという内容ですね。今回は、少佐が９課を離れて独自の捜査を開始すると設定で、序盤は９課のメンバー達とのやりとりが無く、ちょっと物足りないなぁ～と思いつつ（トグサが捜査リーダーを務めていたりしていました）、後半は少佐が９課に復帰（？）して、いつものテキパキとした指示を出しつつ、緊張した展開になっていったと感じました。攻殻は、何度観ても面白い作品。（ちょっと、難解な面も否めませんが・・・）(^^ゞこれからも、新作を作り続けて貰いたいと思います。

2006年09月04日

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中国、日本アニメを規制

日本などの人気アニメ、中国が５―８時「放映禁止」に (読売新聞) 　【北京＝末続哲也】中国政府は、９月１日以降、国内のテレビ局が午後５～８時のゴールデンタイムに、日本など海外のアニメ番組を放映することを禁じる通知を出した。同時間帯では、海外との合作アニメの放映も、政府の許可が必要になる。　中国各紙が１４日までに報じた。国内アニメ産業の振興策の一環で、中国で人気の高い日本アニメの放映に影響が出そうだ。　中国では「最も高い視聴率を得た国産アニメの視聴率は日本アニメ『ドラえもん』の４分の１にすぎない」（中国紙・北京青年報）とされる。中国紙・法制晩報が昨年行った青少年対象の調査では、「どの国のアニメが好きか」との質問に対し、「日本」との回答が６８％で、「国産」（１９％）を大きく上回った。こういう事やるから、中国って変なんだよね。自国のアニメが日本のアニメより人気がないから、放映を規制する。やっぱり、ちょっと変。面白いアニメを作れば良いだけの話なのにね。青少年が日本に親近感を持っているから、その原因となっているアニメを規制する。と勘ぐりたくなります。日本と仲良くしたいのかどうか、良く分かりません。やっぱり、中央集権の社会主義国だからかな！？

2006年08月14日

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花形主役の巨人の星、復活！

花形が主役の新「巨人の星」、少年マガジンで連載開始　１９６６～７１年に「週刊少年マガジン」（講談社）に連載され、スポ根ブームを巻き起こした「巨人の星」が、３５年ぶりに新作漫画として“復活”した。　星飛雄馬（ひゅうま）のライバルだった花形（はながた）満を主役にし、舞台設定も現代に移すなど、往年の名作が大胆にリメークされている。　タイトルは、「新約『巨人の星』　花形」（村上よしゆき画）で、きょう発売の同誌８月９日号から連載開始。梶原一騎原作、川崎のぼる画によるオリジナル版は、少年期から父・一徹（いってつ）のスパルタ教育を受けた飛雄馬が、ライバルとの激闘を繰り返しながら巨人軍のエースになる物語だが、今回、花形を主役にした理由について、同誌では「今の中高生には、貧しさからはい上がる飛雄馬より、恵まれた環境にある花形のほうがリアリティーがある」と話している。（読売新聞）花形の立場から見た「巨人の星」を再編集したアニメはありましたが、こんどはライバル花形が主役を張ることになりました。記事に書いてありますが、やはり現代っ子には裕福な家庭に育った花形の方がウケがいいのでしょうか。ところで、花形が入団する球団は、阪神・ヤクルトのどっち？でも、巨人のライバル球団に入団すると巨人の星でなくなるから・・・・・まさか、ひょっとして、巨人に入るの？う～ん、何となくイメージが沸かない。(-_-;) やはり、花形は永遠のライバル。いったい、どういう展開になるのですかね。しかし、やっぱりというか、この題材を扱うのは、やはり「読売新聞」でした。

2006年08月09日

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妖怪人間ベム

アニマックスで、妖怪人間ベムを見ました。ベム・ベラ・ベロが、変身すると恐い～！人間を襲う化け物は、もっと恐い～！！でも、妖怪に襲われた人間の顔が、一番恐い～！！！以上、ベラ姉さんが好きな私でした。チャンチャン！(^^ゞ

2006年07月21日

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スラムダンクの影響力は凄い！

【本日、２通目の日記】スラムダンクの構図盗用による「エデンの花」の絶版問題。「エデンの花」は、購読していないので、コメントは差し控えますが、スラムダンクの影響力って凄いですね。台湾では、流川楓が主人公となっているアニメ（井上先生の作品ではない）も人気となっているらしいし、その影響力に改めて驚かせられます。こういう記事を読むと、アニマックスで再放送されている「スラムダンク」を見る時の感動も何倍にもなります。「オレは、こんなに世間に影響を与えているアニメを見ているんだ。」と・・・・・・。（嬉しい）ブログランキングに参加中です（クリックをお願いいたします）m(__)m

2005年10月19日

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スラムダンクと空手バカ一代

私の深夜の密かな楽しみ、それは、現在アニマックスで放送中のスラムダンク（午後１１時３０分から放映）と空手バカ一代（午前０時から放映）スラムダンクは、全国大会神奈川県予選決勝トーナメントで、湘北ｖｓ海南大付属の試合中。空手バカ一代は、第１回を放映。と、午前０時を挟んでのゴールデンタイムとなっています。　(^^ゞ心配なのは、寝不足です。　(-_-;)ブログランキングに参加中です（クリックをお願いいたします）m(__)m

2005年10月11日

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よくある事！？

アニマックスで、ちびまる子ちゃん、の再放送を見ました。今日は、自分の家族のことを作文にして発表するという物語で、まる子とブー太郎の作品がとても良かったので、学級新聞に載りました。さて、その新聞を持って、夕食時に家族の前で発表したまる子とブー太郎。ところが、その内容が「家族の恥」を綴ったお話。無論、皆から、「おバカ」と怒られます。しかし、ここでめげないのが、まる子とブー太郎。お互いの「家族の恥」を読ませる二人。家族は、その文章を読んで、「ウチの方がマシねぇ～」とゲラゲラ笑いながら話している。まる子とブー太郎の家族が、お互いの家族の事を笑いあっている時に、３年４組の学友の家では、まる子とブー太郎の家族を笑いものにしている。ということで、これって、実際にも良くあることだと思い大笑いしちゃいました。　(~o~)ブログランキングに参加中です（クリックをお願いいたします）m(__)m人気サイトランキング

2005年08月26日

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灯台元暗し。「ぼのぼの」より・・・

アニマックスで、アニメ「ぼのぼの」を見ました。「ぼの」が、自分の家を探すというストーリーで、名コンビの「アライグマくん」と「シマリスくん」といっしょに理想の家を探すのですが、その家だと「きっと、こうなるんだぁ～」（自分が痛い目にあうこと）という「ぼの」の極度の心配性のため、中々決まらない。最後に、「ぼの」が、「こんな感じの家がいい」と行った所が、スナドリネコさんのお家。「ぼの」たちから話を聞いたスナドリネコさんは、「ぼの」たちを海に連れて行く。岸壁に立つとスナドリネコさんは、「なあ～、ぼの、お前はどこで食事している？」「それじゃあ、お前はどこで寝ている？」と「ぼの」に優しく問いかける。そして、「お前の家は、ここじゃないか！」と、「ぼの」に教えてあげる。そう、「ぼの」の家は、誰の家よりも広い広大な海だったのです。全く、灯台下暗し、ですね。この話は、私たちの生活にも相通じるものがあると思います。今一度、自分の足元を見つめ直したいと思いました。ブログランキングに参加中です（クリックをお願いいたします）m(__)m人気サイトランキング

2005年08月25日

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ちびまる子ちゃんとＴＡＲＡＫＯさん

ちびまる子ちゃんの原作者のさくらももこさんが、まる子の声優さんのオーディションをやっていた時に、運命の人、ＴＡＲＡＫＯさんに遭遇したのですね。何と、さくらさんの声とＴＡＲＡＫＯさんの声が、ソックリで、この人しかいないと即決したそうです。さくらさんがＤＪをやっていた時の声とまる子のＴＡＲＡＫＯさんの声を聞いたら、本当にソックリ。ビックリしちゃいました。しかし、このアニメ、長寿ですね。ブログランキングに参加中です（クリックをお願いいたします）人気サイトランキング

2005年07月27日

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ドラゴンボールＺのセルについて。

我が家にはケーブルＴＶが入っています。その中のチャンネルに「アニマックス」があります。「ドラゴンボールＺ」の再放送で、「セルと悟飯」の最終決戦をやっていて、セルを見ていてふと思いました。セルは、人類を皆殺しにしようとしているとても悪い奴だが、悟飯の秘められた能力を開花させた功労者である。言わば、セルは悟飯にとって、憎むべき強敵であるが、恩人又は師匠と言えないか？セルが完全体から不完全体に戻る際に「人造人間の１８号」を吐き出した。いわゆるゲロですね。（　食事中の方は、スミマセン　m(__)m　）完全体のセルは、見ていて、結構りりしくてカッコイイが、不完全体のセルは、ブ男だな。とまあ、こんな事を考えながら観ていました。お後がよろしいようで・・・。チャンチャカチャン！m(__)m

2005年06月29日

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東京ゴッドファーザーズ

公開当時、気になる１本でした。今回、スカパーで放映しておりましたので、観賞しました。＜物語＞新宿の町の片隅で、元気に生きているホームレスの３人（家族を捨てた中年親父のギンちゃん・家族のいない元ドラッグクィーンのハナちゃん・家族から逃避した家出娘のミユキ）が、クリスマスの夜、ゴミ捨て場に捨てられた女の赤ん坊を見つけて、「清子」と名付けた。（クリスマスの夜に見つけた赤ん坊だから、清しこの夜・・・から「清子」と名付けたのよ。ハナちゃん談）その３人が、「清子」の親探しをすることになる。「清子」は、幸運をもたらす天使なのか、この３人に運命の出会いが次々と訪れる。ギンちゃんには別れた娘、ハナちゃんには以前勤めていたスナックのママさん、ミユキには傷を負わせたお父さん。親探しの途中で離れ離れになる３人を再び巡り合わせたのも、「清子」の幸運か。ハナちゃんとミユキが、橋で身投げしようしていた女「幸子」を助けた。何と、それが、「清子」のお母さんだった。これで、一件落着・・・・・とは、ならなかった。実は、「幸子」は、病院から「清子」を拉致していたのである。さて、それから、３人と「幸子」・「清子」の逃走劇が始まり、そして、ラストは・・・・・。＜観賞して＞次々と展開されるストーリーは、画面に釘付けにする。実に、面白い。オープニングの店の看板などに書き込んだスタッフ紹介も、洒落ている。ホームレスとなった３人の人生観も感慨深い。そして、幸運の赤ん坊「清子」のもたらす（？）出会いの数々。と、充実した９０分を過ごしました。

2005年05月29日

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キャプテン

スカパーで、劇場版「キャプテン」を観ました。「あしたのジョー」のちばてつや先生の弟さんの故・ちばあきおさんの作品ですね。＜物語＞　名門・青葉学院野球部から弱小チーム墨谷二中に転校してきた谷口は、へたくそながらも努力を重ねて腕を上げ、「キャプテン」に指名される。やがて、二年生の丸井や一年生の五十嵐たちと猛練習を重ねて、何事にもへこたれない新生・墨谷二中野球部を作り上げる。全国中学野球大会予選に出場した墨谷二中は、決勝戦で名門・青葉学院と対戦する。墨谷二中を侮っていた青葉は二軍選手でスタートしたが、墨谷の粘りの野球で劣勢にたたされる。慌てた青葉の監督は、規定を無視して、全員を一軍選手に交代して、からくも墨谷に辛勝する。そして、全国大会で優勝した。やがて、練習に明け暮れていた谷口に中学野球連盟から呼び出しがかかる。部屋に入ると、そこには青葉の監督と頭を抱えた連盟の会長の姿があった。問題は、予選決勝での青葉の規定違反である。しばらく考え込んだ会長の結論は、「同じ条件で再試合をする」というものだった。再試合まで二週間、しかし、墨谷には問題があった。それは、ピッチャーが五十嵐しかいないということだった。困った谷口は、「自分が投げる」と言い出した。心配そうに谷口の顔を見つめる墨谷ナイン。それから、谷口の特訓が始まった。あっという間に二週間が経ち、いよいよ再試合が始まった。初めは優勢に試合を進める青葉。しかし、除々に墨谷の反撃が始まり、同点、逆転。優勢に試合を進める墨谷二中だったが、ファールフライを採りにいった谷口が利き腕の爪をはがしてしまう。これでは、リリーフできない。落胆する墨谷ナイン。しかし、谷口の一言でナインの顔色が変わった。そして、体力の限界だった五十嵐はヨロヨロながらも気力だけで、最終回２アウトまで投げ続ける。しかし、ここで、青葉の監督が動いた。くさい球をファールで粘る五十嵐潰しの耐久作戦である。限界を超えた五十嵐は満塁にして倒れてしまう。見るに見かねた谷口は、審判にピッチャー交代を告げる。爪をはがした手で投げるというのである。最後の打者・佐野に対して、血染めのボールを投げる谷口。しかし、非情にも青葉の耐久作戦は谷口にも襲い掛かる。「汚ねえぞう～」「正々堂々と勝負しろ」、青葉の応援団から非難の声が飛ぶ。堪りかねた佐野は監督に谷口との勝負を懇願する。一度は佐野の懇願を無視した青葉監督だったが、肩を落とす佐野の後ろ姿を見て、大声で叫ぶ。「佐野、勝負してこい」闘士を燃やして打席に立つ佐野、剥がれた爪の痛みに耐える谷口。いよいよ最後の一球である。投げたぁ～。打ったぁ～。センターフライ。ああ～、センターが倒れている。それを見たライトとレフト、そしてセカンド丸井は、懸命にボールを追う。３ｍ２ｍ１ｍ、「ガツン」。衝突した３人。審判がボールを確認する。「アウト～」。ボールは、倒れた丸井のグラブの中に納まっていた。墨谷二中、青葉を破る。そして、日本一となった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいつ見ても感動します。谷口たちのひたむきさに・・・。ちばあきお先生がご生存なら、きっと、たくさんの名作を残されただろうと、いつも残念に思います。

2005年03月20日

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巨人の星　大リーグボール

スカパーで「巨人の星」観賞ＰＡＲＴ２です。＜物語＞球質が軽いため、速球投手としての生命を左門豊作のホームランによって絶たれた飛雄馬は、憔悴（しょうすい）して流浪の旅にでた。海を眺め自問自答する飛雄馬は、ある禅寺に行き「座禅」で真理を追及しようとする。ただ一人、肩を打たれる飛雄馬に対して、和尚は説法を説く。「打たれまいとすると体に余計な力が入り、また打たれる。打たれてもいい、いや、一歩進んで打たれてみようという心に真理がある。」と説かれた飛雄馬は、新・変化球のヒントを得る。巨人２軍・多摩川グランドに戻った飛雄馬を伴宙太は涙を流して暖かく抱きしめる。飛雄馬「伴、新しい球のヒントが見えた。君にとっては、厳しく辛い特訓になるが協力してくれ。」伴「おう、お前が復活できるなら俺は協力を惜しまん！！」こうして、二人の辛く苦しい特訓が始まった。時は経ち、連敗街道まっしぐらの１軍の調整役としてバッティングピッチャーを勤めた飛雄馬は、川上監督に進言する。「王さんと勝負させてください！！」飛雄馬と王の一騎打ち、キャッチャーは盟友の伴宙太。眼をギラギラと燃やす飛雄馬、王も敏感に察知して燃える。運命の一球。「ごぉぉぉぉぉぉぉおう～」「アウト～。」一塁塁審のコールが響く。バットを立てたまま、尻餅をつく王貞治。「いったい何が起こったのか？」　父・一徹は、その正体を見逃した。大洋戦、初回からピンチの巨人。川上監督は主審に告げる。「ピッチャー・星」対するは、飛雄馬に速球投手としての引導を渡した左門豊作。「星く～ん、スマンが、また、打たせてもらいますたい～。」緊張する一瞬、にらみ合う両雄。飛雄馬の足が上がった。投げたぁ～。「キュウ～ウン」「あっ」と驚いて、尻餅をつく左門。「カーン」。力（ちから）ない打球を獲った飛雄馬はセカンドへ送球。ファーストへ渡り、Ｗプレー。そう、球界を変える、新・魔球「大リーグボール１号」の誕生である。ＴＶを観て、涙ぐむ父・一徹「飛雄馬よ。よくぞ試練を乗り越えた。」と姉・明子「飛雄馬～」（涙声で・・・）そして、永遠のライバル花形満もＴＶを観ていた。「星くん、やったなぁ。おめでとう。しかし、この花形満を倒さぬ限り、認めはしないぞ。待っているぞ、甲子園で・・・。」対阪神戦、いよいよ宿命のライバルの対決である。奇策を弄する花形。バット隠し戦法。拝み打法。・・・。しかし、飛雄馬の大リーグボール１号は、花形の策をことごとく打ち破る。敗北する花形。そして、呟く、「野球協約に、対決する相手とは親しくしてはならない。という条文がなければ、君を抱きしめて称えてやりたい。」花形は去った。打倒！！大リーグボール１号を誓って。と、今回は、ここで終わりです。次回の花形との対決が楽しみです。

2005年03月19日

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ドラエモンの声

４月から、ドラエモンの声優さんが変わるようですが、ミュージカル「アニー」に選ばれた人（子役さんかな？！）も起用されたようですね。誰の声をやるかは、忘れました。しかし、ドラエモン＝大山のぶよさんのイメージが強いから、今度の声優さん、苦労すると思いますよ。ルパンの時もそうでしたが、声質が似ていても、やっぱり、観るイメージは変わりますよね。（クリント・イーストウッドの吹き替えは、絶対に故・山田康雄さん。栗寛さんの声は合わないと思う）この際、思い切って、新しいイメージと今までの雰囲気を一新して、新しいドラエモンとして生まれ変わって欲しいと思います。それが、この先何十年と続く結果になるかもしれませんよ？！

2005年03月15日

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南国少年パプアくん

今日、スカパーで最終回、やっていました。「ウンババ、ウバウバ、メラッタ、メラッタ。ウンババ、ウバウバ、メラッタ、メラッタ。」パプアのウババ踊り、面白かったです。シンタロウはノーマルですが、イトウ・タンノ・トットリ・ミヤギ・アラシヤマなど、個性的なキャラクターが多数登場して、独特の雰囲気をかもしだしていました。最後は、意外とサラリと終わりましたね。シンタロウが、パプアにヒセキを預けて、またパプア島に戻ってくると言っていましたので、続編があるのかなと思っておりましたが、無いようなので企画はなかったのですね。次週からは、イガラシミキオの「ぼのぼの」が始まります。こちらも個性的なキャラクターが登場するので、楽しみです。このアニメ見ると、心が「ほのぼの」としますね。

2005年03月09日

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ドカベン

ふぁ～(゜o゜)。今、起きました。眠いです。(ーー;)・・・グーグー昨年、スカパーで放映したドカベンをＨＤＤビデオに収録しまして、夜中にＤＶＤ焼きを終了しました。（ふぅ～、疲れた）第１話～最終話まで、全て取り終えました。また、暇になった時にじっくり見たいと思います。主人公の山田太郎（ありふれた名前ですね）もすごいですが、何といっても岩鬼と殿馬のデコボココンビの会話が面白いです。（岩鬼はＩＭＥの変換候補にありましたが、殿馬はありませんでした。初めて知りました。岩鬼って有名なのでしょうか）岩鬼や～まだ～。お前何やっとんのや。殿馬よ～、てめぇ～、うるせえずら～。山田・・・・。幸子こら～、葉っぱ～、お兄ちゃんをいじめると承知しないぞ。幸子も存在感があり、重苦しい雰囲気を明るくしてくれます。太郎の他にも各キャラクターの個性がしっかりしていて、秀逸の作品です。岩鬼の声の玄田さんは、シュワちゃん・スタローンなどの吹替えをしていますね。殿馬の声優さんは、「野球狂の詩」で甚久寿の声もやっていました。甚久寿も得たいのしれない人物で、この声優さんの声がピッタリはまっています。

2005年01月15日

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