ピン交換
今月の3連休に車中泊釣行に行き、サゴシがそこそこ釣れて楽しく帰って来たまではよかったのだが、そこからまさかの事件が勃発!釣行記を書く間もなく、警察から事情徴収やらなんやらかんやらでバタバタと過ごしておりました。あ~めんどくせ~な~も~。イライラ(-_-;)前の釣行でものの見事にテトラから滑り落ち、両足ズル剥けのアザだらけ。イテーヨ( ;∀;)堤防用のスパイクシューズを履いてるけど、ピンがすり減ってまったく効かなかったのねwピンが効いてないのは分かってたのに、『まだ大丈夫でしょ♪』なんて楽観視してたのがアホだった。でもピンって半年ぐらいで減っちゃうの知ってた?!愛用しているダイワの堤防用スパイクシューズ。アッパーは無傷非公式ながらピンが交換できるとは知らなかった。すべて外していきます右がすり減ったピンで、左が新品のタングステンヘッドのピンシューグーなる怪しげな補修ボンドで接着していく。不安しかない24hの自然乾燥で硬化完了オリジナルのピンのベースが8.5mmで、購入したタングステンヘッドのピンのベースは6.5mm。すっぽ抜けるかもしれないけどまずはこれで行ってみましょう。試しに履いてみたけどピンのベースが小さい分、痛いとは言わないが足の裏にピンが当たる感触が強い。でもコンクリートを歩いた時のジャリジャリ感は新品って感じでいい♪