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カテゴリ:動物愛護
5か月飼って飽きた愛犬をペットロスの友人に押し付けるというトンデモ行動で大炎上し、日本に居場所がなくて逃げるように出国したGACKTこと、47歳児は最後までダサかった。
GACKT、「分かってねえ!」と激怒し出国 愛犬譲渡炎上のその後 > 一部の女性ファンは次のように擁護する。 「フェンディちゃんを飼い始めた昨年10月の時点で、里子に出すと公表していましたし、今回の譲渡相手のかたとは、事前に充分に話し合いをしていたそうですよ。ただ、今回の動画では前段の説明が省かれていたし、サプライズ演出もされていたため、大きな批判につながってしまったのだと思います」 そもそも、里子に出す予定の子に名前つける? ペットロスの譲渡先とは事前に話し合いをしていたって言うんだったら、サプライズ企画そのものが矛盾するし、説明が省かれていたんではなく、批判を受け、後付けで省かれて誤解されたという設定になっただけでしょ。 ファンというか、信者の擁護コメントも気持ち悪い。 > 犬や猫の保護活動に熱心な杉本彩(52才)は『デイリー新潮』の取材に対して《GACKTさんの取った行動は理解し難い》《心の寂しさをすぐに別の動物で埋められるなんてことは、絶対にありません》などと語った。 その火の粉が降りかかるのを恐れてか、GACKTはいくつも持つ自宅のうち、マルタ島にある家へと旅立った。「何もわかってねえ!」--そう激怒しながら日本を離れたという。 素直に自分はペットを飼う資格はありませんでした。 動物を愛する方々に嫌な気持ちにさせてすいませんでした。 自分の考えが未熟で愚かだった、それにつきます。 とでも言えば、まだ少しはカッコがついたいのに、エゴだの、何もわかってねぇと、ガキみたいな言い訳吐いて逃げるように家に帰えるとか、ダサすぎ。 > 2月25日発売の『女性セブン』では「大炎上 GACKT『愛犬をポイッ』譲渡騒動 逆ギレの全真相」とのタイトルで、今回の騒動について詳報。愛犬家で知られるデヴィ夫人が「愛がないのかしら」などと激怒して語った内容や、最近、親友や仲間を次々に切り捨てているGACKTの素顔、マレーシアの自宅を訪れたテレビ局関係者が見たGACKTと愛犬の生活の実態などについても報じている。 どうでもいいけど、動物虐待のクズ野郎はもう日本にこないで欲しいなって。 どうぞ、俺様かっけぇとマレーシアで独り寂しくイキっててそのまま、そっちに帰化すればいいと思う。 (#゚Д゚) プンスコ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年02月24日 17時25分27秒
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