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カテゴリ:菜園
ある方のブログに椎茸の記載が在りました。
実は「春子のお父さん」も05年秋に椎茸の栽培をスタートしたのです。 クヌギの木を入手出来たので、70センチ程度に切り揃え、椎茸の菌糸を打ち込みました。 今年の秋に椎茸が出るのか出無いのか、期待している所です。 菌糸を打ち込んでから丸二年間大切に保管しておりました。(実は此れも完全放置、放りっ放しでした) 先ず一番目の保管場所 此処は温室の骨組みに遮光ネットとブルーシートで光を遮っております。しかし雨水は掛かる様に成っております。 此処には12本のホダギが在りますよ。 第二保管場所 此処には6本が保管されております。 クリスマスローズの隣、クヌギの大木の日陰の下です、 第三保管場所 此処には7本の太目のが保管されております。 楠の下、ウッドデッキの下に成ります。 一番狭苦しい所。 ホダギの状態 切り口に白い物が見えますね。此れが椎茸菌のコロニーです。 詰まり、此のホダ木には椎茸菌が育っていると言うこと。多分此れからは椎茸が発生するでしょう。しかし、全部をチェックすると、その様な形跡の無い物も見受けられます。これ等は残念かも知れません。 いずれにしても素人がインターネットの情報のみで実行しているのですから、成功すれば儲け物、失敗で当たり前と考えねば成りませんね。 しかし「取らぬ狸の皮算用」、一本から20個取れたら、25×20=500.食べれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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