春子のブログ

[菜園] カテゴリの記事

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  今朝も朝は雪

  今日も朝には庭は雪が積もって居ました。でも、直ぐに融けてしまいましたね。今年も水菜のお漬物の製造が始まりました。未だ、大きな株には成って居ませんが、ソロソロ始める事にしました。株を8等分程度に分け、大きな樽の中で根の方を持ちバサバサと水洗い。こうすれば葉の中の汚れが落ち易いと家内からの指示です。バケツの中に綺麗に並べ塩を振り、植木鉢受けを置き、其の上に石を置きます。何分昨年から始めた男の仕事、普段から慣れて居られる奥様方には、「可笑しな事してる。」と思われるかも知れませんね。080228 002バケツの上に蓋を置き日陰に保管、後は時間待ちですね。蓋は底にひびが入った本物の漬物樽の蓋。此れで雨水は入りません。080228 001バラの新芽も沢山出始めました。今の内に邪魔な方向へ出ている芽とか複数出ている部分の芽取りを行いましょう。写真の丸印の中には複数の芽が出ている部分が写っていますね。080228 007x芽の整理を行いました。丸印の中を見て下さい。この様に成りました。特に芽が三個並んで居る時には真ん中のを残して両端の小さな芽をを取りましょう。080228 008x写真は蔓バラなので本来は細かな芽取りは不必要でしょう。でも、Ｈ．Ｔ．とかフロリバンダ、特にＨ．Ｔ．では必ず行わねば成りませんね。ただし、必要以上の芽取りは行わない様に。ついつい、ドンドン遣ってしまい。後で後悔の場合も在りますからね。

  2008年02月28日

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  収穫

  最近畑の収穫をサボっていました。毎日毎日オカズの材料は茄子･獅子唐･ニガ瓜・ピーマンのうち三種類は使用されています。特に茄子は毎日ですよ。だから、少し収穫ストライキです。お陰で昨夜は魚中心の料理でした。それでも茄子の糠漬けはありましたね。昨日の皆さんのブログの中で「ミョウガ」の収穫が在りましたので、私も雑草「ミョウガ」を見るのと併せて、二三日ぶりの野菜収穫を行いました。IMGP8173在る在る、沢山在りますよ。茄子なんか２０個も在りました。此れで又、茄子料理の連続でしょうね。ご近所にも茄子と苦瓜は何回も嫁ぎ、最近は持って行きにくい感じですよ。ミョウガも在りました、此れを冷奴のトッピングに使用すると美味しいのですね。あのフワーーーとした風味、堪りませんね。「ミョウガを食べると物忘れをする」と言われて居ますが、アノ風味ではその様に感じるのかも知れませんね。苦瓜も彼方此方に生えて居る零れ種からの株にも着果しているので何処に実が在るのかも分りません。黄色くなると良く分かりますが、青いうちは見つけにくいですね。スザチちも大きいのから順に収穫して冷蔵庫に入れています。枝にはマダマダ数え切れない程が実っています。スダチも重宝しますね。何にかけても美味しいですね。搾った時のアノ香も食欲をそそり、堪りませんよ。獅子唐は収穫を諦めました。此れはジャマ臭い、此れだけ専門で別に収穫せねば成りませんね。小さな株ですが滅茶苦茶実が着きますよ。ピーマンは略必要数量位収穫しました。平均すれば略毎日此れくらい収穫出来ますから、不自由はしませんね。トマトは半数を抜いて新たな畝にしたのですが、抜いた株で実が赤くなり、収穫してくれと言ってます。不思議な物ですね。しかし、今日は取りにかじられて居ました。残念。白菜はネットの中で順調なんですが数本の葉に虫食いを発見、予備の苗と交換しました。（余った苗を捨てなくて良かった）大根、水菜、ｷｬﾍﾞﾂは無事でしたが、水菜には虫が着いた経験が無いのですね。本来その様なものなんでしょうかね。

  2007年09月23日

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  涼しくは成りました

  相当涼しくなりましたね。一時の庭に出ただけで汗びっしょりの段階は通り過ぎました。しかし、今度は強烈な蚊の攻撃ですね。今頃の蚊は子孫を残す為に吸血行動が非常にしつこいですね。今血を吸って卵を産まないとチャンスが無くなるのですから、一生懸命たかって来ますよ。私は家族の中でも蚊に対しては抵抗力の有る方で、少々刺されてもシャワーを浴び、タオルで擦れば、痒みも無くなるのですが。今の時期の蚊にはその様な感じでは対応不可能ですね。作業衣の上からも刺してきますよ。堪らねーなーーー。本日のご報告は今年の主な野菜の収穫実績です。070913syuukaku茄子の調子が良いですね。二本で１５５個の実績。一本７７個の実績です。こんなにも収穫出来るのですね。マダマダ花が咲いていますよ。以前にも記したと思いますが諺に在るとおり、「親の意見と茄子の花は万に一つのアダも無い」。つまり、「親の意見と、茄子の花は、絶対に間違いが無い。」＝「茄子の花は間違い無く実に成る。」と言う事でしょう。事実茄子の花が咲き実に成らない事は珍しいですね。と言う事はマダマダ結実しますよ。次にキュウリ。此れは第一代目が８月の中頃にギブ･アップ。現在第二世代が結実中です。中休みの期間が良く判りますね。来年は此の中休みを作らないように二代目の育成を計画ですね。苦瓜は幾ら収穫出来たのか判らなく成りました。黄色くなったのや、小さいのを収穫したり、零れ種からに結実したり。兎に角沢山出来て居ますよ。トマトも一段落ですね。大きな株に成り、赤いトマトは収穫可能状態ではあります。大根、白菜は畝にて順調に生育中です。水菜、ｷｬﾍﾞﾂはポットで生育中。フルーツホウズキもジャングル状態の中に実が沢山目立って来ました。初めてなので、楽しみですよ。

  2007年09月13日

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  マダマダ暑いのにね

  朝晩は相当冷えて来ましたね。昨晩は寒かったですよ。さて、白菜の発芽も順調に済み、成長も進んで来ましたよ。IMGP8114未だ双葉状態ですが、先日より５０００倍程度の液肥をかけています。早く本葉が出て欲しい所ですが、畝の準備をする必要が在りますね。後一週間少しで畝への定植ですので、本日は白菜畝に転用予定のｻﾂﾏｲﾓ畝の試掘りを行いました。IMGP8112ジャーーーン白菜用に転用予定畝の６株の分です。大きく育っている物も在ります。未成長の小さなのも有りますが、その数は少ないです。この分だと全部を掘っても良い感じですね。暑さ真っ盛りの折に付き計画通り試掘りで終了。キュウリIMGP8116第二世代のキュウリ、順調に結実中。幼果はドンドン出来てますね。

  2007年09月04日

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  秋野菜稼動

  マダマダ暑い八月ですが、秋野菜作業が稼動し始めました。本日白菜の種を蒔きました。と言っても畝に直接蒔いたのでは無くてプラグ・トレイに蒔きました。此れで約二週間後畝に移植します。白菜は根が弱いので直接畝に蒔く事を進められますが、大きめのプラグ・トレイに蒔き、畝に移植しても過去の経験からは問題は発生していません。IMGP8102少し見難い写真ですが、プラグ･トレイをティシュで覆い水を掛けた物が写っています。プラグ･トレイは移植時に邪魔に成るので半分にカットしています。作業工程1.先ずプラグ・トレイに種蒔用の土を詰め込みます。この時に、棒切れか何かで少々きつめに詰め込み、中心をやや低めに、調整します。2.中心をやや低めに土を入れたプラグ・トレイに種を二三個ずつ入れ、其の上を薄く土で覆います。その後ティシュを一枚にして全体を覆います。3.其の上からジョロで緩く水をかけるのですが、最初の内は土中の空気が抜ける為にティシュが膨れて来ます。其れが抜けてゆく度に水を掛けます。十分に水を遣って終了です。4.後は直射日光が当たらない場所で水を切らさない様に世話をします。約二週間後には移植が可能に成ります。（注意）根菜はプラグ･トレイやポットでの種蒔後の移植は出来ません。行なうと殆どが変形した変な根（大根、ﾆﾝｼﾞﾝ）に成ります。必ず畝に直播を行なってください。キュウリIMGP8103第二世代のキュウリ。明日頃には収穫が可能でしょうね。暫くの間収穫が無かったので、困りました。購入したキュウリの美味しくない事。全く味が無いですね。購入時に試食出来ませんからね。全て鈴虫の方へ行きました。明日からは美味しいキュウリが食べれますよ。芝生IMGP8104遅れていた芝生刈りを行ないました。此の作業は本当に厳しいですね。つい明日へ明日へと伸び伸びに成ってしまいます。しかし、今日は絶対に実行と決めて居たのです。しかし、通常行なう斜め刈は行ないませんでした。何せ暑いのなんのって堪りませんよ。

  2007年08月27日

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  里芋

  雨が降りましたね。本当の恵みの雨。一日目では土の乾燥が激しくて全て吸収されても未だ湿り気が不足気味でしたね。雨水タンクにも１/３程度しか溜まらなくて不満でした。二日目の雨で地面も湿気て、植物もヤット生き返った感じに戻りましたね。タンクも２／３程度の貯水が出来ました。我が家の雨水タンクの容積は６００リットル×２器＋２００リットル×１器の合計１４００リットルです。其処に雨水を充填する為の取水用屋根の面積は３メートル×６メートルの１８平米です。うちの屋根は複雑な形なので、雨水トユ一本で此れだけに成ります。詰り１ミリの雨が降れば１８リットルの水が溜まる計算です。１４００リットル×2/3≒９５０リットル９５０÷１８≒５３二日で約５３ミリの雨が降った事になりますね。お蔭さんで二日間水遣りから開放されて、ほっとしています。F1010046毎日風呂の水を有効利用しているのですが、本日は里芋の畝の間に池を造りました。此れで里芋にも十分時水が行き渡る事でしょう。此れだけ水を切らさないようにしていても、葉が焼けて周辺が枯れている物が目立ちます。

  2007年08月24日

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  今年の収穫

  あっついねーーーー。たまりませんねーーーー。本日エアコンＯＦＦ部屋の気温、最高34度最低29度。温室状態。此れだけ気温が安定しているのは温室としては上等ですよ。さすがの今日は外に出るには日差しもキツイシ、汗がダクダク出るし。カメラなどを触るには非常に悪い日ですね。と屁理屈を述べて写真は無し。070817jisseki posted by (C)春子のお父さん今年の野菜収穫実績推移表です。キュウリの第一世代がグロッキーに成り、現在第二世代が成長中なので収穫が停止しています。その間に茄子の収穫が連続し、特に最近は実の生育が早くて収穫テンポも速いです。結果茄子がキュウリを追い越しました。ニガ瓜以外は二株しか植えて居ないので、キュウリと茄子は一株中り50個以上の収穫が出来た事に成ります。茄子はマダマダ花が咲いているので、収穫数も増えて行くでしょうね。

  2007年08月17日

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  西瓜報告

  本日の西瓜の状況070626suika posted by (C)春子のお父さん一つ謝罪、昨日の実績七郎は本日の実績と比較すれば5ｍｍ目盛り一つ多く読んだ誤りらしいです。本日の状況はやはり次郎の進捗が一番です、49.20ｍｍが直径、昨日対比35.92％大きく成りました。昨夜の実績が4.42％だったので、「西瓜は夜成長する」は現実かも知れません。受粉が成功しなくとも20ｍｍ程度までは成長する、しかし不成功組みは20ｍｍ前後で落果する。受粉が成功すれば毎日20ｍｍ程度の成長する。

  2007年06月26日

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  西瓜報告

  今朝の実績進捗（何か営業会議みたいな題）070625suika posted by (C)春子のお父さん三郎と緑郎は落果致しました。一番の成長頭は次郎です。昨日比36.2ｍｍの成長で率では20.67％。此れは完全に成功でしょう。昨日の実績が良かった吾郎は-2.17％と急に成長が止まりました。太郎も-0.5％とマイナスです。直径は太郎が19.9ｍｍ、吾郎が14.4ｍｍと二つは20ｍｍ以下です。どうも20ｍｍ以下の玉は成功の域には入らないのかも知れません。七郎の今朝の実績が19.9ｍｍ、昨日比48.51％の成長です。20ｍｍの仮説ボーダー・ライン上に在るので、明日の結果が楽しみです。次郎の着果場所は21節目でした。太郎は19節、三郎は8節、緑郎10節、七郎16節です。結論は早いですが、今の状況では10節以下の着果は無理の様子です。次郎の今朝の様子IMGP7737 posted by (C)春子のお父さん西瓜の顔をしていますよ。

  2007年06月25日

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  西瓜

  昨日の日記に記載の西瓜の生長に関して途中経過の報告です。今朝の朝一番の計測結果進捗雹suika070624 posted by (C)春子のお父さん此れを見ると、一番成長が著しいのは吾郎、二番が次郎。今朝の状況を見ると次郎は昨夜の内に5ｍｍ＝20％も成長しています。しかし、太郎の成長は少し疑問が有ります。三郎は受粉失敗ですね。小さく成って居ます。「西瓜は夜に成長する」の結論は持越しですね。少しの間継続して見る事が必要らしいです。

  2007年06月24日

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  西瓜西瓜

  例年西瓜の栽培を行って居ますが、地面に這わせて栽培するのと棚で栽培する場合とでは、色々と夫々で気付か無かった事があります。西瓜栽培の参考書などを見ると受粉させるにも、選花を行い実らせる数量なども制限していますが、例年最初の雌花から順に手当たり次第受粉を行い結構美味しいものが収穫出来ているので、今年もそのように行おうと思って居ます。太郎一郎 posted by (C)春子のお父さん18日朝開花、受粉作業実施、雨が降っていたので心配次郎次郎 posted by (C)春子のお父さん18日の夕刻開花。可笑しな時間であったが雄花も開花していたので受粉作業実施。三郎三郎 posted by (C)春子のお父さん19日朝開花、受粉作業実施。四郎四郎 posted by (C)春子のお父さん未開花で在るが、見落としが無いように札を付ける。四郎以外の受粉作業終了花の根元（ミニ西瓜の根元）に長い茎が成長しＳ字型に曲がっている。しかし未開花の四郎には其の様な兆候は無い。また、直径は太郎が15ｍｍ、次郎が13ｍｍ、三郎が11ｍｍと受粉作業の早い順に大きい。刺し木のトマトトマト posted by (C)春子のお父さん三本刺し木をしましたが、全部順調に生育。二本に花が咲きました。また、昨年のトマト栽培地に生えて来た実生の幼苗も育てていますが、順調に育っています。里芋里芋 posted by (C)春子のお父さん葉に水滴が溜まっています。子供の頃此れが不思議でしたね。生育はすこぶる順調。？？？？？？？？ posted by (C)春子のお父さん庭中至る所に芽が出て花が咲きます。小さな球根で増殖し引き抜くとビッシリト球根が密集しています。本日のアジサイ。1.あじさい3 posted by (C)春子のお父さん2.あじさい2 posted by (C)春子のお父さん3.あじさい1 posted by (C)春子のお父さん全てジャングルの中から頭だけ出して花が咲いています。手入れをして無いので、花はチラホラ咲きですが、同じ種類か異なる物かの判断も出来ません。

  2007年06月19日

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  嵐の後

  イヤー、本当に、昨日の雨風は凄かったですね。特に雨の被害は庭の花に取っては甚大ですよ。今朝も一番の行事は春子との散歩。昨日は近場でしたが今日は通常の朝のコース。CIMG0005 posted by (C)春子のお父さん散歩道の動画は此処をクリック posted by (C)春子のお父さん何時もの川の土手を中心に散歩をしましたよ。此処にクルと通りすがりのオジサン・オバサンが「可愛いね。」と言って呉れるんですね。うちに帰って来ました。雨によるバラの被害は凄いですよ。IMGP7190 posted by (C)春子のお父さん花の状況は皆様には御見せ出来ないですよ。だから、足元だけ。バケツに押し込んで五六杯の花びら、花柄をお掃除しました。株の足元に落ちた花びらはピンセットで集めたのですよ。最初皮手袋を履いた手で集めようとしたのですが、捗りません。だからピンセットで一つ一つ集めたほうが余程捗りましたよ。足元の花びらは放置しないほうが良いです。何故なら、花びらを腐らせる細菌が繁茂し咲いている花びらも腐らせる可能性が在りますよ。当然雨が貢献してくれた部分も在りますよ。IMGP7187 posted by (C)春子のお父さんサツマイモの苗ですね。元気に反り返ってますよ。此れで初期段階は成功。後は此れを維持するように水を切らさない事ですね。サトイモは益々元気IMGP7188 posted by (C)春子のお父さんサトイモは日当たりが良い湿潤な土地（矛盾してるね）が好きだそうですが、雨で益々元気に成ってますよ。12株×10個＝120個・・・「取らぬ狸の皮算用」ですね。昨年栽培した苦瓜の零れ種からの発芽が見えますね。トマトの状況IMGP7194 posted by (C)春子のお父さんマダマダ小さいですね。親指の先程度の大きさですよ。キュウリの状況IMGP7189 posted by (C)春子のお父さん此れは未だ小さいですね。小指の大きさも無いですよ。収穫の報告をなさった方もいらっしゃいますが。此方はマダマダ先ですよ。ついでに、スダチの実（？）IMGP7195 posted by (C)春子のお父さん此れは便利な木ですよ。秋に成り秋刀魚を焼いて、此れを掛けて食べる。美味しいね。絞った実はそのまま味噌汁に入れると、コレマタ味噌汁が美味しくなるのですよ。もう一つついで。どうだ。IMGP7196 posted by (C)春子のお父さん玉葱を吊るしましたよ。長ーーーく、吊るしました。下から順に使ってね。お母さん。

  2007年05月26日

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  少し風が吹いてますね。

  今日も良い天気ですね。少し風が在るのかな。朝から故障。プリンターが。５年以上前のプリンターを使用していたのですが、遂に故障。黒色が印刷されません。インクの噴射口の掃除や調節、色んな事をしたが駄目です。仕方なく家電屋さんへ。何と、二万円も出せば不必要な機能まで持ったプリンターがあります。結局１５０００円程度の物に決定。ポイントを値引きしますと書いてあるので、その様にしてくださいと伝えると「ポイントを付けて通常割引で１３０００円に成ります」との返事。マタマタどう言うこっちゃ。結局最終的には１３０００円でポイントが１４００点。物の価格は良く分からん。今朝のイチゴです。070522itigo posted by (C)春子のお父さん未だ沢山の実が付いてます。此の写真のイチゴ少し不自然でしょう。虫に食べられるので纏めて上のほうに釣り下げています。サトイモの現状070522satoimo posted by (C)春子のお父さん少し芽を出させて植えたのですが。成長はのろいですよ。裕070522Yuu posted by (C)春子のお父さん綺麗な花。ポンポン咲が可愛いですね。Wester Land070522Westerland posted by (C)春子のお父さん花の状態が落ち着き、沢山の花が咲いてます。Yonina 　070522yonina posted by (C)春子のお父さん純白の花びらが重なりあっています。大きな花が沢山咲いています。Bela rome070522Blarome posted by (C)春子のお父さん蛍光色の花びらが美しいです。ソロソロ満開近しですね。Irene Wattu070522Irenewatts posted by (C)春子のお父さん可愛い花ですよ。最近開花が連続し、接触しながら咲いていますね。

  2007年05月23日

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  朝方は寒かった、その後暖かく夜空にはお月さん

  朝方は寒かったですね、その後徐々に天気は回復。良い天気になりました。春子の散歩から帰ってくると、春子のお友達「風香」チャンがお母さんとお父さんと一緒に遊びに来てくれました。070520haruko posted by (C)春子のお父さん春子はこのお友達が一番好きで、来てくれると何時も大はしゃぎ、一緒にお庭を走り回ります。風香チャンのお母さんからおやつを貰って居ますね。チャンとお座りをして待ってますよ。お昼から、嵐が来ました。二人の孫が娘夫婦と来たのです。凄いの何の、後を追っかけてハラハラ・ドキドキ。挿し木をひっくり返さないか、小芋を植えてる畝を踏まないか、青いイチゴを食べないか、色々とヤッテ呉れます。まるで大嵐。070520 posted by (C)春子のお父さん梯子に登り飛び降り、又登り飛び降り。070520haruko posted by (C)春子のお父さんその内に春子の御気に触り、「ワンワンワン」下の孫は泣いていますね。でも、怖くて泣いているのでは無いのです、春子が触らせてくれないから泣いているんですよ。その後にジャガイモ堀をやりましたよ。芋を掘ってるのか、虫を探しているのか、兎に角ジャガイモ堀終了です。070520jyagaimo posted by (C)春子のお父さんこの後にサツマイモを植え付けします。秋にはマタマタ芋ほりですね。その後でイチゴを取ってましたよ。070520itigo posted by (C)春子のお父さん娘も一生懸命に探していますね。大丈夫、朝に収穫してませんから沢山在りますよ。本日のバラ新顔一つ　Juno070520Juno001 posted by (C)春子のお父さんこのバラも昨年来たバラです。昨年は木を育てる為に蕾は全て摘んでますので、今年がはじめての花です。以下、ご紹介済みのバラ。Duchesse　D'　Angouleme070520DuchesseD'Angouleme002 posted by (C)春子のお父さん開花は進み物凄い芳香が漂ってます。近くに行くと凄いですよ。この香りは甘い香りでは無いですね。大人の香りです。Duftwolke070520Duftwolke003 posted by (C)春子のお父さん毎日紹介してますが。毎日表情が異なります。此れの香りはフルーティー。甘い香りです。とろけそうですよ。羽衣、炎の波、Sarabande、Daphne、Nina　Weible、Ice barg等が在るエリア070520Hagoromo002 posted by (C)春子のお父さんNina Weibleは未紹介のバラです。蕾硬し。このエリアは駐車場の端なんですが、ごちゃ混ぜで落ち着きませんが、目立つエリアです。羽衣はつるバラで大きく育ちますが、この様な綺麗な大輪が一杯咲きますよ。070520Hagoromo005 posted by (C)春子のお父さん

  2007年05月20日

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  エライコッチャーーーーア

  昨日は台風並みの嵐が暴れまくりました。見た所では被害も無い様なので安心して食事その後パソコンの前に座ってお仕事。お母さんは春子の毛繕いをしています。harukokozukuroi posted by (C)春子のお父さんドテーーーンと寝転んでいますね。何と言っても冬毛が抜ける時期なので大変ですよ。家中毛だらけ、堪りませんね。左に在るのが本日抜け落ちた毛。最終的には此れの倍くらいが取れました。週に三回は行うのですが、毎回此れ位が取れます。不思議と裸には成らないのですね。朝起きてビックリですよ。毎朝家内がえんどう豆の収穫に出てゆくのですが。「お父さんタイヘーーーーーン」の声にビックリして飛び出すと。tanatoukai posted by (C)春子のお父さんスナップエンドウの棚が昨夜の嵐で倒壊しています。イチゴが下敷きに成ってます。此方に倒れて良かったですよ。イチゴは背が低いので被害は在りませんが、向こうに倒れていたら、玉ねぎが連鎖被害を被る所でした。ブドウも延びて来ましたよ。budou posted by (C)春子のお父さん一丁前に房の形をした花も付いています。此れはデラウエアーですが毎年豊作。此れは鳥と仲良く食べています。本日のバラです。新顔。Westerland070511Westerland001 posted by (C)春子のお父さん一番花ですから小さいですね。此れも私の好きなバラです。デンマークの直ぐ南のドイツ領に同名の避暑地が在ります。そこのシンボルらしいですね。ヒラヒラノ花びらが可愛いバラです。二番目。　Chalrotte070511Chairotte001 posted by (C)春子のお父さん此れはイングリッシュ・ローズと呼ばれるジャンルのバラですね。通常バラの分類にはイングリッシュ・ローズと言う分類は有りませんが、イギリスのディビッド・オースチンと言う方が作出したバラをそう呼んでおります。オールドローズの感じが漂うバラで、私も大好きで此れから収集しようと思っているバラです。残念ながら現在は此の一本しか所有しておりません。三番目。　White Gene Boerner070511WhiteGeneBoerner003 posted by (C)春子のお父さん薄いピンク、殆んど白のバラです。名前の通りGene Boernerと言うバラも有りますが、此方はローズ・ピンクのバラです。パープルサンセットも開花が進んで来ましたよ。070511PurpleSunset001 posted by (C)春子のお父さん淡い紫が目立って来ましたね。此処で少しゾッとする写真です。バラの害虫です。一番目。芋虫070511Gaityuu001 posted by (C)春子のお父さんこいつは蕾をムシャムシャと食べる大悪党です。見つけ次第捕殺処分が必要ですね。二番目。オトシブミ＝落し文070511Gaityuu003 posted by (C)春子のお父さん此れは「バラ象虫」と誤って認識されて居られる方が多いですが、「オトシブミ」の成虫です。何か粋な名前が付いていますが、困った奴なんです。しかし、大量に被害が発生するものでは無いので、「バラゾウムシ」よりはマシな害虫です。次は「オトシブミ」と呼ばれる由縁です。070511Gaityuu002 posted by (C)春子のお父さん丸の中に何かが在りますね。此れはオトシブミの卵なんです。葉っぱを切り、綺麗な筒状の包みを作りその中に卵を産みます。此の形が文に似ているのでこの様な名前が付いたのです。しかし名前が粋でもする事は悪い。害虫です。バラゾウムシを探したのですが、お陰さまで居りませんでした。こいつが居ると気が付いた時には蕾がお辞儀をしていますよ。絶対に許せない害虫で、見つけた時にはもう遅い、困った害虫です。大量発生すると、その年の花は「残念でした」と成ってしまいます。

  2007年05月11日

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  良い天気でした。写真撮る間が在りません

  まず最初にお詫びと訂正です。昨日記載のスミレの絨毯は誤りでした。「けいちゃん5884さん」より「ムラサキサギゴケ」では無いかとご指摘を頂き、調べると共に本日の散歩時に花の写真を撮って来ました。ご指摘の通り「ムラサキサギゴケ」で有りました。ごめんなさい。本日は菜園に力を入れました。近くの農協主催の市が立ち苗、野菜、花が大特価。キュウリなどの苗70円也。収穫実績で実一つ幾らに付くのかな。トマトは毎年ジャングルに成ってしまうので、遠慮気味に2本植えました。棒を上部でクロスさせその棒に固定して行きます。畝に鉄筋を打ち込み、棒を固定しています。手前から「きゅうり」3個、「獅子唐」2個、「茄子」2個、「ピーマン」2個（一個は別畝）を植え付けましたよ。昨年はピーマンと獅子唐を隣同士に植えたので雑種の実が出来たので間に茄子を入れました。後は成長に合わせて整枝作業を確実に行うのが仕事に成ります。本日のチェリーですが、赤く成るのは、まだまだですね。散歩途中の発見二つ。最初は八重桜の花の絨毯。凄いですね、彼方此方のお宅の八重桜が皆、こんな状態です。美しいが後が怖い、お掃除大変。次は面白い現象（？）分りにくいので注釈を付けました。3メートル程度の崖から大きな石が転がり落ちたのですね。良く見ると元石がはまっていた穴の中に大きな筍が在ります。つまり、筍が大きな石を押し出し、転がり落ちたと言う事ですよ。この石、人力だけでは動きませんね。しかし、筍って力持ち。

  2007年04月28日

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  今日はチョット良い天気

  天気予報では天気は悪い方へ変化と有ったと思いますが、良い天気ですよ。春子との散歩の途中は風が強く帽子が吹き飛ばされそうでした。うちに帰り畑の見回りです。ｼﾞｬｶﾞｲﾓは順調に生育中です。良く育って居ますね。今日の散歩中、これと同じに種芋を植えて居られたお百姓さんが黒色マルチに穴を開けていました。「ｼﾞｬｶﾞｲﾓですか」「今日ぐらいには穴を開けてやれねば、焼けてしまうんです」の返事。うちの生育状況は話さなかった。やはり邪魔臭いが、ビニールテントの着け外しの効果が有った様子です。絹さやエンドウも収穫可能な状態に成って来ました、しかしまだ数量的には少しですね。本日の収穫。此れが初収穫ですよ。たった19個。なんに使おうかな。でも放置すると大きく成りすぎますよね。丸天とバターで炒めてもらいます。家内から、一種類を大量に栽培せずに少しずつ多品種を作って下さいとの以来が有りましたので、今回一つの畝に4種類を作ってみました。手前から。ベカ菜、ニンジン、サニーレタス、大根ですよ。ニンジンの生育が一番悪いですね。此れは何時もの事です。また、ニンジンの周辺の雑草は徹底的に処理しないとニンジンが負けてしまいます。クリスマスローズも最後の華やかさを示していますね。オリエンタリスが頑張っていますが、花びら（密線）と雄しべが根元に散乱し、雌しべは膨らんできていますよ。昨日開きかけの桜。此れはモウ開花宣言ですね。「梅に鶯」では無くて「桜に鶯」です。とっさの事で露出修正が出来ませんでした。見難くてごめんなさい。此の鶯は上手に又大きな声で鳴いてましたよ。

  2007年03月30日

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  野菜も生長

  毎日の日課、「春子」との散歩道。今日も普段通らない、細い道に入って行きました。そこで見つけたのが此の写真、なんだか判りますか。此れは「レモン」なんですね。レモンが完熟状態のまま放置されているのです。大きさは夏みかんの大きいのと同じ位まで成長しています。普段使用するレモンのイメージは無いですね。食べるとどんな味がするのかな。甘いのかな、酸っぱいのかな。興味深深。其の細い道を過ぎると川に出ます。春子と歩いていると後ろから「ギャイン」と大きな声。驚いて振り向いたのですが誰も居ません。川の方を見ると。なんと、雉の雄が枯れ草の穂を食べています。それにしても先ほどの鳴き声「雉も鳴かずば撃たれまい。」其の通りですよ。あんな大声で鳴けば、居所が直ぐに発見されてしまいますよ。慌ててカメラを出したのですが、草の中に入ってしまいました。カメラも小さなデジカメだったので何処に居るのか判りませんが、一応写真を掲示しますね。「何じゃ此れは」皆様のお怒りは良く判りますが、こんな写真しか撮れませんでした。一応、此処に居ますと、印を付けて置きました。うちに帰って畑の見回り。春大根が大きく成って来ました。イチゴの花も順調に咲いていますが、満足な実が出来ませんね。ｼﾞｬｶﾞｲﾓも順調に生育中です。しかし、夜間の寒さが心配なので、朝トンネルを外し、夜間はトンネル設置を繰り返しています。大変だ。

  2007年03月13日

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  サトイモ、何処に植える？

  サトイモの生育条件。水を切らさなくて日当たりが良い。此れってチョット難しい条件ですね。日陰でジメジメは駄目、日当たり良好乾燥気味も駄目。何か矛盾した条件ですね。何時も何も考えずに畝を順に回転させていたのですが、今回はチョット考えました。菜園の一番南、ブロックの根元。此処に土を満たし１１番畝に接して畝幅を広げました。此処は一番南で日当たり良好、一番低地で常に水分過多気味。ブロックのセメントの影響も考えましたが、アルカリ性なので酸性よりはマシかなと思います。（考え甘いかな）牛糞堆肥、ぼかし肥料、加リン酸石灰、灰等をすき込んでおきました。此れで、芽出しが完了すれば即移植が可能です。成長に合わせ、１１番畝の土を被せて行けば土寄せも簡単に行なえます。此処で暴露しましょう。「春子のお父さん」の秘密小屋です。大きく「立入禁止」の看板が見えますね。この中には菜園、芝生管理の道具や肥料、バーベキュー道具が入っております。炭等も入ってますよ。「立入禁止」の看板を付けなくても、入るのは「春子のお父さん」のみです。本日の「春子」です。枯れた芝生の上でゴロゴロと寝転び、一人で遊びます。だから枯葉だらけ。家に入るには綺麗にブラッシングをしてからです。でないと、叱られますよ。

  2007年03月08日

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  色々

  以前から鳥の被害をご報告させて頂いております。籾殻が濡れている雨の日と、湿気る程度の晴れの日とでは差異が在りますが、晴れの日としましては、籾殻対策が効果有りとの結論に達しました。ホジクル行為は発生しておりますが、直ぐに崩れてくるので、深くは掘れない様子です。今までは口ばしで跳ね飛ばされた、バークチップや腐葉土の塊が散らかって居ましたが、其れは無くなり、一箇所の穴から横へ溝状に掘られる事も無くなりました。反対に腐葉土と籾殻とを適度に攪拌してくれ、良い効果とも思われる結果に成っております。以前は此処に大きな窪みが作られ、バラの根っこの方へ向かい掘り込まれて居ました。本日は５センチ程度の深さまではホジクッテ居ますが、穴は残って居ません。掘っても掘っても、掘る端から崩れ、結局は攪拌作業をしたような結果です。昨日「さといも」の芽出し作業を行なったのですが、発泡スチロールの箱の底に穴を開け、籾殻に種芋を埋め、ビニールで覆っていました。しかし、此れでは蒸れ対策などに不備を感じておりましたので。本日簡易フレームを作成しました。本来は籾殻燻炭に埋めるのがベストでしょうが、現在使用完了で手持ちが無いので籾殻で代用しました。生姜等も芽出しを行なってから畑に移植すれば成功率が高くなります。今後は「接木」「挿木」「種蒔」等で使用が出来ます。「春子」は少し寒く感じる程度が好きな様です。本日も庭で遊んでいては日陰に寝転び、のんびりとしていました。今時分で日陰が恋しいのですから、真夏の状況がご理解頂けると思います。可愛そうなんですよ。暑さでグッタリ、ヘナヘナに成ってしまいますよ。「春子」の頭の上では「カナメモチ」の真っ赤な新芽がズンズンと延びています。「カナメモチ」は剪定により、此の赤い新芽を発生させ美しくするのですね。夏にもう一回剪定すると秋に又、赤い新芽が楽しめます。

  2007年03月07日

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  椎茸

  ある方のブログに椎茸の記載が在りました。実は「春子のお父さん」も０５年秋に椎茸の栽培をスタートしたのです。クヌギの木を入手出来たので、７０センチ程度に切り揃え、椎茸の菌糸を打ち込みました。今年の秋に椎茸が出るのか出無いのか、期待している所です。菌糸を打ち込んでから丸二年間大切に保管しておりました。（実は此れも完全放置、放りっ放しでした）先ず一番目の保管場所此処は温室の骨組みに遮光ネットとブルーシートで光を遮っております。しかし雨水は掛かる様に成っております。此処には１２本のホダギが在りますよ。第二保管場所此処には６本が保管されております。クリスマスローズの隣、クヌギの大木の日陰の下です、第三保管場所此処には７本の太目のが保管されております。楠の下、ウッドデッキの下に成ります。一番狭苦しい所。ホダギの状態切り口に白い物が見えますね。此れが椎茸菌のコロニーです。詰まり、此のホダ木には椎茸菌が育っていると言うこと。多分此れからは椎茸が発生するでしょう。しかし、全部をチェックすると、その様な形跡の無い物も見受けられます。これ等は残念かも知れません。いずれにしても素人がインターネットの情報のみで実行しているのですから、成功すれば儲け物、失敗で当たり前と考えねば成りませんね。しかし「取らぬ狸の皮算用」、一本から２０個取れたら、２５×２０＝５００.食べれない。

  2007年03月02日

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  本日は昼過ぎまで雨でした。

  今日は雨の為に写真が無いのです。だから申し訳有りませんが昨日撮り加工した写真からご覧に入れたいと思います。２７日現在の菜園の写真です。何時もの通り合成写真ですので右上の部分が白く抜けてます。残念ながら挿入する部分写真が有りませんでした。足元にもﾎｳﾚﾝｿｳとﾀﾏﾈｷﾞ、イチゴが植わった畝が在りますが、写真は無しですね。写真に映ってるのは手前から、レタスと菊菜と半分空、キャベツとﾎｳﾚﾝｿｳの種蒔き、イチゴ、ｽﾅｯﾌﾟｴﾝﾄﾞｳ、ﾀﾏﾈｷﾞ、大根・レタス・ニンジン・ベカ菜のトンネル、大根とｼﾞｬｶﾞｲﾓ、絹さや、ｼﾞｬｶﾞｲﾓ、ｼﾞｬｶﾞｲﾓの準で畝が在ります。一番奥の左側に「ミミズ・コンポスト」が置いて在ります。お陰で生ゴミを捨てた事は全く無いです。（ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ・ﾐﾐｽﾞｺﾝﾎﾟｽﾄ参照）最初に南側から順に畝を造ったので、東西に長い畝が在ります。本当は南北に長い畝にしたいのですが、年間常に使用され、工事をする期間が在りません。何故南北の畝にしたいかと言うと、今回の様に豆とかキュウリの様な棚が必要な作物を植えると、東西の畝の場合には、その北側は日陰に成ってしまいます。その点南北に長い畝であれば、全くの日陰は無くなりますね。次も同じく昨日の写真です。現在の種蒔きと挿木の様子。以前掲示の写真と比較すれば品種が増えていますね。手前の鹿沼土には剪定したバラの元気の良い枝を挿木しています。案外今時分でも成功しますよ。その他、草花もプラグ・トレイに種蒔きを行なっております。本来、プラグ･トレイは野菜の種播きに使用するのですが、草花にも使用しています。土の容量が少ないので、「種まき用の土」を購入しても負担にはなりません。花壇への移植も穴を掘る事無く、棒を突き刺して開けた穴に入れるだけで完了です。大量に移植する草花には最適ですよ。左側の植木鉢は挿木で発根が確認されたものを、腐葉土中心の土に移植し養成中の物です。

  2007年02月28日

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• お客さん

  此れから春に成ると、色々な鳥がやって来ます。先日は早すぎる「うぐいす」でしたが、本日は「ジョウビタキ」が来ておりました。芝生の上をチョンチョント飛び歩き、口ばしを土に刺しては何かを引っ張り出して食べています。まるで土の中が見える様な感じですね。口ばしを差し込むと１００発１００中、虫を引き出しては食べておりました。土の中が見えるのかな。自然界では普通の事でも、人間に置き換えると超人的な能力を持ってますよ。　

  2007年02月03日

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• ジャガイモ畑

  昨日の約束なので、ジャガイモ畑の写真を掲示致しますが、余り見やすい写真では在りませんね。低めの畝に種芋を埋め、５センチ程度の土をかけます。その上から黒色マルチをべた掛けですね。通路まで覆われて居るので、雑草の生えるのも防げますよ。・・・・・・沖縄ではジャガイモの収穫は終了したそうです。早いですね。此方では此れでも早いのですが、沖縄は６ヶ月は植物の生育サイクルが早いようです。羨ましいですね。

  2007年02月01日

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