新着記事一覧 | Tak for mad! 北欧ライフ

Gelato!

千葉の幕張Bay Townにとても美味しいジェラートやさんがある。週末にはよく訪れる。ジェラートは、季節の食材を取り入れた味を中心に常備７～８種類並んでいる、行く度に初めて出会う味が楽しめます。全てのジェラートは手作りの無添加、無着色で本当に美味しい。今日食べてきたのに種類は：パッションフルーツとピーナツ。（カボチャ味も気になったけど。。）IKEAの帰りでも、よるべし！http://www.baytown-mall.com/baytown-mall/shop-pino-fonte.htm

Aug 20, 2006

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日本一長い滑り台！

茨城県鹿嶋市の近くにある「はまなす公園」へ行って来た。この公園には、日本一番長いローラー滑り台がある！なんと１５４mだ。大人になっても、たまに滑り台だって滑りたくなる！http://www.geocities.jp/katabb277/

Aug 20, 2006

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Haandmadder

デンマークのオープンサンドイッチは日本でもよく知られているのだが、オープンサンドを手軽に（手で食べるように）作ると、Haandmadder (Haand = 手, Madder = 料理）になる。黒パンが一般的だが、白パンやライ麦入れぱんなども作れない事はない。写真は：ニシンのマリネ、チキンサラダ、レーバーパテ＋ビーツ。

Aug 16, 2006

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合羽橋

今日、久しぶりに合羽橋に行ってきた。料理好きな僕にとって、合羽橋は天国みたいな所だ。調理道具やお皿を見ていると，時が経つのをついつい忘れてしまう。一日中いても飽きない、お気に入りの場所だ。行く度に、毎回違った新しい発見がある。今回行った理由は、シェフズコートとナイフ＆フォーク置きを探しに。お盆だったので、ほとんどのお店が閉まっていて、ちょっと残念だったけど、シェフズコートも、ナイフ＆フォーク置きもちゃんと見つけたので、とりあえず目的制覇だ！

Aug 15, 2006

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おばあさんの野菜

妻のおばあさんから、自家栽培の野菜をたっぷりもらった。キュウリ、トマト、茄子、ししとう、ゴウヤ、インゲンとミョウガ。形はちょっとくねくねしていたり、色もちょっと薄かったりしているのだが、味はとても良い。手作りの野菜からこそ、其それそれの野菜の味ははっきりする。早く自分のお庭が欲しくなるな～。

Aug 14, 2006

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なすのフェタチーズマリネ

Arlaのビンに入っているフェタチーズのつけ汁（オイル）を使った、茄子をマリネする。トピイングは、フェタチーズ。なその甘みとフェタチーズの塩味はよくあう。材料：Arlaフェタチーズ（Apetina Feta)茄子オリーブオイルフレッシュバジル作り方：１）茄子を薄く切って、オリーブオイルで焼きます。２）バットに入れて、Apetina Fetaのつけ汁を大さじ２～３かけて１５ほどマリネする。３）フレッシュバジルとフェタチーズを載せてできあがり。

Aug 14, 2006

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８月の教室

今月の料理教室のメニューは：デンマーク風シュリンプカクテル、ホールチキンのオーブン焼き（クスクス詰め）とチョコムースホールチキンはなかなか見かけないのですが、お肉屋さんに事前に注文すれば手に入ります。焼き方は難しそうですが、ちゃんとしたオーブンさえあれば、実はとても簡単です。参加してくれた一人の生徒さんがとてもいい事を教えてくれました。ちょっと贅沢な料理を作ると、だんだん友達を家によびたくなる。そうする、家をきれいにしょうと、飾りものや食器や雑貨を探し始める。いいもの、自分が好きなものを、日々生活している家に置く／使う／飾ると毎日が豊かになる。料理からこんないい発想が生まれるなんて、僕にとって何より嬉しいです。ありがとう！

Aug 13, 2006

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Asa festoon ライブ

夜、先日のTak for mad! Cafeに来てくださったAsaさんのライブを聞いてきました。表参道の小さなブラジルバーで、Asaさんの素敵なボーカルをサポートしたのは石川智（Per）、土井孝幸（B)、太宰百合（P）、原田芳宏（St-Pan）。おまけにチェロとオ-ボエもあり，豪華な演奏でした。Asaさんの音楽を初めて聞いたのだが、キューバやブラジルなどラテンノリノリな曲や、とても美しいバラードなどなど。バンドの皆さんも最高のミュージシャン方々でとても楽しいライブ聞くことができた。曲は、ほとんどオリジナルだが、Southern Allstarsの「津波」も聞いた事がない元気なサンバ（？）アレンジで歌ってくれた。すてきな夏の夜を過ごせた。Asaさんは１３日に、葉山の海の家「恵比寿」（１８：００～）もライブも行います。詳しくは；　03 5786 9307Asa festoon Official Website

Aug 11, 2006

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ながみね

不動前駅の東急ストアの目の前に、「ながみね」という小さな和食店がある。本物の和食を食べたいときは、必ずここのお店を訪ねる。メニューは、毎日の取り立ての魚のお造りと毎月かわる非常に繊細な料理ばっかり。シェフさんは、たった一人で厨房に立つ。お料理はほかの人に任せられないようだ！お酒を注文するとき出てくるおつまみも毎回シェフの腕前の見せ所だ。今日出たのは、夏キャベツのゼリーに、皮をきれいに向いたチェーリートマト（お出しにつけ込んだもの）、しめじと鶏肉のささみ（生）。不思議なドレッシング（黄身、みそ、マスタード、ごま。かな。。。？）で合えたもの。写真は、イチジクの揚げ出し、梅ごぼうのさつま揚げ、合鴨と芋の冷やし線。ながみね：03 3491 3855

Aug 9, 2006

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Hyldeblomst Drik

子供のごろの夏にはよくHyldeblomst Drik (エルダベリーの花から作ったのみもの）を飲んでいた。家の近くにエルダベリーの木がたくさんがあったので兄と一緒に何キロもの花を取りに行った。それをお母さんが子供たちが大好きなHyldeblomst Drikにしてくれた。（お花、砂糖とレモンをお湯につけ込んで、３～４日を待つ。出来上がったら物をお水で割って飲む。）日本でも今まで見なかったHyldeblomst DrikはIKEAで買えるようになって、僕にとってとても嬉しい。

Aug 8, 2006

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SAITA掲載

本日発売のSAITA９月号に、Tak for mad!は掲載。是非見てください。

Aug 7, 2006

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Tak for mad! Cafe

昨日、第１回目のTak for mad! Cafeを開きました。来てくれた皆さん本当にありがとうございました。僕は、昔からカフェやレストランをやりたかったので、この機会を使って、月に１回にカフェをオープンできることをすごく嬉しく思っています。これから，毎月の第一土曜にTak for mad! Cafeを開催しますので、今後も是非遊びにきてください。今回のメニューは：　サーモンムース、鰯のマリネ、新ジャガイモのオーブン焼き、デンマーク風ミートボール、レバーペーストとリンゴデザート。次回は、９月２日です。（１９：００時～）www.takformad.com

Aug 6, 2006

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サーモンムース

これはちょっと贅沢な一品ですが、作り方は実に簡単です。そのままサラダと一緒に食べてもいいし、パンの上にのせてオープンサンドにしても美味しい。写真は、オーブンでゆっくり焼いたビーツとプルーンのサラダ。材料：サーモン（骨／皮を取る）　２００g卵　１個生クリーム　２００ccフレッシュハーブ（タラゴン、ディル、チャービルなど）塩　小さじ１～２作り方：１）全ての材料をフードプロセッサーにかける。（生クリームはちょっとずつ加える。）２）形に入れて強火で２５分ほど蒸す。

Aug 5, 2006

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Tonao Times

今日から、Tonao Timesと言うインターネット上雑誌にエッセイを書くことになりました。僕を含めて、全部で６人のエッセイが載っています。全て、編集を担当しているのはタムラ・トナオさんです。是非、お気に入りに入れて頂いて、毎日見てください。よろしくお願いします！

Aug 4, 2006

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和風ビーツ

この間収穫した子ビーツをオーブンでゆっくり（１時間）焼きました。焼き上がったビーツは、ほんのり甘くて、ゆでたものと全く別なものになっていた。身がしっかりしているので、細かくこっても、つぶれない。千切りに下オーブン焼きビーツの上、削りたての鰹節をかけて、天つゆで味つけた。和風なビーツは初めてですが、なかなかおいしかった！

Aug 1, 2006

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メロンとフェタチーズのサラダ　2

この間も、メロンとフェタチーズを使ったレシピを紹介したのだが、これはちょっと違うバーションのサラダだ。材料：夕張メロン、フェタチーズ、ビーツのピクルス、フレッシュバジル。彩りはとてもきれいで、メロンの甘さとフェターシーズやピクルスの酸味もよく合います。

Jul 30, 2006

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Timber Yard / Mother Moon Cafe

日曜日千葉の美浜にあるTimber Yardへ行ってきた。ここは、元々木材やさんだけど、家のリフォームも行っているし、Kitanosumaisekkesiha Galleryと言う、北欧中心の雑貨やオリジナルの家具等々を売っているお店もある。雑貨セレクションはとてもよく、家具もちゃんとしたもので、デザインがシンプル（＝良い）なものばっかり。Timber Yard内は、Mother Moon Cafeもある。このカフェは、６ヶ所にあるのだが、場所によってメニューもインテリアも違うのだが、とても気に入っているカフェだ。（東京の中目黒にもあるので、たまに食べに行ったりします。）リンク：　Timber Yard　　　　　Mother Moon Cafe

Jul 30, 2006

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土曜日のゆったりしたランチ

夏は暑くて、食欲があまりないけど、何か食べなくてはならない。できるだけ火を使わないものが作りたい。そこで今日は野菜たっぷりのベトナム生春巻き。食卓で、自分で巻いて作るので、楽しい時間を過ごせる。ちょっとゆっくりのランチにはぴったりです。お皿は、Royal Copenhagenの大皿で、なかなかベトナム料理にも合いますね。

Jul 29, 2006

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Brombaer

ベランダのブラックベリーはいきなり大きくなって、熟してきた。実は、このブラックベリーは、祐天寺に住んでいたごろに、不動前へ遊びにいって、お花屋さんで買ってきたもの！祐天寺から不動前に引っ越してきたとき、プランツを持ってきて、ベランダの植木箱に植えた。ブラックベリーは、そんな甘くないのですが、味はとても良い。わずかの量しかとれなかったのだが（去年より実がかなり多いのだが。。。）、ジャムにしょうと思ったら、あっという間に全部そのまま食べてしまった！

Jul 27, 2006

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寺家ふるさと村

週末に、青葉台にある「寺家ふるさと村」へ行って来た。東京からわずかはなれたところで、こんな豊な自然があるのは思わなかった。日本の昔の風景が残さされていて、大きいな森もある。ちょうど今は、田んぼの瑞々しい緑がとてもきれい。お花や動物（アヒル、鳥、蝶々など）もたくさんいる。（写真の真ん中に写っているのは、山ユリ。始めて見た。）都会からちょっと離れて、気分転換にはちょうどいい場所だ。http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/green/furusatomura/jike_index.html

Jul 22, 2006

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卵のグリル

週末の朝ご飯は、いつもよりちょっと手間をかけたものを作るようにしている。美味しいベーコンやソーセージと卵を焼いて、トーストを一緒に食べる。今週末の土曜日は、”ハムエッグ”のちょっとかわったものを作った。ベーコンを厚焼き卵用フライパン（四角いフライパン）でまず焼いて、焼きめがついたらその上に卵４個をいれる。塩，胡椒とパプリカで味つけて、フライパンごとグリルに入れる（日本のガスコンロのとてもいい点は、魚焼き用グリルだ。実は魚だけではなく、いろいろ焼けます！）卵が固まったら、半分に切り、お皿に盛りつける。フレッシュオレガノをふりかけ、出来上がり。

Jul 22, 2006

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黒板

IKEAで買ってきた黒板をキッチンの壁に付けました。買い物リストや教室のメニューやちょっとしたメッセージを書くにはぴったりです。下は、手紙や新聞おけるようになっていて、二つのフックもついているので、使い方はいろいろ。

Jul 21, 2006

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ラム肉のグリル

日本では最近ジンギスカンブーム（もう終わりかけているかな？日本のはやりが早いですね！（笑））で、ラム肉がちょっと広まってきたようだが、一般的にはあまり家庭では食されていないようです。デンマークやロンドンにいた頃は、よくラムチョップを食べていたので、たまに日本でもすごく食べたくなる。ラム肉はたしかに独特な香りを持つ肉だが、これを押さえるにはミントをつけて焼く。イギリスで、ミントゼリーとラムのローストは日曜のランチで格別な味で有名な組み合わせだ。僕のラムチョップは、オリーブオイル、塩、胡椒、フレッシュミントとパプリカにつけて、グリルパンで焼く。牛肉と同じくあまり焼きすぎないように注意が必要。中はまだピンク（Medium-Rare)の状態が一番うまい。焼き終わったら、アルミフォイルにラップし、５分ほど休ませる。そうすることによって、肉汁が肉の中に残り、肉がドライにならないのだ。

Jul 20, 2006

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IKEA

連休、南船橋にあるIKEAへ行ってきました。オープン当初に比べると、人がだいぶ少なくなりもっとゆっくり見られた。IKEAの商品は、デザインセンスが良くて、手頃な価格。品質は物によるのですが、小物（食器、雑貨など）は全然問題なく、いつもたくさん買ってしまいます。お店の２Fには北欧カフェもあり、１Fの出口の前は、スウェーデンの食材店もある。ここでは、いつもニシンの酢漬けとリンゴンベリーを買って帰る。

Jul 17, 2006

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ビーツの収穫

毎年、デンマークから僕の大好物の"Roedbedder"（ビーツ）の種を送ってもらうようにしている。東京の家では、庭がないため、妻のおばあさんにお願いして、いつも育ってくれる！日本とデンマークの土は違うため、形はデンマークのビーツに少々異なるのだが、味はとてもおいしい。ビーツは、日本ではあまり馴染みがないので、おばあさんは（おばあさんの近所に住んでいるのおばあさんたちまでも！）”これは、人参か？かぶか？大根か？”と聞かれる。どっちでもないけど、かぶ化かな？ビーツの料理と言えば、ロシアのBorschは日本でも知られている。デンマークでは、生のビーツを細かく切って、サラダにしたり、オーブンで焼いたもの塩で食べたりしている。ただし、最もよく食べられているビーツ料理はビーツのピクルスだ。皮がついたままビーツを柔らかくなるまで煮て、皮を剥く。便に入れてピクル液（お酢、砂糖、お水）をかけるだけ。１週間後食べられる。（右の写真は小さいビーツを使ったピクルス。）

Jul 16, 2006

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Dinner Party

今日は友達を呼んで、Dinner Partyをやりました。メニューは：・パテ・ド・カンパーニュ（ネギ、クルミ、松のみ入り）ピクルス２種類とマスタードソーズ添え・ミニ鯛、オーブン焼き（レモンハーブバター添え。パプリカとズッキーニ。）・白桃のラム酒マリネBruschetta久しぶりに、本格的な料理を作って、友達と一緒に楽しい時間を過ごせました。

Jul 14, 2006

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ベランダガーデニング

ベランダでも、ハーブ、野菜、果物を栽培することができる。誰も簡単作れる僕のおすすめはミニトマトとミニイチゴ。小さくて可愛いし、すぐ熟成するので、虫等の心配はあまりないです。赤くなったら、すぐ食べられる。（普通のトマトとイチゴは、時間がかかるため、虫がつきやすい。）自分が育ったミニトマトやミニイチゴの味は格別です！

Jul 11, 2006

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Syltede Ingefaer - 生姜の砂糖煮

ケーキやパイなどに使う、甘く煮た生姜。砂糖が多く入っているため、冷蔵庫に何週間も持ちます。材料生姜　２５０g砂糖　３００g水　３００cc作り方１）生姜の皮を剥きます。２）お鍋にいれ、たっぷりの水をいれて、下煮する。（２０分ほど煮る）下煮の水を捨てる。３）お水（３００cc)と砂糖（３００g）でシロップを作り、生姜をいれ、柔らかくなるまで煮込む。（３０分～）

Jul 10, 2006

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7月８日の料理教室

今日の料理教室のメニューは：Stegte Marinerede Sild med Remoulade(焼き鰯のマリネ、Remouladeそーす添え）Groentsags Quiche夏野菜のキッシュCitronfromageレモンのムース参加された皆様ありがとうございました！今後もよろしくお願いします。

Jul 8, 2006

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Cottage Cheese with Herbs

今朝、東京FMで紹介されたレシピです：ハーブ入りコッテージチーズ材料：ミルク　５００ccレモン汁　１/２個分塩　小さじ１フレッシュハーブ　大さじ２作り方：１）ミルクをお鍋に入れ火をつける。沸騰する直前に、火を止めてレモン汁を入れ、軽く混ぜる。２）１０分後ミルクが分離されたら、さらし等で濾す。３）さらしに残った白い固まりはコッテージチーズ。塩で味付けて、ハーブを入れます。冷蔵庫に保管する。（1週間程度もちます）誰でも簡単につくれるコッテージチーズに、ハーブを入れた一品です。パンに付けて食べる。ハーブは、あるもので十分。例えば：ディル、バジル、パセリ等々。レモン汁の代わりは、にがりも使用できます。（５００ccのミルクに対し、大さじ１のにがりを使う）。コッテージチーズを作る時間がない場合は、市販のもので代用可能。

Jul 7, 2006

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Pineapple Cream Cheese and ham pinxtos

今朝、東京FMで紹介されたレシピです：材料：アーラクリームパイン　（パイナップルクリームチーズ） 50g生ハム６枚　（半分に切る）キュウリ　３mmに輪切り１２枚レーズン　１２個ミントの葉っぱ１２枚食パン　１枚作り方：１）食パンを1.5X1.5cmの角に切る（１２枚）２）チーズの小さじ１ぐらいを生ハムで巻く。３）竹串に、レーズン、ミント、生ハムのロール、キュウリの順番にさし、最後にパンの上に刺す。デンマークのクリームチーズは、様々な味がある。（イチゴ、オレンジ、キュウイ、パイン）パイナップル味のチーズと生ハムは特に合う。デンマークのパーティーでは、よくこのようなピンチョスが出る。デンマーク語では、Pindemadder （ピンネメダ）（Pind = 棒／スティック、Mad = 料理）と呼ぶ。ちょっと手間がかかるのですが、見た目もかわいらしくて、子供には大人気です。

Jul 6, 2006

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Salad of Feta Cheese, Melon and Cucumber

今朝、東京FMで紹介されたレシピです：フェタチーズ、メロンとキュウリのサラダ　（２人分）材料：アーラのフェタチーズ　50gメロン　１／４キュウリ　１本ミント　少々オリーブオイル　大さじ１塩、胡椒作り方１）メロンとキュウリをひと口サイズに切り、ボールに入れる。２）オリーブオイル、ミント、塩、胡椒を加えて、軽く混ぜる。３）お皿に盛りつけて、フェタチーズをかける。フェタチーズは、キューブに切ったコッテージチーズをオリーブオイルに付けたものです。ギリシア料理にもよく使われていますが、デンマークでもよく食べます。日本でも、瓶に入っているアーラ社のApetina Fetaと言うものが、最近大きいスーパーやデパートでも見かけるようになった。サラダにフルーツを入れるのは、ちょっと意外かもしれないが、フルーツの甘さとチーズの塩気はよく合う。

Jul 5, 2006

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Creme Royale Mini Pizza

今朝、東京FMで紹介されたレシピです：材料：クリームロイヤルチーズレーズンフレッシュバジル胡椒少々イギリス風マフィン（あるいは丸く切った食パン）作り方：１）チーズを薄く切って、マフィンの上にのせる。２）レーズンを細かく切って、上にかける。３）胡椒を付けて、グリルで５～６分ほど焼く。４）焼き上がったら、バジルをちぎって、上にかける。クリームロイヤルチーズは、青カビと白カビを混ぜたとてもクリーミーなチーズです。溶けやすいので、ピッザなどのオーブン料理にはぴったりです。朝ご飯にももちろんOK、おつまみ、夜食にも。トッピングには、ドライトマト、ハムなどもおいしくできます。

Jul 4, 2006

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Blue Cheese Dip

今朝、東京FMで紹介されたレシピです：材料：デンマーク産ブルーチーズ　５０gミルク　大さじ1サワークリーム　大さじ３胡椒　少々作り方：１）ブルーチーズをボールに入れて、ミルクを加える。２）フォークで、チーズをつぶす。クリーム状態になるまで、よく混ぜる。３）サワークリームを加え、さらに混ぜる。４）胡椒で味付ける。ブルーチーズが苦手の方でも、きっと食べられるまろやかな味のディップです。ミルクとサワークリームを入れることによって、クリーミーさが強調され、本来のブルーチーズの味を柔らかくしてくれる。ミルクの量を多くすれば、ブルーチーズドレッシングも作れる。野菜スティック（キュウリ、人参、セロリなど）と一緒に食べる。サラダの場合は、レタス、クルミ、ぶどうがよく合います。チーズは、アーラブルーチーズをお勧めします。

Jul 3, 2006

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東京FMで北欧チーズ料理

月曜日から、東京FMの６：５０～７：００の番組で、Tak for mad!の北欧チーズ料理を紹介されることになりました。デンマークチーズを使って、簡単に作れるチーズレシピを毎日お届けします。レシピは、東京FMのHPにもUPし、ここんブログにも、毎日UPして行きます。http://www.tfm.co.jp/eyes/

Jul 2, 2006

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新ジャガイモとチキンのオーブン焼き

友達から、庭で収穫した新ジャガイモをいただいた。小さく一口サイズでとても可愛いらしい。オーブンディッシュに新ジャガイモ、ミニトマトをおいて、真ん中にチキンのもも肉。味付けは、塩、胡椒、オリーブオイルとパセリだけ。２００℃で３０分ほどやけば、出来上がり。簡単においしくできて、シンプルだからこそジャガイモの味が際立つ。

Jun 28, 2006

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グラニタ

暑くなると、毎年よく作るのは、このGranitaです。カキ氷のような食感ですが、特別な機会はいらないので、とても気軽に付ける。分量：柑橘の絞り立てジューズ　１砂糖　　　　　　　　　　１水　　　　　　　　　　　２作り方：・水と砂糖を混ぜてお鍋で砂糖が溶けるまで温める。冷やす。・柑橘のジュースと混ぜて、冷凍庫に入れる。・３０分がたったら、かき混ぜる。・フォークで削って、お皿に盛り付けて食べる。特に、ライム、レモンと梨のGranitaをお勧めする。

Jun 28, 2006

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ベランダカーでニング

僕が住んでいるマンションにはウッドデッキをはった小さなベランダがある。洗濯物干し、日曜大工のワークショップ、燻製ものを作るそしてハーブなどを育てる、とても貴重な場所です。お庭がないからこそ、この小さなベランダを活用している。引っ越してきたばかりのごろ、ベランダでビールを飲んだり、本を読んだりしていた。もうすぐ日本の暑い夏がくるので、ベランダ用イスと小さなテーブルをおいて、食事をしたいですね。友達がくれた大きなワインボックスにビニールシートをホッチキスでボックスの中に付ける。（直接土を入れると、木が腐りやすくなります。）ホームセンターやスーパーで買ってきた土をいれ、ポット入りハーブ類を買う。（種から育てると、時間がかかるし、なかなかうまくいかない場合が多いので、ポットで買うのをお勧めする。）現在栽培しているのは、ハーブ１０種類＋ブラックベリー＋ミニトマト（普通のトマトより、ずっと育てやすい。）ちなみに、部屋の中にもいろいろな植物をおいています。植物を小さなポットに入れたままだと、弱るので、花が咲き終わったらいつもマンションの前にある花壇に移す。そうすると、花は元気を取り戻して、また咲いてくる。花のリサイクルだね。

Jun 27, 2006

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鯵のムニエルオレンジソース

簡単で、ちょっとおしゃれな感じ。是非試してください。材料：鯵、塩、胡椒、小麦粉、バターソース：オレンジ、バルサミコビネガー、バター、フレッシュフェンネル（あれば）作り方：１）鯵を三枚おろしにする。２）塩、胡椒を付けて、小麦粉を付ける。３）バーターで、両面２～３分焼く。ソースの作り方：１）オレンジは皮をむいて、小さく切る。２）お鍋にオレンジ、なる佐美子ビネガー（少々）を入れて煮立てる。５分ほど煮込む３）バターを小さく切り、ちょっとずつ入れる。４）最後に、細かく切ったフェンネルを入れる。＊フェンネルがなかれば、ディルやパセリでも良いですが、オレンジとフェンネルがよく合います。

Jun 27, 2006

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Aeggevarmer - 卵のカバー

朝は、よくゆで卵を食べる。白身がちゃんと固まって、黄身はまだ半熟程度がベスト。卵をお鍋にいれ、半分かぶせるぐらいの水をいれ、沸騰させる。沸騰したら、弱火にし、４分ほど茹でます。４分経ったら、一度冷たい水に付けておきます。エッグスタンドにおいて、その上にAeggavarmer （卵のカバー）を付けます。卵を冷ませないように使われている。いろいろかわいいらしいデザインのものもあるし、自分でも簡単に作れますので、是非挑戦してみてください。

Jun 27, 2006

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Rugbroed - ライ麦パン

デンマークで、最も食べられているパンは、Rugbroed (=ライ麦パン）です。昔は、どの家庭でも作られていたのだが、今は、スーパーやパン屋さんで買うのが一般的になっている。うちの母は、以前はよく焼いてくれた。東京では本格的ライ麦パンになかなか出会えないだが、ドイツ風のパン屋さんならたまに見かける。デンマークから、ライ麦パンの粉を持って帰ってきた。お湯とイースト菌を混ぜるだけで、手軽にできるパンミックスなのだ。無農薬ブランドで、味もとても良い。パンの上に、さまざまなトッピングをのせ、簡単なランチ（＝オープンサンドイッチ）がすぐに出来上がる。写真は、ハムとトマト、茄子とパルメジャンチーズ。

Jun 27, 2006

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Chocolade Kage （チョコのケーキ）

これは、うちのお母さんがよく作ってくれたチョコレートケーキにオレンジの皮を加え、さらにその上にオレンジ風味のアイシングとココナッツをたしたもの。焼きたては一番おいしいのですが、日持ちもしますので、多めに作っておいて、１週間ぐらい食べ続けてもおいしい。材料：バター　１００g砂糖　　２５０gバニラ　少々卵　　　３小麦粉　２２５gココア　２５gオレンジの皮　１個分　（おろし金で削る）ベーキングパウダー　小さじ　１ミルク　２５０ccアイシング：粉砂糖　１００gオレンジの絞り汁　大さじ　１ココナッツ作り方：１）バターを柔らかくして、砂糖とバニラを加えてよく混ぜる。２）卵を入れて、さらに混ぜる。３）小麦粉、ココアと、ベーキングッパウダー、オレンジピールを加える。４）最後に、ミルクを加えて、ケーキ型に入れる。５）１８０℃のオーブンで３５分ほど焼く。６）アイシングは、粉砂糖をオレンジの絞り汁を混ぜるだけ。７）これを焼き上がったケーキの上にぬり、ココナッツを振りかける。

Jun 26, 2006

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僕のキッチン

今すんでいるマンションは、妻と一緒に自分たちでリフォームしています。壁塗り、棚作り、証明、キッチンの扉などなど全部で自分たちでやっています。時間がかかるのですが、手作りで、本当のUniqueなインテリアになります。イメージは、南スェーデンnある僕の両親の別荘です。友達から、「Jensの家は別荘みたい！」と言われたこともあり、毎日、別荘にいるような気もなります。癒される。キッチンは、まだいっぱいリフォームしたいことがあるのだが、ちょっとずつ変えていくのも、毎日の暮らしの楽しみの一つです。妻とインテリアを相談したり。インテリア雑誌を見たり。材料を探したり。。。

Jun 26, 2006

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Kogt Torsk 茹でタラ、マスタードソース添え

タラは、デンマークの周りの海でよくとれる魚。Kogt Torsk （Kogt = 茹でた, Torsk = タラ）は昔からよく作られている料理。母と兄の大好物だ（実家の食卓にはあまり魚が並ばなかったのですが、たまに出るとみんな喜んでいた。）材料：タラゆで汁　（水、塩、お酢（少々）、ローレルの葉１枚）トッピング：　ゆで卵、ケーパー、アカビーツの漬け物（あれば）マスタードソース：ホワイトソース　（バター、小麦粉、ミルク、塩）マスタードマスタードシード作り方：１）タラをかぶせるぐらいのゆで汁を作る。お鍋に、水＋お酢、例えば：水４００cc、お酢大さじ２、塩を入れて、沸騰させる。（お酢を入れることによって、魚の臭みがなくなる。）２）沸騰したら、タラを入れて、火を消す。７～８分をおいておく。３）ホワイトソースにマスタードとマスタードシードを好みの量入れる。４）タラをお皿に盛りつけ、ソースをかける。ゆで卵、ケーパーを振りかけて出来上がり。５）茹でジャガイモと一緒にたべる。

Jun 26, 2006

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おばあさんのリンゴデザート

材料：　（２人分）リンゴ　２個砂糖　　５０gパン粉　２００cc砂糖　　大さじ3バター　大さじ２生クリーム作り方：１）リンゴの皮をむいて、小さく切る。お鍋に、砂糖と一緒に入れて、つぶれるまで煮込む。（つぶれない場合は、ミキサーにかける）２）パン粉と砂糖を混ぜる、フライパンで溶かしたバターにゆっくり、きつね色なるまで炒める。３）生クリームを泡たてる。リンゴ、パン粉を重ねて（２～３層で十分）上にホイップクリームをかける。

Jun 26, 2006

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朝のオムレツ

オムレツは誰でも手軽に作れる。トッピングを変えればたくさんなバリエーションもできれので、忙しい朝にはぴったりだ。今回は友達がイタリアで買ってきてくれたパルメザンチースたっぷり載せた。材料：卵　2個ミルク　50cc塩、胡椒バター　（焼き用）作り方１）卵とミルクをよく混ぜる。２）塩、胡椒を入れて、強火で混ぜながら焼く。※お好みのハーブを入れてもおいしいです。

Jun 26, 2006

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Syltede Agurker - キュウリのピクルス

手作りのピクルスは、市販のものよりずっとおいしい。作るのも、わりと簡単で、誰でも手軽に挑戦できる。キュウリはピクルスの王様だが、人参、カリフラワー、たまねぎなどもおいしい。（固いものは（人参など）を予めつける前に下茹でする。）ピクルス液：お酢　５００cc　（米酢、白ワイン酢、リンゴ酢など）お水　２５０cc砂糖　５００g塩　　小さじ１マスタードシード　小さじ１コリアンダーシード　小さじ１フレッシュディル粒胡椒作り方：１）ディル以外の物をお鍋に入れ、煮立てる。２）砂糖が溶けたら、火を止める。３）輪切りしたキュウリをグラス瓶などにいれて、熱いピクルス液をかぶるまで入れる。４）３～４日間後食べられる。　（２ヶ月ほど冷蔵庫に保存できる。）

Jun 21, 2006

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Biksemad

Biksemadはデンマークの代表的な一品だ。残りもののロースト（ビーフが一般的ですが、豚のトーストでもOK）、たまねぎ、茹でジャガイモをフライパンで炒める。フライド卵と一緒に食べる。あれば、赤かぶ（ビーツ）の漬け物を添えば、さらに良い。＊”Bikse"は混ぜるという意味です。

Jun 20, 2006

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サーモン Bearnaisesauce添え

デンマークでは、Bearnaisesauceのほとんどがインスタントのパウダーから作られている。牛乳を温めて、ソースパウダーを入れて混ぜるだけ。手作りの物と比べると味は落ちるが結構人気がある。タラゴンというハーブさえあれば、自分で簡単にフレッシュなソースが作れる。材料：卵の黄身　２個分お酢　　　大３バター　　１５０g塩、胡椒タラゴン作り方：１）黄身、お酢お鍋に入れて、温めながらよく混ぜる。（煮立たないように注意する。）２）マヨネーズのような固さになったら、バターをちょっとずつ加える。３）みじん切りしたタラゴンをいれて、塩胡椒で味付ける。サーモンとチキンにもよく会う。

Jun 15, 2006

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マッシュルーム

デンマークの夕食はだいたい、メインディッシュに、ジャガイモとサイドディッシュ。サイドになるのは、様様な野菜料理。夏はサラダ類が多く、あるいは蒸した人参やほうれん草もよく食べる。このマッシュルームも再度ディッシュになる一品です。材料：マッシュルーム、ベーコン、たまねぎ、パセリ、塩＆胡椒、バター作り方：１）ベーコンとたまねぎを小さく（３mm角ぐらい）に切る。２）バターで炒めて、マッシュルームを加える。３）ゆっくり炒めて、塩＆胡椒で味付ける。４）最後に細かく切ったパセリを加える。シンプルですが、ベーコンとマッシュルームの相性がとてももよくおいしい一品です。

Jun 13, 2006

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