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テーマ:海外生活(7771)
カテゴリ:タコ社長の日常
子どものとき相撲全盛期で、栃錦、若乃花の「栃若時代」と言われていた。私は、栃錦のファンだった。お尻にいつも絆創膏が貼ってあるのが印象的だった。
若い大鵬を吹っ飛ばした時の映像が頭に焼き付いている。 「相撲というものは、こうやって取るんだぞ、っといっているような一番でしたね。」 テレビの解説者がそういっていた。私は、将来は相撲力士になりたいと思っていた。結婚相手が結構美しい人が多かったこともあるのだろう。しかし、この夢は割と短期間の間に消えていった。 相撲といえば四股。前立腺の強化にも「四股」がいいと聞いて、早速毎日強化に励んでいる。時々思う、私ほど乗せられ易い人間はいないと。何でも良いというものは、すぐ信じてやり始める。だが四股の場合、問題はなかなか足が高く上がらないことだ。無理をすると、腰の間接を壊しそうにもなるし。 「ブタに歌を教えるな。あなたも時間のむだだし、ブタだって迷惑だ」 ロバート・キヨサキの本のそうあった。私に限って言わせてもらえるなら、無駄だと思っても何でも教えていただきたいところだ。決して、迷惑ではない。しこしことやっていく。 毎回、果敢にこの緑の箱をクリックよろしくお願いいたします。 タコ社長の本業・オーストラリア留学 タコのツイッター Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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