ラケットの修理って
自分でやっても問題ないんですかね?w今日、実家にいる弟と電話しました。あいつも相変わらずバドミントン頑張っているっぽい^^その電話の中で出てきたのが、ラケットを自分で修理したっていう話。弟は僕があげたアーマテック700を使っているんですが、とうとう長年の使用に耐え切れず故障してしまったようです。壊れた箇所は、シャフトの根元部分・・・グリップとつながっている三角錐の部分から、カタカタと音がして、シャフトが動いているような感覚があったんだそうです。弟はそれを直すために、接着剤とか駆使して自分でがんばってみたんだとか。その結果、見事にカタカタは治まり再び使えるようになったんだそうです!・・・ってホントかいwそんな簡単に素人が修理して大丈夫なんですかね?そのラケット、機能が十分に発揮できるんでしょうか?いや、機能しないだけならまだしもシャフトがすっぽ抜けて飛んでいっちゃったりしたらかなり危険なんじゃ・・・^^;本当に大丈夫なんかな?詳しい方いらっしゃいましたら、教えてください・・・どういう風に修理したのか、今度詳しく聞いてみよう。 スポーツ人気ランキング