日本で英語を上達させる

今年も南高梅を漬けてみました。近くの八百屋さんで1キロ300円、う～ん、激安！


こんな風に黄色く熟すまで、しばらく置いておきます。梅のフルーティな香りが癒されます。虫くいの梅ははねて、ヘタを爪楊枝で取って（子供にやってもらったけど、大人も熱中します）、水に１時間ほどつけて「あく抜き」します。人によっては一晩つける方法もあれば、カビが生えるから水にはつけない、という方法もあるそうです。う～ん、梅干し道、深いなぁ・・・・・。

そしてつけ込みます。４キロ分を仕込みました。梅酒用の瓶に２個分です。食塩は18％くらい、と市販品より高めです。本当はもう少し減塩したいけど、それだけカビが生える危険もあるので・・・・。たまっている液体は消毒用のホワイトリカーです。私の愛用、踏み台の上にのせて写真を撮ってみました。毎晩この踏み台に乗って、毎日３０分以上踏み台昇降やっています。

翌日にはもう梅酢があがって、一番上の梅にも梅酢がかかるように、しょっちゅう瓶を揺らします。カビを生やす隙を与えません。
今年は赤紫蘇を入れずに、白梅にするか、それとも一瓶分だけ入れてみるか、迷っています。あともう１瓶、梅酒用の瓶が余っているので、あと２キロ漬けるかどうかも思案中。。。。
土用干しをする時期は、職場の仕事・ラジオ体操の係の仕事、役員関係の仕事とあるので、あまり多いと負担感があるなぁ・・・。

自分一人で画像を貼り付けることが出来て、感動しています・・・・。