TAMAO一家の徒然日記

[ペコ太とペコの話] カテゴリの記事

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  新しい家族が増えます(*^o^*)

  妻です。表題を見て、「もしや二人目！？」と思われた方。残念でした♪チビタマくんの「弟分」ではありますが、「人間」ではありません。ペコが失踪してから、5月14日で早一年。待てど暮らせど帰ってくる様子が無いし知り合いのところで仔猫が五匹生まれたそうなので、「一匹いただくことにしよう。」という話になりました。で、今日がその対面式。五匹とも元気なかわいこちゃんばかりでした♪目に着いたのはこの子！柄が好みというのもあったんですが、「この子が一番甘えん坊よ～」という飼い主さんの一言で、私と母の気持ちは一瞬に固まりました。まだミルクらしいので、餌か食べるようになったら我が家に来る予定。あと二週間程らしいから、丁度ペコがいなくなって一年程で我が家にやって来る事になりそうです。チビタマくんはダンボールの中を覗いて興味津々にネコ達に手を伸ばしていました。仲良しになれるといいね

  2010年05月01日

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• 夢にペコ、現る。

  妻です。昨夜の夢に、行方不明になっているペコが現れました。「にゃーお」っていつもの様子で鳴いて、足元にすり寄ってくるペコ。感触もリアルで、すっごく嬉しかったところで目が覚めて、「夢だったんだ…」とがっかり。。。早速起きてから夢占いを調べてみると。。。◆行方不明のペットが現れる…ペットへの愛着。そのペットがどこかで生きていること。再び戻っては来ない。との記載が。。。「再び戻っては来ない」…。そんな予感はしていますが、直球で書いてあるとやっぱりがくーんとしますよね。。。戻っては来てくれないのかな…という寂しさはとても大きいけど、でも、「どこかで生きている」という記載に少し救われた気がします。行方不明になってもう10日…。無事どこかで生きてくれているなら、楽しく元気に彼女の生活をエンジョイしてくれているなら、しかたないとあきらめられるんですけどね。。。あのかわいらしい姿、もう一度でいいから見たいよ。。。滑らかな手触り、女の子らしい華奢な骨格、抱きしめてあげたいよ。。。

  2009年05月25日

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  ペコ捜索の続き

  妻です。今朝は朝から、近くの交番に「遺失物届」を提出に行ってきました。大切な家族なのに「遺失物」…。仕方のないことですけど、物扱いなんですよね。今のところ、該当する猫が捕獲されているという情報はない様子。届を書いて、登録してもらって、その内容を確認してサイン…、「遺失物の名称」：ネコ、「個数」：1個ですって。1個かぁ、、、なんだか寂しい響きです。そして写真を置いてきて完了です。犬と比べたら、猫の方が自由気ままだから見つかることも少なそうだな…と思う反面、少しの期待でもあればお願いしたい。。。そんな気分。帰ってきてからは、チラシ作り。Illustratorで作成。印刷して、近所のコンビニでコピーして、自宅周辺の地図を印刷し、半径250ｍ圏内をチェック。午後から近所へ貼り付け作業に歩きまわりました。いつもお世話になっているお店や自治会館に掲載をお願いしたり、ゴミ集積所に隣接しているおうちにお願いしたり、「今月いっぱいではがします！」と心の中でお約束して電柱に貼ったり…。トータル1時間半くらいご近所を歩きまわりました。こんなに歩き回ったの、安定期以来かも。でも、合計20枚くらいだけど、貼れてよかった。猫って、結構あちこちを勝手に歩き回っているから、そんなに目につかないかもしれないけど、やれることはやっておかないと、絶対後悔しそうだから…。足の付け根や腰が痛くなってきたころにちょうど作業も完了したのでよかった。ペコ探しのおかげでもしかしたら出産もスムーズにいくかな？ベイベが産まれたら、隣で一緒に寝そべっているペコを見るのが楽しみだったので、何としてでも帰ってきてほしいです。きっと無事に戻ってくれることを信じて、探し続けようと思います。

  2009年05月17日

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  ペコ、行方不明に…

  妻です。14日の夕方にご飯を食べてお出かけして以降、我が家の愛猫のペコが帰ってきません。いつもは夜出掛けても、翌朝か翌昼間、どんなに遅くても夕方には帰って、エサくれ「ニャー」っていってるはずなのに…。まさか事故に巻き込まれたか、それとも迷子になったのか…。ここ数日肌寒いし、独りで心細くないかな？と考えると居ても立ってもいられず、昨夜は22時過ぎに懐中電灯片手に旦那と近所を捜索。でも、手がかりすらありませんでした。今日になり、元探偵をやっていた幼なじみにメールして、迷い猫捜しのコツを教わりました。保健所(迷い猫の場合は埼玉県動物指導センター)に連絡したいのですが、土日は休みのため、まず今夜にでも交番に「遺失物届け」を出してこようと思います。・名前ペコ・二歳半、メス・体重3.5キロ、結構スリム・キジトラ(おでこにちょっとだけ茶色が混じっている)・カギ尻尾(名前を呼ぶと尻尾を「ぴんっぴんっ」と上下にふる)・現在は黄色い花柄の首輪にオレンジの迷子札の着用。迷子札と首輪の裏には連絡先記載。鈴がついている。首輪は最近買い替えてあげたもの。鈴がついているので、近寄ってくると「チリチリ」音がするんです。だから、鈴の音に過敏になっちゃって。さっきも昨夜と違う道を歩いてみたんですが、姿も鈴の音もせず…。家族の中で、最も私になついてくれていて、とっても大切な家族なんです。ベイベが産まれたら、お姉ちゃんとしてベイベと仲良くしてほしいと思っていたから、帰って来ないのが心配で心配で…。お腹空いてないかな？寒くないかな？心細くて鳴いてないかな？考えると涙が止まりません。迷い猫サイトには登録したのですが、明日あたりに、チラシを作って近所の電柱に張ってこようと思います。

  2009年05月16日

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  久々にペコ登場！

  妻です。最近ペコが大けがをしまして…。喧嘩でけがをしていたらしいのですが、なんといっても毛むくじゃらなので、大きく腫れるまで私たちも気付かず…。動きが鈍くなってきたのをきっかけに、病院へそしたら、前足から肩にかけて大きく腫れあがり、結局切開することになってしまいました。なんと約100ccもの膿が出て、大きな穴があきました…。皮膚と肉の間に海がたまった空間を生食で洗い流し、消毒。抗生物質を注射され、帰宅しました。もう少し気づくのが遅かったら、かなり危なかったかも…。あれから２週間。もうすっかり元気になり、「外に出せー」と暴れまわっています。本当はまだ外出禁止なのですが、今日も隙をみて逃亡した模様…。そろそろ除草剤がまき散らされる時期なので、気をつけないと…。手遅れにならなくて、本当によかったです。。。紙袋に中でご機嫌なペコです。

  2008年05月30日

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  ペコ、大きくなりました。

  妻です。今日は仕事が休みなので、久々にペコの写真をUPしようと思います。我が家にやって来て８ヶ月。かなり大きく育ってきました。なんでもじゃれたりかみついたりと、相変わらず気は強いお嬢様ですが、とても可愛いですよ。どこの猫とも同じく、狭いところが大好き。なんでも潜りこみます。引き出しにあごをかけて、外の景色を眺めています。子供を一緒で、寝顔は天使の様です…。今も隣で寝ています。起きたらまた暴れ回るんだろうな…

  2007年06月07日

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  「漬け物石」の図

  妻です。先日、漬け物石の話になったので、写真をＵＰして見ようと思います。先代ペコ太の「漬け物石」の図。　　　　　　　　　↓白菜丸々１個くらい漬けられそうな大きさです（笑）そして、現役ペコの「漬け物石」の図。　　　　　　　　　↓まだキュウリ１本も漬かりそうにありません（笑）携帯見せるとじゃれつくので、ＢＥＳＴショット撮れたらまたＵＰします。

  2006年11月26日

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• 猫ちゃんの飼い主さんに質問！！

  妻です。突然ですが、猫ちゃんの飼い主さんに質問！！「お宅の猫ちゃんは、【室内飼い】ですか？それとも【外にも出してます】ですか？」父は、「うちに慣れて、去勢したら外に出してもいいんじゃないか？それが自然な形だろうし」っていうんですが、先代のペコ太（♂）は、外に行っては怪我してきたし、白血病ももらっていたし…先々代のマナ（♀）は、農薬付きの草を食べて死んでしまったし…外は危険がいっぱいな気がして…。皆さんはどうしてますか！？

  2006年11月24日

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• 動物病院デビュー

  妻です。昨日、動物病院デビューしてきました！！行った先は、森の樹どうぶつ病院さん。親友や、会社の皆さんのかかりつけをリサーチした上で、一番良さそうなところに決めました。籠に入れて車に乗せても、特にビビることもなく…。母が運転、私が助手席だったんですが、籠から出してみると、私の膝の上いちょこんと座り、外の景色を珍しそうに眺めています。車を怖がることも、酔うこともなく、無事病院に到着。18時半頃伺うと、待っている患者さんはゼロ。問診票に記入をして、診察室に入りました。診てくれたのは、院長の原口先生。とても温厚そうだけど、はっきりとしたものの言い方をされるイイ方でした診察台に初めて乗るペコ。暴れるかな？と思いきや、ペコ太と同じように、身動きひとつしないで「漬け物石」状態（笑）まず、拾ってきた旨を話し、今の状態を説明。ハナタレとくしゃみは、ウイルス性の鼻炎の可能性があること、結膜炎も起きているから、注射と薬で対応しましょう。という事になりました。さあ、人生いや、猫生初の注射体験！！襟足のあたりを消毒され、「チクッ！！」さすがに暴れるか！？と思いきや、ノーリアクションその他に、検便してもらい（回虫が出ました）寄生虫の駆除と、フロントラインを垂らしてもらい、ノミ・ダニの駆除をしてもらいました。風邪症状があるので、ワクチン接種するかどうかは、まず元気になってからとのこと。とりあえずはハナタレさんとバイバイしなくっちゃそういえば、看護婦さんに「カワイイ顔してますねぇ。あ、この子おっきくなりますよ」って言われました。顔と脚をみてそういってました。ペコも大きくなるのかなぁ。そうこうしている間に診察終了。診察が終わる頃には、待合室が一杯になっていました。タイミングが良かったな～病院デビューのわりに、結構静かにしていられ、正直驚いています。でも、今回はどこに連れてこられたかわかってないんだろうな…。次は暴れたりするのかな…。とか、ちょっと不安だったりして…次回は１週間後…森の樹どうぶつ病院…名　称 森の樹どうぶつ病院 　　　　　　　　　　住　所 埼玉県熊谷市別府5-108-1 　　　　　　　　　　院　長 原口　玲子 　　　　　　　　　　TEL 048-533-5763 　　　　　　　　　　診療時間 10:00～13:00 / 16:00～19:00 　　　　　　　　　　休診日 日曜・祝日 ※ペット保険にも対応している病院のようです。　すごくしっかりした治療費の明細書をいただきました。　

  2006年11月23日

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• ネコのワクチン、副作用ってあるのかな？

  妻です。拾ってきた仔猫って、ワクチン打つと副作用起こす事ってあるのかな！？現在、少々風邪気味。治るまで、様子見たほうがいいのかな！？ご存じの方いたら、教えてください！！

  2006年11月21日

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  ペコ３日目

  妻です。今日でペコは３日目。大分慣れた様子。おまけに今日は旦那が休みだった分、昼間は色々遊んでもらった様子。夕方帰宅してからは、結構遊びました。今日新たに発見した遊びは、パソコン。↓モニター上のマウスポインターの動きにもう夢中！！おまけに、キーボードの音も気になるらしく、先程はキーボードを押してくれました（笑）（ことりのすばこさんへのお返事を書いているときに起こった出来事）↓なにをしでかすか目が離せませんが、我が家の話題の中心になってくれています

  2006年11月21日

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  二日目のペコ

  妻です。今日は、さっさと仕事をあがり、さくっと帰宅。昼間はペコはひとりぼっち。まだ家にも慣れていないので、昼間は両親のお部屋にいるんです。「きっと寂しいだろから、早くかえろー」って帰ってきたら、既に父が帰宅しており、ペコと遊びの真っ最中（笑）まだ本当にちっちゃいです。父の腕に挑みかかっていました（笑）体重を量ってみたところ、500ｇにも満たない状態。ペコ14匹でペコ太１匹分だ～！！やっぱりペコ太って重かったんだって、改めて感じてしまいました。でも、あの丸々感がたまらなかったんだよな～

  2006年11月20日

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  ペコ太、火葬場へ（続き）

  妻です。昨日は時間がなく、かけませんでした。続きです。え～っとどこからでしたっけ？触りたくても、なかなか来てくれません。ってところでしたね。父と母は、霊園事務所に入り、手続きをすすめていました。私は外で、仔猫の様子伺い…結構活発で、生後３ヶ月くらいかな？やんちゃな盛りな様子。エサをちらつかせつつ、近づいてみると、エサよりも私の手の動きに興味があるよう。「ビシッ」とネコパンチが飛んできました。そこから５分くらいかな？試行錯誤しつつ、色々試していると、仔猫はヒートアップしたのか垣根によじ登り始めましたてっぺん（っていっても私の目線くらい）まで登ると、降りられずモジモジしています。「チャ～ンス」がばっと抱え、霊園事務所までダッシュ！「捕まえられたよ～」と父と母に見せていると、事務所の女性が、「あら～よく捕まえられましたね～。警戒心が強くて、なかなか捕まえられないんですよ」って。その時は一度仔猫を放し、手続きが完了後、事務所外に出てみると、仔猫さんはまだ外をちょろちょろしています。その様子を見て、引きつけられてしまったのが　「我が父」まるで吸い寄せられるように、仔猫の元へ近づいていきました。たとえて言うなら、欲しいおもちゃに吸い寄せられていく子供のよう！！こんな父、初めて見ました！「おい。うちにくるか？」なんて話しかけながら…（笑）父が正面から仔猫の気をひいているうちに、母が確保！！女の子でしたそうしたところ、毎週墓参りに来ているというご夫婦が通りかかり、ご夫婦「よくその子を捕まえられましたね～。警戒心が強くってダメなんですよ～」って。父「今朝、うちのネコが亡くなりましてね、丁度この子と同じような柄だったので…」ご夫婦「やっぱりネコ好きな人のことはわかるんですかねぇ。もう一匹白いのが一緒に捨てられていたんですが、そっちだけ先にもらわれていってね。」父「そうなんですか。捨て猫なんですか。」ご夫婦「今日ここにいらしたのも何かの縁かもしれませんね。ほらもうこんなになついて」このご夫婦の後押しが決定打となりました。霊園事務所に舞い戻り、「この子、もらってもいいですか？」と話をすると、快く了解をいただくことができました。おまけに、「うちの捨て猫をもらってくださった方には皆さんお話ししているのですが、この子が先々亡くなることがありましたら、葬儀・供養は無料で致しておりますので」とのこと！！産まれてまもなく、葬式の話までされるとはなんか変な気がしましたが、父が大切に抱いたまま、我が家へ帰宅。ペコ太の出棺を涙ながらに見送った祖母は、予想外の展開に大変喜んでくれました。名前は、ペコ太よりも寄り目で、米倉涼子ににているので、「ヨネちゃん」か「リョウコちゃん」、母曰く、「ハナちゃん」。父曰く、「アイコちゃん」。等々、沢山候補が挙がりましたが、結局「ペコ太」の女の子Versionなので、「ペコちゃん」になりましたペコ太が昨日亡くならなければ、この子との出会いも無かったはず…。これも何かのご縁なんでしょうね…。はじめまして。ペコです

  2006年11月20日

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• ペコ太、火葬場へ

  妻です。父と母と、「東松山ペットメモリアルパーク」にペコ太を納めに行って来ました。ここは、先代の猫「マナ」が眠る霊園です。ペコ太はマナの事が大好きだったらしく、年中マナの後を付いて回っていた猫だったんです。それがきっかけで家の中まで入り込むようになり、マナの死後、結局我が家に居座ることとなったのです。父は「その座った根性が気に入った！！」と大のお気に入りに（笑）話は戻しますが、その愛しのマナが眠るこの霊園に、一緒に納めることに。マナの時もそうだったけど、ペコ太の時も涙雨棺代わりの段ボールに、大きな体が一杯一杯な状態。その中に、大好物だったエサとマタタビ、それと向かいの家からいただいた花を納め、「お別れ所」へ。観音様の像が置いてあり、線香が置いてありました。線香をあげ、お祈りをし、いよいよそこでペコ太とはお別れ。もう既に冷たく固くなったペコ太頭をそっと撫でて、さよならをしました。寂しくて寂しくて、涙が止まらない…本当になつっこく、心優しい（気が小さい？）とても性格のいい子でした。だからこそ、惜しまれる。悲しいけど、ペコ太が亡くなってしまった事は現実。仕方がないと、お別れ所を後にしました。外に出て、霊園事務所へ向かおうとすると、母が、「ねえ、みて！ペコ太がいる！」と言います。指さす方向を見ると、確かにペコ太のような縞柄の仔猫がこちらにチョコチョコやってきます。ちょっと色が濃くて、若干茶がかっているようですが、「ペコ太の小さい頃ってこんな感じだったのかな～」と想像できるような可愛い仔猫。触りたくて近づいても、警戒心が強く、なかなか来てくれません。続きは後ほど…

  2006年11月19日

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  ペコ太が死んじゃった(;O;)

  ご無沙汰してます。妻です。表題の件、今朝７時過ぎ、我が愛猫「ペコ太」君が亡くなりました。一昨日、便秘の症状が始まったので、病院に連れて行き、いつも通り浣腸をしてもらったのです。いつもだと、２～３日は元気が無いので、昨日も元気がないのはいつも通りだと思っていたんです。昨日は私のみ休みで、度々ペコ太の様子を見に行ったのですが、頭を撫でても、あまり反応がなく、グルグルいうのみ…。撫でたとき、いつもより皮膚が硬い感じがしたので、その時、異変に気づいていれば良かった…朝起きて、台所に行くと、母が「もう長くないみたい。会っておいで」って。急いでペコ太の元にいくと、もう体が動かない状態で、苦しそうに鳴いています。「病院に電話しなくっちゃ！！今ならまだ間に合うかもしれない！」と思い、かかりつけのお医者さんに電話。そこんちは、「急患２４時間対応」って書いてあったので、６時半に電話をしてみるも、出てくれず…。何回も何十回もかけてみても、やはり出てくれません…。結局、７時過ぎにペコ太はそのまま亡くなりました…。「２４時間対応」って掲げているのに、なんで電話に出てくれなかったのだろう…もし出てくれていたら、命が持ったかもしれない…悔しくて悔しくて仕方がありません。太っちょで、病気・怪我がちだったけど、とっても温厚で人なつっこかったペコ太。私の父のことが大好きで、仕事から帰ってくると、父の膝の上で甘えていたペコ太。食いしん坊で、ついつい手を出しちゃうペコ太。元々は他の家の飼い猫だったらしいのですが、うちが居心地が良かったのか、いつの間にか住み着いていました。とても可愛い、我が家の癒しでした。可愛くて可愛くて仕方なかったのですが、まさかこんなに早くお別れがくるなんて…。母は、「病院に行って浣腸してもらわなければ死ななかったはず。私が連れて行かなければ…」って悔いているし、私は、「昨日のうちに気づいてあげていれば…」って、悔やんでも悔やみ切れません。一緒に暮らした５年間、彼は幸せに過ごせたのかな…。

  2006年11月19日

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  お気に入りの体勢

  妻です。ペコ太は、少々便秘気味ですが、元気にやってます。まるでアザラシのようなお腹周り…にゃーペコ太はダイニングチェアに座った父の膝の上がお気に入り毎晩そこでくつろぐのが日課。おまけに、ダイニングテーブルにあごを乗せて、ぐうたらするのが大のお気に入りの様子　　今日も我が家は平和でした。

  2006年10月29日

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  甘えん坊ペコ太

  妻です。うちのペコ太（♂）は大の甘えん坊＆お父さんっ子です。最近父が仕事で忙しかったせいか、今日のペコ太は甘えん坊モード全快！！↓父の腕に「ひっし」と寄り添うように寝てました（笑）今日も我が家は平和です。

  2006年04月16日

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  今日のペコ太

  妻です。毎日の便秘解消の薬が効いているのか、最近好調のペコ太君です。イスの上で幸せそうにしていたので、遊び道具の「リンゴ」を頭に乗っけてやりました　　　↓　　　↓　　　↓　　ぶっ！妙に間延びしたリンゴの先っぽとペコ太の不服そうな顔がたまらん（笑）その後、ペコ太は父にスリッパに八つ当たりしていました♪

  2006年03月16日

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  サイボーグペコ太！

  妻です。夕方帰宅後、階段のところでうずくまっていたペコ太を発見！暗いところにいるせいか、真ん丸黒目でかわいいお顔おっしゃ！携帯で写真撮っちゃうぞ！意気込んで撮ったものの、できあがりは　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓ぎゃー！おまえ、電池でうごいてるだろっちゅー写真が撮れてしまいました携帯のカメラのフラッシュの消し方を学ばない限り、プリチーペコ太は撮れないのであります…(^◇^;)(^◇^;)(^◇^;)

  2006年03月12日

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  ペコ太の続編

  妻です。今日は週に一度のゲルマニウム温浴の日だったので、仕事帰りにちょっと寄ってきました。疲れがたまっていたのか、途中で寝てしまっていたらしく、タイマーの音で飛び起きました。起きたときは汗だく。やっぱり気持ちいいです。さて、本題。うちに帰ったら、母がお迎えに行ったらしく、ペコ太が無事帰還。写真ではわかりにくいですが、下腹部が見事にへこんでいました！でも、動きが緩慢なので相当憔悴していた様子。やはり心細かったのか、いつもよりすり寄り頻度が高い！かわいさが倍増でした。↑旦那に撫でてもらって満足げな様子(*^_^*)またウ○コがつまらないためには、現在の７．３ｋｇから６．５ｋｇくらいまでのダイエットが必要なようです。５０ｋｇの人間でたとえたら、約５．５ｋｇダイエット…。…。やってやれない数字だけど、いかんせんネコだからなあ…(-。-;)。

  2006年03月02日

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• 嗚呼…また入院。

  妻です。ここ数日、ペコ太が、横に転がると脚を突っ張らせて、「う゛～、ふぎゃ！ふぅ～っ！わんっ！」って鳴くことが増えました。祖母はのんきに「おやっ！『わん」って犬みたいに鳴いたよ！」な～んていってましたが…。いよいよ見るに見かねて、今日の夕方、母と動物病院に連れて行きました。診察台の上で、まるで漬け物石のように丸くなり「ガタガタ」ふるえる彼。緊張が極限のようで、「ふぅ～～～」とため息なんぞをつきました！初めて見た！(゜◇゜)診察の結果、一月前と同じ「極度の便秘」…(..;)今回は前回ほどひどくはないようですが、レントゲンの様子を見ると、大腸のスタート地点から、ゴロゴロと固いウ○チが…。こんなに太っちゃってるから、腸の蠕動運動が弱いらしいです。かわいそうなことに、今日も浣腸入院。ペコ太もかわいそうだし、我が家の家計もかわいそう…>_

  2006年03月01日

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  最近の彼のブーム

  どうも。妻です。旦那は疲れたらしく、吸い込まれるように寝てしまいました。さて、ここ最近、うちのペコ太にお気に入りのおもちゃが出来ました。それは～↓これです！「ミカンとかがかぶっているネットを丸めてリンゴ状にしたもの。」もともとデブ猫君だったので、基本的にはあまり動くことをしないので、「おっとりさんなんだ～」と信じ込んでいましたが、やっぱり猫だったんですね。はしゃぐはしゃぐ（笑）大きな体でドタバタ走り回ってます。これで少しはダイエット出来るかな？

  2006年02月24日

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  おデブネコの体重は？

  妻です。今日、会社で仕事中の事。後輩が「ちょっと来てくださ～い。すごいです～」と、あるＰＣ前で私を呼びます。なんだろうと思い、行ってみると、中国のデブネコの記事。なんと「１５ｋｇ、ウェスト８０センチの巨大猫が中国にいる」との記事。そしてその写真が、これだ～！↓どひーっ！＼(◎o◎)／！おまけにこの子、一日３ｋｇもの肉を食べるとのこと。燃費もとても悪いし(^_^;)しかし、動きは悪いが、毛並みも良いようで、結構元気らしいです。うちのペコ太（７ｋｇ）なんて、まだまだ大したこと無いんですね（笑）

  2006年02月22日

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• うちネコさん、一日入院(T_T)

  どうも。妻です。我が家には、年齢不詳の雄ネコがいます。名前は「ペコタ」。我が家にやってきたとき、腹ペコのガリガリだったのでつけられた名前。それから早数年…。そのころの面影は全くなく、現在は丸まると太ってしまいました。現在７．４ｋｇ。それが原因なんでしょうか…。昨年の９月に続き今回２回目になるのですが、ひどい便秘の為に、一日浣腸入院することとなりました。レントゲンを撮ってみると、小腸を過ぎ、既に大腸のスタート地点から、まるでお手玉のようなウ○コがゴロゴロ(;。;)。こりゃひどい(>_

  2006年02月09日

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