twenty three
おはようございま~す。今日も暑いですねー。30℃越えするらしいです。青森県民には願ったり叶ったりですね。いやー、うれしい。昨日も夕方海行ったんですが、だんだん波が良くなくなってきたという事で、僕が入った時には1人ボッチでした。あれで悪くなったという事はその前は良すぎたのでは?と思う波でしたねー。全然楽しかったですねー。サイズも胸チョイあったし。なにせ1人ですからね。貸切ですよ。天気もよくて気持ち良かったです。僕本来は夕方嫌いなんですよ。なんか寂しくて。けど、海に入ってる時の夕方は好きです。なんか落ち着くんですよねー。夕暮れに海に浮いてるとなんか神聖な感じがしてスッキリします。その日あったいろんな事を浄化してくれるんですよねー。さて今日の曲紹介いきやすよー!Tristan Prettyman/twenty three です。試聴はこちら~。 彼女はサーファーです。12歳の頃にサーフィンを始めて、父親のアコースティック・ギターを拝借するようになり、一日中サーフィンしたりBBQをしたりする中、友人の前でパフォーマンスするよう頼まれるようになったらしいです。カックいいですよねー。なにより人生を楽しんでるような気がしますね。彼女はこんな事もいっています。「生きて行くのに必要なのは、サーフ・ボードとギター、それだけ」これまたカックいいですねー。このアルバムを聴くと彼女が本当に海、サーフィンを愛してるんだなぁ。って感じます。大会の為とかじゃなく、自然とふれあいながらのサーフィンを。休みの日、朝起きて、パンくわえて、車乗って、海に向かう。こんな感じの時に流れていて欲しいアルバムです。みなさんはどんな時にこれ聴きたいですか?↑サーファーガール、カックイイって思う方はポチっとおひとつ