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“セレソン”！

段々と気合がはいってきているボタです！今大会名立たる強豪しか残ってないですからねー！寝てる暇はありません！！さて”ボタの応援してる”国紹介もこの国で最後です！最後はもちろん、嫌いな人はいないと思いますが“セレソン”ことブラジル代表です！“セレソン”とはブラジル代表の愛称だが、今回のブラジルは世界代表と呼べるほど豪華メンバーを擁している。世界最高の選手と言われるロナウジーニョ、前回大会得点王のロナウド、そしてアドリアーノ、カカに、サイドバックのロベルト・カルロスとカフーが加わって織り成す創造的な攻撃は、観客はもちろんのこと対戦相手も魅了する。控えには世界最高のフリーキッカーであるジュニーニョや、新星ロビーニョらがおり、選手層も世界一だ。　攻撃陣に比べ見劣りがする守備陣だが、ＤＦルシオ、ＧＫのジーダらは、欧州のビッグクラブでプレーしており、レベルは高い。さらに中盤の底には、ゼ・ロベルトとエメルソンが最終ラインの前でフィルターとなっており、攻守のバランスも問題ない。　唯一、不安視されるのは、ひざの手術をして復帰したばかりの主将、カフーのコンディションくらい。だが、シシーニョら控え選手も充実しているだけに、弱点になるとは考えにくい。欧州開催のワールドカップにおいて、欧州以外の国で優勝した唯一の国でもあるブラジル。６度目の戴冠を目指す王者に、死角は見当たらない。スポーツナビよりこの国に関してはだれも見たがるサッカーをしますからね。見ていて本当にわくわくしますね！ただロナウジーニョが徹底マークされていていいところをまだ発揮できてないんですよー。”カルテットマジコ”と呼ばれる前線がみんな力を発揮できたら、本当に恐ろしいチームですね！ボタがブラジル代表を応援する理由１．ロナウジーニョの笑顔+驚愕プレーが見たいから２．ロビーニョのシザーズ(ボールをまたぐフェイント)が見たいから３．鋭いドリブルをしてる時のロナウドのお腹の揺れが気になるからこんな感じですかね。ボタ的注目選手！！FW 7 アドリアーノインテル(ITA) 1982/02/17 189/86 FW 9 ロナウドレアル・マドリー（ESP) 1976/09/22 183/82 FW 23 ロビーニョレアル・マドリー（ESP) 1984/01/25 172/60 MF 8 カカミラン(ITA) 1982/04/22 183/73 MF 10 ロナウジーニョバルセロナ（ESP) 1980/03/21 178/70 ここはいい選手あげたら切りがないのでこの辺ですね。まぁ皆さん知ってる選手ですね。あっ！。今まで３チーム紹介してきましたが、残念な事にどれか１チームしか決勝にいけません。どうしよう！どうしよう！皆さんならどこ応援しますか？↑この組み合わせに不満のある方はポチっとおひとつ。

“スリー・ライオンズ”

今日もいい天気で気分がいいボタです！今日からまた熱い戦いがはじまりますねー！また寝不足な日々がはじまります。さて昨日に引き続きボタが応援している国を紹介しちゃいます！今回は“スリー・ライオンズ”ことイングランドです！！　今大会のイングランドには、１９６６年大会以来２度目の優勝を狙うだけのメンバーがそろった。特にベッカム、ジェラード、ランパードがいる中盤は秀逸。長年の懸念点だった左サイドハーフもジョー・コールの成長で、めどが立った。さらに、テリー、ファーディナンドら世界レベルの選手がそろうディフェンスは鉄壁の布陣。弱点だったＧＫも、ロビンソンが安定したセービングを見せており、穴はない。　唯一の不安材料は、けが人が多いこと。技術、スピード、パワーを兼ね備え、今大会爆発の予感が漂っていたＦＷルーニーが大会直前に骨折。それにもかかわらずメンバー入りしたが、復帰はグループリーグ終了後にずれ込む見通しだ。エースのオーウェン、左サイドバックのアシュリー・コールはけがからのブランクが長かったため、ベストコンディションで出場できるか分からない。　大会後の退任が決まっているエリクソン監督は、プライベートでの騒動が絶えないが、手腕は確か。名将エリクソンに率いられた“スリー・ライオンズ”（イングランド代表の愛称）は、４０年ぶりに栄冠をサッカーの母国に持って帰ることができるだろうか。～スポーツナビより～怪我の回復が心配されたルーニーとアシュリーコールですが、両者とも運動量ほうふで、力強いプレーを見せてくれていますね！ただ決定力にかけるように見えます、オーウェンも怪我で帰国しましたし、当初より不安材料が増えてきた気がしますが、どうにか爆発してほしいです！ボタがイングランドを応援する理由１、ジェラードの弾丸ミドルが見たいから２、ルーニーの強引なドリブルがみたいから３、ベッカムがＦＫ決めるとヴィクトリアが喜ぶからこんな感じですねーボタ的な注目選手！！FW 9 ウェイン　ルーニーマンチェスター・ユナイテッド 1985/10/24 178/78 MF 4 スティーブン　ジェラードリバプール 1980/05/30 188/78 MF 7 デイビッド　ベッカムレアル・マドリー(ESP) 1975/05/02 182/74 MF 8 フランク　ランパードチェルシー 1978/06/20 177/78 MF 11 ジョー　コールチェルシー 1981/11/08 175/69 あと17歳のFW 23 テオ　ウォルコットもでるのであれば気になります。みなさんも弾丸ミドルがバシバシみれるようにお祈りしましょうねー↑ヴィクトリアが跳ねて喜ぶ所を見たい方はポチっとおひとつ

“レ・ブルー”

今日はちょっとヒンヤリしますね。昨日に比べると結構気温が落ちたきがします。さてＷ杯も中休みという事で、僕が応援している国を紹介したいと思います！今回は“レ・ブルー”ことフランスです！　前回大会では、優勝候補の筆頭と言われながら、無得点のままグループリーグで敗退したフランス。今大会への道のりも、決して平坦なものではなかった。２００４年の欧州選手権後、ジダンを筆頭とする１９９８年ワールドカップの優勝を経験するベテラン勢が相次いで代表を引退。新監督に就任したドメネクは、チームの若返りを迫られた。だが、若返りは思うようにいかず、予選敗退すら心配される状況に陥った。そんな“レ・ブルー”（フランス代表の愛称）を救ったのは、帰ってきた救世主ジダンだった。ジダンにつられるように、テュラム、マケレレも代表に復帰。チームはよみがえり、土壇場でドイツへの切符を手に入れた。　システムは、ジダンをトップ下に据えた４－３－１－２。ＦＷにはアンリ、トレゼゲ、シセらがおり、タレント性は世界トップクラス。また、マケレレ、ビエイラらの３ボランチとテュラム率いる４バック、そしてベテランＧＫバルテズがいる守備は、欧州予選で２失点と堅固そのもの。主力の高齢化という問題は解決されていないが、ジダンが大会後に現役引退を発表したことで、チームには一体感が芽生えている。これが優勝への原動力となるかもしれない。～スポーツナビより～最近の試合はアンリの１トップみたいな感じになってます。トレゼゲとの共存はやはり難しいんですかね？今やどちらもストライカータイプですからねー。僕がフランスを応援する理由、１、ジダンが引退する２、熱狂的にアンリが好きだから３、トレゼゲがポストに当てる所を見たいからって感じですね。ボタ的注目選手！！MF 10 ジネディーヌ　ジダンレアル・マドリー(ESP) 1972/06/23 185/78 FW 12 ティエリ　アンリアーセナル(ENG) 1977/08/17 188/83 FW 20 ダビド　トレゼゲユベントス(ITA) 1977/10/15 187/75 MF 4 パトリック　ビエイラユベントス(ITA) 1976/06/23 193/83 MF 6 クロード　マケレレチェルシー(ENG) 1973/02/18 174/70 どうですか？参考になりました？応援宜しくお願いします！↑フランスに興味を持った方はポチっとおひとつ

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