水10「東京全力少女」第2話・・
【10月5日・その4】2012年10月から12月まで日本テレビ系列で毎週水曜日22時から放送されていたドラマ「東京全力少女」の第2話を見ました~!!水10ドラマ「東京全力少女」ストーリーはこちら。。。 朝からノンビリとジャグジーバスに漬かる麗(武井咲)。15年振りに再会した父・卓也(渡部篤郎)のマンションに転がり込み、勝手に同居を決めたのだ。 「いつ帰るんだ。」と聞く卓也に「え?帰りませんよ。」としれっと言う麗。麗は卓也と暮らし、たくさん話をして失われた15年間を取り戻したい・・と譲らない。さらに別の目的もあった。父に群がる女たちの本性を暴き、あわれな父の目を覚まさせてやろうというのだ。 ちょうどそこに華子(比嘉愛未)が訪ねてくる。麗はとりあえずクローゼットに隠れ聞き耳を立てる。タイミング悪く大輔(三浦翔平)からの着信がありヒヤリとするがなんとか見つからずにやり過ごした。華子は「今日は仕事で箱根に一泊」と話して帰っていく。しかし麗にはどうしても華子の言動が怪しく感じられてならない。仕事ではなくオトコと一泊ではないか? さらに他の女たちーホステスのはるか(森カンナ)は卓也のお金が目当てだし、スポーツクラブのインストラクター・冬(市川由衣)は「涼太」という男と卓也を二股にかけているのだ。「社会派弁護士のくせに女を見る目がなさすぎ!」と騒ぐ麗に卓也は「とにかく琴平に帰れ!」の一点張りで仕事に行ってしまう。 いっぽう麗が探していた父親・卓也に会えたことを知らない大輔は東京中の「鈴木卓也」を調べあげたと自慢げに麗に報告する。麗はあっさり「ああ、会えたから。」、「・・え?見つかったの?!」と消沈する大輔だが麗に「ありがとう。」とニッコリされ、その「ツンデレ」振りについニンマリ。麗はそんな大輔に華子の店の店番をさせ、自らは華子を尾行しモデル仕事の現場に忍び込む。 そして偶然かかってきた華子の携帯を盗み見すると小島という男から「今夜、赤坂のホテルで待ってる。」という留守電が・・。「玉川」の居住者でモデルのヘンリー(渡辺邦斗)いわくモデルのなかには仕事のために男と寝る女もいるらしい。「バラしてやる!」と麗が父の仕事場に乗り込むも父は不在。そんななか弘一(塚本高史)の娘が熱を出したと保育園から連絡が入る。「早く行きましょう!」麗は弘一と共に保育園へ向かった。なんとそこで麗は冬が小さな男の子と保育園から出てくるところを目撃する。麗が冬の二股の “オトコ”と思い込んでいた「涼太」とは彼女の息子だったのだ。 麗は裁判を終えた父・卓也の元へ向かい調べた事をぜんぶをぶちまけるが「余計なことするなよ。」といなされてしまう。気持ちが収まらない麗は・・。自分の父親を探し出して一緒に暮らし始めた麗。そして、その父親の生活ぶりを改善しようとあの手この手で必死になっていましたね~。父親である卓也は娘の行動に舞っていましたが。ww 応援よろしくお願いしますーポチっとな!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『武井咲』関連 通販一覧『渡部篤郎』関連 通販一覧