本「ソクラテスのカフェ」・・
【1月25日・その2】兄が一人暮らしする時に家に置いていった本を読んでみました~!!【送料無料】ソクラテスのカフェ価格:1,631円(税込、送料別)処分してもいいってことだったんで、古本屋に売りに行く前に興味本位で手にとってみたわけです。内容はこちら。。。ティータイムに哲学を。日曜日のパリ、午前11時―バスチーユ広場にある〈カフェ・デ・ファール〉に集まってきた人たちは、哲学者とディスカッションを始める。「安楽死は必要か」「暴力とは何か」「生に意味はあるのか」。世紀末をむかえる今こそ、占いよりもオカルトよりも、哲学が必要なのだ、とマルク・ソーテは言う。日常の言葉でやさしく語る、新しい哲学の登場。いわゆる哲学書なんですが、この本はマルク・ソテーという著者がフランスのカフェで無料で哲学論議をやってることを書いた本となってます。でも、哲学はイマイチよくわからなくて一回読んだだけでは内容は把握できず・・・。私には向いてないってことでしょうか?他にも2・3冊、こういった哲学書を置いていったので暇な時に読んでみたいと思います。10年近くほったらかしにしていて、本棚が狭くなってきたこの次期にようやく決心しましたよ。しかし、なぜに哲学書?兄はこの本を買った時期に何を考えていたんでしょうかね??意味不明~。wwちなみに、この本には第2弾が存在してます。【送料無料】ソクラテスのカフェ(2)価格:2,310円(税込、送料別) 応援よろしくお願いしますーポチっとな!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『哲学』関連 通販一覧